▼オープニングのひとこと
“起立!気をつけ!礼!”
はい、こんばんは。嵐のKazunri Ninomiaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;KMCYさんからいただきました。
紹介いたしましょう。
えー。
「私は中学2年生になり、クラス委員長になりました。(ニノ:と。えー。)毎時間の号令が上手く出来なくて、毎日全力投球です。 それで、二宮さんが委員長だったらいいなあ、うれしいなあなんて考えていました。(ニノ:と。)これから1年間、号令を全力投球でがんばりたいと思います。」
と。
はい。
えー。
St-by
「はい。」
え!?
あ、すごい遅れて来ましたね。
St-by
「あ!すいません。」
いえ、とんでもないっす。
St-by
「いえ、いえ、いえ。全力投球でね。」
うん。
委員長ね。
St-by
「うん。」
やったことあります?
St-by
「いや、そういう、なんか、こう、リーダーシップ的なところは、ないですね。」
でも、まあ、わたしもやったことあるのかな?そういうことで言うと。
St-by
「お!そうなんすか?」
たぶん、やったことあると思うよ。
St-by
「へえ。」
たぶんね。
St-by
「号令とか?」
あ、号令とか、日直の人だから、オレの学校は。
St-by
「あ、そっか。」
たぶん、やってたと思いますね。
St-by
「そんな過去があったんですね。」
まあ、そんな、あの・・・。
St-by
「はい。」
なんて言うのかなあ?
知られてない過去っていう感じでもないけど(笑)。
St-by
「あ、はい。」
そんな大きなことでもなかった。
St-by
「まあ。」
なんかやってたなあ。
St-by
「ふーん。」
うん。
でも、代表って感じはしなかったけどねえ。
小学校だもん、オレ、だって、やってたの。
St-by
「あ、そっか、小学校だもんね。」
うん。
St-by
「そんなにね、あれですけど。」
でも、やってないもんなあ、別になあ。
St-by
「緊張しますよね?」
はい?
St-by
「緊張しますよね?」
あ、しないです。
St-by
「あー、はい、はい。」
このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunri NinomiaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
FUNKY MONKEY BABYSで、ランウェイビート。
♪ランウェイビート/FUNKY MONKEY BABYS
お送りした曲は、FUNKY MONKEY BABYSさんで、ランウェイビートでした。
さて、嵐のKazunri Ninomiaがお届けしておりますBAY STORM、
ん・・・、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
St-by
「シャッフルして下さい。」
(紙をシャッフルする音)
St-by
「(笑)はい。」
さあ!
えー、キーワードは、季節外れ、ということで、
ペンネームは、リーチさんからいただきました。
えー。
「先日、登校途中に蝉を見つけて・・・、ました。(ニノ:へえ。見つけてた?見つけましたかな?)最初はおもちゃかと思っていましたが、近づいてみると、やっぱり本物。これも地球温暖化の影響でしょうか?桜と蝉の異色のコラボレーション、ある意味、貴重な体験となりました。二宮くんは・・・、St-byさんは、最近、季節外れのもの見たりしましたか?」
だって。
St-by
「おお!蝉!?」
蝉見たんですって。
St-by
「へえ。この時期に。」
はい。
St-by
「春ですよねえ。蝉は、普通、夏なんですかね?」
(笑)夏じゃないの?そりゃ。
St-by
「夏ですよね。」
わたしは、夏以外に会ったことはないっすけど。
St-by
「なかなかレア・・・、貴重な体験をね。」
はい。
St-by
「なんかあります?季節外れの、あ、春なのに、こんな・・・。」
今日、なんか、すごいしゃべりますね。
St-by
「あれ?しゃべってます(笑)?」
いや、結構、今日、なんか・・・。
St-by
「あ、いい感じですか?」
仕切りみたいにして、しゃべってますけど。
St-by
「あ、すいません。」
いやあ、なんですかねえ。
季節外れのものってねえ。
St-by
「ねえ。」
でも、蝉は見たことないかもなあ。
St-by
「まあ、蝉は、なかなか、この時期は見ないですよねえ。」
うん。
桜もすぐ、なんか、散っちゃいますよね。
桜の季節って、なんで、あんなに風がスゲェー強く吹くんですかね?
St-by
「ねえ。ずーっと風吹いてますもんね。」
ずーっと吹いてるよね。
St-by
「ずーっと吹いてます。」
ホントに、なんにもなくなっちゃってさあ。
うーん。
まあ、ま、ま、全然あるにはあるんだけどー。
St-by
「ええ。」
こう、散っちゃうよね。
St-by
「散っちゃいますね。」
でも、ああいうのがいいんだろうな、桜吹雪とかもな。
St-by
「そう、そう、そう、そうですよ。」
豪華だよね。
St-by
「なんか明るくなるじゃないですか、桜が咲くと。」
あー、ホントですか。
St-by
「なんか明るくなりません?」
え?なんで2回言ったんですか(笑)?
St-by
「(笑)」
2回大っきな声で。
St-by
「いや、なんか、こないだね、ふと思ったんですよ。」
うーん。
St-by
「桜が咲いてるところを通ると、なんか、明るい感じが・・・。」
まあ、好きなんでしょうね、おたくが。
St-by
「あー、なるほど。」
うん。
桜の植えてるところって、やっぱ、相当計画的に植えてるはずじゃない?
ああいう並木になるってことはさ。
St-by
「うーん。まあね。」
学校とかさ。
St-by
「はい。」
やっぱ、いいとされてる、いい印象があるな、桜って。
St-by
「うん。」
別に悪くはないんだけどさ。
St-by
「まあね。」
なんか、そういう印象があるよね、やっぱね、季節の始まりっていうかさ。
(シャッフル音)じゃあ、これ!
キーワードは、季節外れということで・・・。
St-by
「あー、すいません。」
はい?
St-by
「こちらです。それ、さっき、読みましたよね?」
あ!ごめんなさい。
St-by
「すいません。じゃあ、もう1回。」
(シャッフル音)
St-by
「これ、ちょっと、あの、読んだんですが(笑)。」
(シャッフル音)
じゃあ、これ!
St-by
「あー!あー!」
あーあー!あーあー!
