☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

徹子の部屋SP 2011/4/27

2011年04月27日 20時54分00秒 | ジャニーズ
イルカさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!
後日、放送日の日付・番組終了時間でエントリします。


***************


黒柳さん
「今、誰に聞いても 嵐って言うのよ。どこが、そんなに人気があると。」
ニノ
「そうですね。でも、普段仲が良いと言われてる部分があるので、そこなのかなあって。
見ていて楽しくなるというか。」
相葉ちゃん
「わりと、オンオフがないんですよね、5人でいると。
テレビに出ている時の空気感と楽屋にいる空気感とあんまり変わらないですし。」
翔ちゃん
「結構、こういうふうにオフのままの人も(リーダーを指す)。」
黒柳さん
「いわゆるイケメンなんだけど、なんか、こう、癒されるところもあるのかもそれない。
優しそうなところだとか。(ニノに向かって)どう?優しい?。」
ニノ
「や、優しいです。特に、相葉さんなんて動物番組やってたりするんで。」
黒柳さん
「あっ!そうそう。」
相葉ちゃん
「僕いろんな人に言われるのが、なんか、私んちの近くの商店街にいた気がする。」
翔ちゃん
「他の4人は、二ノー!とかマツジュンとかワアーってなるんですけど、
この人街で会うと アイバー!アイバー!って呼び捨てで呼ばれる。」
相葉ちゃん
「そういうと、また街で会ったら、アイバーって言うでしょ。」
翔ちゃん
「あっ、そっか。」
黒柳さん
「アイバってひとつの名字だからいいけど、
マツジュンって言われちゃうと 名前じゃないなって思わない?。」
潤くん
「(首をかしげて、困った様子)」
ニノ
「思うか、思わないか?」
潤くん
「えっと、たまに思うのは、スタッフの方に気を使って頂いて、
マツジュンさんって言われる時があるんです。」
黒柳さん
「ねっ!」
潤くん
「そこに、さんはちょっとおかしいなとは思ったりするんですけど、
街で会った方とかに、マツジュンと呼ばれるのは、
それだけ知って頂いてるっていうとすごく、ありがたい。」
黒柳さん
「スタッフが、マツジュンさん!じゃなくて、
松本さん!と言うのが、もしかしたら正しいのかもしれない。」
潤くん
「たぶん、そうなのかも。」
黒柳さん
「櫻井さんは、なんて呼ばれてるの?。」
翔ちゃん
「僕は、櫻井翔っていうので、翔くんって呼ばれることが多いですけど。」
ニノ
「翔ちゃん。」
黒柳さん
「翔ちゃんってかわいいよね。昔さ、正ちゃん帽ってさ帽子が、毛糸で編んでね。」
翔ちゃん
「そうですね。」
相葉ちゃん
「かぶりなよ。」
翔ちゃん
「翔ちゃんが正ちゃん帽を?」
ニノ
「あははは。」
翔ちゃん
「じゃあ、今度呼んで頂ける時は、正ちゃん帽を。」
黒柳さん
「それまでに、正ちゃん帽を。何色が好きなの?。」
翔ちゃん
「赤が好きです。」
黒柳さん
「赤の正ちゃん帽を。」


黒柳さん
「パンダの絵が描いてあったんだけど・・・。私の為?」
翔ちゃん、相葉ちゃん
「それは、そうです。」
翔ちゃん
「本当です。」
潤くん
「ARASHIって書いてある下に(楽屋の入り口)小さいパンダが5個5体。
その上にいたのが、黒柳さんです。」
黒柳さん
「まあ!あのカワイイあれ私?」
ニノ、潤くん
「はい。」
黒柳さん
「(拍手)白黒の分量が違っていた。そんなのどうでもいいけど・・・。」
(黒柳さんは、日本パンダ保護協会名誉会長)
ニノ
「いや、そんなことないです。」
翔ちゃん
「一番かわいいのが、徹子さんです。」
黒柳さん
「あなた、なで肩?」
一同
「(笑)」
翔ちゃん
「徹子さんに、そこ触れられると思ってなかった。」
ニノ
「今日ちょっとね。」
潤くん
「結構、これで(衣装)隠しているんです。」

