☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

おしゃれイズム 2011/4/10-ニノ

2011年04月10日 22時54分00秒 | ジャニーズ
黒い玉でお手玉のようにジャグリングする人たち。
上田さん
「ジャグラーの方が、たくさん今日は、来て頂いておりますけども。」
森さん
「すごーい。」
藤木さん
「次のゲストはですね、なんでも黒い玉に、関連した方みたいなんですよ。」
上田さん
「黒い玉に関連した方。」
藤木さん
「さっそくお呼びしましょう。この方です!どうぞ。」
ニノが大きな黒玉を転がしながら登場。
客席
「(歓声)(拍手)」
藤木さん
「転がしてる!転がしてる!」
ニノ
「お願いします。」
上田さん
「なに?二宮くんもジャグリングやるの。」
ニノ
「あ、やりません。」
一同
「(笑)」
上田さん
「じゃあ関係ないじゃん、黒い玉。」
藤木さん
「黒い玉と言ったらあれしかないじゃないですか。」
上田さん
「あー!今映画の。」
ニノ
「そうです、そうです。」
森アナ
「あー。」
上田さん
「GANTZってあの、ねえ、あの、こういうジャグリングする映画だもんね。」
ニノ
「違います、違います。」
一同
「(笑)」
藤木さん
「せっかくね、二宮さんに黒い玉持ってきて頂いたんで、ちょっとジャグラーの方に、
この玉に乗って頂いてこの上でジャグリングをして頂きたいなと。」
ジャグラー
「お任せ下さい。」
森さん
「えー?大丈夫。」
上田さん
「この上大丈夫ですか?」
ジャグラー
「やってみましょう。」
上田さん
「じゃあ、お願いします。」
ジャグラーの方の実演。
上田さん
「ねえ。じゃあ、二宮くんもどうぞ。」
ニノ
「出来ない!出来ないでしょ!拍手もおかしいからみなさん!」
客席
「イエーイ!」
大歓声と拍手。
上田さん
「大ファンなのに怪我させる気か。」
一同
「(笑)」