St-by
「はい!」
はい、破った!St-byが。
St-by
「はい、すいません。」
よくないなあ、ホントに。
ペンネーム;食べれないけどハマチが好きさんからいただきました。
キーワードは、片づけ。
「私は、片づけが苦手です。気づいたら、タンスにしまわれていない服が机の上に山積み。(ニノ:と。)物の位置も決まってないっす・・・、決まっていないせいで、どこに・・・、どれがどこにあるかわからなくなるんです。(ニノ:と。なるほどね。)だから、毎月・・・、毎日1回は、なにかを探しています。二宮くんとSt-byは、片づけ上手ですか?」
St-by
「うーん。片づけ。」
はい。
お上手ですか?
St-by
「いや、上手っていうかね、僕は、すぐ捨ててしまうんですよ。」
物を。
St-by
「物を。なんでもかんでも。」
あ、わたしはね、片づけます。
St-by
「あ、片づける派ですか。」
はい。
もうねえ、オレねえ、1回やったら、もう、なかなかやんないけど、
1回やったらすごいってパターンの人です。
St-by
「あ、とことんまで。」
はい。
St-by
「やり続けると。」
はい。
そっち側のパターンですね。
St-by
「いや、でも、いい・・・、いい、いいじゃないっすか。」
だから、なかなかやんないっすよ、ホントに。
ちなみに、なにを、なにを捨てるんですか?そんなに?
捨てるもんないでしょ?そんなに。
St-by
「いや、まあ、そうなんですけど、服だったりとか・・・。」
はい。
St-by
「なんか、あるじゃないっすか?なんか、こんなのとっててもしょうがないなってやつを、とっとく・・・。」
あー、まあね。
St-by
「パターンあるじゃないですか?」
うん、うん。
いっぱいになるよりかはってことね。
St-by
「そうです。」
あー、はい、はい、はい。
St-by
「それが、もう、僕は片づけるイコール捨てるです。」
へえ。
オレはね、もう、なんか、あれですね、たぶん、整理整頓は好きだと思います。
やらないだけで。
St-by
「あ、なるほど。」
やったら、すごい才能は持ってると思います。
St-by
「(笑)黙々とやるんすか?それは?」
やらないだけですけど。
はい。
St-by
「へえ。」
だから、パソコンとかは綺麗ですよ。
St-by
「あ、わかる。」
ホンットに綺麗。
St-by
「あ、その、画面上に、なんか、整理整頓とか、そういうこと?」
そうです。
St-by
「あー。それわかりますね。それ、僕もそうです。」
え!?
St-by
「すーごいきれいです、僕も。」
一緒なの?
St-by
「はい。」
嘘でしょ?
St-by
「いや、ホントに。」
ホント。
St-by
「僕もね、それ、許されないんですよね。」
うん。
St-by
「なんか、こう、よく画面上にいっぱい出てるのあるじゃないですか?」
あー、はいはい。
St-by
「それ、ファイルとかね。」
うん。
St-by
「あれ、ちょっとダメなんですよね。
すぐ、きれいにフォルダ作って、1つにまとめたりとか、きれーに。」
わたしもそうですね。
うん。
でも、最近のパソコンって、やっぱ、頭がいいからね。
St-by
「そうですね。」
うん。
だから、オレ、ハードディスクのアイコンの場所とかも決まってるもんね。
St-by
「あ、同じだ(笑)。同じです。」
そう。
なんか、起ち上がると、僕が使ってるパソコンって、
起ち上がると、僕の好きなところにアイコンがいてくれないんですよ。
St-by
「あー、はい、はい。」
いつも、なんかね、違うとこにね、トーンパット(?)されんのよ、アイコンが。
だから。
St-by
「移動する訳ですね。」
うん。
毎回移動して、いつも並び替えてるの。
St-by
「わかります、それ。」
なんでなんねえんだろうな?ひっかっかてんのかなあ?
St-by
「僕は、もう、それ、消しちゃいますけど。」
僕は、もう消しちゃう?
St-by
「あの、ハードディスクの、その、なんか、出てくるじゃないですか?」
あー、はい、はい、はい。
St-by
「出ないようにしちゃいます。設定しちゃいます。」
あー、もう、そもそも?
St-by
「そもそも。」
じゃ、画面なんにもないんですね?
St-by
「画面なんにもないっていう。」
ふーん。
ちなみに。
St-by
「はい?」
壁紙なんですか?
St-by
「壁紙ですか?」
はい、はい、はい。
いや、気になるだろうなって思って。
St-by
「壁紙は、普通の、なんか、こう、海辺の・・・。」
うん。
St-by
「壁紙ですけど。」
それ、もう中に入ってるやつなの?
St-by
「違います。」
自分で撮ったやつなの?
St-by
「(笑)自分で撮ったやつ、そうしたいんです(笑)。」
なんでそんな笑うんですか?
St-by
「いや、なんか、笑っちゃった(笑)。」
あー、なるほど。
St-by
「そうなんです。ダメなんです。あの、もともとついてるものじゃなく、
こう、オリジナリティーを出したいっていう。」
あー、もうそういう風にしたいって。
St-by
「そうです。」
へえ。
St-by
「そういうタイプです。」
あ、全然、僕も壁紙変えてますよ、普通に。
St-by
「あ、じゃ、自分仕様の壁紙ですね。」
自分・・・、う、うん、そうっすね、自分仕様っすね。
でも、結構、なんか、最近って、ああいうの、あのー、ホームページとかに行くと、
そういう壁紙とか、ダウンロード・・・。
St-by
「あー。」
出来るとことか、いっぱいありますよねえ。
St-by
「あー、なんかありますね。」
だけど、わかんない、GANTZとかやってんのかな?
わかんないけど。
St-by
「あー。」
たとえば、GANTZのホームページ行ったら、そのGANTZの、
なんかオリジナルの壁紙ダウンロードとか、あるよね?
St-by
「あー。ある、のかな?」
いや、GANTZがどうこうじゃなくて。
St-by
「あー、まあ、そういうね、あー、映画とかね。」
とかね。
St-by
「なんか、いろいろありますよね。」
あるよね。
St-by
「はい。」
ああいうので、やっぱ、みんな全然変わってたりするんだろうね?壁紙とかね。
ああいうのとか、やっぱ必要なんだろうな。
St-by
「うーん。」
うーん。
St-by
「まあそうですよね。」
パスワードとか設定するんですか?すぐ?
St-by
「します。します。」
なんですか?
St-by
「え!?ここで発表するんですか?」
はい。
ピー入れるんで。
St-by
「ホントにピー入ります?」
はい。
St-by
「僕は、暗証番号は全て知ってるじゃないっすか(笑)!」
奥さんの誕生日ですよね?
St-by
「そうです。そうです。そうです(笑)。」
なんで、それ、奥さんの誕生日にしたんすか?
