▼オープニングのひとこと
“マリオがいた”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;嵐さんの笑顔が大好きさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「この前、妹が外で遊んで帰って家に帰って来ると、マリオの格好をしてる人がいたと言いだしました。その時、私は、へえ、ぐらいで、特に興味も持たず、ニノだったんじゃない?なんて冗談を言って話をやめました。ところが、その数日後、私が友達と待ち合わせをして外に出ると、車に乗ったマリオが!私はこのことかと納得しました。格好もマリオそのもので、赤い帽子にオーバーオール。車も嵐さんがやっているマリオカート7のCMで、嵐さん達の前に置いてある車の色がついていないバージョンみたいなのでした。まさか、ホントに二宮さんだったんですか?また、最近二宮さんが驚いたことはなんですか?」
だって。
St-by
「え?」
え?
St-by
「いやいや。」
いや、いるんじゃないんですか?そういう人が、だから。
St-by
「いるんですね!
うん。
ね。
好きな人いるんでしょうね。
St-by
「はい。」
やっぱりね。
うん。
最近、驚いたこと、なんですか?
St-by
「あります?」
驚いたこと?
St-by
「はい。」
あー、それこそ、ミタさんが40%超えたやつじゃないっすか?
St-by
「ほう。」
40パー台出します?
St-by
「すごいですよね。」
うん。
St-by
「あれは。」
いやあ、あの跳ね上がりすごいよね。
28ぐらいから40行ったんでしょう?
St-by
「うん。」
もう計算できないもんね。
St-by
「できないです。」
すげーなー。
どうする?
St-by
「え?どうする?」
自分が出たドラマが40%超えたら?
St-by
「いや、逆に怖くなりますよね?」
(笑)
St-by
「え!?なにが起きてるんだ?みたいな。」
オレ40パー取ったけど、みたいなことじゃなくて?
St-by
「そそそ。なんで!?みたいな。」
あ、やっぱ、そうなっちゃうんだ。
やったー!とはならない?
St-by
「いやあ、ちょっと、現実ばなれした数字じゃないっすか。」
うん。
St-by
「だから、もう驚く前に、なんで?って。」
あー、なるほどね。
St-by
「ちょっと。」
やっぱSt-byさんは怖くなってしまう。
St-by
「怖くなってしまう。」
現実に。
St-by
「現実に。」
え?
St-by
「え?」
ドラマ出たことあるんですか(笑)?
St-by
「ないです。」
あー、びっくりした。
St-by
「ええ。」
なんか、すごい、らしいこと言ってたんで。
St-by
「いやいやいやいや。どうですか?」
なにが?
St-by
「もし40%。」
超えたら?
St-by
「超えたら、自分の出てる。」
いやー、2週間ぐらいは天狗になりますね。
St-by
「(笑)天狗?」
うん。
St-by
「ま、いろいろ言われますからね。いろんな。」
いやあ、だから。
St-by
「人に。」
松嶋菜々子さんだよね?
St-by
「そうです。そうです。」
大変だと思うよ、これから。
St-by
「まあ。
行くたび、行くたび、先々で。」
St-by
「すごいですね。」
言われるだろうね。
St-by
「言われますよ。
おめでとうございます、おめでとうございます、ってさあ。
しかも、自分1人じゃないしさあ。
St-by
「まあね。」
みんなで取った40パーですからね。
St-by
「そうですね。」
みんなに言ってくれって感じですもんね。
いやあ、びっくりしたなあ、あれは。
あれだったね、1番驚いたのは。
St-by
「ね。」
うん。
じゃあ、是非、今度、St-byが出る頃にはね。
St-by
「はい。」
また。
St-by
「視聴率80パーセントで。」
いやあ、是非ね。
St-by
「ね。」
St-byが出るドラマは、たぶん、みんな見ると思いますよ。
St-by
「(笑)」
(笑)出て欲しいなあ、なんか。
St-by
「いやいやいや。」
うん、なんか、ちょっと出て欲しい、うん。
まあね、このように、オープニングでまだまだ僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、KAZUNARI NINOMIYAのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
氣志團で、MY WAY。
♪MY WAY/氣志團
お送りした曲は、氣志團さんで、MY WAYでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼戻りTime
はい、まずこの人。
ペンネーム;相葉くんの誕生日はチョッパーの誕生日さんからいただきました。
「私が戻りたいのは、去年の12月の1日です。(ニノ:と。)私の学校では、月末にセレクト給食というものがあります。セレクト給食というのは、2つ用意されてる献立のうち1つ選べる給食のこと。(ニノ:だって。St-by:初めて聞きました。ニノ:ね。)12月は、チョコケーキか苺のケーキのどちらかを選ぶというものでした。事前にどちらが食べたいのかを書くのですが、私は苺のケーキを選びました。後日、セレクト給食の日に友達がおいしそうにチョコケーキを食べてるのを見て、失敗したなあと思いました。もし戻れるなら、12月1日に戻ってチョコケーキを選びたいです。」
なーんて平和なラジオなんでしょ。
St-by
「(笑)」
いいですね。
St-by
「ね。」
いいです。
St-by
「いいです。」
素晴らしい。
100点のメールですね。
St-by
「あー、なるほど、なるほど。」
ね。
こーんなの書ける?
St-by
「まあ、そうですね。
苺かな?チョコかな?どっちかなー!
ってなってる訳ですよ(笑)。
St-by
「(笑)」
言うたらね。
St-by
「今日、なんか、声張ってますね。」
まあ、今日はそうですね、ちょっと。
St-by
「ね。」
まあ、まあ、新年も明けたということで。
St-by
「あー、まあ、まあね。」
2012年はね、ちょっと驚かせて行こうかなあと思って。
St-by
「おーっと。」
選べ、で悩むかな?