*****


上田さん
「さあ、今回もですねえ、二宮くんの友人知人から情報を頂いております。」
ニノ
「はい。」
上田さん
「まずは、高橋克実さんからの情報。」
客席
「(笑)」
真顔のニノ。
上田さん
「おお。あのさ、名前だけで笑いとろうとしてないのよ、高橋さんも。失礼だろ!
高橋さんとは御飯食べに行ったりとかすんの?」
ニノ
「しますね。」
上田さん
「うーん。」
ニノ
「連絡向こうから来て、食ってるけど来ない?とかいう話を。」
上田さん
「ほう。」
ニノ
「もらって、まあ、まあ、だいたい僕は行かないっていう。」
上田さん
「断んのかよ!?仲良くねえじゃねえか。」
ニノ
「(笑)」
上田さん
「行きなさい、先輩のお誘い。」
藤木さん
「忙しいからね。」
ニノ
「そうですねえ。」
上田さん
「ねえ。その高橋さんからの情報で、二宮くんの特技は?ビートたけしさんのモノマネ。」
森さん
「おー。」
頷くニノ。
上田さん
「あ、そう。」
ニノ
「なるほどね。はあ、はあ、はあ。僕は、基本的にあの人の前ではモノマネやったことないんですよ。」
上田さん
「ほう。」
ニノ
「なんでそうなってるのかっていう、ちょっと事実を今確認してるんですけど、いや、飲み屋?
ちょっと、モノマネやった節がないな。
でも、ちょっと取りあえずやってみますか。」
上田さん
「おー。」
一同
「(笑)」
上田さん
「いいね!いさぎいいね、ニノは。」
森さん
「イエーイ!」
拍手。
ニノ
「(真似して)ダンカン!バカヤロー!」
上田さん
「あー、あー、あー。」
拍手。
上田さん
「あー、あー、あー、いや、いや、いや!急にやったにしては。」
森さん
「悪くなーい!悪くなーい!」
上田さん
「全然の完成度よ。」
ニノ
「悪くないですよ。ありがとうございます!はい、はい。なんでこれ(笑)」
上田さん
「別にこれやったわけじゃないんでしょ?」
ニノ
「いや、やってないです。僕多分、ビートたけしさんのモノマネやったのも、多分テレビで初めてくらい。」
一同
「(笑)」
上田さん
「いや、だったら充分よ。」
ニノ
「ホントですか!」
森さん
「上手。」
上田さん
「じゃあ、そうだなあ。楽しんご出来る?」
客席
「(歓声)」
ニノ
「あ、出来ます、出来ます。」
藤木さん
「なんでもやる(笑)。」
立ち上がるニノ。
客席
「(歓声)」
上田さん
「やってくれるわー。」
拍手。
森さん
「やる気満々。」
ニノ
「ちょっと待って下さいね。」
上田さん
「おお、おお(笑)」
ニノ
「いきます。」
上田さん
「おお。」
ニノ
「あー!ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、Love注入!バンバーン!」
上田さん
「(両手を広げてニノの前に立ち)もう見ないであげて。」
客席
「(歓声)」
上田さん
「もう見ないで!これ以上。」
ニノ
「えー。」
森さん
「見たーい。」
上田さん
「ごめんごめん。ごめんな。オレが悪かった。」
一同
「(笑)」
上田さん
「あとねえ、続いて芸人:響の小林からも情報をもらってるんですが。」
ニノ
「(笑)」
上田さん
「な、なんのおつきあいが?」
ニノ
「あのー、もともと、ペナルティ・ヒデさんと、あの、御飯を食べる機会があって、
そのときに、その、芸人の仲間を紹介するわ、みたいなので、
芸人さんだけで御飯食べてたときに、まあ、そのヒデさんと、
あと響の小林くんと、あと、はんにゃの川島くんと、なんか、
ざっくり分かんねえ方がいっぱい集まってきたんです。」
上田さん
「(爆笑)」
藤木さん
「言っちゃった(笑)。」
上田さん
「芸人でも、ちょっといわゆる、じゃない方よ。」
ニノ
「じゃない方。はい。」
上田さん
「響じゃない方が、はんにゃじゃない方が来たわけね。」
ニノ
「そうです、そうです。それで、その回も楽しいね、みたいな感じになって。
その、じゃない方って言われる人たちと、御飯食べる方が楽しいね、みたいな話になって、
またやろうよって話になってから、あの、なんかちょこちょこ、小林さんとか川島くんとかと、
御飯を食べるようになってってて、それから。」
上田さん
「あ、そうなんだ。へえ。」
ニノ
「ただ単純に、オレも嵐じゃない方みたいな感じになってきちゃって、だんだん。」
客席
「(笑)」
上田さん
「そんなもん、バリバリ嵐じゃん。」
ニノ
「そうなんです!そうなんですけど、その空気感が、おまえもだもんな!みたいな。」
上田さん
「(笑)」
森さん
「えー!」
上田さん
「違う!違う!おまえら一緒にすんなって言ってやれ!」
藤木さん
「(笑)」
上田さん
「まあ、そんな響の小林からの情報でございますが、
えーと、二宮くんの特技は?ノリツッコミ。ほう。」
藤木さん
「へえ。」
上田さん
「ノリツッコミ得意なんだ、三宮くん。」
ニノ
「いやいやいや、二宮だわ!」
上田さん
「いやいやいや!うまくない!うまくない(笑)!」
藤木さん
「のってないじゃん。」
上田さん
「いや!いやいやいやいや!今オレが大怪我したわ。」
一同
「(笑)」
上田さん
「でもや、今映画も大好評じゃん、あの、パンツ。」
ニノ
「いや、いや、いや、いや、そう、そう、そう。
誰がパンツ履く映画やねん!」
上田さん
「小林!おまえ、この番組潰す気か!ホントに。」
ニノ
「ノリツッコミ、ノリツッコミ。」
森さん
「あー、おかしい。」
ニノ
「ま、僕が捉えてるノリツッコミ、これです。」
一同
「(笑)」
上田さん
「そしてねえ、嵐にしやがれの田中プロデューサーからの情報で。
二宮くんが大野くんを食事に誘う話に笑わせてもらいました、と。なにこれ?」
ニノ
「あ、それは、僕大野さんと出会ってもう、15年ぐらい。」
上田さん
「結構長いねえ、もうねえ。」
ニノ
「経つんですけど、1回も2人で御飯に行ったことがないんです。」
上田さん
「えー?」
ニノ
「僕は、基本的には、行きたいって僕はもう多分100万回くらい誘ってるんですけど。」
