☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Mステ 2010/7/9

2010年07月15日 23時33分00秒 | ジャニーズ
またまたひろこさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!!!


***************


▼ミニステ
竹内アナ
「今夜のミニステは、嵐のみなさんにお越し頂きましたー!」
嵐くん
「こんばんはー!よろしくお願いしまーす!」
竹内アナ
「よろしくお願いいたしまーす。」
翔くん、なぜかガオーのポーズ。
ニノ
「わー、わー、わー。」
翔くん
「もん、モンスター。」
潤くん
「今日、To be freeです。」
竹内アナ
「モンスター。」
相葉ちゃん
「今週違います。今週違います。」
翔くん
「違う?」
ニノ
「違いますからね。」
竹内アナ
「さあ、そして櫻井さん。」
翔くん
「はい。」
竹内アナ
「櫻井さん、最近自分の行動で驚かれたことがあったそうですね。」
翔くん
「あの、今アルバム制作してるもので、
ラップ詞を書くのにちょっと夏っぽい曲だったので、
ちょっとこう、夏気分を味わいながら、
まあ上半身脱いで、ラップ詞書いてたんですけど。
段々暑くなっちゃったんで、それで一回シャワー浴びて汗流そうと。」
潤くん
「ほう。」
翔くん
「で、汗流してシャワーから出て
ピアノ弾こうかなと思ってピアノ弾いたらやっぱり暑くて。
下もパンツ一丁で弾いてたんですよ。
でまあ、これ自分で気づいたらちょっと
変態ピアニストだなという風に気付いたという。」
一同
「(笑)」
翔くん
「まあまあまあ。」
竹内アナ
「驚かれたという。」
翔くん
「まあそんなとこです。次いきましょう!次いきましょ!」
竹内アナ
「あ!ちなみに、演奏したのはどんな曲だったんですか?」
翔くん
「…それはいいんじゃないかなあ。」
一同
「(笑)」
潤くん
「教えて下さいよ!」
相葉ちゃん
「教えて下さいよー。」
ニノ
「守った!守ったよ、あの人!」
潤くん
「教えて下さいよ。何弾いたんですか?」
相葉ちゃん
「そこ重要ですよ。重要。」
大ちゃん
「聞きたいな。」
翔くん
「ヘイ・ジュードです。」
潤くん
「裸で(笑)」
竹内アナ
「素晴らしい!さあ、今夜のゲストのみなさんをご紹介しましょう。」

~アーティスト紹介~
竹内アナ
「みなさん、今日は新曲をテレビ初披露して下さるんですが、
相葉さん、何か心配なことがあるそうですね?」
相葉ちゃん
「そうですね。あの、間奏明けのサビの、入りがちょっと分かんないんですよね。」
ニノ
「練習してー?頑張って!」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「To be free。どうしよう。やっばい。」
ニノ
「練習してー?」
相葉ちゃん
「今日本番?これ。」
竹内アナ
「本番ですよ!」
相葉ちゃん
「まずいよー、これ。」
翔くん
「しっかり間に合わせて下さいね。」
相葉ちゃん
「頑張ります!」
ニノ
「あと3分しかないから気をつけてよ。ホントに。」
竹内アナ
「間もなく本番なので、みなさんスタジオに急ぎましょう!
ミュージックステーション、このあとすぐです!」
竹内アナ、嵐くん、スタジオへ。


*****


▼オープニング
タモリさん
「嵐、よろしくお願いします。」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす!」
タモリさん
「大野はなんでそんなに。」
翔くん
「(笑)」
タモリさん
「黒いの?」
大ちゃん
「ちょっとあの、沖縄の方へ行って来まして。」
タモリさん
「はい?」
大ちゃん
「パイナップルいっぱい取ってきました。」
タモリさん
「そうなの?」
大ちゃん
「すいません。」
タモリさん
「一人だけだよねえ。」
大ちゃん
「気をつけます。」
竹内アナ
「さあ、そして今夜は櫻井さんが出演されているCMでも話題の新曲を、テレビ初披露して下さいます。」
翔くん
「お願いしまーす。」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」


