▼オープニングのひとこと
“いつも今が一番仲いいの”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;智の釣り竿さんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「この前、リーダーのラジオで、友情についての話をしていた時嵐の話題になり、その時、今が一番仲良くて10年以上どんどん仲良くなっている。喧嘩はしないし、お互いみんな大好き、と言っていました。(ニノ:と。)聞いていて、すごく温かい気持ちになりました。 そう言い切れる関係って、すごいと思いました。(ニノ:と。)ニノちゃんはどう思いますか?」
っていうことでね。
St-by
「うん。」
どう思います?
St-by
「いや、素晴らしいことですよ!」
そうですよね。
St-by
「はい。言葉にね、それを表現できるっていうのは。」
言葉でね。
St-by
「はい。」
はい。
St-by
「ど、ど、どうですか?どう思います?」
そうですね。
St-by
「はい。」
いや、なんか、リーダーのラジオの報告が多いですね?
St-by
「多いですね、ホント。こないだも、なんか、ありましたよね?」
こないだもありましたね。
St-by
「なんでしたっけ?サカナ・・・、(笑)のモノマネ、とかね。」
はい。
してた。
St-by
「ねえ?」
けど、大丈夫ですか?みたいなメールですよね?
St-by
「うーん。うーん、ですかね?」
なんで、うーんなんですかね?
St-by
「ねえ?」
なんか。
St-by
「なんかあんのかな(笑)?」
リーダーのラジオで、みんなのラジオに一斉送信してね、とか言ってるんですかね?
St-by
「(笑)それはないですけどね。」
なんで、こんなにも多いですね?
ほかの人たちも多いのかな?
ほかの人たちの、まーったく聞かなくない?
オレ、相葉くんのラジオの話なんて、全く聞かないけど。
St-by
「聞かないっすよね?いや、でもねえ、この番組のメールは多いと思う。
あの、結構行ってますよ、ほかのメンバーの。」
あ、ほかのメンバーんとこコに?
St-by
「うん。BAY STORMの。」
感想メールみたいのが?
St-by
「なんか・・・、感想・・・、なんか、こないだ二宮くんはこう言ってたぞ、とか。」
あー、でも、この番組のも行ってる訳ですか?
St-by
「行ってます、行ってます。」
じゃあ、あんまり変なこと言えない訳ですね。
St-by
「いや、変なことは言ってないですけど。」
St-byこないだ潤くんの悪口言ってた、とかって、
そんなことも、あんま言っちゃいけないってことですよね?
St-by
「いや!言ってないっす!言ってないっす!」
え!?
St-by
「え!?悪口!?」
とかも、言っちゃいけないってことですよね?
St-by
「ま、仮に、まあ、そう発っしてたら、言っちゃいけないっすよね?」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
まあ、このようにですね、まだまだオープニンで僕が叫ぶ一言をみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
えー、それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
堂本剛で、縁(えに)を結いて。
♪縁を結いて/堂本剛
お送りした曲は、堂本剛で、縁を結いて、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりまBAY STORM。
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
録り直します?
St-by
「まあ、そろそろねえ。」
もう、久々ですねえ、どうか穏便にも。
St-by
「うん、久しぶりですよ。」
ねえ。
St-by
「ホント、そうですねえ、久しぶりですね。」
なんか、色々録っときます?戻りTimeとかも。
St-by
「まあ、次回ちょっとね。」
あと・・・。
St-by
「考えと・・・、考えときます。」
小部屋と。
St-by
「はい。」
あと、ま、裏嵐も録ってもいいですよ。
St-by
「(笑)」
別に、もう、最悪。
うん。
考えといて下さいね。
St-by「考えときます。
うん。
St-by
「はい。」
ペンネーム;日めくりカレンダーが2月19日で止まってるよさんからいただきました。
「私は中学の時、ソフトボール部に所属していました。私の部では、卒業する先輩方にみんなのメッセージの入ったボールを渡すのが伝統になっている。(ニノ:と。へえ。)私は、その書いたボールを預かる係でした。そして、卒業式の当日1人だけ会えず、渡しそびれてしまいました。何回も後から渡しに行こうと思ったのですが、私は、その先輩の連絡先と家を知らないので、渡せずじまいでした。(ニノ:と。)今も、ピアノの下の箱の中に入っています。ホントにお世話になったのに、先輩ごめんなさい。」
と。
St-by
「うーん。」
これはマズいな。
St-by
「マズっいすねえ。」
うーん。
マズい。
St-by
「マズい。」
誰かに聞いて渡すべきだよね。
St-by
「そう!そうですね。」
顧問の先生とかさ。
St-by
「うーん。まあね、ちょっと考えてね。」
まあ、マズいなあ、これは、絶対。
St-by
「(笑)最近、多いっすね、こういう。」
え?
St-by
「贈り物系の。季節ですかね。」
時期だからじゃないっすか。
St-by
「時期ですね。」
時期もんですよ、やっぱり。
旬なんでしょうなあ。
St-by
「ね。」
うーん。
こういうの、いっさい!なかったもんなあ、ホントになあ。
St-by
「なんかね、憧れますよ、でもね、僕も。」
憧れますよ。
まあ、でも、あったんでしょうけどね、こういうことはね、学校でも、うちの学校でもね。
えー、ペンネーム;St-byにスティーピーファイ。
St-by
「ありがとうございます。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、意味わかったんですか?すごいですね。
St-by
「ええ、なんとなくわかりました。」
スティーピーファイで。
St-by
「はい。」
わかったんだ。
St-by
「わかりました。」
ほえー。
ありがとうございます、で合ってるんだよね?それね?