森さん
「(笑)」
上田さん
「おお、おお、おお。ずっとフラられてんの?」
ニノ
「そう。ずっとフラれてんの。」
上田さん
「二宮くんが。」
ニノ
「僕が行こうよ、って言っても、(大ちゃんの真似で)いや、今日ちょっとダメだ。」
森さん
「えー。」
ニノ
「なんで?なんで今日ダメなの?ホントそれこそ7時ぐらいに終わったりして。」
上田さん
「はい、はい、はい。ちょうど御飯食べる時間だよね。」
ニノ
「そう。いいじゃないって話になって。(大ちゃんの真似で)いや、今日ちょっと家に帰んなきゃいけない。」
客席
「(笑)」
ニノ
「なんで?家にオレも帰るよって。飯食ったら帰るよ。そんな長くね、明日もあるわけだし、
行かないよって言っても。
いや、今日はダメなんだよ、家に帰んないと。」
上田さん
「らちあかねえな。」
一同
「(笑)」
上田さん
「ずーっと同じ情報ばっかりで。」
ニノ
「10年間そんななんですよ。」
上田さん
「え!?10年間、ずっと家に帰んなきゃいけないと。」
ニノ
「そう。なのに相葉さんと一緒に飲みに行ったりとかするんですよ。」
客席
「えー。」
藤木さん
「え?メンバーによって違うってこと?」
ニノ
「そう、そう、そう。違うんです。」
上田さん
「おー、大野くんは櫻井くんとかマツジュンとかとは行ったりすんの?櫻井くんとか。」
ニノ
「行ったりするんです。行ったりします。」
森さん
「もう、わかるじゃん、答え。」
藤木さん
「(笑)」
客席
「わー!」
上田さん
「教えて頂いていいですか?」
森さん
「え!?」
藤木さん
「どういうこと。」
上田さん
「ごめんなさい、ちょっと僕察しが悪いもんで。」
森さん
「わからない?」
上田さん
「どういうことですか?」
森さん
「嫌いなんだよ!だって!」
ニノ
「嘘でしょ!」
藤木さん
「まあ、ほかの人と行ってるわけだから。」
上田さん
「(笑)」
森さん
「そうだよー。」
ニノ
「そうなの?おかしいんですよ。」
上田さん
「ニノは?たとえば、マツジュンとか相葉くんと行ったりするの?」
ニノ
「あ、行ったりします、みんな。」
上田さん
「みんな行ってる。」
ニノ
「そう。」
上田さん
「櫻井くんとも。」
ニノ
「潤くんと翔ちゃんと相葉さんとは行ったことあるんです。」
上田さん
「そういう人たちとはどういう話になるの?
たとえば、相葉くんと御飯食べに行ったときは?」
ニノ
「あー、相葉くんと御飯食べに行ったときは、
まあ、潤くんの服ってどこで売ってるんだろうね?みたいな。」
一同
「(笑)」
藤木さん
「関係ない話だろ(笑)。」
上田さん
「それはなに?軽いバッシングなの?ダサくねえ?みたいな。」
ニノ
「いや、ダサくない?じゃないです。ものすごく個性的な服を。」
上田さん
「どんな服装で来るの?マツジュンは。」
藤木さん
「へえ。」
ニノ
「潤くんは、なんかすごい、あの、なん・・・、テロテロの、あの、着心地がいいサテン。」
上田さん
「ああ、サテン地とか、シルク的な。」
ニノ
「シルク的なジャージ。」
上田さん
「の、ジャージ。」
ニノ
「ジャージなんですよ。」
上田さん
「ほう、ほう、ほう。」
ニノ
「で、なんかスカイブルーのベースに、ピンクのでっかい花が、
腰から胸ぐらいまでこう、ダダン!みたいな。」
上田さん
「だからバカにしてるんでしょ。」
ニノ
「それ、すごい気に入って!潤くん、すごいそれ気に入ってるんですよ。」
上田さん
「おお。だから本人に聞けばいいじゃん。それいいねえ、どこで買ったの?
でも、本人に言わないってことは陰口でしょ。」
ニノ
「違う、違う(笑)。」
森さん
「そうだ、そうだ。」
ニノ
「陰口じゃない!陰口じゃないですよ。」
上田さん
「じゃあ、櫻井くんとは?」
ニノ
「翔ちゃんとは、やっぱなんか結構仕事の話とかしますね、真面目に。」
上田さん
「真面目な。」
ニノ
「だから、一番メールとかくれるのは、言うたら潤くんとか翔ちゃんすごく多いです。」
森さん
「へえ。」
上田さん
「あ、そうなんだ。それどういうやり取りなの?」
ニノ
「映画、今観ました。最高に楽しかったです、2が楽しみだなあ。」
上田さん
「それ、GANTZに関して。」
うんと頷くニノ。
上田さん
「おお、おお。」
ニノ
「で、潤くんは、なんか、(潤くんの真似して)GANTZ観に行ったよ、とかって。」
上田さん
「おお。いや、メールだからそのトーンか分からない。」
一同
「(笑)」
ニノ
「僕の中で。読み方としてはそうです。」
上田さん
「はい、はい。」
ニノ
「(潤くんの真似で)GANTZ観に行ったよ。でも、行ったんだけど。」
上田さん
「いや、だからメールだからさ。」
ニノ
「はい?」
上田さん
「まあ、いいよ!マツジュンのイメージ。」
ニノ
「イメージ。でも、映画館が満席で観れなかったよ。」
上田さん
「おお、格好いいねえ。」
ニノ
「っていう、メールです。」
上田さん
「いや、でも、なによりの褒め言葉っちゃあ褒め言葉。」
ニノ
「そうなんです。」
藤木さん
「うれしい。」
上田さん
「じゃあ、マツジュンと飲みに行ったり、御飯食べに行ったときはどんな話になるの?」
ニノ
「あー、まあ熱いですね、彼は。」
上田さん
「おお、おお。」
ニノ
「うーん。」
上田さん
「今後オレはこういうことをやりたいんだ!とか。」
ニノ
「そうですね。」
上田さん
「ほう。」
ニノ
「コンサートの話とかは、やっぱりすごい。(潤くんの真似で)次のコンサートは。」
客席
「(笑)」
ニノ
「オレはこうしたい、ああしたい。」
客席
「(笑)」
ニノ
「オレは、コンサートに関してそんなに強い意見を言ったことがないので、
あ、じゃあそれやれるように頑張ろう、とか言うんですけど。」
上田さん
「うん、うん、うん。」
ニノ
「(潤くんの真似で)そうだね。いやあ、酔っ払っちゃったなあ!」
一同
「(爆笑)」
上田さん
「(笑)格好いいなー!マツジュン!」