ま、でもさ、隣りの芝生は青い訳じゃない?結局。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ね。
St-by
「そうなんですよ。」
たださあ。
St-by
「うん。」
ね。
こーんなかわいいの書ける?
St-by
「書けないです。」
ね。
St-by
「いいですよね。」
いやあ、いいと思う。
幸せだなあ。
うん。
かわいいなあ。
15歳だよ。
15歳で、でも、まあ、こういうのって、永遠続くのかな?女の子は。
(阿曽さんに)どう?女の子として?
10代だけ?
St-by
「うん。」
ガラスの?
St-by
「(笑)」
ホント!?
St-by
「ガラスの10代ときましたね。」
うん。
あー、そう。
でも、なんか悩みそうなもん、なんか、イメージあるよね?
St-by
「そりゃそうです。」
優柔不断なさあ。
St-by
「なんかね。」
うん。
常に優しい子って、なんか悩んでそう。
St-by
「うん。」
温かいのにしよっかな、冷たいのにしようかな。
St-by
「(笑)」
ぐらいまで悩んでそうだよ。
St-by
「平和ですなあ。」
平和ですよ。
ペンネーム;超絶冷え性さんからいただきました。
「私が戻りたいのは、2010年の12月です。美容の専門学校の2年生の時に、8泊10日で、ローマとパリに研修旅行に行きました。しかし、ローマからパリの移動の時に熱を出してしまい、パリに降り立った感動よりも体のしんどさが勝ちました。健康な状態で、もう1度パリに行きたいです。」
だって。
St-by
「うん。」
でも、それで、まだもう1度パリに行きたいなんて思うのすごいね。
オレだったら、もうそれがパリの印象になるから、絶対行きたくないと思うもん。
St-by
「あー。まあ、そうですね。」
うん。
オレはね。
St-by
「そうかもしんないです、でも。」
8泊10日だって。
すごくない?
St-by
「すごい長いな、1週間以上ですよ。」
いや、そりゃそうでしょうね。
St-by
「いや、まあ。」
8泊10日って言ってるんですから(笑)。
St-by
「(笑)」
1週間以上に決まってるじゃん、そんなのは。
St-by
「ね。」
えー。
St-by
「パリでね、熱出しちゃったんですか。」
なに習うんだろ?
St-by
「ね。マッサージとかエステとかね。」
やっぱパリなんですかね?
St-by
「ですかね。」
ローマとパリなのかな?
St-by
「どうなんですかね?」
・・・。
St-by
「(笑)」
なにこれ?
St-by
「(笑)」
(笑)なにこれ?
St-by
「いやいや・・・。」
なんの中身もなかったね。
St-by
「なんにも中身なかったっすね。
うん。
St-by
「うん。そうか。」
です。
St-by
「じゃあ、次行く時はね。」
うん。
St-by
「元気な状態で。」
そうだね。
St-by
「はい。はい、続いて。」
なんなんだ。
続いて、ペンネーム;黒ぶちニノ大好きさんからいただきました。
「私が戻りたいのは、1年前です。その時、私は小学校6年生で、好きな男の子がいました。私は勇気を出して手紙で告白をしたのですが、あとがきで返事は手紙でお願いしますと書いておきました。渡してから2日後、その子から返事がきました。(ニノ:へえ。St-by:お。)結果は、もちろんふられてしまいました。でも、その子からの手紙にも返事があるなら書いて下さいと書いてあったんです。私は当然、返事を書いて渡しました。(St-by:(笑))それから自然と手紙交換をしてしまいました、していました。でも、だんだんと渡す回数が減り、最終的にはしなくなってしまいました。もし、あの時に戻れるなら、その男の子に、中学生になっても続けたいと手紙に書いて渡したいです。」
だって。
うん。
St-by
「うん。かわいいっすね。」
切ないな。
St-by
「恥ずかしかったんですよ。」
なにが?
St-by
「いや、その・・・。」
急に、急に、結論から言うからさ、なにが?って言っちゃうんだ、こっちは、いっつも。
St-by
「(笑)ですよね。」
うん。
St-by
「いや、男の子がね。」
うん。
St-by
「恥ずかしかったんですよ。照れちゃったんですよ。」
でもさあ、それはさあ、面と向かってならわかるよ。
St-by
「うん。」
面と向かって・・・。
たとえば、じゃあ、10年後、7・8年後かな?
St-by
「はい。」
にさ、その、20歳になってさあ、同窓会でもしましょうよってなった時に、
いやー、あん時は恥ずかしかったんだよとかって言われたらさあ、
なんか、あー、わか・・・、そうだったんだって言えるけどさあ。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
手紙って相当だよね?
St-by
「うん。」
手紙って、やっぱ、みんな、そーんなに書かないじゃん。
St-by
「書かない。」
言うほど。
だから、頭ん中で整理すると思うんだ。
St-by
「ほう。」
書くことを。
St-by
「考えてね、整理してから書かないと。」
企画とかもそうでしょう?プレゼンの企画とかもそうじゃん。
St-by
「そうです。そうです。」
うん。
なんか面白いことをやりたいですとか、絶対書かないでしょ?
St-by
「書かないっすね。」
やっぱ、なんか考えて。
St-by
「うん。」
あーでこーでってことは、それを成立させるには、ってなってくるじゃん。
St-by
「うん。」
だから、なんか恥ずかしかったって感じしないんだよね。
St-by
「あー。」
でも、なんで、じゃあ、返事が。
返事があるなら書いて下さい、ってなんなんだろうね?