St-by
「あー、もう合ってます。」
あー、なるほどね。
えーと。
「こないだ、友達の眉毛をシェーバーで整えてあげてました。ですが、途中で手が滑ってしまい、右眉毛・・・、右まつ毛まで一緒に剃り落としてしまいました。(ニノ:と。)友達は目を閉じてて気づかなかったので、とりあえず黙っていましたが、ホントに申し訳ないことしたなと思ってます。この場を借りて謝らせて下さい。二宮くんごめんなさい。」
と。
St-by
「ほう。」
わたし・・・、わたしではない、友達ですからね。
St-by
「うーん。」
でも、これ、気づくでしょ?いい加減、友達も。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「だって、え?まつ毛がないんですよね?
まあ、まあ、ないのか?半分ないのか?ちょっとなのか?」
わかんないけどね。
St-by
「うーん。」
女の子は、気にしどこじゃないっすか?まつ毛とかって。
St-by
「そうですね。」
St-byって、まつ毛長いって言われます?
St-by
「言われます。」
言われます?
St-by
「はい。」
そうなんですね。
St-by
「結構、あのね、マッチ棒乗りますから。」
え!?
うれしいんですか?それ。
St-by
「いや、別に、うれしくもなんともないですけど。」
なんなんすかねえ?
St-by
「うーん。」
かわいく見えるってことなのかな?やっぱり。
目が大きく見えるってことなのかな?
でも、St-by、ちっちゃいっすもんねえ。
St-by
「ちっちゃいっすねえ。」
ねえ、オニギリくん、なんで、それはさあ、まつ毛が長いとみたいなこと・・・。
St-by
「おにぎりくん・・・。」
っての・・・。
女子は、目がとにかく大事なの?
St-by
「目が大事。」
オニギリくん、すごい前髪してるね?今日ね。
そうなんだよね、やっぱね、大事なんだよね。
St-by
「そうですね。」
やっぱ、第一印象とか、やっぱ、違うんでしょうね、与える印象っていうのが。
St-by
「目がぱっちりしてる子が。」
が好きな子が多いってことなんでしょうね?
St-by
「まあ。」
そんだけ大事だ、大事だっていうことは。
St-by
「そうです。」
ね。
やっぱ、こう、St-byみたいに、まったりしてる感じの目ってのは、
あんまり、ダメなのかもしれませんね?
St-by
「まったりしてます?」
まったりしてんじゃないっすか?こう・・・。
St-by
「まあ、まあ、そうですねえ。」
きりっとはしてない訳でしょう?
St-by
「きりっとはしてないですね。」
だから、男で言うきりって言うのが、その、女の人の・・・。
St-by
「あー。」
感じにも似てくる訳でしょ?
St-by
「マツジュンみたいな。」
うん。
そうではない、St-byの目は、女の子のまつ毛で言う、この・・・。
St-by
「なるほど、なるほどね。」
っていう。
その、短いとか、ぱっちりしてないっていう価値基準にハマらないってことなんだろうな。
色々あるな、大変だなあ、女の子ってのはなあ。
続いて、この人。
ペンネーム;怪物くんと翔くんを足したら本名さんからいただきました。
えーと。
「僕は、先日、友達と卒業したら髪を染めようなと約束していました。(ニノ:と。)でも、僕が先にトリートメントで染めるタイプのやつを先に試してしまい、その友達を若干裏切る形になってしまい、怒られてしまいました。(ニノ:と。)だけど、僕は、その後、さらに染めたくて、染め粉を使って染めてしまいました。もう卒業しちゃったから、その友達には、なかなか会わないので、バレないと思いますけど、 先にやってしまい、ホントにごめんなさい。」
と。
St-by
「うーん。」
そういうのあるよね。
St-by
「まあ、ありますね。」
うーん。
St-byそれ、染めてんすか?
St-by
「染めてないですよ。」
あ、なんか、この話、前もしましたね?
St-by
「はい。」
染めてない地毛で、そんななんですか、みたいな。
St-by
「黒、え?黒いっすよね?」
いや全然。
灰色みたいですよ。
St-by
「灰色みたい?」
うん。
St-by
「あらま。」
奇抜な色してますけど、それ地毛なんですか?
St-by
「地毛です。」
ねえ。
髪の毛伸びましたね。
St-by
「伸びたんですよ。もう、ちょっと切りたいんすけどねえ。」
切らないとまずいっすねえ。
St-by
「まずい?なんか起きます?」
(笑)いやいや、なんか起きますっていうか。
St-by
「はい。」
伸びてるから。
St-by
「はい。」
あんまりいい印象与えないじゃないですか?やっぱり、それは。
St-by
「そうなんですよ。短い方がいいって、リーダーも言ってましたから。」
そうですよ。
学校の規則とかありますもんね、校則でね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
なんで髪の毛染めちゃいけないんすかね?
St-by
「まあ、あのー、身だしなみというところの勉強ですね。」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。まだねえ。」
なんでなんですか?