St-by
「いや、忘れないっていう、絶対に。」
それなに?
St-by
「ん?」
暗証番号を忘れないのか、奥さんの誕生日を忘れないのか、どっちなんですか?
St-by
「暗証番号を忘れない。」
あー、なるほどねえ。
St-by
「はい。忘れない。」
忘れちゃうもんね。
St-by
「忘れるんですもんね、これ、結構。」
忘れちゃう。
オレも忘れちゃうもんなあ。
St-by
「そうです。」
はい?
St-by
「以上です。」
あ?以上?
St-by
「以上です。次いきましょう。」
あ、はい。
St-by
「はい。」
なるほど。
じゃあ。
St-by
「はい?」
なんか・・・。
St-by
「行きづらくなっちゃいました?」
いやいや、面白いこと言って下さい。
St-by
「面白いこと!?」
うん。
St-by
「うーん・・・。」
今日あった面白いことにします?じゃあ。
St-by
「なんかないかなあ?」
ここに来るまで、とか。
St-by
「うーん。さっきね、相葉さんと一緒だったんですよ。」
へえ。
仕事で?
St-by
「仕事で。」
はい、はい。
St-by
「で、ちょっと、服、服の話になったんですよね。」
うん。
St-by
「(笑)」
おしゃれなトークのゾーンに行ってしまった。
St-by
「いえいえ、あの、全然おしゃれとかじゃなくて、
僕が、いつも、二宮さんに同じ服着てるね、つって、
(笑)新しいとこに挑戦したらって言われたって言っときました。
そしたら笑ってました(笑)。」
だって。
St-by
「はい。」
ざっくり、相葉さん、St-byのこと嫌いですもんね。
St-by
「あ、そうなんですか?あ、知らなかった。」
だから、いっつも笑ってるじゃないですか?St-byの言ってることに。
St-by
「たしかに。嫌いの裏返しってことですね。」
え!?
それ、ん?嫌いの裏返し。
St-by
「んー、んー、違う・・・。」
まあ、まあ、あんま・・・。
St-by
「あ。」
ごめんなさい、なんか、急にシビアな方放り込んじゃって。
St-by
「あ、そうだったんですね。」
ま、今日はね、ここまででございますけど、
まだまだね、トークのお題ね、キーワード募集しておりますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Mr.Childrenで、かぞえうた。
♪かぞえうた/Mr.Children
お送りした曲は、Mr.Childrenさんで、かぞえうたでした。
さて、嵐のKazunri Ninomiaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
ペンネーム;St-byさんってMですか?Sですか?さんからいただきました。
「二宮くんは、よくマジックを鳴らす・・・、する時指を鳴らすじゃないですか?(ニノ:と。)あれって、どうしたら鳴るようになるのですか? 私は何回もやっても鳴らないんです。あと、鳴るようになったのって何歳ぐらいでしたか?教えて下さい。」
だって。
じゃ、まず、Sですか?Mですか?から答えましょっか。
St-by
「(笑)いやあ、あんま自分を計ったことないっすけど。」
計る機械があるんですか?
St-by
「ないです。」
うん。
St-by
「いや、どっちなんすかね。」
どっちなんすか?
St-by
「どっちに見えます?」
うーん。
St-by
「うーん。」
M・・・ですかねえ、S・・・ですかねえ。
St-by
「ま、Mだと思います。」
(笑)
St-by
「おそらく・・・。」
あれ?今、わかんないって言った・・・。
St-by
「いや、わかんないですど、おそらくね。」
うん、あ、おそらくね。
あ、なるほど。
St-by
「はい。」
じゃ、続きまして。
St-by
「え!?指の・・・、指の、あの、トークはどうなったんですか?」
あ、指のトーク。
St-by
「ええ。どうやるんですか?こう?こういうことですか(St-byが指を鳴らす音?」
あ、そうじゃないっすか。
St-by
「これ、僕もね、あんま鳴んないんですよ。」
(ニノが指を鳴らす音)でも、オレも鳴んないです、そんなに。
St-by
「あ、そうそうそう、なんか、こう、なんか、高ーい感じの音が、なんか、キーンって。」
ずーっと鳴らし続けたらいいんじゃないっすか?
St-by
「あー。」
(指を鳴らすニノ)
St-by
「あー、きれい・・・、きれいに鳴りますね。」
うーん。
でも、昔、踊ってる時からずっと、なんか、踊りの振り付けん時に、
必ず、こう、指鳴らす・・・。
St-by
「はい、はい、はい。」
振り付け師の人で。
St-by
「あ、いますよね。」
それで、振り付け教えてもらってたんで。
St-by
「それがなんとなく、こう、うつってた、みたいな。」
うん。
St-by
「ふーん。」
実際、だから、鳴るようになったのって何歳ぐらいなんですかね?
入ってからじゃないっすか?ジュニアになってから。
St-by
「ふーん。」
もう13歳ぐらいから、ずっと、何万回も鳴らしてるからね、そう考えると。
St-by
「じゃ、訓練すればある程度はなるっていうことですね?」
なるなる。
全然なるんじゃないっすか。
St-by
「へえ。すごいな。」
(指を鳴らすニノ)どうやって鳴らしてんだろ?
うん。
でも、なんか、うん、なんか、こう、練習してればなるんじゃないっすか?絶対。
だって、オレも練習してるつもりなかったけど、踊りの振りで。
St-by
「やってるうちに、なんとなく出来ちゃった。」
そうそう、あるから、絶対。
だから鳴っちゃったんだよね。
St-by
「うん。」
鳴っちゃったっていう言い方もおかしいけどね。
St-by
「まあ鳴るようになっていうね。」
そう、そう、そう。
ペンネーム;鍵探しやってみたいさんからいただきました。
「おしゃれイズム見ました。ニノちゃんは、お酒を飲んだら、鍵を自分で隠して探すゲームをする言っていましたが、昨日はどこに隠したんですか?ゲームのエピソードなど、よかったら教えて下さい。」
やったことあります?
St-by
「え!?鍵を自分でなくす?あ、隠す?」
隠すんですよ。
St-by
「自分で隠した物を探すってことですよね?」
そうそう。
お酒飲んで。
St-by
「それ、だって、わかるじゃないですか?自分で隠してる訳ですから。」
いやいや、もう、これ、ちょっと案外わかんないんですよね。
St-by
「はい?」
うん。
案外わかんないんだよな。
St-by
「なにがわかんないんですか?」
鍵の場所だろうね。
St-by
「あー、鍵の場所。意外にわかんないですか?」
わかんないよ。
St-by
「こう、ちょっとほろ酔い気分なので。」
うん。
だって、昨日食ったもんとかだって、だって別に、たいして瞬時に思い出せないっしょ?