*****


ナレーション
「二宮さん、衝撃の告白!家で1人で?」


*****


上田さん
「でねえ、あの、その嵐にしやがれの田中プロデューサーからもう1個情報来てて。
えー、二宮さんはメンバーにジュースをおごってもらうのがうまい、と。」
客席
「(笑)」
上田さん
「だいたい、いつも財布を忘れてくる、と。」
森さん
「(笑)」
上田さん
「もう完全に確信犯でしょ?これ。おごってもらおうと思ってるでしょ?」
ニノ
「そうですね。僕の、あの、まあ、基本のスタンスとしては、
押したらたまたま出たっていうスタンスですね。」
森さん
「えー。」
藤木さん
「えー?」
上田さん
「なに。」
ニノ
「みんながお金を入れているところに。」
上田さん
「(笑)」
ニノ
「たまたま行って、トンって押したら。」
上田さん
「おごってもらってるんじゃないよ!強奪だよ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「それに関してはそうです。それはもう認めざるを得ません。」
森さん
「ひどーい。」
上田さん
「誰かがお金を入れたら押すの?勝手に先に。」
ニノ
「そうですね。」
上田さん
「だから、大野くんに嫌われてるんじゃない。」
一同
「(笑)」
ニノ
「それなんすかね?おごってるって認識は多分あると思うんですよ、大野さんの中に。
でもね、そこはねえ。」
上田さん
「ほう。これなに?ずーっと続けてるの?」
ニノ
「昔っからそうでしたねえ。」
森さん
「へえ。」
ニノ
「でも、リハーサルとかのときってのは、まあ、スタジオを借りてるわけじゃないですか。
スタジオ借りてやってるんですけど、外に自動販売機あるんで、まあ行くとなると、
みんな財布を持っていかなきゃいけないんですね。」
上田さん
「はい、はい、はい。」
ニノ
「だから、まあその動きは見えますよね。」
上田さん
「持ってけ!君も持ってきなさいよ。」
ニノ
「ま、僕はその、自動販売機の裏にあるトイレに行くっていうスタンスです。」
森さん
「(笑)」
上田さん
「まあ、トイレに行こうかなとしてます。じゃあ、誰かがジュース買いに行ってます。」
ニノ
「トイレ行って、こんなん出たんだね、とか言ってるときに、押したら、
あれ?出てきた。」
一同
「(笑)」
上田さん
「(笑)誰が騙されるか!」
ニノ
「(笑)」
上田さん
「おう。それで、おまえ!って。そのとき一番厳しいのは誰?リアクション的に。」
ニノ
「一番厳しいの。」
上田さん
「うん。」
ニノ
「大野さんです。」
上田さん
「ほらやっぱり。」
客席
「(笑)」
藤木さん
「根に持ってる。」
上田さん
「(笑)おお。大野くんどんなリアクションなの?そんとき。」
ニノ
「最初はもうギャグっぽく、ちょっと払ってよ、お金。」
上田さん
「おお、おお、おお。」
ニノ
「って言うんですよ。じゃあ、これ飲みなよ。出ちゃったんだからしょうがないよ、これ。」
上田さん
「おお(笑)。」
ニノ
「飲むしかないよ。いや、オレそれじゃないもん。」
一同
「(笑)」
ニノ
「(笑)じゃあいいのね!飲まないんだ?じゃあオレもらう、これ。」
上田さん
「タチ悪いなー。」
森さん
「悪ーい。」
上田さん
「じゃあ、次ね。これは番組スタッフ情報と書いてあります。二宮さんに驚かされたことは?
一緒に食事に行ったとき、店員さんや知らないお客さんの前でマジックショーを始めたこと、と。」
一同
「へえ。」
上田さん
「たしかに、二宮くんがマジックうまいのはオレ知ってるけど、
なんでこれはこのときそういう流れになったの?」
ニノ
「あの、1人で食ってることとかも多いんですよ、御飯を。」
上田さん
「ほう、ほう。」
ニノ
「カウンターとかで御飯を食べるんで。
で、まあ、やることないんで、まあ、飲みながら、
こう、自分で1人でやってたりすると、その隣に座ってるサラリーマンの人とかが、
まあ、なんか、こう、絡んでくるんです。」
上田さん
「それは二宮くんと知らなくて。」
ニノ
「知らなくて。まあそりゃあなんか絡みたくなるじゃないですか。
ちょっと陽気になってきて、隣のやつがトランプ並べ出してたら。」
客席
「(笑)」
上田さん
「うんん、うん、うん。」
ニノ
「お、なにやってんだ?ってなるじゃないですか。」
上田さん
「まあねえ。」
ニノ
「普通のことじゃないですか。
それで、兄ちゃん、なにか、マジシャンなのか?とか言ってきて。
あ、いやあ、そうなんです。テレビとかまだそんな出てないんですけど。」
客席
「(笑)」
上田さん
「おお、おお。いっぱい出てるっつーの(笑)。」
ニノ
「(笑)マジックやらせてもらってるんですよ、って言って。
それで、そのなんか、話に、その、仕事とはみたいな話をサラリーマンの人にするんですよ。
マジシャンも食えねえだろう、みたいな。」
一同
「(笑)」
ニノ
「ま、多分その、サラリーマンの人の中のマジシャンの職業って、
そんなイメージなんだと思うんです、多分。」
上田さん
「なるほど、なるほど。」
ニノ
「たしかかにちょっと厳しいっすねえ、とか言って。」
一同
「(笑)」
上田さん
「合わしてあげて。」
ニノ
「そういうのとかはすごいなんか、ま、オレもね、言っちゃなんだけど厳しいよ、今とか、
っていう話を、よくされたりとか。」
上田さん
「はあ。うん。」
ニノ
「あとは、オレ、タクシーの中でずっとオレも1人で本読みながら、
こうやってマジックの練習とかしていると、言われるんですよ。
マジシャンですかー?」
一同
「(笑)」
上田さん
「うん、うん、うん。」
ニノ
「で、まあ、そこで、いつもだったら、あー、まあ、駆け出しですけど、みたいな感じに行くんですけど、
もうタクシー乗っちゃってるもんだから、ちょっとそれなりに舞台踏んでるぞみたいな設定にするわけです、
僕も。」
一同
「(笑)」
ニノ
「タクシーに乗ってる。」
藤木さん
「なるほどね。」
ニノ
「お金を使ってるから、お金を使ってるマジシャン、みたいな。」
藤木さん
「設定細かいね。」
ニノ
「そうなんですよ。そういうのすごい好きなんですよ。」
上田さん
「ほう、ほう。それで?」
ニノ
「で、そうです、まあ、ちょっと、新作考えてて・・・。」
藤木さん
「(笑)」
ニノ
「ちょっとまだうまくいかないんですよねえ。
やっぱタクシー乗ってても考えてるんですか?(って運転手さんに言われ)、
そうです、まあ、常に、考えてはいますけど、やっぱ、そうそう生まれるもんじゃないっすよ(笑)とか。」
一同
「(笑)」
上田さん
「お酒飲むとどうなんの?二宮くんは?」
ニノ
「僕は、もう、だいたい家で飲むことが、最近は多くって。」
上田さん
「家でなにしながら飲んでるの?」
ニノ
「家の鍵を、まあ、置いて、前に。で、飲むんですね。
飲んでて、ま、気持ちよくなってくるじゃないですか。楽しくなってきて。」
上田さん
「結構飲むの?」
ニノ
「結構飲みます。
で、その鍵を隠すんですよ。」
一同
「(笑)」
上田さん
「え?」
ニノ
「こう、うー、うー、って気持ちよくなってきたなあっていうときに、
今日はここかな?みたいな感じで隠すんですよ。」
上田さん
「鍵を?」
ニノ
「はい。で、次の日起きて焦るっていうゲーム。」
一同
「(笑)」
上田さん
「困るだけだろ!自分が!なんの遊びだよ、それ。」
ニノ
「これ、2日にわたって楽しめるっていう。」
上田さん
「楽しめない!楽しめない!どこだ!どこだ!うわあ!でかけられねえ!ってなるだろ。」
ニノ
「もう時間だなつって、やばい!やばい!ってなって、それで鍵を探す。
まあ、もちろん、それを、鍵隠したやつ、最悪、もう、その答えちゃんと携帯で撮って。」
上田さん
「あー、あー、ここに隠しましたよって。」
藤木さん
「そこまでははっきりしてるんだ。」
ニノ
「そう。」
藤木さん
「だけど思い出せない、どこに隠したか。程よい忘れ具合ってことですよね。」
ニノ
「そう!」
上田さん
「程よくねえよ。完全に忘れてるんだから!」
ニノ
「それやっちゃったらもう安心して、こう、飲んじゃったりするから。」
藤木さん
「あ、そっから先がね。」
ニノ
「それで、マネージャーさんに電話とかで、10分前ですとか言われたときに、
あの、迎えに来てもらうときに、その迎え時間の10分前ですって言われたときに、
あー、やべえ、あと10分しかない・・・。」
上田さん
「(笑)なにやってんだ!朝から。」
一同
「(笑)」
上田さん
「おう、そいで?」
ニノ
「・・・っていうのをやったりしますね。それでギリギリになってもう時間ですってなったら、
もうしょうがない、携帯見て・・・。」
上田さん
「写メを見て、今日はオレの負けだ。」
ニノ
「負けだ。」
上田さん
「知らねーよ!自分1人でやってんだろ!」
一同
「(笑)」
ニノ
「そうです。そういうのやってるんです。」
上田さん
「それ楽しいの?」
ニノ
「これ結構楽しいですよ。」
上田さん
「それで、見つけた時の喜びとかはあんの?」
ニノ
「そう。あるんですよ。あー!ポケットか!」
一同
「(笑)」
上田さん
「じゃあねえ、えー、続いていきますかね。」
ニノ
「はい。」
上田さん
「GANTZの佐藤監督情報。」
ニノ
「あ、はい!」
上田さん
「二宮さんに驚かされたことは?
松山ケンイチさんの誕生日に手作りのケーキを焼いてきたこと。」
客席
「おー。」
上田さん
「意外にものすごくおいしかった、と。」
ニノ
「これ初めてです、人生で。
最初にケーキ作ったのが、その、まっちゃん、松山くんの誕生日ケーキだったんです。」
藤木さん
「おー。」
上田さん
「どんなケーキ?」
ニノ
「チョコレートケーキです。」
上田さん
「おお、おお、おお。」
ニノ
「その、なんか、いっぱいもらうだろうけど、
その、まあ、食べてなくなるのも、まあ、ひとつなんかいいかなと。
ずっと残ってて、引っ越しとかに・・・。」
上田さん
「なるほど。」
ニノ
「これ二宮さんからもらったけど、もうちょっとマジでいらねえけど捨てらんねえな、
っていうのもかわいそうじゃないですか。」
上田さん
「(笑)」
ニノ
「そしたら、なんか、みんなでなくなる方がいいかなと思ったのもひとつなんですよ、
理由として。」
上田さん
「おお。」
ニノ
「で、それ持ってって、すげー喜んでくれて、そのケーキ。」
上田さん
「そりゃあ、喜ぶよ、松山くんだって。二宮くんが作ってくれたら。」
森さん
「ねえ。うれしいよー。」
ニノ
「(松ちゃんの真似で)今日もう戦えねえなあ、とか言って。」
上田さん
「あー、そうか、そうか。」
ニノ
「こんな戦うシーンなのに今日もう僕・・・、ワイ戦えないですわあ、とか言って。
幸せすぎて、とかっていうぐらい喜んでくれて。」
森さん
「へえ。」
上田さん
「でも、GANTZはアクションシーン大変だったんじゃない?今回。」
ニノ
「結構そうですねえ。
自分が走ってってジャンプしてって、こう、切りかかるときに、
こう、ジャンプしていくカットを取ってるときに、カメラがレールでこっちから、
こういう、クロス的な感じで撮ってたんですね。」
上田さん
「はい、はい。」
ニノ
「撮るカットがあって。そのときに、そのカメラにバーンってぶつかって。」
藤木さん
「えー。」
上田さん
「それ怪我しなかったの?」
ニノ
「いや、めっちゃ痛くて。痛ってえ!と思ったんですけど。
よくよく、パってオレもそれでそのまま転んじゃって。
バーンってぶつかって、バーンって転んで。
痛えとか思って見てたら、カメラマンさんがたまたま見えたときに、カメラマンさんが。」
右目を押さえるニノ。
上田さん
「(笑)」
藤木さん
「覗いてたからね。」
ニノ
「覗いてたから。」
上田さん
「ほう。」
ニノ
「オレは、まだ分散出来たからよかったけど、
カメラマンさん覗いてるからここに(右目に)バーンって。」
上田さん
「おお、おお。」
ニノ
「あっちの方がいてえなと思ったから、大丈夫ですって。」