やっぱ、いい印象与えないんですかね?髪の毛染めると。
St-by
「うーん。」
いや、別に、それに僕は反対してる訳ではないんですけど。
St-by
「はい。」
でもな、そういうのって、あると破りたくなってくるんだよね、こうやってね。
St-by
「ね。」
でも、守ったんだよね、この子はね。
St-by
「そうそう。偉い!偉いっす。」
いや、すごいなあ。
でも、まあ、今日はここまででございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迎えに行くよ。
♪迎えに行くよ/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、迎えに行くよ、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしていますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;ニノのソロ知ってるものは全て大好きですさんからいただきました。
「ニノは、ソロ曲を自分で作ると言っていましたが、今までのソロ曲・・・、ソロの中で、作るのが一番難しかった、または、簡単だった曲はなんですか?よかったら教えて下さい。」
St-by
「はーい!!!」
(笑)
St-by
「(笑)」
なーんで返事しちゃったんですか?
St-by
「ごめんなさい。なんとなく。勢いで。」
なんだと思います?じゃあ、今回は、一番難しかったのにしよっかな。
St-by
「難しかったやつ?」
うん。
St-by
「やっぱ、去年のアルバムの中に入ってるソロ曲じゃないっすか?
難しかったのは、一番・・・。」
それ、なんで、そう思うんですか?
St-by
「なんか、音的に難しそうだなっていう。」
なんだろうなあ?難しかったの。
St-by
「あんま、でも、簡単だった曲ってのはないんじゃないんですか?
曲作るの大変ですよね?」
どうなんすかね?
St-by
「あれ、アレンジが大変なんですか?
その、曲を、まあ、作ります。」
うん。
St-by
「で、そっから、色々アレンジして行きます。」
アレンジじゃないんですか、圧倒的に時間かかんのは。
僕、曲は1日ぐらいで作りますから。
St-by
「ふーん。」
うーん。
しかも、朝から晩までって感じじゃないっすからね。
3、4時間ぐらい、で。
St-by
「あー。しゅっしゅっと。」
うーん、作る感じですね。
St-by
「で、作って、で、そっからアレンジですよね?」
そう。
曲はね、難しかったの。
ま、どれも難しいかもしれないですね。
St-by
「うーん。」
うん。
意外と。
St-by
「まあ、難しいっすよね。」
うーん。
でも、楽しいですよ。
St-by
「いや、そりゃ楽しいですよ。」
やっていて。
St-by
「自分のね。」
どんどん作ってかなきゃ、こう、段階が見えるから。
St-by
「うーん。」
ほら、聞いてる人は、これがいいと思った形を聞くわけじゃないですか。
1曲しか聞けない訳じゃないですか。
St-by
「そうですね。」
でも、僕、去年の曲に関して言ったら、もう10曲分ぐらい聞いてますから。
St-by
「ほう。」
一番最初に作った時から、なにがしを、こう、ドンドン入れて、
足してっての、こう、工程を聞いてるから楽しいですよ。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
あー、この、その、CDに入ってる1コ前のやつで出しときゃ、
もうちょっと良かったかなあ、とか。
St-by
「なるほど、そういうこと考えてますね。」
そういうことも考えますからね。
St-by
「ふーん。」
だから、楽しいですけどね。
そういうのがやれる環境にあればの話だよね。
曲を、ただ作るっていうのであると、
まあ、なんか、また、たぶん、考えは変わってくるんでしょうけど。
St-by
「なるほどね。」
アレンジ・・・とかもしてくると、また色々とあるんでしょうね。
St-by
「ね。アレンジって、どう・・・、どういう風に、どうするんですか?」
(笑)
St-by
「自分で作った曲ありますよね?」
はい。
ありますよね、はい。
St-by
「次の作業として、なにをするんですか?」
だから、構築ですよね、曲の。
St-by
「音を足して行くんですか?それとも減らしてくんですか?」
足していきます。
St-by
「足していくんですよね、基本的には。」
なにがあるか、ってことですよね?
St-by
「そうです。そうです。」
たとえば、ギターで作りましたってなったら。
St-by
「はい。」
じゃあ、この曲、じゃあ、仮に、じゃあ、ロックな曲を作ったとしたら。
St-by
「はい。」
じゃあ、ドラムを足していきましょうとか。
St-by
「ほう。」
ベースを足していきましょうとか。
St-by
「うん。」
その、ドラムの種類とか、ベースの種類を、こう、シーケンスの中から選んでいって、
あ、これかな?みたいな。
St-by
「なるほど。」
あと、なんか、じゃあ、ギター、もう2・3本入れときましょうとかさ。
そういうことじゃない?
St-by
「ほう。パズルみたいですね。」
そうっすねえ。
St-by
「ねえ。」
どれが一番はまりがいいかっていうのを、当てこむ作業ですよね。
St-by
「ふーん。」
だから、ドラマみたいな感じじゃないっすか。
St-by
「あー、ドラマ。」
うーん。
この役が、二宮くんだから、じゃあ、この役は誰誰にしようとかっていう。
St-by
「うん、うん、うん。」
ああいう・・・、そういうもんじゃん、GANTZとかもそうだと思いますよ。
St-by
「なるほど。」
ニノと松っちゃんがいるから、じゃあ、ここはこうしようとかっていうのが、
St-by
「ふーん。」
人によって違ってくるじゃ訳じゃないっすか。
St-by
「はい、はい、はい。」
だから、それと一緒・・・。
ま、感覚的には近い。
St-by
「一緒だ、近いと。 」
うん。
St-by
「で、最後に歌詞を足すってことですか?」
オレは、もう最後の最後ですねえ。
St-by
「ふーん。」
歌詞は。
だから、曲聞いて、まあ、7割ぐらいのアレンジん時に、
まあ、だいたい、そっからもう方向性ぶれることないんで、
聞いた感じの詞をはめてく感じですかねえ。
St-by
「なるほどねえ。」
まあ、なんでも聞いてよ!