St-by
「そうなんですよ。それは、そうです。」
そうでしょ?
St-by
「うーん。」
それと、ほとんど一緒だから。
どこに隠したっけなってなるんですよ!
最初はね、なんか、別室とかに隠しに行っちゃいますけど、わかりやすいようなとこに。
わかりにくいとこに行ったりするんすよね、時々ねえ。
St-by
「本気で見つからない時とかあるんすか?」
あるよ、そんなの、何回も。
ありますよ。
St-by
「どうするんですか?」
だって、あの、写真撮ってますから。
St-by
「あー!賢い。」
いや、賢いって、そんなリアルにやらないしょ。
St-by
「(笑)」
家出れないわ。
St-by
「(笑)」
それ。
St-by
「あー。なるほどね。」
うん。
St-by
「あー、はい、はい、はい、はい。」
え!?
っていうか。
St-by
「え!?」
おしゃれイズム、見てないんですか?
この話を、なんか事細かく聞いてくるから。
St-by
「いやあ。」
すごい、オレ、ちょっとびっくりしてるんすけど。
St-by
「え!?」
え!?
いや、もう、これ、全部、おしゃれイズムで言ってることなんです。
St-by
「そうですね。」
ね。
あれ?
St-by
「ちょっと、録画してて、まだ見てないんですよ。」
いや、なんか、すぐ、それ言うじゃないっすか?録画してて見れてないって。
St-by
「いやいや。このねえ、やっぱ録画に頼っちゃダメですね。」
そうだし、もう、何テラあるのかもわかんないですよ。
St-byの、その、ハードディスクどこで売ってるんですか?
St-by
「(笑)」
そのレコーダー。
St-by
「いや、あの、会社で録ってあるんですよ。」
もう何10テラぐらいの容量ですよね。
St-by
「はい。」
さっきからずーっと。
St-by
「はい。会社の。」
これも、じゃあ、まだ見てない?録画したから。
St-by
「見てないです。」
あと、ほかに、なに見てないんですか?
St-by
「うふ?ふ?」
うふふん、じゃなくて。
St-by
「(笑)」
なんで急に陽気になるんですか?
St-by
「(笑)」
おかしいでしょ?
St-by
「いや、見ます、見ます。ね。」
あー、お願いします。
St-by
「はい。」
是非。
St-by
「次行きましょう。」
なんで見てないんだろうなあ。
えー、ペンネーム;就活にもサクラ咲ケさんからいただきました。
「anan買いました。(ニノ:と。)私が大好きな青山さんということで、即買いしました。(ニノ:と。)二宮さん×青山さんの写真は素晴らしかったです。(ニノ:と。)写真を眺めていて、青山さんらしい写真が何枚かあったのですが、やっぱり、撮影時の様子や雰囲気って、そのカメラマンさんによって、かなり違ったりするのでしょうか?教えて下さい。」
ってことで。
St-by
「ふーん。」
是非。
St-by
「まあ、それは、そうでしょうねえ。」
うん。
St-by
「まあ、映画とかあ、ドラマとかも、たぶんそうだと思いますよ。」
そうですねえ。
St-by
「撮る方によって、いろいろね・・・。」
うーん。
St-by
「雰囲気も変わってくるでしょうし。」
まあ、違うんじゃないっすかね、雰囲気ってねえ。
みんな、人それぞれだと思いますよ。
St-by
「そうですよね。」
ってことは、やっぱ違うんでしょうね。
St-by
「違うと思います。」
雰囲気ってものは。
まあ、どれがいい悪いなんて、もう、こちらサイドはないですけどね、撮られる側は。
St-by
「まあね、撮られる側はね。」
うん。
だって、撮られる側の環境設定とかを作ってる人とか居んのかなあ?
あんま、まあ、もちろんいる、そういう人もいるだろうけど。
St-by
「もちろん、そういう方もいらっしゃるでしょうけど。」
でも、まあ極端に少ないでしょうね。
カメラマンさんのやりやすいように被写体が合わせてる方が、ほとんどじゃないっすか?
St-by
「大概そうだと思います。」
ねえ。
だから、たぶん、みんなによっては違うんじゃないかなあ。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「・・・。」
はい?
St-by
「(笑)もう大丈夫だそうです。次行きましょう。」
いや、もう終わっちゃいますよ。
次行っちゃうって。
St-by
「いや、もう、なんか、今日は結構しゃべりましたね。」
あ、ホントですか?
St-by
「はい。なんか、長々としゃべったような気がします。」
(笑)長々と。
St-by
「(笑)長々と。」
長々とっていうか、そういう番組なんでね。
St-by
「ええ、なんかね、いい感じのトークでしたね。」
あ、ホントですか?
St-by
「はい。」
ありがとうございます。
じゃあ。
St-by
「はい。行きづらくなっちゃいましたねえ。」
いや、いや、全然行きづらくないっすよ。
あ、今日あった面白い話お願いします。
St-by
「(笑)今日あった面白い話。」
はい。
St-by
「うーん。あんまりね、面白い話持ってないんですよねえ。」
うん、だから、いいんですよ、今日あったっていう。
St-by
「今日あった。」
しばりですから、大丈夫です。
St-by
「うーん、今日は、そうですねえ、お昼御飯に。」
はい。
St-by
「どうしてもカツ丼が食べたくなって。」
ほうほうほう。
St-by
「トンカツ屋に入ったんすけど。」
うん。
St-by
「カツ丼というメニューがですね。」
うん。
St-by
「なかったですね。」
あらら、はいはい。
St-by
「なんでトンカツ屋さんなのに、カツ丼がないのだと。」
うん。
St-by
「思いつつも。」
まあなりますねえ。
はいはい。
St-by
「店員さんに。」
うん。
St-by
「カツ丼ってないですよね?っつったら。」
うん。
St-by
「ありますよーって言われて。」
うん。
St-by
「じゃあ、カツ丼って、いうことがありました。」
はい!!!
ということで、1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Believe。
♪Believe/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、Believeでした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム;リーチさんでございます。
リーチさんに銭湯に行くっていうさんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、食べられないけどハマチが好きですさんに、
銭湯に行くっていうさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、最後ひとこと。
St-by
「ひとこと。」
はい。
お願いします。
St-by
「天ぷら定食。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“起立!気をつけ!礼!”