*****


からくりどーるさんがマジックを披露。
ニノもびっくり?
(割愛)


*****


平泉成さんのモノマネをするニノ。
ニノ
「母さーん。星がきれいだよ。」















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BAY STORM 2011/4/10

2011年04月10日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“してやられた!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;GANTZ公開終了ギリギリで見ましたよさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「この間のひみつの嵐ちゃんスペシャル見ました。私は、マネキンファイブ特別編のネット投票しました。(ニノ:と。)なんとなくイメージで大野くんだろうなあと、5番のニノのコーディネートに投票したので、オンエアーを見て驚きました。投票する時、ニノのコーディネートが、全員のコーディネートを組み合わせた物だということに全く気付かず、しかも、まんまとニノの作戦どおりに投票してしまったのが、なんかすごく悔しかったです。(ニノ:と。)今回は、若干反則気味でしたが、1位になれて良かったですね。」


ってことです。
St-by
「はい。」
あ、ざーす。
St-by
「おはようございます。」
今回から・・・。
St-by
「そうですね。」
登場ということで。
St-by
「はい。」
じゃあ、自己紹介の方お願いしまーす。
St-by
「あ、初めまして。S・T・B・Yです。」
自己紹介の方お願いします。
St-by
「S、TBYです。」
なんか、こだわりなんですか?
St-by
「え?」
Sを、そうやって、ぐっとやって・・・。
St-by
「そ・・・うですね。」
ネルシャツですね?今日も。
St-by
「(笑)今日も。そう、今日もそうですね(笑)。」
ね。
St-by
「前の人も、なんか、ネルシャツだったみたいな?」
そうですね。
St-by
「はい。」
前の、前の人も、なんなら、たまにネルシャツん時ありましたよ。
St-by
「あー、なるほど。」
はい。
St-by
「はい。」
見ました?ひみつの嵐ちゃん。
St-by
「ごめんなさい!ちょっと、まだ見てないですね。」
え!?
St-by
「え!?」
嘘でしょ?
St-by
「はい。」
もう・・・。
St-by
「あの、オンエアーはまだ見てないです。」
いや、だから、嘘でしょ?って言ってる話なんですけど、今。
St-by
「いや、嘘・・・、ではないですね。ごめんなさい。」
え!?
まだ見てないってどいうことですか?
St-by
「いや、あの・・・。」
もう終わっちゃいましたよ。
St-by
「ちょっと録画・・・というものがありまして・・・。」
あー、はい、はい、はい。
St-by
「録画はしてあるんですけど。」
じゃ、全然しゃべれないじゃないですか?
St-by
「いや、しゃべれますよ。あのー、渋谷、見ましたよ、看板。」
いや、その話、全然してないですね。
St-by
「あ、してない。」
コーディネートの話してる・・・。
St-by
「コーディネートねえ。どうでした?今回は?」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、もう、それはみなさん、もう見てるんで。
St-by
「あー、そうか。」
はい。
St-by
「はい。良かったですね、でもね。」
良かった?
そうですね、まあ、僕1位だったんで、良かったですねえ。
St-by
「ねえ。」
まあ、なにに関しても1位獲ったらいいんですよ。
St-by
「そうです。」
ああいうのは。
うーん。
3位・・・、3位とかはどうでした?3位のコーディネート?
St-by
「いや、あのー、3位のコーディネート?」
うん。
St-by
「ま、あれはあれでいいかなと。」
3位誰でしたっけ?
St-by
「3位は・・・、あれ?えーとー、松本さん?」
いや、松本さん2位じゃないっすか。
St-by
「あ、2位。あ、じゃあ、相葉さん。」
あ、相葉さんです。
St-by
「相葉さん。」
4位は誰ですか?
St-by
「大野さん。」
ああ。
St-by
「で!最後は?」
え?じゃあ、もう、そっか、次の日から、もう貼ってあったんだよね?
St-by
「と、思うんですけどね。」
丸井のところに。
St-by
「見ましたよ。」
すーごいよな。
それ、夜の・・・、深夜の作業だね?
St-by
「そう・・・ですかね?」
いや、そうじゃない? 
St-by
「そうですね。」
いや、だって、オンエアー終ってからじゃないとできないでしょ?
うわあ、大変だったなあ、それなあ。
St-by
「みんな、なんか、写真撮ってましたけど。」
いつまでなんですかね?貼ってあんのね?
St-by
「ねえ?いつまでなんでしょ?」
でも、あれ動かないからね、前回と違ってね。
St-by
「うーん。」
まあ、時間のある人はね・・・。
St-by
「是非、見て・・・、見て下さい。」
貼ってあるっていうことなんで。
えー、ということでね、まだまだ、このように、オープニンで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
B'zさんで、さよなら傷だらけの日々よ。