St-by
「(笑)楽しみです。」
続いて。
ペンネーム;ニノなのにさんからいただきましたよ。
「この間、ズームインで羽鳥さんにメッセージを書いたあげましたね。(ニノ:と。)二宮くんのメッセージの中に、おつかれさまでした・・・。(ニノ:ん?)おつかれさまでした、とあったのですが、疲れのやまいだれが、さんずいになっていました。(ニノ:と。)西尾さんのメッセージの時は、ちゃんと書いてあったのに、わざとかなあ?と思いましたが、どうなんでしょうか?」
へえ。
St-by
「へえ。」
ホント。
ま、僕、雰囲気ですからね、漢字とかホントに。
St-by
「同じですね、僕も。」
でも、これ、やまいだれって言うんですね。
St-by
「ねえ、今、初めて聞いた言葉です。」
あー、なんかそういうの習いましたね、中学校ん時とかに。
St-by
「そうです。にんべんとか、ごんべんとかね。」
うん。
もう、でも、やまいだれまで行くと、共通認識としてないでしょ?
St-by
「ないですね。」
ね。
しんにょうとかまでは覚えてるかな。
もんがまえ、とかね。
St-by
「ほう。賢いっすね。僕、一切覚えてない。」
賢くないんじゃないっすか?
St-by
「(笑)」
(笑)全然、もう、普通ですもん、たぶん、絶対。
St-by
「よく、なんか、電話とかで、なんか人の名前を伝える時に、なんか言うじゃないですか?」
うん。
St-by
「なにべん、とか。」
なに?
St-by
「な、な、な・・・。」
なにべん?
St-by
「なにべんとか、なんか、いろいろ言うじゃないですか?」
うん。
St-by
「あれね、結構。」
にんべんの方です、みたいな?
St-by
「あ、そうそう。結構辛いっすよね。難しいんですよ。」
結構辛いの?
St-by
「あのー、わからないんですよ。」
なんで?
St-by
「え?なんとかべんとか言われても。」
ぎょうにんべんとか?
St-by
「そう、あの文字です、とか言われて。ぎょうとかはわかりますけど。」
こざとへんです、とか言われても?
St-by
「ちょっとわかんないですね。」
じゃあ、こざとへん書いてみて。
St-by
「こざとへん!?」
こざとへん書いてみてよ。
St-by
「え!?」
じゃあ、知ってる文字書いてよ、こざとへんで。
St-by
「はい。そうっすね。」
・・・。
St-by
「違う(笑)?」
えー!?
St-by
「え!?ちょっと書いて下さいよ、こざとへんって、なに?」
えー、こざとへんって、なんだっけ(笑)?
えー、これじゃないの?
St-by
「あー、阪神とかのハン?あー、合ってる、合ってる、合ってる。合ってますよ。」
そうだよね。
St-by
「うん。」
あっぶねー。
St-by
「ほら、こういうことですよ。」
だって、これ、St-byの、カタカナのコですからね。
St-by
「(笑)」
書いてあんの。
なんなんですか、ホントに。
ペンネーム;ニノに復興ソングを作ってもらいたいさんからいただきましたよ。
「私は、この春から中学デビューです。(ニノ:と。えー。)正直、勉強も不安なのですが、なにより、小学校より上下関係がはっきりしているので、先輩に目をつけられないか心配です。まして、私は、小学校で部活に入ってないのでもっと不安です。そこで、ニノとSt-byに質問なのですが、中学で少しでも上手くいくコツやアドバイスを下さい。」
St-by
「はい。」
いきなり先輩とかになりますからね。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「ですねえ。」
面倒臭せえなってイメージがあります。
St-by
「でも、大丈夫ですよ。」
ま、普通にね、
St-by
「うん。」
生活してて、目つけられることって、なかなかないんじゃないっすか?
St-by
「うん、ない・・・、ないと思いますよ。
まあ、いい意味でね、目つけられるもの、まあ、それはそれでいいかもしんないですけど。」
まあ、まあ、ね。
St-by
「うん。」
そりゃあ、そうですけども。
僕、結構、普通の活動じゃなかったじゃないっすか。
St-by
「あー、はいはい。」
それでも別に、目つけられなかったですよ。
St-by
「うん。まあ、そういうもんですよね。」
まあ、学校内でね、やることやってたら、別に、そーンなに、なんか。
St-by
「大丈夫ですよね。」
ねえ。
ましてや、そういう心配してるぐらいだったら。
St-by
「うん。」
たぶん大丈夫なんじゃない?
St-by
「大丈夫ですよ。」
ちゃんと、そういう関係性を築いていくんじゃないすかね。
どうしたんすか?
St-by
「いやいや、そうですよね。はい。」
大丈夫なんですか?
St-by
「だい・・・、だい・・・、大丈夫。」
あー、良かった。
St-by
「すいません。」
えー、まだまだね、嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
YUKIさんで、ひみつ。
♪ひみつ/YUKI
お送りした曲は、YUKIさんのひみつでした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム;ニノなのにさんを、人は人を呼ぶ人さん。
そして、ペンネーム大賞は、オープニングの人に、えーと、
ひまわりさんあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
最後に、じゃあ。
St-by
「はい。」
St-byからひとこといただいて、お別れしようと思います。
St-by
「はい。焼肉定食。」
ということでお相手は、嵐の二宮和也でしたー。
また来週。
“いつも今が一番仲いいの”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;智の釣り竿さんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「この前、リーダーのラジオで、友情についての話をしていた時嵐の話題になり、その時、今が一番仲良くて10年以上どんどん仲良くなっている。喧嘩はしないし、お互いみんな大好き、と言っていました。(ニノ:と。)聞いていて、すごく温かい気持ちになりました。 そう言い切れる関係って、すごいと思いました。(ニノ:と。)ニノちゃんはどう思いますか?」
っていうことでね。
St-by
「うん。」
どう思います?