はい、こんばんは。嵐のKazunri Ninomiaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;KMCYさんからいただきました。
紹介いたしましょう。
えー。
「私は中学2年生になり、クラス委員長になりました。(ニノ:と。えー。)毎時間の号令が上手く出来なくて、毎日全力投球です。 それで、二宮さんが委員長だったらいいなあ、うれしいなあなんて考えていました。(ニノ:と。)これから1年間、号令を全力投球でがんばりたいと思います。」
と。
はい。
えー。
St-by
「はい。」
え!?
あ、すごい遅れて来ましたね。
St-by
「あ!すいません。」
いえ、とんでもないっす。
St-by
「いえ、いえ、いえ。全力投球でね。」
うん。
委員長ね。
St-by
「うん。」
やったことあります?
St-by
「いや、そういう、なんか、こう、リーダーシップ的なところは、ないですね。」
でも、まあ、わたしもやったことあるのかな?そういうことで言うと。
St-by
「お!そうなんすか?」
たぶん、やったことあると思うよ。
St-by
「へえ。」
たぶんね。
St-by
「号令とか?」
あ、号令とか、日直の人だから、オレの学校は。
St-by
「あ、そっか。」
たぶん、やってたと思いますね。
St-by
「そんな過去があったんですね。」
まあ、そんな、あの・・・。
St-by
「はい。」
なんて言うのかなあ?
知られてない過去っていう感じでもないけど(笑)。
St-by
「あ、はい。」
そんな大きなことでもなかった。
St-by
「まあ。」
なんかやってたなあ。
St-by
「ふーん。」
うん。
でも、代表って感じはしなかったけどねえ。
小学校だもん、オレ、だって、やってたの。
St-by
「あ、そっか、小学校だもんね。」
うん。
St-by
「そんなにね、あれですけど。」
でも、やってないもんなあ、別になあ。
St-by
「緊張しますよね?」
はい?
St-by
「緊張しますよね?」
あ、しないです。
St-by
「あー、はい、はい。」
このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunri NinomiaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
FUNKY MONKEY BABYSで、ランウェイビート。
♪ランウェイビート/FUNKY MONKEY BABYS
お送りした曲は、FUNKY MONKEY BABYSさんで、ランウェイビートでした。
さて、嵐のKazunri Ninomiaがお届けしておりますBAY STORM、
ん・・・、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
St-by
「シャッフルして下さい。」
(紙をシャッフルする音)
St-by
「(笑)はい。」
さあ!
えー、キーワードは、季節外れ、ということで、
ペンネームは、リーチさんからいただきました。
えー。
「先日、登校途中に蝉を見つけて・・・、ました。(ニノ:へえ。見つけてた?見つけましたかな?)最初はおもちゃかと思っていましたが、近づいてみると、やっぱり本物。これも地球温暖化の影響でしょうか?桜と蝉の異色のコラボレーション、ある意味、貴重な体験となりました。二宮くんは・・・、St-byさんは、最近、季節外れのもの見たりしましたか?」
だって。
St-by
「おお!蝉!?」
蝉見たんですって。
St-by
「へえ。この時期に。」
はい。
St-by
「春ですよねえ。蝉は、普通、夏なんですかね?」
(笑)夏じゃないの?そりゃ。
St-by
「夏ですよね。」
わたしは、夏以外に会ったことはないっすけど。
St-by
「なかなかレア・・・、貴重な体験をね。」
はい。
St-by
「なんかあります?季節外れの、あ、春なのに、こんな・・・。」
今日、なんか、すごいしゃべりますね。
St-by
「あれ?しゃべってます(笑)?」
いや、結構、今日、なんか・・・。
St-by
「あ、いい感じですか?」
仕切りみたいにして、しゃべってますけど。
St-by
「あ、すいません。」
いやあ、なんですかねえ。
季節外れのものってねえ。
St-by
「ねえ。」
でも、蝉は見たことないかもなあ。
St-by
「まあ、蝉は、なかなか、この時期は見ないですよねえ。」
うん。
桜もすぐ、なんか、散っちゃいますよね。
桜の季節って、なんで、あんなに風がスゲェー強く吹くんですかね?
St-by
「ねえ。ずーっと風吹いてますもんね。」
ずーっと吹いてるよね。
St-by
「ずーっと吹いてます。」
ホントに、なんにもなくなっちゃってさあ。
うーん。
まあ、ま、ま、全然あるにはあるんだけどー。
St-by
「ええ。」
こう、散っちゃうよね。
St-by
「散っちゃいますね。」
でも、ああいうのがいいんだろうな、桜吹雪とかもな。
St-by
「そう、そう、そう、そうですよ。」
豪華だよね。
St-by
「なんか明るくなるじゃないですか、桜が咲くと。」
あー、ホントですか。
St-by
「なんか明るくなりません?」
え?なんで2回言ったんですか(笑)?
St-by
「(笑)」
2回大っきな声で。
St-by
「いや、なんか、こないだね、ふと思ったんですよ。」
うーん。
St-by
「桜が咲いてるところを通ると、なんか、明るい感じが・・・。」
まあ、好きなんでしょうね、おたくが。
St-by
「あー、なるほど。」
うん。
桜の植えてるところって、やっぱ、相当計画的に植えてるはずじゃない?
ああいう並木になるってことはさ。
St-by
「うーん。まあね。」
学校とかさ。
St-by
「はい。」
やっぱ、いいとされてる、いい印象があるな、桜って。
St-by
「うん。」
別に悪くはないんだけどさ。
St-by
「まあね。」
なんか、そういう印象があるよね、やっぱね、季節の始まりっていうかさ。
(シャッフル音)じゃあ、これ!
キーワードは、季節外れということで・・・。
St-by
「あー、すいません。」
はい?
St-by
「こちらです。それ、さっき、読みましたよね?」
あ!ごめんなさい。
St-by
「すいません。じゃあ、もう1回。」
(シャッフル音)
St-by
「これ、ちょっと、あの、読んだんですが(笑)。」
(シャッフル音)
じゃあ、これ!
St-by
「あー!あー!」
あーあー!あーあー!
St-by
「はい!」
はい、破った!St-byが。
St-by
「はい、すいません。」
よくないなあ、ホントに。
ペンネーム;食べれないけどハマチが好きさんからいただきました。
キーワードは、片づけ。
「私は、片づけが苦手です。気づいたら、タンスにしまわれていない服が机の上に山積み。(ニノ:と。)物の位置も決まってないっす・・・、決まっていないせいで、どこに・・・、どれがどこにあるかわからなくなるんです。(ニノ:と。なるほどね。)だから、毎月・・・、毎日1回は、なにかを探しています。二宮くんとSt-byは、片づけ上手ですか?」
St-by
「うーん。片づけ。」
はい。
お上手ですか?