♪さよなら傷だらけの日々よ/B'z


お送りした曲は、B'zさんの、さよなら傷だらけの日々よ、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりまBAY STORM。
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼戻りTime


さあ、リスナーのみなさんの、あの時に戻りたいエピソードを大募集しているコーナーです。
では、御紹介いたしましょう。
えー、ペンネーム;ひまわり・・・、ひまわりサンフラワーからいただきました。
えーと。


「私が戻りたいのは12年前。まだ私が4歳の頃です。(ニノ:と。)母から聞いた話なんですが、私が4歳の時海外に越す前に、私は、ちょうどデビューした嵐のことが好きと言っていたそうです。(ニノ:と。)でも、私にはそういった記憶がなく、私はまだ嵐ファンになって3年も経っていません。もし、そのまま海外に行かず、日本にいたら、私は、デビュー当時から嵐ファンでいられたのではないかと思い、残念な気持ちになりました。だったら、母からその話しを聞かなければ良かったなあとも思いました。」


だって。
St-by
「ほう。」
すごいですね。
St-by
「ねえ。ふーん。4歳の頃・・・。」
海外に越す前にって。
St-by
「うーん。」
(笑)海外に行ったんですね。
St-by
「海外にね、行かれた・・・。」
ねえ、さらっと言いましたね。
へえ。
St-by
「デビュー・・・。」
4年・・・。
12年前?
え!?
嵐、だって、もう12年経つんですか!?
St-by
「そうですよ。」
デビューして?
ほえー、早いもんですな。
St-by
「早いですねえ。」
J-stormが出来たのが10年ぐらい?
St-by
「J-storm、今年10年目ですね。」
そっか、じゃ、今井さんが入って10年。
St-by
「いや、あの、St-byです、僕。」
え!?
St-by
「え!?なんか、名前がちょくちょく、なんか、知らない人出てますけど。」
あ!
St-by
「はい。」
あ、St-byってことでいいですか?
St-by
「はい。そうですね。」
あー、そうなの?
あー、なるほど、ごめんなさい。
St-by
「とんでもないっす。」
あ、そう、だって、そうですよね、ヒロフミって言われてますもんね。
St-by
「な!んか、違う人じゃないっすか?それ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
え!?
St-by
「え!?」
いるんですか?
なんか、ヒロフミ、ヒロフミ言ってるから・・・。
St-by
「あー、い・・・ますね。」
ヒロフミって誰?って、よく言ってるんですけど。
St-by
「たしかにそうですね。」
うん、あ、もう1人いるんですか?
St-by
「なんか・・・、いる・・・みたいっすけど、僕ちょっと知らないですねえ。」
あ、そうなんだ。
すいません、なんか・・・。
St-by
「はい。」
知らないこと聞いちゃって。
St-by
「すいません、ホントに。」
いやいや、とんでもないっす。
へえ、そっか、
St-by
「ありがたいじゃないですか。」
ねえ。
St-by
「ホント。」
ペンネーム;おつかりんしゃさんからいただきました。


「私の戻りTimeは、今朝です。翔ちゃんがアフラックのCM会見をやっていたので、朝のワイドショーでやると思い、目覚ましをかけておいたのに、それに気付かず10分寝坊したんです。そしたら、もう翔ちゃんの会見は終わってました。6時40分頃からも・・・。(ニノ:ん?)からの時も、顔を洗っていたら終ってしまいました。(ニノ:と。)でも、大ちゃんのナイーブのCMを見れたのは、うれしかったです。 次からはしっかり起きたいです。」


と。
ま、朝のワイドショーってね。
St-by
「うーん。」
うん。
早いからね。
10分だったら、もう、あっという間に、次のコーナーに行っちゃってるよな。
St-by
「そうです。それはしょうがない。」
だってね、生とかで出さしてもらってもね、ホント、1・・・、3分とかそれぐらいですもんね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ね。
めっちゃ、朝から入ってるけどね。
St-by
「そうですねえ。」
うん。
オレ、いっつも思うんだけどさあ、あーんなに早く入ってさ、3分ぐらいの出番じゃないですか。
St-by
「はい。」
ホント、よほど、やることいっぱいあるんだろう・・・。
St-by
「いやあ、もう・・・。」
なあって思わない?
St-by
「ね。」
なんか、当たり前に見てるじゃない?テレビとかつけてさ。
St-by
「うん。」
あ、こんなことあるんだ、あ、こんなことあるんだ、とか言ってるけど、
こう、ひとたび出る側に回ると、こーんなにたくさんの情報をやっているから、
って思うと、大変ですよねえ、あれねえ。
St-by
「大変ですよ。てんこもりってことですよね。」
てんこもりだよね。
St-by
「情報が。」
だって、行って出してよって行ってさ、3分とかってな訳じゃないんだよ。
St-by
「そうですよね。」
ね。
行って出してよで3分だったら、まだわかるじゃない?
でも、そうじゃなくね、大変、いっぱいあるんだよね、やることね、ホントにね。
St-by
「あります。」
ね。
続いて、ペンネーム;GANTZの続きが気になりますさんからいただきました。


「私が戻りたいのは中3の夏休みだ。(ニノ:と。)私が中学に入っていたバスケ部は、3年の夏休み前に引退するのですが、夏休みに、1・2・3年全員で集まって、お別れ試合をするんだ。(ニノ:と。えー。)そして、そこから、後輩から3年に色紙のプレゼントをするのですが、私はずっと色紙を後輩からもらうことに憧れていて、引退した時に早くもらいたいなとワクワクしていました。そして、待ちに待ったその日が来たのですが、私は、その日用事があって行けなかった。(ニノ:と。えー。)色紙は、後日、友達からもらいました。 なので、あの日に戻って後輩からもらいたいです。」