St-by
「なんだろ?」
書きたいことがあるなら書いて下さいってことなのかな?
なんのための?なんの・・・旨の返事なんだろうね?
St-by
「ね。」
不思議だよね?
St-by
「はい。」
こういう風なこと、いいなあ、手紙かー。
St-by
「(笑)手紙ね。」
でもね、そういう男はやめた方がいいよ。
St-by
「はい。」
オレは思う。
ふっといて、ちょっと手紙交換をズルズルしちゃうような男はやめといた方がいい。
St-by
「余計傷つくってことですよね?女の子が。」
うん。
その時間は一体なんなんだって話になっちゃうから。
St-by
「あー、まあ、そっか。」
そういう男はダメですよ。
でも、男は多いんですよ。
ズルズル、こう、引っ張っていくやつらいるんですよ。
あれ、どうやってやってるんですか?
あの、ズルズル引っ張って、いつも。
St-by
「え?」
こう、ごめんね、つって、でも、みたいな。
St-by
「え(笑)?」
(笑)こういうやり口は、どうやってやってるんですか?
St-by
「いや、ど、どうやって・・・。」
ごめんねで、なんで終わらないんですか?
St-by
「ね。」
これからも友達として仲良くいましょう。
St-by
「はい。」
で、いい訳じゃないっすか。
St-by
「そうなんですよ。」
でも、なんで、こうやって。
St-by
「なんでだろ?」
なんで、返事があるなら書いて下さい、とかって、
St-byもよく書くと思うんですけど。
St-by
「いえいえ。」
なんでこれ?
St-by
「え?」
書いとくんですか?
St-by
「いやいや。すーっごいムチャブリですけど。」
(笑)
St-by
「(笑)ね。」
St-by、どちら派ですか?
St-by
「いや、こんなことしないですよ。」
あー、そうですか。
St-by
「はい。いやー、そりゃあもう、無理なものは無理。
あ、でも、ちょっと、やす・・・やす。」
(笑)やすやすってなに?
St-by
「(笑)」
ちょっとやすやすってなに?
St-by
「いやいや、その、なんか、ちょっと、なんかちょっとかわいそうかなあ、
っていうとこもありますね。」
あー。
St-by
「あー。なんかそこかな?」
まあね。
でも、男はね、こういうのはわかんなくもないのよ。
St-by
「うん。」
わかるよ。
わかるけど、こういう男にいい男はいないよね。
St-by
「言い切りましたね。格好いい。」
いやいや、いるかもしんない、いい男は(笑)。
St-by
「(笑)」
だからいい男に見える人もいるしね。
St-by
「あー、そう、そう、そう。そうですよ。」
難しいなあ。
St-by
「難しい。」
ちょっと今日深い話をしてしまったな。
St-by
「はい。」
・・・さて。
St-by
「(笑)」
今日はここまででございますけども、
まだまだみなさんのあの時に戻りたいエピソードを募集しておりますので、
いつに戻りたいのか、なぜその時に戻りたいのか、
という理由やエピソードも添えて送って来ていただきたいと思います。
このコーナーへのメールは、ふつうーのメールのフォームからお願いいたします。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
flumpoolさんで、プレゼント。
♪プレゼント/flumpool
お送りしたのはflumpoolさんで、プレゼントでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;斗真足すニノ2分の1さんからいただきました。
えー。
「生田斗真くんがTOKIOの5LDKに出演した時、もし自分が女性だったら、同世代のジャニーズで最も彼氏にしたくないのは誰の質問に、ニノと答えていました。(ニノ:えー。)理由は自分のやりたいことなど、興味あるものがあると、それに没頭しそうだからだそうです。ちなみに、彼氏にしたいのは翔くんでした。これを聞いてどう思いますか?」
St-by
「はい。」
どうも思いません。
さ!
続いてまいりましょう。
なんでそういうこと言うんだろうな、ホントに。
St-by
「言ってました。見ました。」
なんで出たの?
St-by
「これね、なんか、映画ですよ、映画の。」
源氏?
St-by
「源氏物語の。」
でも、生田斗真くんって。
St-by
「うん。」
ほら、ニノ、マツジュン、相葉くんは、同じ年に。
St-by
「そうです、そうです。」
事務所に入ったって。
斗真くんって、僕より半年ぐらい先輩だったような気がすんだけどな。
St-by
「あー、そうですか。」
うん。
St-by
「うん。まあ、半年ぐらいだったら、まあ、同期みたいなもんですよ。」
(笑)
St-by
「あれ?」
そう?
St-by
「違いますかね?」
そうかなあ?
同じ年に、ってことなのかな?
St-by
「まあ、うん、そうかもしんないですね。」
オレが6月なんだけど、たぶん。
だから、事務所に入った日は違うけどね。
St-by
「まあ、違いますけど、同じ年ってことで。」
言うとそうなのかなあ?
St-by
「うん。」
天才てれびくん出てたね。
St-by
「ほう。」
斗真。
St-by
「そうなんですか。」
そう、そう、そう、天てれに出てて、
で、ずーっとジュニアの活動してなかったんだよなあ。
St-by
「ふーん。」
踊りとか。
よくわかんないな、その間に帰って来たんじゃない?
St-by
「あー、なるほどね。」
たぶんね。
だから、なんか、ちっちゃい時から、よくしゃべってる人だなっていう印象はあるなあ。
でも、この理由だったら絶対リーダーだよね。
St-by
「(笑)そうかも。たしかに。」
え?そうじゃない?