▼Mother’s Songs
お母さんの思い出の曲を、当時を振り返りながらお子さんと一緒に聞いてみるコーナー。
タモリさん
「嵐、お母さんの好きな曲は知ってますか?」
翔くん
「あの、まあ母のというか、家族旅行に行くとき
よく掛ってたのが、荒井由実さんの卒業写真。」
タモリさん
「ああ、卒業写真ねえ。」
翔くん
「なのであの、3、4年前ぐらいですかねえ。
あの、ユーミンさんのコンサート、まあ両親招待しまして。招待?」
タモリさん
「招待(笑)」
翔くん
「チケットを、まあ取って、まあ、一緒に3人で見に行きました。」
タモリさん
「ああ、そう。」
竹内アナ
「へえ。いいですねえ。」
ニノ
「いい話だねえ。」
相葉ちゃん
「ねえ。いい話だねえ。」
潤くん
「いい息子だよ。」
相葉ちゃん
「あったかい話だよ。」
ニノ
「あったかいよ。」
翔くん
「ホンマやろ。ホンマやろ。」
タモリさん
「相葉はどうなの?」
相葉ちゃん
「うちの母ちゃんは、あの、アン・ルイスさんの、あゝ無情、が大好きで。」
タモリさん
「へえ。」
相葉ちゃん
「で、カラオケとか行って、家族で行ったりすると、
母ちゃんが一人で歌ってて、オレとおやじと弟が、
フ、フー!ってやんないといけないっていう。」
一同
「(笑)」
翔くん
「それやんないと、どう?」
相葉ちゃん
「やんないとうちの母ちゃんは怒ります。
やれよ、と。フーッ、フーッってやれよ、と。
うちの母ちゃんはそういうタイプでした。」
タモリさん
「ああ、そう(笑)」
潤くん
「あのねえ、相葉家はそれがね、想像付くんですよね。」
タモリさん
「らしいね。なんか色々話聞くと。」


▼シングルランキング
第2位:ユカイツーカイ怪物くん/怪物くん(怪物太郎)
(大ちゃんがカメラで抜かれ、百面相の手振り)
第1位:To be free/嵐
タモリさん
「2位、あの怪物くん。」
大ちゃん
「ありがとうございます。ビックリしました。」
タモリさん
「そして1位が嵐でーす。」
嵐くん
「ありがとうございまーす。」
竹内アナ
「おめでとうございまーす。さあ、ここで質問のコーナーです。」


<MQ>この夏、海に行こうと思っています。アーティストのみなさんは海での失敗はありますか?


タモリさん
「嵐なんかある?失敗は。」
潤くん
「あのー、僕が、昔、何年ぐらい前ですかね。
5年ぐらい前?2、3年前?
あの、Mステのスタッフの方と、
一緒にサーフィン行ったんですよ。湘南に。」
タモリさん
「へえー。」
潤くん
「で、湘南に、湘南の近所に(TOKIO)山口くんが住んでるんで、
山口くんに電話してみて、今湘南にいるんで、
もしタイミングあったら、っていう電話をしたんですけど。」
タモリさん
「はあはあ。」
潤くん
「でまあ、30分くらいですかね。30分くらい待ってたらですね、
あの、遠くから山口くんが来て、
こっちです!こっちですー!山口くーん!
って言ったら、ものすごいガタイのいい、ただのおじさんで。」
一同
「(笑)」
ニノ
「ちょっとおかしいよ?それ。」
タモリさん
「なんで。」
ニノ
「そんなわけないでしょ。」
翔くん
「そんなはずないよ!」
ニノ
「そんなわけないよ?」
潤くん
「違う!違う!僕はすごい目が悪くて、
コンタクト入れてなかったの。海入ってたから。」
翔くん
「見えなかったんだね。遠くからね。」
潤くん
「見えなかったっていうのもあるんですけど。」
ニノ
「それ聞いたところによると、スタッフも全員間違えてたっていう。」
潤くん
「そう(笑)」
タモリさん
「じゃあ似てたのかな。」
潤くん
「すごい似てたんですよ!」
ニノ
「ガタイのいいおじさんが?おじさんなわけないでしょう。」
タモリさん
「山口似のおやじがいたんだ(笑)」
潤くん
「はい。でもそのあと、ちゃんと本人が来たんですけど、
すごいカッコいい格好で、チャリにボード1個だけ持って、
首にその鍵をかけて、チャーッつって来て、
おいっす、つって、帽子被ったまま、
そのまんま入って行ったんですけど、
超カッコ良かったです。」
タモリさん
「へえ。」
潤くん
「だから全然違いました(笑)」
タモリさん
「全然違った(笑)」
翔くん
「そうだよね。」
ニノ
「そうだよね。」
翔くん
「そらそうだ。」
潤くん
「失礼しました。」


▼To be free
タモリさん
「続いては嵐です。」
竹内アナ
「さあ、ここで嵐のみなさんに質問が届いています。」
タモリさん
「ほう。」


<MQ>
ずっと付き合ってる彼女にプロポーズをしようと思っています。何かいい方法はありますか?