St-by
「いや、上手っていうかね、僕は、すぐ捨ててしまうんですよ。」
物を。
St-by
「物を。なんでもかんでも。」
あ、わたしはね、片づけます。
St-by
「あ、片づける派ですか。」
はい。
もうねえ、オレねえ、1回やったら、もう、なかなかやんないけど、
1回やったらすごいってパターンの人です。
St-by
「あ、とことんまで。」
はい。
St-by
「やり続けると。」
はい。
そっち側のパターンですね。
St-by
「いや、でも、いい・・・、いい、いいじゃないっすか。」
だから、なかなかやんないっすよ、ホントに。
ちなみに、なにを、なにを捨てるんですか?そんなに?
捨てるもんないでしょ?そんなに。
St-by
「いや、まあ、そうなんですけど、服だったりとか・・・。」
はい。
St-by
「なんか、あるじゃないっすか?なんか、こんなのとっててもしょうがないなってやつを、とっとく・・・。」
あー、まあね。
St-by
「パターンあるじゃないですか?」
うん、うん。
いっぱいになるよりかはってことね。
St-by
「そうです。」
あー、はい、はい、はい。
St-by
「それが、もう、僕は片づけるイコール捨てるです。」
へえ。
オレはね、もう、なんか、あれですね、たぶん、整理整頓は好きだと思います。
やらないだけで。
St-by
「あ、なるほど。」
やったら、すごい才能は持ってると思います。
St-by
「(笑)黙々とやるんすか?それは?」
やらないだけですけど。
はい。
St-by
「へえ。」
だから、パソコンとかは綺麗ですよ。
St-by
「あ、わかる。」
ホンットに綺麗。
St-by
「あ、その、画面上に、なんか、整理整頓とか、そういうこと?」
そうです。
St-by
「あー。それわかりますね。それ、僕もそうです。」
え!?
St-by
「すーごいきれいです、僕も。」
一緒なの?
St-by
「はい。」
嘘でしょ?
St-by
「いや、ホントに。」
ホント。
St-by
「僕もね、それ、許されないんですよね。」
うん。
St-by
「なんか、こう、よく画面上にいっぱい出てるのあるじゃないですか?」
あー、はいはい。
St-by
「それ、ファイルとかね。」
うん。
St-by
「あれ、ちょっとダメなんですよね。
すぐ、きれいにフォルダ作って、1つにまとめたりとか、きれーに。」
わたしもそうですね。
うん。
でも、最近のパソコンって、やっぱ、頭がいいからね。
St-by
「そうですね。」
うん。
だから、オレ、ハードディスクのアイコンの場所とかも決まってるもんね。
St-by
「あ、同じだ(笑)。同じです。」
そう。
なんか、起ち上がると、僕が使ってるパソコンって、
起ち上がると、僕の好きなところにアイコンがいてくれないんですよ。
St-by
「あー、はい、はい。」
いつも、なんかね、違うとこにね、トーンパット(?)されんのよ、アイコンが。
だから。
St-by
「移動する訳ですね。」
うん。
毎回移動して、いつも並び替えてるの。
St-by
「わかります、それ。」
なんでなんねえんだろうな?ひっかっかてんのかなあ?
St-by
「僕は、もう、それ、消しちゃいますけど。」
僕は、もう消しちゃう?
St-by
「あの、ハードディスクの、その、なんか、出てくるじゃないですか?」
あー、はい、はい、はい。
St-by
「出ないようにしちゃいます。設定しちゃいます。」
あー、もう、そもそも?
St-by
「そもそも。」
じゃ、画面なんにもないんですね?
St-by
「画面なんにもないっていう。」
ふーん。
ちなみに。
St-by
「はい?」
壁紙なんですか?
St-by
「壁紙ですか?」
はい、はい、はい。
いや、気になるだろうなって思って。
St-by
「壁紙は、普通の、なんか、こう、海辺の・・・。」
うん。
St-by
「壁紙ですけど。」
それ、もう中に入ってるやつなの?
St-by
「違います。」
自分で撮ったやつなの?
St-by
「(笑)自分で撮ったやつ、そうしたいんです(笑)。」
なんでそんな笑うんですか?
St-by
「いや、なんか、笑っちゃった(笑)。」
あー、なるほど。
St-by
「そうなんです。ダメなんです。あの、もともとついてるものじゃなく、
こう、オリジナリティーを出したいっていう。」
あー、もうそういう風にしたいって。
St-by
「そうです。」
へえ。
St-by
「そういうタイプです。」
あ、全然、僕も壁紙変えてますよ、普通に。
St-by
「あ、じゃ、自分仕様の壁紙ですね。」
自分・・・、う、うん、そうっすね、自分仕様っすね。
でも、結構、なんか、最近って、ああいうの、あのー、ホームページとかに行くと、
そういう壁紙とか、ダウンロード・・・。
St-by
「あー。」
出来るとことか、いっぱいありますよねえ。
St-by
「あー、なんかありますね。」
だけど、わかんない、GANTZとかやってんのかな?
わかんないけど。
St-by
「あー。」
たとえば、GANTZのホームページ行ったら、そのGANTZの、
なんかオリジナルの壁紙ダウンロードとか、あるよね?
St-by
「あー。ある、のかな?」
いや、GANTZがどうこうじゃなくて。
St-by
「あー、まあ、そういうね、あー、映画とかね。」
とかね。
St-by
「なんか、いろいろありますよね。」
あるよね。
St-by
「はい。」
ああいうので、やっぱ、みんな全然変わってたりするんだろうね?壁紙とかね。
ああいうのとか、やっぱ必要なんだろうな。
St-by
「うーん。」
うーん。
St-by
「まあそうですよね。」
パスワードとか設定するんですか?すぐ?
St-by
「します。します。」
なんですか?
St-by
「え!?ここで発表するんですか?」
はい。
ピー入れるんで。
St-by
「ホントにピー入ります?」
はい。
St-by
「僕は、暗証番号は全て知ってるじゃないっすか(笑)!」
奥さんの誕生日ですよね?
St-by
「そうです。そうです。そうです(笑)。」
なんで、それ、奥さんの誕生日にしたんすか?