St-by
「うん。」
だって、自分・・・、ニノは自分のやりたいことなど、興味のある・・・、
興味のあるものがあると、それに没頭してしまいそうだから、って。
St-by
「あー、まあ、リーダーですね。」
ね。
オレ、もうちょっと、結構融通きくタイプよ。
St-by
「(笑)かわいい。」
ホントにね。
St-by
「ね。」
でも、すごい、すごくない?
St-by
「なにがですか?」
いや、一端のさ、ジュニアがだよ、TOKIOの番組に出てるっていうのがすごいよね。
St-by
「あー、そうですよね。」
ジュニアだよ。
St-by
「ですよね。」
うん。
ジュニアなの?あの人?(笑)もはや。
St-by
「うん。なんか、もう俳優ですよね。」
うん。
St-by
「俳優ってか、まあね、演技者ってか。」
そうだね。
St-by
「ね。」
ま、あとは、もう、誰も一切言わないけど、風間くんね。
St-by
「(笑)」
みんな忘れてんのかな?風間くんも。
St-by
「そうですよ。」
ジャニーズだよ。
St-by
「そうです。」
うん。
St-by
「ね。」
なんで、みんな、そんな。
St-by
「え?」
ね。
St-by
「いやいやいや。」
風間くんだって、映画やってるし。
St-by
「うん。」
そっかー、すごい時代になって来たなー。
St-by
「そうですね。」
TOKIOの番組出てんだもん。
ペンネーム;ニノあいが好き過ぎてどうしようさんからいただきました。
「前々から思っていたのですが、JCBのCMで、ニノの後ろからカートがついてくるのありますよね?あのカートってCGなんですか?もしや、ニノの腰にワイヤーみたいのつけて、あの大量のカートを引っ張っていたんですか?気になります。教えて下さい。」
だって。
St-by
「はい。答えは?」
腰にワイヤーみたいのつけて引っ張ってましたね。
St-by
「おー。そうなんですね。」
そうです。
St-by
「へえ。」
え?
なんつったんですか?今?
St-by
「いやいやいや。どうでした?撮影は?」
だから、あんなに普通にしゃべれてるってことをもっと評価していただきたいですね。
St-by
「あ、そこですね。」
うん。
やっぱりそうだと思います。
あんだけ大量に引っ張ってるんでね。
ええ。
St-by
「なんか、大変そうなCMですよね?撮影大変だったんじゃないですか?」
いや、まあ、引っ張ること以外は、基本、ワンカットなんで。
St-by
「あ、なるほど。」
4・5回?
St-by
「ほう。」
やって終わりかな。
St-by
「へえ。さすが。」
うん。
あと、あの計算式みたいの書くの知って、知ってます?
あれもワンカットだから。
St-by
「ほう。」
4・5回。
St-by
「へえ。」
ワンカットってやっぱいいよね。
気合いが入る。
St-by
「(笑)気合いが入る?」
うん。
St-by
「その違いはなんすか?その、ワンカットとね、その2カット以上のものと。」
オレね、トータル100にするのが好きなんですよ。
St-by
「うん、うん、うん。つまり?」
つまり、たとえば、5カットあったら、1カット1カットに100行かないんです、僕。
意味わかります?
St-by
「うん、わかります。」
僕、今、阿曽さんに聞いて。
St-by
「あー、ごめんなさい(笑)。」
急に入って来てびっくりしたから。
St-by
「いえ、いえ、いえ。」
たとえば、1カットって100使いきれるじゃん。
St-by
「力も集中も全部。」
そう。
たとえば、1日2回公演とかで、100・100でやりたいけど、
オレ100しか持ってないから、それをちゃんと同じ質で押して、
1日のトータル100ってことにしたい人なの、オレ。
だから、5カットあったら、20ぐらいでやってって、
で、トータルで見た時に100になってりゃいいなっていう人なの。
St-by
「ほう。プロですなあ。」
そうなんだよ。
St-by
「(笑)そうなん・・・。いやまあ、でもね、最終的には100ですからね。」
そう、そう、そう。
St-by
「ね。それは。」
そう。
だから。
St-by
「いいことだと思いますよ。」
ああいうのね、たぶん、なんか、気合いが入る。
一発で100出さなきゃいけないから、気合い入んだろうね。
St-by
「うん。」
結構、ワンカットって。
はあ、今日いい回だったなあ。
St-by
「かなりいい話聞かしていただきました。」
うん。
今日いい回だったなあ。
St-by
「はい。」
2月にもう1回流すか。
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「これを?」
これを。
St-by
「同じのを(笑)?」
同じのを。
阿曽さん
「(笑)」
3月ぐらいにする?
どうする?
いや、いい回だったから。
St-by
「あー、なるほど。」
うん。
St-by
「はい。
今日聞けてなかったよっていう人もいるかもしんないから、
2月ぐらいに、もう1回流す?
St-by
「いや、それは、もう家で聞いていただいて。まだ、絶対、きっとね・・・。」
はい(笑)?