潤くん
「なるほど。」
翔くん
「いかんせんね?僕たちもまだ経験もないので。」
潤くん
「ちなみに女性はどういうプロポーズがいいんですか?」
タモリさん
「あ、西野カナちゃん。」
翔くん
「姫!」
西野さん
「私はー、私は結構サプライズがよくて。」
ニノ
「さすが姫。」
西野さん
「こう、バラを、一面にひき、敷き詰めた部屋で、
なんかこう、ばっと開けて、愛してる、結婚しようって。」
翔くん
「姫!」
嵐くん
「くうー!くうー!姫!!」
ニノ
「姫!さすが姫!」
翔くん
「姫、その、(バラの)トゲは?」
西野さん
「トゲは全部カットしていただいて。」
嵐くん
「くうー!くうー!」
西野さん
「(笑)」
潤くん
「(声高に)それ大変!」
翔くん
「手間かかるうー!」
タモリさん
「トゲはその、花の部分だけでいいんじゃない?」
翔くん
「あ、そっか。そもそも(茎の部分)いらないっすね。」
潤くん
「いらないっすね。」
ニノ
「それが一番正しいわ。」
タモリさん
「倖田來未ちゃん、どうですか?」
倖田さん
「いやなんかカナちゃん、若いなと思って。」
ニノ
「どうしたんですか。」
翔くん
「師匠!」
倖田さん
「20代前半の頃はね?サプライズとかしてみたいな
と思ってたんですけど、30目前?アラサーは、
やっぱ27歳ぐらいになってくると、
もう贅沢は言ってられへんなって。」
翔くん
「そんなことないでしょ(笑)」
ニノ
「あらららら。」
倖田さん
「言われたことないですし、もう言われるだけで、
誰に言われるかが大事やから。
もう何も多くを求めないです。」
嵐くん
「なるほどー。」
倖田さん
「ちなみにどんな彼女さんなんですかね?
おいくつぐらいの方なんですかねえ?」
竹内アナ
「ちなみにその方は22歳の看護師の女性だそうです。」
翔くん
「どれくらい付き合ってらっしゃるんですか?」
竹内アナ
「交際歴は、少々お待ち下さい。2年と10ヶ月。」
ニノ
「ああ。二十歳の時からだな。」
タモリさん
「そういうことは?」
翔くん
「師匠。」
倖田さん
「(笑)」
タモリさん
「サプライズですか?これは。」
倖田さん
「あたし、そうですねえ。でもあたしもう、
目を見てあたしに言ってくれるんやったらなんでもいい。
(カメラ目線で)いいと思う!」
一同
「(笑)」
翔くん
「(笑)」
倖田さん
「でもホント!そんな、なんでもいいですよ。」
潤くん
「テンション超上がったじゃないですか。」
倖田さん
「2人っきりだったら全然、なんでもいいかもしらん。
多くは求めないです。」
タモリさん
「これ男性の立場でサプライズって、
ちょっとやりづらいんじゃないの?」
相葉ちゃん
「中々、そうですね。」
翔くん
「まあ難しいかもしれないですけど、聞いてみます?
この男性諸君に。」
タモリさん
「ああ、聞いてみましょうか。」
翔くん
「じゃあ、松本くんだったらどうするのか聞いちゃおっかな。隣にいるしね。」
潤くん
「分かりました。」
翔くん
「あ、じゃあそっちで?カメラに向かって?
どんなテンションで言うのかってこと?
あ、どんなテンション。」
潤くん
「(カメラに向かって)ちかさん、オレと結婚してくれ。」
嵐くん
「くうー!くうー!」
拍手。
翔くん
「そういうテンションで、ストレートに言った方がいいってことだよね?」
ニノ
「うん。」
翔くん
「そんなひねりとかじゃなくて。」
潤くん
「僕はストレートが好きですねえ。」
ニノ
「絶対総集編で使われますよ、これ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「ありがとうございます!」
大ちゃん、挙手。
タモリさん
「なんで。」
潤くん
「すいません。大野さん、手、挙げてる(笑)」
タモリさん
「なんで手、挙げてるんだよ。」
ニノ
「ごめんなさい、なんすか?なんすか?」
潤くん
「なんすか?」
タモリさん
「なんで?」
大ちゃん
「ちょっと整っちゃいました。」
ニノ
「怖い怖い怖い。」
翔くん
「整いました?」
大ちゃん
「整いました。」
タモリさん
「整っちゃった?」
ニノ
「今、流行りの謎かけでいくんですか?