St-by
「いや、忘れないっていう、絶対に。」
それなに?
St-by
「ん?」
暗証番号を忘れないのか、奥さんの誕生日を忘れないのか、どっちなんですか?
St-by
「暗証番号を忘れない。」
あー、なるほどねえ。
St-by
「はい。忘れない。」
忘れちゃうもんね。
St-by
「忘れるんですもんね、これ、結構。」
忘れちゃう。
オレも忘れちゃうもんなあ。
St-by
「そうです。」
はい?
St-by
「以上です。」
あ?以上?
St-by
「以上です。次いきましょう。」
あ、はい。
St-by
「はい。」
なるほど。
じゃあ。
St-by
「はい?」
なんか・・・。
St-by
「行きづらくなっちゃいました?」
いやいや、面白いこと言って下さい。
St-by
「面白いこと!?」
うん。
St-by
「うーん・・・。」
今日あった面白いことにします?じゃあ。
St-by
「なんかないかなあ?」
ここに来るまで、とか。
St-by
「うーん。さっきね、相葉さんと一緒だったんですよ。」
へえ。
仕事で?
St-by
「仕事で。」
はい、はい。
St-by
「で、ちょっと、服、服の話になったんですよね。」
うん。
St-by
「(笑)」
おしゃれなトークのゾーンに行ってしまった。
St-by
「いえいえ、あの、全然おしゃれとかじゃなくて、
僕が、いつも、二宮さんに同じ服着てるね、つって、
(笑)新しいとこに挑戦したらって言われたって言っときました。
そしたら笑ってました(笑)。」
だって。
St-by
「はい。」
ざっくり、相葉さん、St-byのこと嫌いですもんね。
St-by
「あ、そうなんですか?あ、知らなかった。」
だから、いっつも笑ってるじゃないですか?St-byの言ってることに。
St-by
「たしかに。嫌いの裏返しってことですね。」
え!?
それ、ん?嫌いの裏返し。
St-by
「んー、んー、違う・・・。」
まあ、まあ、あんま・・・。
St-by
「あ。」
ごめんなさい、なんか、急にシビアな方放り込んじゃって。
St-by
「あ、そうだったんですね。」
ま、今日はね、ここまででございますけど、
まだまだね、トークのお題ね、キーワード募集しておりますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Mr.Childrenで、かぞえうた。
♪かぞえうた/Mr.Children
お送りした曲は、Mr.Childrenさんで、かぞえうたでした。
さて、嵐のKazunri Ninomiaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
ペンネーム;St-byさんってMですか?Sですか?さんからいただきました。
「二宮くんは、よくマジックを鳴らす・・・、する時指を鳴らすじゃないですか?(ニノ:と。)あれって、どうしたら鳴るようになるのですか? 私は何回もやっても鳴らないんです。あと、鳴るようになったのって何歳ぐらいでしたか?教えて下さい。」
だって。
じゃ、まず、Sですか?Mですか?から答えましょっか。
St-by
「(笑)いやあ、あんま自分を計ったことないっすけど。」
計る機械があるんですか?
St-by
「ないです。」
うん。
St-by
「いや、どっちなんすかね。」
どっちなんすか?
St-by
「どっちに見えます?」
うーん。
St-by
「うーん。」
M・・・ですかねえ、S・・・ですかねえ。
St-by
「ま、Mだと思います。」
(笑)
St-by
「おそらく・・・。」
あれ?今、わかんないって言った・・・。
St-by
「いや、わかんないですど、おそらくね。」
うん、あ、おそらくね。
あ、なるほど。
St-by
「はい。」
じゃ、続きまして。
St-by
「え!?指の・・・、指の、あの、トークはどうなったんですか?」
あ、指のトーク。
St-by
「ええ。どうやるんですか?こう?こういうことですか(St-byが指を鳴らす音?」
あ、そうじゃないっすか。
St-by
「これ、僕もね、あんま鳴んないんですよ。」
(ニノが指を鳴らす音)でも、オレも鳴んないです、そんなに。
St-by
「あ、そうそうそう、なんか、こう、なんか、高ーい感じの音が、なんか、キーンって。」
ずーっと鳴らし続けたらいいんじゃないっすか?
St-by
「あー。」
(指を鳴らすニノ)
St-by
「あー、きれい・・・、きれいに鳴りますね。」
うーん。
でも、昔、踊ってる時からずっと、なんか、踊りの振り付けん時に、
必ず、こう、指鳴らす・・・。
St-by
「はい、はい、はい。」
振り付け師の人で。
St-by
「あ、いますよね。」
それで、振り付け教えてもらってたんで。
St-by
「それがなんとなく、こう、うつってた、みたいな。」
うん。
St-by
「ふーん。」
実際、だから、鳴るようになったのって何歳ぐらいなんですかね?
入ってからじゃないっすか?ジュニアになってから。
St-by
「ふーん。」
もう13歳ぐらいから、ずっと、何万回も鳴らしてるからね、そう考えると。
St-by
「じゃ、訓練すればある程度はなるっていうことですね?」
なるなる。
全然なるんじゃないっすか。
St-by
「へえ。すごいな。」
(指を鳴らすニノ)どうやって鳴らしてんだろ?
うん。
でも、なんか、うん、なんか、こう、練習してればなるんじゃないっすか?絶対。
だって、オレも練習してるつもりなかったけど、踊りの振りで。
St-by
「やってるうちに、なんとなく出来ちゃった。」
そうそう、あるから、絶対。
だから鳴っちゃったんだよね。
St-by
「うん。」
鳴っちゃったっていう言い方もおかしいけどね。
St-by
「まあ鳴るようになっていうね。」
そう、そう、そう。
ペンネーム;鍵探しやってみたいさんからいただきました。
「おしゃれイズム見ました。ニノちゃんは、お酒を飲んだら、鍵を自分で隠して探すゲームをする言っていましたが、昨日はどこに隠したんですか?ゲームのエピソードなど、よかったら教えて下さい。」
やったことあります?
St-by
「え!?鍵を自分でなくす?あ、隠す?」
隠すんですよ。
St-by
「自分で隠した物を探すってことですよね?」
そうそう。
お酒飲んで。
St-by
「それ、だって、わかるじゃないですか?自分で隠してる訳ですから。」
いやいや、もう、これ、ちょっと案外わかんないんですよね。
St-by
「はい?」
うん。
案外わかんないんだよな。
St-by
「なにがわかんないんですか?」
鍵の場所だろうね。
St-by
「あー、鍵の場所。意外にわかんないですか?」
わかんないよ。
St-by
「こう、ちょっとほろ酔い気分なので。」
うん。
だって、昨日食ったもんとかだって、だって別に、たいして瞬時に思い出せないっしょ?