St-by
「いや、素晴らしいことですよ!」
そうですよね。
St-by
「はい。言葉にね、それを表現できるっていうのは。」
言葉でね。
St-by
「はい。」
はい。
St-by
「ど、ど、どうですか?どう思います?」
そうですね。
St-by
「はい。」
いや、なんか、リーダーのラジオの報告が多いですね?
St-by
「多いですね、ホント。こないだも、なんか、ありましたよね?」
こないだもありましたね。
St-by
「なんでしたっけ?サカナ・・・、(笑)のモノマネ、とかね。」
はい。
してた。
St-by
「ねえ?」
けど、大丈夫ですか?みたいなメールですよね?
St-by
「うーん。うーん、ですかね?」
なんで、うーんなんですかね?
St-by
「ねえ?」
なんか。
St-by
「なんかあんのかな(笑)?」
リーダーのラジオで、みんなのラジオに一斉送信してね、とか言ってるんですかね?
St-by
「(笑)それはないですけどね。」
なんで、こんなにも多いですね?
ほかの人たちも多いのかな?
ほかの人たちの、まーったく聞かなくない?
オレ、相葉くんのラジオの話なんて、全く聞かないけど。
St-by
「聞かないっすよね?いや、でもねえ、この番組のメールは多いと思う。
あの、結構行ってますよ、ほかのメンバーの。」
あ、ほかのメンバーんとこコに?
St-by
「うん。BAY STORMの。」
感想メールみたいのが?
St-by
「なんか・・・、感想・・・、なんか、こないだ二宮くんはこう言ってたぞ、とか。」
あー、でも、この番組のも行ってる訳ですか?
St-by
「行ってます、行ってます。」
じゃあ、あんまり変なこと言えない訳ですね。
St-by
「いや、変なことは言ってないですけど。」
St-byこないだ潤くんの悪口言ってた、とかって、
そんなことも、あんま言っちゃいけないってことですよね?
St-by
「いや!言ってないっす!言ってないっす!」
え!?
St-by
「え!?悪口!?」
とかも、言っちゃいけないってことですよね?
St-by
「ま、仮に、まあ、そう発っしてたら、言っちゃいけないっすよね?」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
まあ、このようにですね、まだまだオープニンで僕が叫ぶ一言をみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
えー、それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
堂本剛で、縁(えに)を結いて。
♪縁を結いて/堂本剛
お送りした曲は、堂本剛で、縁を結いて、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりまBAY STORM。
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
録り直します?
St-by
「まあ、そろそろねえ。」
もう、久々ですねえ、どうか穏便にも。
St-by
「うん、久しぶりですよ。」
ねえ。
St-by
「ホント、そうですねえ、久しぶりですね。」
なんか、色々録っときます?戻りTimeとかも。
St-by
「まあ、次回ちょっとね。」
あと・・・。
St-by
「考えと・・・、考えときます。」
小部屋と。
St-by
「はい。」
あと、ま、裏嵐も録ってもいいですよ。
St-by
「(笑)」
別に、もう、最悪。
うん。
考えといて下さいね。
St-by「考えときます。
うん。
St-by
「はい。」
ペンネーム;日めくりカレンダーが2月19日で止まってるよさんからいただきました。
「私は中学の時、ソフトボール部に所属していました。私の部では、卒業する先輩方にみんなのメッセージの入ったボールを渡すのが伝統になっている。(ニノ:と。へえ。)私は、その書いたボールを預かる係でした。そして、卒業式の当日1人だけ会えず、渡しそびれてしまいました。何回も後から渡しに行こうと思ったのですが、私は、その先輩の連絡先と家を知らないので、渡せずじまいでした。(ニノ:と。)今も、ピアノの下の箱の中に入っています。ホントにお世話になったのに、先輩ごめんなさい。」
と。
St-by
「うーん。」
これはマズいな。
St-by
「マズっいすねえ。」
うーん。
マズい。
St-by
「マズい。」
誰かに聞いて渡すべきだよね。
St-by
「そう!そうですね。」
顧問の先生とかさ。
St-by
「うーん。まあね、ちょっと考えてね。」
まあ、マズいなあ、これは、絶対。
St-by
「(笑)最近、多いっすね、こういう。」
え?
St-by
「贈り物系の。季節ですかね。」
時期だからじゃないっすか。
St-by
「時期ですね。」
時期もんですよ、やっぱり。
旬なんでしょうなあ。
St-by
「ね。」
うーん。
こういうの、いっさい!なかったもんなあ、ホントになあ。
St-by
「なんかね、憧れますよ、でもね、僕も。」
憧れますよ。
まあ、でも、あったんでしょうけどね、こういうことはね、学校でも、うちの学校でもね。
えー、ペンネーム;St-byにスティーピーファイ。
St-by
「ありがとうございます。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、意味わかったんですか?すごいですね。
St-by
「ええ、なんとなくわかりました。」
スティーピーファイで。
St-by
「はい。」
わかったんだ。
St-by
「わかりました。」
ほえー。
ありがとうございます、で合ってるんだよね?それね?