あらら。お願いします。」
大ちゃん
「えー、ダイヤモンドとかけまして。」
ニノ
「はい!ダイヤモンドとかけまして?」
大ちゃん
「あ、間違えた。」
一同
「(笑)」
タモリさん
「ダイヤモンドとかけるの!?」
ニノ
「はい!(大ちゃんに)ありがとうございます!ありがとうございます!」
大ちゃん
「結婚とかけまして。」
ニノ
「結婚とかけまして。」
大ちゃん
「ダイヤモンドと解きます。」
ニノ
「ほう。その心は!」
大ちゃん
「どちらも、かたいいし、です。」
翔くん
「意志ね?石とね。」
お客さん
「おおー!」
拍手。
相葉ちゃん
「すげえ!うまいね!」
翔くん
「さすが整え職人ですね。」
ニノ
「最近整え上手ですから。」
潤くん
「なんかうまくなってるねえ。」
ニノ
「うまいうまい。素晴らしい素晴らしい。」
翔くん
「じゃあ、あとは?相葉くん、なんかありますか?」
相葉ちゃん
「ええ!?いいんすか?ハチャメチャな感じでも。」
翔くん
「いやいや(笑)いいすよ。
元々そこ期待してますから大丈夫です。」
相葉ちゃん
「じゃあ、じゃあ、ちかちゃんやって!」
ニノの肩を叩く相葉ちゃん。
気付かず相葉ちゃんに背を向けているニノ。
相葉ちゃん
「ちょっと!やれよ!お前!」
ニノ
「あ、私がやるんですか。」
相葉ちゃん
「看護師の、ちかちゃん。」
ニノ
「あ、なるほど。これはなかなかの道連れパターンですね。」
相葉ちゃん
「看護師ね?看護師。そう、そうそう。」
ニノ
「よろしくお願いします。」
相葉ちゃん
「いくよ?」
ニノ
「はいはい。」
相葉ちゃん
「ああ、やべえ。ちょっとお腹痛くなってきちゃったー。」
ニノ
「え?どうしたの?」
相葉ちゃん
「ちかちゃん、ちょっと聴診器で聞いて聞いて聞いて?」
ニノ
「ああ、いいよいいよ。」
相葉ちゃん
「ちょっと。」
ニノ
「なになになに?」
相葉ちゃん
「ちょっと(聴診器)貸して?」
ニノ
「いいよいいよ。」
相葉ちゃん
「(聴診器に口を当てて)結婚して!結婚して!」
一同
「(笑)」
翔くん
「ハチャメチャですわ。」
潤くん
「なんだそれ。」
ニノ
「これどうでしょう?姉さんたちどうでしょう?」
倖田さん
「撃沈ですね、今の。」
一同
「(笑)」
倖田さん
「ある意味もう、オンリーワンですよね。今のは。」
翔くん
「ほか、真似できないもんね。」
倖田さん
「そうですね。」
大ちゃん
「あの、整いました。」
大ちゃん、挙手。
ニノ
「また整ったの!?怖いなあ!」
倖田さん
「またー!?また!?」
大ちゃん
「結婚とかけまして、チェ・ホンマンとの対決と解きます。」
ニノ
「その心は!」
大ちゃん
「慎重さ(身長差)がポイントです。」
翔くん
「あ、慎重にね?」
竹内アナ
「おおー!」
潤くん
「なんでそんなうまいこと言うの?」
竹内アナ
「さあ嵐のテレビ初披露の新曲、このあとすぐです!」
大ちゃん
「出来ました。」

~CM~


♪To be free/嵐


間奏明けのサビにちゃんと入れた相葉ちゃん。
曲終り、翔くんと相葉ちゃんで喜びを分かち合い。


▼エンディング
竹内アナ
「嵐のみなさん、今夜のミュージックステーションいかがでしたか?」
潤くん
「いやあ、あの、間奏後のサビ前、どうしたんですか?相葉さん。」
相葉ちゃん
「はい?あの、生放送で急にカット割り変えないでもらっていいですか!?」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「ドッキリかと思いましたよ」
潤くん
「ちゃんと歌えたんですか?」
相葉ちゃん
「100点のTo be freeが出来ました!」
ガッツポーズの相葉ちゃん。
ニノ
「よかった。」
翔くん
「よかったよかった。」
竹内アナ
「ありがとうございました。
そして、櫻井さんだけプロポーズを、実はしてないんですね。」
相葉ちゃん
「してして。」
翔くん
「結婚して下さい!」
さらっと。
ニノ
「軽いな!」
一同
「(笑)」


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