St-by
「そうなんですよ。それは、そうです。」
そうでしょ?
St-by
「うーん。」
それと、ほとんど一緒だから。
どこに隠したっけなってなるんですよ!
最初はね、なんか、別室とかに隠しに行っちゃいますけど、わかりやすいようなとこに。
わかりにくいとこに行ったりするんすよね、時々ねえ。
St-by
「本気で見つからない時とかあるんすか?」
あるよ、そんなの、何回も。
ありますよ。
St-by
「どうするんですか?」
だって、あの、写真撮ってますから。
St-by
「あー!賢い。」
いや、賢いって、そんなリアルにやらないしょ。
St-by
「(笑)」
家出れないわ。
St-by
「(笑)」
それ。
St-by
「あー。なるほどね。」
うん。
St-by
「あー、はい、はい、はい、はい。」
え!?
っていうか。
St-by
「え!?」
おしゃれイズム、見てないんですか?
この話を、なんか事細かく聞いてくるから。
St-by
「いやあ。」
すごい、オレ、ちょっとびっくりしてるんすけど。
St-by
「え!?」
え!?
いや、もう、これ、全部、おしゃれイズムで言ってることなんです。
St-by
「そうですね。」
ね。
あれ?
St-by
「ちょっと、録画してて、まだ見てないんですよ。」
いや、なんか、すぐ、それ言うじゃないっすか?録画してて見れてないって。
St-by
「いやいや。このねえ、やっぱ録画に頼っちゃダメですね。」
そうだし、もう、何テラあるのかもわかんないですよ。
St-byの、その、ハードディスクどこで売ってるんですか?
St-by
「(笑)」
そのレコーダー。
St-by
「いや、あの、会社で録ってあるんですよ。」
もう何10テラぐらいの容量ですよね。
St-by
「はい。」
さっきからずーっと。
St-by
「はい。会社の。」
これも、じゃあ、まだ見てない?録画したから。
St-by
「見てないです。」
あと、ほかに、なに見てないんですか?
St-by
「うふ?ふ?」
うふふん、じゃなくて。
St-by
「(笑)」
なんで急に陽気になるんですか?
St-by
「(笑)」
おかしいでしょ?
St-by
「いや、見ます、見ます。ね。」
あー、お願いします。
St-by
「はい。」
是非。
St-by
「次行きましょう。」
なんで見てないんだろうなあ。
えー、ペンネーム;就活にもサクラ咲ケさんからいただきました。
「anan買いました。(ニノ:と。)私が大好きな青山さんということで、即買いしました。(ニノ:と。)二宮さん×青山さんの写真は素晴らしかったです。(ニノ:と。)写真を眺めていて、青山さんらしい写真が何枚かあったのですが、やっぱり、撮影時の様子や雰囲気って、そのカメラマンさんによって、かなり違ったりするのでしょうか?教えて下さい。」
ってことで。
St-by
「ふーん。」
是非。
St-by
「まあ、それは、そうでしょうねえ。」
うん。
St-by
「まあ、映画とかあ、ドラマとかも、たぶんそうだと思いますよ。」
そうですねえ。
St-by
「撮る方によって、いろいろね・・・。」
うーん。
St-by
「雰囲気も変わってくるでしょうし。」
まあ、違うんじゃないっすかね、雰囲気ってねえ。
みんな、人それぞれだと思いますよ。
St-by
「そうですよね。」
ってことは、やっぱ違うんでしょうね。
St-by
「違うと思います。」
雰囲気ってものは。
まあ、どれがいい悪いなんて、もう、こちらサイドはないですけどね、撮られる側は。
St-by
「まあね、撮られる側はね。」
うん。
だって、撮られる側の環境設定とかを作ってる人とか居んのかなあ?
あんま、まあ、もちろんいる、そういう人もいるだろうけど。
St-by
「もちろん、そういう方もいらっしゃるでしょうけど。」
でも、まあ極端に少ないでしょうね。
カメラマンさんのやりやすいように被写体が合わせてる方が、ほとんどじゃないっすか?
St-by
「大概そうだと思います。」
ねえ。
だから、たぶん、みんなによっては違うんじゃないかなあ。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「・・・。」
はい?
St-by
「(笑)もう大丈夫だそうです。次行きましょう。」
いや、もう終わっちゃいますよ。
次行っちゃうって。
St-by
「いや、もう、なんか、今日は結構しゃべりましたね。」
あ、ホントですか?
St-by
「はい。なんか、長々としゃべったような気がします。」
(笑)長々と。
St-by
「(笑)長々と。」
長々とっていうか、そういう番組なんでね。
St-by
「ええ、なんかね、いい感じのトークでしたね。」
あ、ホントですか?
St-by
「はい。」
ありがとうございます。
じゃあ。
St-by
「はい。行きづらくなっちゃいましたねえ。」
いや、いや、全然行きづらくないっすよ。
あ、今日あった面白い話お願いします。
St-by
「(笑)今日あった面白い話。」
はい。
St-by
「うーん。あんまりね、面白い話持ってないんですよねえ。」
うん、だから、いいんですよ、今日あったっていう。
St-by
「今日あった。」
しばりですから、大丈夫です。
St-by
「うーん、今日は、そうですねえ、お昼御飯に。」
はい。
St-by
「どうしてもカツ丼が食べたくなって。」
ほうほうほう。
St-by
「トンカツ屋に入ったんすけど。」
うん。
St-by
「カツ丼というメニューがですね。」
うん。
St-by
「なかったですね。」
あらら、はいはい。
St-by
「なんでトンカツ屋さんなのに、カツ丼がないのだと。」
うん。
St-by
「思いつつも。」
まあなりますねえ。
はいはい。
St-by
「店員さんに。」
うん。
St-by
「カツ丼ってないですよね?っつったら。」
うん。
St-by
「ありますよーって言われて。」
うん。
St-by
「じゃあ、カツ丼って、いうことがありました。」
はい!!!
ということで、1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Believe。
♪Believe/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、Believeでした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム;リーチさんでございます。
リーチさんに銭湯に行くっていうさんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、食べられないけどハマチが好きですさんに、
銭湯に行くっていうさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、最後ひとこと。
St-by
「ひとこと。」
はい。
お願いします。
St-by
「天ぷら定食。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。