St-by
「(笑)」
(笑)
イントネーションも。
St-by
「いやー。」
言葉も違う。
なに言ってんのかわかんないから。
St-by
「(笑)いや、きっと。」
はい。
St-by
「また、こういうね。」
はい。
St-by
「コンディションが来ますよ。」
(笑)コンディションが来る。
St-by
「はい。」
ちょっと、まあ、なんかね、まあ、まあ、まあ、がんばって行こうってことだよね。
St-by
「そうです。」
わかった、わかった。
まあね、こういうね、嵐だったり僕への個人的な質問大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、GIFT。
♪GIFT/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、GIFTでした。
はい、今週のペンネーム大賞は、えー、ペンネーム;黒ぶちニノ大好きさんに。
そして、ペンネーム大賞は、相葉くんの誕生日はチョッパーの誕生日さんにあげたいと思います。
黒ぶちさんには、ひまわりさんを。
そして、チョッパーの誕生日さんには、オニアシくんをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、えー、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということでBAY STORM、そろそろお別れの時間ですが。
なにか嵐情報ありましたら。
St-by
「(笑)」
ははは、じゃなくて。
St-by
「ははは、じゃなくてね。」
(笑)
St-by
「コンサートもね、いよいよ、もうファイナルですよ。」
そうですね。
St-by
「1月14日。」
うん。
St-by
「15日とね、福岡ヤフードームで。」
ホント、そうだね。
St-by
「ね。」
ラスト。
St-by
「ラスト。もう、だって今年入ってすぐ、大阪、名古屋と。」
はい。
立て続けでしたね。
St-by
「立て続けでしたから。」
よく間に合いましたね。
St-by
「間に合いました。」
うん。
8日、16時からだったからね。
St-by
「そうです。」
ギリギリでしたよね。
St-by
「ね。ホントよく間に合いましたね。」
いや、ギリですよ、ホントに。
St-by
「さすが、嵐さんで。」
まあね。
St-by
「ね。」
そりゃ、やっぱ仕事だから。
St-by
「ね。」
ちゃんとやんないとさ。
St-by
「もう1回、今回のオンエアーします?もう1回ね。」
そうだね。
St-by
「ね。」
阿曽さん
「(笑)」
来週しよう!
St-by
「来週?」
うん。
St-by
「(笑)」
予想以上にいい出来だった。
St-by
「いやいや(笑)。」
うん。
2月じゃ、ちょっとダメかもしれない。
St-by
「ダメっすか。」
来週だね。
St-by
「来週。」
来週もじゃん、じゃあ。
St-by
「そうですよ、来週も駆け込みですよ。」
ね。
しかも、もっと距離あるわ。
St-by
「そうですよ。」
うわ。
そっかー、もう終わるね。
St-by
「まあ、しばらくね、ちょっと間がありましたから。」
そうですね。
St-by
「ね。」
まあ、ちょっとね、立て続けにやっちゃってね。
St-by
「うん。」
すっと終わる感じしますけども。
St-by
「そうです、そうです。」
こっからが本番だからねホントに。
St-by
「はい。」
がんばって行かないといけないっすね。
こっから始まるわけですからね、嵐さんね。
St-by
「はい。」
20・・・12年。
St-by
「12年。」
ね。
がんばって行きたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“マリオがいた”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;嵐さんの笑顔が大好きさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「この前、妹が外で遊んで帰って家に帰って来ると、マリオの格好をしてる人がいたと言いだしました。その時、私は、へえ、ぐらいで、特に興味も持たず、ニノだったんじゃない?なんて冗談を言って話をやめました。ところが、その数日後、私が友達と待ち合わせをして外に出ると、車に乗ったマリオが!私はこのことかと納得しました。格好もマリオそのもので、赤い帽子にオーバーオール。車も嵐さんがやっているマリオカート7のCMで、嵐さん達の前に置いてある車の色がついていないバージョンみたいなのでした。まさか、ホントに二宮さんだったんですか?また、最近二宮さんが驚いたことはなんですか?」
だって。
St-by
「え?」
え?
St-by
「いやいや。」
いや、いるんじゃないんですか?そういう人が、だから。
St-by
「いるんですね!
うん。
ね。
好きな人いるんでしょうね。
St-by
「はい。」
やっぱりね。
うん。
最近、驚いたこと、なんですか?
St-by
「あります?」
驚いたこと?
St-by
「はい。」
あー、それこそ、ミタさんが40%超えたやつじゃないっすか?
St-by
「ほう。」
40パー台出します?
St-by
「すごいですよね。」
うん。
St-by
「あれは。」
いやあ、あの跳ね上がりすごいよね。
28ぐらいから40行ったんでしょう?
St-by
「うん。」
もう計算できないもんね。
St-by
「できないです。」
すげーなー。
どうする?
St-by
「え?どうする?」
自分が出たドラマが40%超えたら?
St-by
「いや、逆に怖くなりますよね?」
(笑)
St-by
「え!?なにが起きてるんだ?みたいな。」
オレ40パー取ったけど、みたいなことじゃなくて?
St-by
「そそそ。なんで!?みたいな。」
あ、やっぱ、そうなっちゃうんだ。
やったー!とはならない?
St-by
「いやあ、ちょっと、現実ばなれした数字じゃないっすか。」
うん。
St-by
「だから、もう驚く前に、なんで?って。」
あー、なるほどね。
St-by
「ちょっと。」
やっぱSt-byさんは怖くなってしまう。
St-by
「怖くなってしまう。」
現実に。
St-by
「現実に。」
え?
St-by
「え?」
ドラマ出たことあるんですか(笑)?
St-by
「ないです。」
あー、びっくりした。
St-by
「ええ。」
なんか、すごい、らしいこと言ってたんで。
St-by
「いやいやいやいや。どうですか?」
なにが?
St-by
「もし40%。」
超えたら?
St-by
「超えたら、自分の出てる。」
いやー、2週間ぐらいは天狗になりますね。
St-by
「(笑)天狗?」
うん。
St-by
「ま、いろいろ言われますからね。いろんな。」
いやあ、だから。
St-by
「人に。」
松嶋菜々子さんだよね?