St-by
「あー、もう合ってます。」
あー、なるほどね。
えーと。
「こないだ、友達の眉毛をシェーバーで整えてあげてました。ですが、途中で手が滑ってしまい、右眉毛・・・、右まつ毛まで一緒に剃り落としてしまいました。(ニノ:と。)友達は目を閉じてて気づかなかったので、とりあえず黙っていましたが、ホントに申し訳ないことしたなと思ってます。この場を借りて謝らせて下さい。二宮くんごめんなさい。」
と。
St-by
「ほう。」
わたし・・・、わたしではない、友達ですからね。
St-by
「うーん。」
でも、これ、気づくでしょ?いい加減、友達も。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「だって、え?まつ毛がないんですよね?
まあ、まあ、ないのか?半分ないのか?ちょっとなのか?」
わかんないけどね。
St-by
「うーん。」
女の子は、気にしどこじゃないっすか?まつ毛とかって。
St-by
「そうですね。」
St-byって、まつ毛長いって言われます?
St-by
「言われます。」
言われます?
St-by
「はい。」
そうなんですね。
St-by
「結構、あのね、マッチ棒乗りますから。」
え!?
うれしいんですか?それ。
St-by
「いや、別に、うれしくもなんともないですけど。」
なんなんすかねえ?
St-by
「うーん。」
かわいく見えるってことなのかな?やっぱり。
目が大きく見えるってことなのかな?
でも、St-by、ちっちゃいっすもんねえ。
St-by
「ちっちゃいっすねえ。」
ねえ、オニギリくん、なんで、それはさあ、まつ毛が長いとみたいなこと・・・。
St-by
「おにぎりくん・・・。」
っての・・・。
女子は、目がとにかく大事なの?
St-by
「目が大事。」
オニギリくん、すごい前髪してるね?今日ね。
そうなんだよね、やっぱね、大事なんだよね。
St-by
「そうですね。」
やっぱ、第一印象とか、やっぱ、違うんでしょうね、与える印象っていうのが。
St-by
「目がぱっちりしてる子が。」
が好きな子が多いってことなんでしょうね?
St-by
「まあ。」
そんだけ大事だ、大事だっていうことは。
St-by
「そうです。」
ね。
やっぱ、こう、St-byみたいに、まったりしてる感じの目ってのは、
あんまり、ダメなのかもしれませんね?
St-by
「まったりしてます?」
まったりしてんじゃないっすか?こう・・・。
St-by
「まあ、まあ、そうですねえ。」
きりっとはしてない訳でしょう?
St-by
「きりっとはしてないですね。」
だから、男で言うきりって言うのが、その、女の人の・・・。
St-by
「あー。」
感じにも似てくる訳でしょ?
St-by
「マツジュンみたいな。」
うん。
そうではない、St-byの目は、女の子のまつ毛で言う、この・・・。
St-by
「なるほど、なるほどね。」
っていう。
その、短いとか、ぱっちりしてないっていう価値基準にハマらないってことなんだろうな。
色々あるな、大変だなあ、女の子ってのはなあ。
続いて、この人。
ペンネーム;怪物くんと翔くんを足したら本名さんからいただきました。
えーと。
「僕は、先日、友達と卒業したら髪を染めようなと約束していました。(ニノ:と。)でも、僕が先にトリートメントで染めるタイプのやつを先に試してしまい、その友達を若干裏切る形になってしまい、怒られてしまいました。(ニノ:と。)だけど、僕は、その後、さらに染めたくて、染め粉を使って染めてしまいました。もう卒業しちゃったから、その友達には、なかなか会わないので、バレないと思いますけど、 先にやってしまい、ホントにごめんなさい。」
と。
St-by
「うーん。」
そういうのあるよね。
St-by
「まあ、ありますね。」
うーん。
St-byそれ、染めてんすか?
St-by
「染めてないですよ。」
あ、なんか、この話、前もしましたね?
St-by
「はい。」
染めてない地毛で、そんななんですか、みたいな。
St-by
「黒、え?黒いっすよね?」
いや全然。
灰色みたいですよ。
St-by
「灰色みたい?」
うん。
St-by
「あらま。」
奇抜な色してますけど、それ地毛なんですか?
St-by
「地毛です。」
ねえ。
髪の毛伸びましたね。
St-by
「伸びたんですよ。もう、ちょっと切りたいんすけどねえ。」
切らないとまずいっすねえ。
St-by
「まずい?なんか起きます?」
(笑)いやいや、なんか起きますっていうか。
St-by
「はい。」
伸びてるから。
St-by
「はい。」
あんまりいい印象与えないじゃないですか?やっぱり、それは。
St-by
「そうなんですよ。短い方がいいって、リーダーも言ってましたから。」
そうですよ。
学校の規則とかありますもんね、校則でね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
なんで髪の毛染めちゃいけないんすかね?
St-by
「まあ、あのー、身だしなみというところの勉強ですね。」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。まだねえ。」
なんでなんですか?