と。
St-by
「うーん。」
いや、まあ、そういう楽しみ方もあるんだな。
St-by
「なるほど。なるほど。」
うーん。
3年かあ。
なんで夏休み前なんですか?
試験とか色々あるからってこと?
St-by
「うーん。」
そのぐらいからやらんと間に合わんだろうと、ってこと?
St-by
「うーん。受験ですかねえ?なんでしょうね?」
夏期講習みたいのがあるってことなのかな?
St-by
「うーん。」
入試とか受けてないからわかんないんだよなあ。
St-by
「うーん。僕もそうですねえ、ちょっとわかんないっすねえ。」
なんで夏なんすかね?
ま、でも、そっか。
高校野球って3年生出てますよね?
St-by
「出てますね。」
でも、高校野球に出て・・・、甲子園に行けなかった高校は、もうそれで引退なんですか?
負けた試合が引退試合になんのかな?
でも、公式試合としてはそうだよね。
負けた試合が、引退試合になるってことだよね。
St-by
「ま、公式試合は、そうですね。」
切ねえなあ。
St-by
「ねえ。」
せつ・・・。
何部でしたんでしたっけ?
バスケ部でしたっけ?
St-by
「えー、違います。高校はテニス部です。」
あ、そうなの?
St-by
「はい。」
え!?バスケ部じゃなかったっけ?
St-by
「バスケ部は、えっと、違いますね、相葉さんじゃないっすか?」
あ、テニス部?
St-by
「テニス部でしたね。」
初めて知った。
St-by
「あらま。そうでしたっけ?」
なんか、そんな話してなかったけど、テニス部・・・。
ん?
え!?
そうだったんだ。
St-by
「そうです。そうです。高校はそうですね。」
え!?
結構いいとこ行ったんですか?
St-by
「全然。全然行かないです。」
試合には出れたんですか?
St-by
「試合には、ちょこっと出れましたけど。
でも、高2ぐらいで辞めちゃいましたね。」
でもさ、高校、なんとか高校と、なんとか高校の戦いじゃん?
St-by
「はい。」
したらさ、あれって、チェンジとかないよね?選手ね?
St-by
「テニスですか?」
うん。
ま、どっちかって言ったら、出っぱなしだよね?
St-by
「うん。なんか、個人戦でしたね。学校対学校ってなかったですね。」
え!?
St-by
「え!?」
じゃ、○○くんと、今井ヒロフミっていうことで戦ってるってこと?
St-by
「(笑)まあ、そのー、今井なんとかさんは、私は知らないですけど(笑)。
まあ、でも、そう、そう、そう。」
フロムなんとか高校な訳でしょ?
St-by
「そう、そう。」
背負って。
St-by
「うん、しょ・・・、一応背負って。」
戦ってんでしょ?
St-by
「何人もいる訳ですよ、個人戦で。」
へえ。 
St-by
「ま、ちょっと、あんま、記憶ないっすね。辞めちゃったんで。」
え!?
先鋒次鋒ってことではなくて、戦ってんの?そうやって。
St-by
「そうです。」
へえ。
でも、いろんな戦い方が、でもあるんだろうな、たぶんね。
St-by
「そうですね。」
なるほどね。
まあね、えー、リスナーのみなさんのね、あの時に戻りたいエピソードを大募集していますので、
是非ともですね、それがいつなのか?それがどうして戻りたいのか?
というエピソードも教えていただきたいと思います。
ふつーのメールフォームに送って下さい。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
安室奈美恵フーチャリング、AI&土屋アンナで、Wonder Woman。


♪Wonder Woman/安室奈美恵feat. AI&土屋アンナ


お送りした曲は、安室奈美恵feat.AI&土屋アンナで、Wonder Womanでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしていますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;しやがれのアニキゲストがSt-byだったらいいな。
(笑)
St-by
「(笑)」
さんからいただきましたよ。
St-by
「ありがとうございます。」


「質問は、嵐とあんまり関係ないです。(St-by:はい。ニノ:えー。)こないだの放送で、St-byさんは、フォがつくマンションに住んでいると言っていました。(St-by:(笑)ニノ:(笑))よね?気になったのですが、ニノは、St-byさんの本名とかプライベートを知っているのですか?(ニノ:と。)また、2人で一緒に食事したことはあるのですか?教えて下さい。」


と。
St-by
「あー、なるほど。」
まあ、わたしの個人的な質問を大募集ですからね、別にいいんですけど。
St-by
「ね、なんかね、うーん。」
なんか・・・、フォのつくマンションに住んでるっていう話から。
St-by
「ま、はい、話から。」
まあ、だんだんきてるみたいですけど。
ま、ちょっと。
St-by
「ん?なんか?」
本名の方いきますか?
St-by
「いやいや、本名は・・・、ないですよ。」
あ、本名はSt-byなんですもんね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
なんの略でしたっけ?
St-byのSってなんでしたっけ?
それを改めて言ってあげた方がいいんじゃないですか?
たぶん、みんな、いや、やっぱ、その、St-byってことで覚えちゃってる訳だから。
St-by
「はい。略?」
Sとtとbとyの。
St-by
「はい。」
これ、やっぱ頭文字から取ってる訳ですよね?
なので、それを、ちゃんと教えてあげた方がいい。
Sは?
St-by
「そう・・・。Sは、スーパー。」
スーパー。
tは?
St-by
「トラベル。」
トラベル?
St-by
「はい。」
ほう。
bは?
St-by
「ビジネス。」
ビジネス。
おー。
yは?
St-by
「わーい!って騒ぐ感じですか?」
・・・。
St-by
「(笑)あれ?すべりましたねえ。あれ?」
今の最後だったんだよねえ。
St-by
「うん。」
y・・・。
St-by
「うーん、yはちょっと・・・。」
まあ、その3個はどうでもいい。
せめて、yぐらい考えてくれたらなあと思った・・・。
St-by
「y・・・、エール!」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
あ、スーパー。
St-by
「スーパートラベル。」
トラベル、ビジネスエール。
St-by
「はい。」
で、St-byってことなんですか?
St-by
「そうです。そうです。」
へえ。
St-by
「そういう風にしましょう。」
しましょう?
St-by
「いや、あの・・・。」
それが本名ってことですもんね。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、もう、読んだら、めっちゃ長いんですね。
St-by
「長いんですよ。なので、ちょっと略して。」
スーパー・トラベル・ビジネス・エールさんって言わなきゃいけないんだけど。
それじゃあ、も、申し訳ないから、St-byにしてる。
St-by
「そうです。」
へえ。
あー、そうなんですねえ。
St-by
「はい。」
食事に・・・、まあ、食事も行ったことないです、プライベートも、まあ。
St-by
「ない・・・ですね。」
そうですね。
St-by
「ねえ。」
え!?
フォの次はなんなんですか?
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、フォの次はなんなのかあって思って。
それだけ教えて下さいよ、今日。
オレはプライベートなんにも知らないんだから。
St-by
「いや、いや、いや、言ってもね。」
ピー、ピー入れますから。
St-by
「絶対ピー入りますよ?」
はい。
St-by
「いや、ま、でも、結構限定されますよ、これ。あんまり。」
フォの次言ったら?
St-by
「はい。」
限定されないって。    
St-by
「いや、されますよ、これ。」
されないって、大丈夫、大丈夫。
言ってみ?
St-by
「これピー入りますよね?」
入る、入る、大丈夫だって。
St-by
「フォ(P音)。」
(笑)
St-by
「これ以上は、ちょっと、あれですよ!ま、とにかくピー入りますけどね。」
そうですよね。
St-by
「はい。」
でも、もう1階だってことは、みんな知ってる訳じゃないですか?
St-by
「そうですね。」
うん。
あんなに変わった庭の。
St-by
「はい。」
話をした訳ですから。
St-by
「そうですね、しましたね。」
うん。
1階がいいっていう話ですもんね。
St-by
「1階がいい。」
へえ。
えー、ペンネーム、えー、私の名前のアサカを入れてなにか関西弁で言って下さい、だって。
お願いします。
St-by
「あさかいな。」