St-by
「そうです。そうです。」
大変だと思うよ、これから。
St-by
「まあ。
行くたび、行くたび、先々で。」
St-by
「すごいですね。」
言われるだろうね。
St-by
「言われますよ。
おめでとうございます、おめでとうございます、ってさあ。
しかも、自分1人じゃないしさあ。
St-by
「まあね。」
みんなで取った40パーですからね。
St-by
「そうですね。」
みんなに言ってくれって感じですもんね。
いやあ、びっくりしたなあ、あれは。
あれだったね、1番驚いたのは。
St-by
「ね。」
うん。
じゃあ、是非、今度、St-byが出る頃にはね。
St-by
「はい。」
また。
St-by
「視聴率80パーセントで。」
いやあ、是非ね。
St-by
「ね。」
St-byが出るドラマは、たぶん、みんな見ると思いますよ。
St-by
「(笑)」
(笑)出て欲しいなあ、なんか。
St-by
「いやいやいや。」
うん、なんか、ちょっと出て欲しい、うん。
まあね、このように、オープニングでまだまだ僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、KAZUNARI NINOMIYAのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
氣志團で、MY WAY。
♪MY WAY/氣志團
お送りした曲は、氣志團さんで、MY WAYでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼戻りTime
はい、まずこの人。
ペンネーム;相葉くんの誕生日はチョッパーの誕生日さんからいただきました。
「私が戻りたいのは、去年の12月の1日です。(ニノ:と。)私の学校では、月末にセレクト給食というものがあります。セレクト給食というのは、2つ用意されてる献立のうち1つ選べる給食のこと。(ニノ:だって。St-by:初めて聞きました。ニノ:ね。)12月は、チョコケーキか苺のケーキのどちらかを選ぶというものでした。事前にどちらが食べたいのかを書くのですが、私は苺のケーキを選びました。後日、セレクト給食の日に友達がおいしそうにチョコケーキを食べてるのを見て、失敗したなあと思いました。もし戻れるなら、12月1日に戻ってチョコケーキを選びたいです。」
なーんて平和なラジオなんでしょ。
St-by
「(笑)」
いいですね。
St-by
「ね。」
いいです。
St-by
「いいです。」
素晴らしい。
100点のメールですね。
St-by
「あー、なるほど、なるほど。」
ね。
こーんなの書ける?
St-by
「まあ、そうですね。
苺かな?チョコかな?どっちかなー!
ってなってる訳ですよ(笑)。
St-by
「(笑)」
言うたらね。
St-by
「今日、なんか、声張ってますね。」
まあ、今日はそうですね、ちょっと。
St-by
「ね。」
まあ、まあ、新年も明けたということで。
St-by
「あー、まあ、まあね。」
2012年はね、ちょっと驚かせて行こうかなあと思って。
St-by
「おーっと。」
選べ、で悩むかな?
ま、でもさ、隣りの芝生は青い訳じゃない?結局。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ね。
St-by
「そうなんですよ。」
たださあ。
St-by
「うん。」
ね。
こーんなかわいいの書ける?
St-by
「書けないです。」
ね。
St-by
「いいですよね。」
いやあ、いいと思う。
幸せだなあ。
うん。
かわいいなあ。
15歳だよ。
15歳で、でも、まあ、こういうのって、永遠続くのかな?女の子は。
(阿曽さんに)どう?女の子として?
10代だけ?
St-by
「うん。」
ガラスの?
St-by
「(笑)」
ホント!?
St-by
「ガラスの10代ときましたね。」
うん。
あー、そう。
でも、なんか悩みそうなもん、なんか、イメージあるよね?
St-by
「そりゃそうです。」
優柔不断なさあ。
St-by
「なんかね。」
うん。
常に優しい子って、なんか悩んでそう。
St-by
「うん。」
温かいのにしよっかな、冷たいのにしようかな。
St-by
「(笑)」
ぐらいまで悩んでそうだよ。
St-by
「平和ですなあ。」
平和ですよ。
ペンネーム;超絶冷え性さんからいただきました。
「私が戻りたいのは、2010年の12月です。美容の専門学校の2年生の時に、8泊10日で、ローマとパリに研修旅行に行きました。しかし、ローマからパリの移動の時に熱を出してしまい、パリに降り立った感動よりも体のしんどさが勝ちました。健康な状態で、もう1度パリに行きたいです。」
だって。
St-by
「うん。」
でも、それで、まだもう1度パリに行きたいなんて思うのすごいね。
オレだったら、もうそれがパリの印象になるから、絶対行きたくないと思うもん。
St-by
「あー。まあ、そうですね。」
うん。
オレはね。
St-by
「そうかもしんないです、でも。」
8泊10日だって。
すごくない?
St-by
「すごい長いな、1週間以上ですよ。」
いや、そりゃそうでしょうね。
St-by
「いや、まあ。」
8泊10日って言ってるんですから(笑)。
St-by
「(笑)」
1週間以上に決まってるじゃん、そんなのは。
St-by
「ね。」
えー。
St-by
「パリでね、熱出しちゃったんですか。」
なに習うんだろ?
St-by
「ね。マッサージとかエステとかね。」
やっぱパリなんですかね?
St-by
「ですかね。」
ローマとパリなのかな?
St-by
「どうなんですかね?」
・・・。
St-by
「(笑)」
なにこれ?
St-by
「(笑)」
(笑)なにこれ?