潤くん
「最近、黒柳さんが悩んでることがあったら。」
相葉ちゃん
「僕が、解決しますんで・・・。」
ニノ
「すぐにね。」
黒柳さん
「悩んでる?やっぱり結婚出来たらいいなって思っているのね。」
相葉ちゃん
「・・・。あっ、あのー、あれですか?」
黒柳さん
「お茶のみ友達でいいから。」
相葉ちゃん
「・・・。好みは?。」
黒柳さん
「私のことも、理解してくれる人。
私、ちょっと変わっている人間なんで。その辺も理解してくれたり。」
相葉ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「私が、尊敬出来たり、そういう人がいいです。」
ニノ
「顔の好みは?芸能人でいったらとか?。」
黒柳さん
「いないんですよ。」
ニノ
「いないんですか?。」
黒柳さん
「昔は、いたんですが・・・。大体顔と性質が違うなとだんだんわかってきたんでね。」
相葉ちゃん
「へえ。」
黒柳さん
「もう、顔には頼るまいと。」
ニノ
「中身で。」
相葉ちゃん
「結婚相手ですか?」
ニノ
「尊敬できる。」
相葉ちゃん
「じゃあ、僕でよければ。」
黒柳さん
「なによ。あなたそれ。」
相葉ちゃん
「怒られた。」
黒柳さん
「私、身を捨てて仕事しているのは、偉いわよ。」
相葉ちゃん
「いや、身を捨ててないです。」
一同
「(笑)」
ニノ
「相葉さんの印象です。」


黒柳さん
「今日の、見所ある?」
ニノ
「コンサートの?」


徹子の部屋のテーマソング流れる。


黒柳さん
「あらら。終わるの。ちょっと止めて!止めて頂いていいですかね?」
ニノ
「ちょっと止めさせて頂いてすいません。」
相葉ちゃん
「すいません。」
翔ちゃん
「すいません。」
黒柳さん
「徹子の部屋の本番だとあの曲出たら止められないですよ、ちょっとね。」
ニノ
「やっぱり、勢いっていうのを感じてもらえたらなと思っています。」
潤くん
「フライングとかもやっているので。」
黒柳さん
「本当にやるの?」
潤くん
「やります。」
黒柳さん
「私ね、東京から魔法のジュータンで来たんですよ、ピューって。」
潤くん
「マジっすか?」
黒柳さん
「嘘です。」
一同
「(大爆笑)」
翔ちゃん
「ファイナルっていう空気を楽しんでもらえたらな。」
黒柳さん
「そうですよね。」
相葉ちゃん
「みんなで、1つになれる場所は、そのー、ここだけだと思うんで。
徹子さんも、楽しんでいって下さい。」
黒柳さん
「もちろんですよ。楽しんで。私も、飛んだりする?。」
潤くん
「そうですね。」
ニノ
「出来ればですね。」
相葉ちゃん
「僕らも、飛べーっていっちゃうんでね。」
黒柳さん
「大野さん。どうですか?」
リーダー
「そうですね。今日は特別ですよ。
客席で見るっていうのは。だからもう特別です。」
翔ちゃん
「2回言いましたね。」
リーダー
「そこが、見どころですよ。」
翔ちゃん
「これ。コンサートグッズなんですけど・・・。」
黒柳さん
「あらららら。」
翔ちゃん
「ペンライト。」
黒柳さん
「あっ!コレみんな持って。嵐の顔が書いてある。」
翔ちゃん
「王冠のマーク。」
黒柳さん
「こういうの、配給になっているの。」
翔ちゃん
「いや、配給になってないです。」
ニノ
「配給になってないです。」


また、テーマソングが。


黒柳さん
「それじゃあ、ほんじゃもう、今度は、お二方も是非出ていただいて。」
潤くん、翔ちゃん
「宜しくお願いします。」
黒柳さん
「でも、一度でたからといって、二度三度とおいでいただきたいと思います。」
ニノ
「お願いします。」
黒柳さん
「よかった、私。ここまで来た甲斐がございました。」
メンバー一同
「ありがとうございました。」
黒柳さん
「楽しかったです。」
ニノ
「ありがとうございます。」
黒柳さん
「本当に、魔法のジュータンに乗ってきたんだよ。」
ニノ、潤くん
「本当ですか?。」
黒柳さん
「フッフッフッ。」


コメント
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