「テレビで二宮さんの話を聞いてると、たまに、関西弁のように聞こえる時があります。(ニノ:と。)私も関西人なので、とてもうれしいんですが、親戚とか身近な人に、関西人の人がいらっしゃるんですか?」


と。
St-by
「え?あー、そうですか?ん?関西・・・。」
でも、St-byも関西の人ですもんね。
St-by
「いや、でも、まあ、でも、東京ですよ。」
なんでやねんって言えるんですか?
St-by
「ちょっと、あんま言えないですけど。」
時々出るんですか?
St-by
「で、出ないです。」
関西戻っても?
St-by
「うーん、そんなツッコミ系はないですね。」
ま、たしかにボケですもんね。
St-by
「うーん。関西弁出てます?」
出てんじゃないっすか?
いや、わかんないですけど。
St-by
「なんでやねんって、なんか、そういえば、言ってたような気がしますよね?」
うーん。
ま、友達で、多いからじゃないっすか?関西の人が。
St-by
「あー、なるほど。」
たぶん。
St-by
「そういうことですか。」
だと思いますよ。
じゃ、私の名前アサカを入れてなにか関西弁で言ってもらっていいですか?
ペンネームでもあるんで。
St-by
「あさかいな。」
・・・。
続きましてですね、ペンネーム;You!大賞に選んじゃいなよさんからいただきました。
St-by
「はい。」


「先日放送されたひみつの嵐ちゃんスペシャルでのVIPルームで、ミッキーたちが登場して、とても盛り上がりましたね?(ニノ:と。St-by:うん。)みなさんが、それぞれペアになって踊った振りってすごくかわいかったです。(ニノ:と。)なにか裏話があったら教えて下さい。」


だって。
これ来てました?
St-by
「来て・・・、行きました、行きましたね。」
現場?
St-by
「はい。」
あー、そう。
St-by
「あれ?(笑)あんま目に入らなかったですか?」
いや、この日、長かったじゃないっすか?
St-by
「長かったっすね。」
VIPルーム撮って。
St-by
「そうですねえ。」
あの、マネキンの結果発表撮って。
St-by
「はい。」
だったから。
St-by
「長かったっすね。」
あんま覚えてなかったっすね。
St-by
「うーん。」
St-byが現場にいたのは。
St-by
「なるほど。」
でも、かわいかったっすよねえ。
St-by
「かわいかったですよね。」
裏話もなんもないっすよね?
St-by
「ない、ない、ない。裏も表・・・、いや、ないっすよ。」
それまで会ってないしね、単純に。
St-by
「うん。」
ないよね?
St-by
「まあ、ホントにかわいかったですよね、なんかね。」
あれ、なんなんだろう?バランスなのかな?
St-by
「うーん。」
ね?
St-by
「バランスね。」
不思議だよね、あれってね。
St-by
「不思議ですよね。」
いやあ、なんなんだろうなあ。
St-by
「ねえ。」
じゃあ、続いて。
ペンネーム;ニノを見るたびキュンキュンしちゃうさんからいただきました。


「もし、ニノが・・・。」


St-by
「ヒューッ!」
はい?
St-by
「いや・・・。」
なんすか?
St-by
「キュンキュン・・・。」
今、ラジオやってますんで。
ごめんなさい。
St-by
「あー、ごめんなさい。」
静かに。
St-by
「はい。」


「もしニノがプロ野球選手だったらという質問です。(ニノ:と。)プロ野球選手だったら、バッターボックスに入る時(の)登場曲、嵐のなににしますか?」


っていうことです。
St-by
「ほう。なにがいいっすか?」
嵐の?
St-by
「はい。」
A・RA・SHIじゃないっすか。
St-by
「デビュー曲で。」
(笑)
St-by
「ベタに。」
じゃあ、嵐のなにがいいんですか?それだったら?
St-by
「なーにがいいんですかね?」
SUNRISE日本かなあ。
St-by
「うーん。」
プロ野球ニュースもやってたし。
St-by
「なんでしょうねえ。」
うん。
なんでもいいって言ったら?
St-by
「ちょっと、まあ、元気になるような。行くぞ!って感じの。」
はい。
St-by
「Step and Goとか、どうですか?」
それ、ただ単純に好きなだけですよね?
St-by
「(笑)ま、それもありますけどね。
(笑)それは、まあ、好きな曲にするのが一番ですよ。」
まあね。
St-by
「はい。」
でも、オレ1曲に選べないな。
メドレーにしちゃおうっかな。
St-by
「メドレー。」
5分ぐらいの。
St-by
「おー。音楽番組みたいですね。」
最近、でも、そういうの、あるんですかね?
あのー。
St-by
「あー、登場の・・・。」
登場の曲ってね。
St-by
「あー、でも、最近、最近っていうか、ず-っと野球観に行ってないなあ。」
そう。
ああいうの野球観に行かないと、案外わかんなかったりするからね。 
St-by
「そうなんですよねえ。行きたいっすねえ、またね。また?違うな。」
また?
一緒に1回も観に行ったことないよ。
St-by
「行ったことない(笑)。」
ですけど。
どうしたんです?さっき?
St-by
「いやあ、いや、行ってみたいですねえ。」
ねえ。
やりてえなあ、野球なあ。
全然やってねえなあ、ホントに。
St-by
「ねえ。」
うーん。
ということでね、まだね、嵐だったり僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Believe。


♪Believe/嵐


さて、今日の大賞は、しやがれのゲストがSt-byさんだったらいいなに、
銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、GANTZの続きが気になりますさんに、
ひまわりさんあげたいと思います。大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からはbay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
St-by
「はい。」
ということでお別れの時間なんですけど。
じゃ、最後にひとことお願いしやす。
St-by
「ひとこと。」
はい。
St-by
「(机を叩いて)もんじゃ焼き。」
ということでお相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。




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オトノハ=OTONOHA= Vol.78 2011/4/10

2011年04月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
嵐くんは、息がぴったり。
長いコメントでも、前置きのせーの!がなくても5人の声がぴったり。
コツは、隣の人の息を吸い込む音に合わせることとか。



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