やっぱ、いい印象与えないんですかね?髪の毛染めると。
St-by
「うーん。」
いや、別に、それに僕は反対してる訳ではないんですけど。
St-by
「はい。」
でもな、そういうのって、あると破りたくなってくるんだよね、こうやってね。
St-by
「ね。」
でも、守ったんだよね、この子はね。
St-by
「そうそう。偉い!偉いっす。」
いや、すごいなあ。
でも、まあ、今日はここまででございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迎えに行くよ。
♪迎えに行くよ/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、迎えに行くよ、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしていますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;ニノのソロ知ってるものは全て大好きですさんからいただきました。
「ニノは、ソロ曲を自分で作ると言っていましたが、今までのソロ曲・・・、ソロの中で、作るのが一番難しかった、または、簡単だった曲はなんですか?よかったら教えて下さい。」
St-by
「はーい!!!」
(笑)
St-by
「(笑)」
なーんで返事しちゃったんですか?
St-by
「ごめんなさい。なんとなく。勢いで。」
なんだと思います?じゃあ、今回は、一番難しかったのにしよっかな。
St-by
「難しかったやつ?」
うん。
St-by
「やっぱ、去年のアルバムの中に入ってるソロ曲じゃないっすか?
難しかったのは、一番・・・。」
それ、なんで、そう思うんですか?
St-by
「なんか、音的に難しそうだなっていう。」
なんだろうなあ?難しかったの。
St-by
「あんま、でも、簡単だった曲ってのはないんじゃないんですか?
曲作るの大変ですよね?」
どうなんすかね?
St-by
「あれ、アレンジが大変なんですか?
その、曲を、まあ、作ります。」
うん。
St-by
「で、そっから、色々アレンジして行きます。」
アレンジじゃないんですか、圧倒的に時間かかんのは。
僕、曲は1日ぐらいで作りますから。
St-by
「ふーん。」
うーん。
しかも、朝から晩までって感じじゃないっすからね。
3、4時間ぐらい、で。
St-by
「あー。しゅっしゅっと。」
うーん、作る感じですね。
St-by
「で、作って、で、そっからアレンジですよね?」
そう。
曲はね、難しかったの。
ま、どれも難しいかもしれないですね。
St-by
「うーん。」
うん。
意外と。
St-by
「まあ、難しいっすよね。」
うーん。
でも、楽しいですよ。
St-by
「いや、そりゃ楽しいですよ。」
やっていて。
St-by
「自分のね。」
どんどん作ってかなきゃ、こう、段階が見えるから。
St-by
「うーん。」
ほら、聞いてる人は、これがいいと思った形を聞くわけじゃないですか。
1曲しか聞けない訳じゃないですか。
St-by
「そうですね。」
でも、僕、去年の曲に関して言ったら、もう10曲分ぐらい聞いてますから。
St-by
「ほう。」
一番最初に作った時から、なにがしを、こう、ドンドン入れて、
足してっての、こう、工程を聞いてるから楽しいですよ。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
あー、この、その、CDに入ってる1コ前のやつで出しときゃ、
もうちょっと良かったかなあ、とか。
St-by
「なるほど、そういうこと考えてますね。」
そういうことも考えますからね。
St-by
「ふーん。」
だから、楽しいですけどね。
そういうのがやれる環境にあればの話だよね。
曲を、ただ作るっていうのであると、
まあ、なんか、また、たぶん、考えは変わってくるんでしょうけど。
St-by
「なるほどね。」
アレンジ・・・とかもしてくると、また色々とあるんでしょうね。
St-by
「ね。アレンジって、どう・・・、どういう風に、どうするんですか?」
(笑)
St-by
「自分で作った曲ありますよね?」
はい。
ありますよね、はい。
St-by
「次の作業として、なにをするんですか?」
だから、構築ですよね、曲の。
St-by
「音を足して行くんですか?それとも減らしてくんですか?」
足していきます。
St-by
「足していくんですよね、基本的には。」
なにがあるか、ってことですよね?
St-by
「そうです。そうです。」
たとえば、ギターで作りましたってなったら。
St-by
「はい。」
じゃあ、この曲、じゃあ、仮に、じゃあ、ロックな曲を作ったとしたら。
St-by
「はい。」
じゃあ、ドラムを足していきましょうとか。
St-by
「ほう。」
ベースを足していきましょうとか。
St-by
「うん。」
その、ドラムの種類とか、ベースの種類を、こう、シーケンスの中から選んでいって、
あ、これかな?みたいな。
St-by
「なるほど。」
あと、なんか、じゃあ、ギター、もう2・3本入れときましょうとかさ。
そういうことじゃない?
St-by
「ほう。パズルみたいですね。」
そうっすねえ。
St-by
「ねえ。」
どれが一番はまりがいいかっていうのを、当てこむ作業ですよね。
St-by
「ふーん。」
だから、ドラマみたいな感じじゃないっすか。
St-by
「あー、ドラマ。」
うーん。
この役が、二宮くんだから、じゃあ、この役は誰誰にしようとかっていう。
St-by
「うん、うん、うん。」
ああいう・・・、そういうもんじゃん、GANTZとかもそうだと思いますよ。
St-by
「なるほど。」
ニノと松っちゃんがいるから、じゃあ、ここはこうしようとかっていうのが、
St-by
「ふーん。」
人によって違ってくるじゃ訳じゃないっすか。
St-by
「はい、はい、はい。」
だから、それと一緒・・・。
ま、感覚的には近い。
St-by
「一緒だ、近いと。 」
うん。
St-by
「で、最後に歌詞を足すってことですか?」
オレは、もう最後の最後ですねえ。
St-by
「ふーん。」
歌詞は。
だから、曲聞いて、まあ、7割ぐらいのアレンジん時に、
まあ、だいたい、そっからもう方向性ぶれることないんで、
聞いた感じの詞をはめてく感じですかねえ。
St-by
「なるほどねえ。」
まあ、なんでも聞いてよ!