St-by
「いやいや・・・。」
なんの中身もなかったね。
St-by
「なんにも中身なかったっすね。
うん。
St-by
「うん。そうか。」
です。
St-by
「じゃあ、次行く時はね。」
うん。
St-by
「元気な状態で。」
そうだね。
St-by
「はい。はい、続いて。」
なんなんだ。
続いて、ペンネーム;黒ぶちニノ大好きさんからいただきました。
「私が戻りたいのは、1年前です。その時、私は小学校6年生で、好きな男の子がいました。私は勇気を出して手紙で告白をしたのですが、あとがきで返事は手紙でお願いしますと書いておきました。渡してから2日後、その子から返事がきました。(ニノ:へえ。St-by:お。)結果は、もちろんふられてしまいました。でも、その子からの手紙にも返事があるなら書いて下さいと書いてあったんです。私は当然、返事を書いて渡しました。(St-by:(笑))それから自然と手紙交換をしてしまいました、していました。でも、だんだんと渡す回数が減り、最終的にはしなくなってしまいました。もし、あの時に戻れるなら、その男の子に、中学生になっても続けたいと手紙に書いて渡したいです。」
だって。
うん。
St-by
「うん。かわいいっすね。」
切ないな。
St-by
「恥ずかしかったんですよ。」
なにが?
St-by
「いや、その・・・。」
急に、急に、結論から言うからさ、なにが?って言っちゃうんだ、こっちは、いっつも。
St-by
「(笑)ですよね。」
うん。
St-by
「いや、男の子がね。」
うん。
St-by
「恥ずかしかったんですよ。照れちゃったんですよ。」
でもさあ、それはさあ、面と向かってならわかるよ。
St-by
「うん。」
面と向かって・・・。
たとえば、じゃあ、10年後、7・8年後かな?
St-by
「はい。」
にさ、その、20歳になってさあ、同窓会でもしましょうよってなった時に、
いやー、あん時は恥ずかしかったんだよとかって言われたらさあ、
なんか、あー、わか・・・、そうだったんだって言えるけどさあ。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
手紙って相当だよね?
St-by
「うん。」
手紙って、やっぱ、みんな、そーんなに書かないじゃん。
St-by
「書かない。」
言うほど。
だから、頭ん中で整理すると思うんだ。
St-by
「ほう。」
書くことを。
St-by
「考えてね、整理してから書かないと。」
企画とかもそうでしょう?プレゼンの企画とかもそうじゃん。
St-by
「そうです。そうです。」
うん。
なんか面白いことをやりたいですとか、絶対書かないでしょ?
St-by
「書かないっすね。」
やっぱ、なんか考えて。
St-by
「うん。」
あーでこーでってことは、それを成立させるには、ってなってくるじゃん。
St-by
「うん。」
だから、なんか恥ずかしかったって感じしないんだよね。
St-by
「あー。」
でも、なんで、じゃあ、返事が。
返事があるなら書いて下さい、ってなんなんだろうね?
St-by
「なんだろ?」
書きたいことがあるなら書いて下さいってことなのかな?
なんのための?なんの・・・旨の返事なんだろうね?
St-by
「ね。」
不思議だよね?
St-by
「はい。」
こういう風なこと、いいなあ、手紙かー。
St-by
「(笑)手紙ね。」
でもね、そういう男はやめた方がいいよ。
St-by
「はい。」
オレは思う。
ふっといて、ちょっと手紙交換をズルズルしちゃうような男はやめといた方がいい。
St-by
「余計傷つくってことですよね?女の子が。」
うん。
その時間は一体なんなんだって話になっちゃうから。
St-by
「あー、まあ、そっか。」
そういう男はダメですよ。
でも、男は多いんですよ。
ズルズル、こう、引っ張っていくやつらいるんですよ。
あれ、どうやってやってるんですか?
あの、ズルズル引っ張って、いつも。
St-by
「え?」
こう、ごめんね、つって、でも、みたいな。
St-by
「え(笑)?」
(笑)こういうやり口は、どうやってやってるんですか?
St-by
「いや、ど、どうやって・・・。」
ごめんねで、なんで終わらないんですか?
St-by
「ね。」
これからも友達として仲良くいましょう。
St-by
「はい。」
で、いい訳じゃないっすか。
St-by
「そうなんですよ。」
でも、なんで、こうやって。
St-by
「なんでだろ?」
なんで、返事があるなら書いて下さい、とかって、
St-byもよく書くと思うんですけど。
St-by
「いえいえ。」
なんでこれ?
St-by
「え?」
書いとくんですか?
St-by
「いやいや。すーっごいムチャブリですけど。」
(笑)
St-by
「(笑)ね。」
St-by、どちら派ですか?
St-by
「いや、こんなことしないですよ。」
あー、そうですか。
St-by
「はい。いやー、そりゃあもう、無理なものは無理。
あ、でも、ちょっと、やす・・・やす。」
(笑)やすやすってなに?
St-by
「(笑)」
ちょっとやすやすってなに?
St-by
「いやいや、その、なんか、ちょっと、なんかちょっとかわいそうかなあ、
っていうとこもありますね。」
あー。
St-by
「あー。なんかそこかな?」
まあね。
でも、男はね、こういうのはわかんなくもないのよ。
St-by
「うん。」
わかるよ。
わかるけど、こういう男にいい男はいないよね。
St-by
「言い切りましたね。格好いい。」
いやいや、いるかもしんない、いい男は(笑)。
St-by
「(笑)」
だからいい男に見える人もいるしね。
St-by
「あー、そう、そう、そう。そうですよ。」
難しいなあ。
St-by
「難しい。」
ちょっと今日深い話をしてしまったな。
St-by
「はい。」
・・・さて。
St-by
「(笑)」
今日はここまででございますけども、
まだまだみなさんのあの時に戻りたいエピソードを募集しておりますので、
いつに戻りたいのか、なぜその時に戻りたいのか、
という理由やエピソードも添えて送って来ていただきたいと思います。
このコーナーへのメールは、ふつうーのメールのフォームからお願いいたします。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
flumpoolさんで、プレゼント。
♪プレゼント/flumpool
お送りしたのはflumpoolさんで、プレゼントでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;斗真足すニノ2分の1さんからいただきました。
えー。
「生田斗真くんがTOKIOの5LDKに出演した時、もし自分が女性だったら、同世代のジャニーズで最も彼氏にしたくないのは誰の質問に、ニノと答えていました。(ニノ:えー。)理由は自分のやりたいことなど、興味あるものがあると、それに没頭しそうだからだそうです。ちなみに、彼氏にしたいのは翔くんでした。これを聞いてどう思いますか?」
St-by
「はい。」
どうも思いません。
さ!