St-by
「(笑)楽しみです。」
続いて。
ペンネーム;ニノなのにさんからいただきましたよ。
「この間、ズームインで羽鳥さんにメッセージを書いたあげましたね。(ニノ:と。)二宮くんのメッセージの中に、おつかれさまでした・・・。(ニノ:ん?)おつかれさまでした、とあったのですが、疲れのやまいだれが、さんずいになっていました。(ニノ:と。)西尾さんのメッセージの時は、ちゃんと書いてあったのに、わざとかなあ?と思いましたが、どうなんでしょうか?」
へえ。
St-by
「へえ。」
ホント。
ま、僕、雰囲気ですからね、漢字とかホントに。
St-by
「同じですね、僕も。」
でも、これ、やまいだれって言うんですね。
St-by
「ねえ、今、初めて聞いた言葉です。」
あー、なんかそういうの習いましたね、中学校ん時とかに。
St-by
「そうです。にんべんとか、ごんべんとかね。」
うん。
もう、でも、やまいだれまで行くと、共通認識としてないでしょ?
St-by
「ないですね。」
ね。
しんにょうとかまでは覚えてるかな。
もんがまえ、とかね。
St-by
「ほう。賢いっすね。僕、一切覚えてない。」
賢くないんじゃないっすか?
St-by
「(笑)」
(笑)全然、もう、普通ですもん、たぶん、絶対。
St-by
「よく、なんか、電話とかで、なんか人の名前を伝える時に、なんか言うじゃないですか?」
うん。
St-by
「なにべん、とか。」
なに?
St-by
「な、な、な・・・。」
なにべん?
St-by
「なにべんとか、なんか、いろいろ言うじゃないですか?」
うん。
St-by
「あれね、結構。」
にんべんの方です、みたいな?
St-by
「あ、そうそう。結構辛いっすよね。難しいんですよ。」
結構辛いの?
St-by
「あのー、わからないんですよ。」
なんで?
St-by
「え?なんとかべんとか言われても。」
ぎょうにんべんとか?
St-by
「そう、あの文字です、とか言われて。ぎょうとかはわかりますけど。」
こざとへんです、とか言われても?
St-by
「ちょっとわかんないですね。」
じゃあ、こざとへん書いてみて。
St-by
「こざとへん!?」
こざとへん書いてみてよ。
St-by
「え!?」
じゃあ、知ってる文字書いてよ、こざとへんで。
St-by
「はい。そうっすね。」
・・・。
St-by
「違う(笑)?」
えー!?
St-by
「え!?ちょっと書いて下さいよ、こざとへんって、なに?」
えー、こざとへんって、なんだっけ(笑)?
えー、これじゃないの?
St-by
「あー、阪神とかのハン?あー、合ってる、合ってる、合ってる。合ってますよ。」
そうだよね。
St-by
「うん。」
あっぶねー。
St-by
「ほら、こういうことですよ。」
だって、これ、St-byの、カタカナのコですからね。
St-by
「(笑)」
書いてあんの。
なんなんですか、ホントに。
ペンネーム;ニノに復興ソングを作ってもらいたいさんからいただきましたよ。
「私は、この春から中学デビューです。(ニノ:と。えー。)正直、勉強も不安なのですが、なにより、小学校より上下関係がはっきりしているので、先輩に目をつけられないか心配です。まして、私は、小学校で部活に入ってないのでもっと不安です。そこで、ニノとSt-byに質問なのですが、中学で少しでも上手くいくコツやアドバイスを下さい。」
St-by
「はい。」
いきなり先輩とかになりますからね。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「ですねえ。」
面倒臭せえなってイメージがあります。
St-by
「でも、大丈夫ですよ。」
ま、普通にね、
St-by
「うん。」
生活してて、目つけられることって、なかなかないんじゃないっすか?
St-by
「うん、ない・・・、ないと思いますよ。
まあ、いい意味でね、目つけられるもの、まあ、それはそれでいいかもしんないですけど。」
まあ、まあ、ね。
St-by
「うん。」
そりゃあ、そうですけども。
僕、結構、普通の活動じゃなかったじゃないっすか。
St-by
「あー、はいはい。」
それでも別に、目つけられなかったですよ。
St-by
「うん。まあ、そういうもんですよね。」
まあ、学校内でね、やることやってたら、別に、そーンなに、なんか。
St-by
「大丈夫ですよね。」
ねえ。
ましてや、そういう心配してるぐらいだったら。
St-by
「うん。」
たぶん大丈夫なんじゃない?
St-by
「大丈夫ですよ。」
ちゃんと、そういう関係性を築いていくんじゃないすかね。
どうしたんすか?
St-by
「いやいや、そうですよね。はい。」
大丈夫なんですか?
St-by
「だい・・・、だい・・・、大丈夫。」
あー、良かった。
St-by
「すいません。」
えー、まだまだね、嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
YUKIさんで、ひみつ。
♪ひみつ/YUKI
お送りした曲は、YUKIさんのひみつでした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム;ニノなのにさんを、人は人を呼ぶ人さん。
そして、ペンネーム大賞は、オープニングの人に、えーと、
ひまわりさんあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
最後に、じゃあ。
St-by
「はい。」
St-byからひとこといただいて、お別れしようと思います。
St-by
「はい。焼肉定食。」
ということでお相手は、嵐の二宮和也でしたー。
また来週。