続いてまいりましょう。
なんでそういうこと言うんだろうな、ホントに。
St-by
「言ってました。見ました。」
なんで出たの?
St-by
「これね、なんか、映画ですよ、映画の。」
源氏?
St-by
「源氏物語の。」
でも、生田斗真くんって。
St-by
「うん。」
ほら、ニノ、マツジュン、相葉くんは、同じ年に。
St-by
「そうです、そうです。」
事務所に入ったって。
斗真くんって、僕より半年ぐらい先輩だったような気がすんだけどな。
St-by
「あー、そうですか。」
うん。
St-by
「うん。まあ、半年ぐらいだったら、まあ、同期みたいなもんですよ。」
(笑)
St-by
「あれ?」
そう?
St-by
「違いますかね?」
そうかなあ?
同じ年に、ってことなのかな?
St-by
「まあ、うん、そうかもしんないですね。」
オレが6月なんだけど、たぶん。
だから、事務所に入った日は違うけどね。
St-by
「まあ、違いますけど、同じ年ってことで。」
言うとそうなのかなあ?
St-by
「うん。」
天才てれびくん出てたね。
St-by
「ほう。」
斗真。
St-by
「そうなんですか。」
そう、そう、そう、天てれに出てて、
で、ずーっとジュニアの活動してなかったんだよなあ。
St-by
「ふーん。」
踊りとか。
よくわかんないな、その間に帰って来たんじゃない?
St-by
「あー、なるほどね。」
たぶんね。
だから、なんか、ちっちゃい時から、よくしゃべってる人だなっていう印象はあるなあ。
でも、この理由だったら絶対リーダーだよね。
St-by
「(笑)そうかも。たしかに。」
え?そうじゃない?
St-by
「うん。」
だって、自分・・・、ニノは自分のやりたいことなど、興味のある・・・、
興味のあるものがあると、それに没頭してしまいそうだから、って。
St-by
「あー、まあ、リーダーですね。」
ね。
オレ、もうちょっと、結構融通きくタイプよ。
St-by
「(笑)かわいい。」
ホントにね。
St-by
「ね。」
でも、すごい、すごくない?
St-by
「なにがですか?」
いや、一端のさ、ジュニアがだよ、TOKIOの番組に出てるっていうのがすごいよね。
St-by
「あー、そうですよね。」
ジュニアだよ。
St-by
「ですよね。」
うん。
ジュニアなの?あの人?(笑)もはや。
St-by
「うん。なんか、もう俳優ですよね。」
うん。
St-by
「俳優ってか、まあね、演技者ってか。」
そうだね。
St-by
「ね。」
ま、あとは、もう、誰も一切言わないけど、風間くんね。
St-by
「(笑)」
みんな忘れてんのかな?風間くんも。
St-by
「そうですよ。」
ジャニーズだよ。
St-by
「そうです。」
うん。
St-by
「ね。」
なんで、みんな、そんな。
St-by
「え?」
ね。
St-by
「いやいやいや。」
風間くんだって、映画やってるし。
St-by
「うん。」
そっかー、すごい時代になって来たなー。
St-by
「そうですね。」
TOKIOの番組出てんだもん。
ペンネーム;ニノあいが好き過ぎてどうしようさんからいただきました。
「前々から思っていたのですが、JCBのCMで、ニノの後ろからカートがついてくるのありますよね?あのカートってCGなんですか?もしや、ニノの腰にワイヤーみたいのつけて、あの大量のカートを引っ張っていたんですか?気になります。教えて下さい。」
だって。
St-by
「はい。答えは?」
腰にワイヤーみたいのつけて引っ張ってましたね。
St-by
「おー。そうなんですね。」
そうです。
St-by
「へえ。」
え?
なんつったんですか?今?
St-by
「いやいやいや。どうでした?撮影は?」
だから、あんなに普通にしゃべれてるってことをもっと評価していただきたいですね。
St-by
「あ、そこですね。」
うん。
やっぱりそうだと思います。
あんだけ大量に引っ張ってるんでね。
ええ。
St-by
「なんか、大変そうなCMですよね?撮影大変だったんじゃないですか?」
いや、まあ、引っ張ること以外は、基本、ワンカットなんで。
St-by
「あ、なるほど。」
4・5回?
St-by
「ほう。」
やって終わりかな。
St-by
「へえ。さすが。」
うん。
あと、あの計算式みたいの書くの知って、知ってます?
あれもワンカットだから。
St-by
「ほう。」
4・5回。
St-by
「へえ。」
ワンカットってやっぱいいよね。
気合いが入る。
St-by
「(笑)気合いが入る?」
うん。
St-by
「その違いはなんすか?その、ワンカットとね、その2カット以上のものと。」
オレね、トータル100にするのが好きなんですよ。
St-by
「うん、うん、うん。つまり?」
つまり、たとえば、5カットあったら、1カット1カットに100行かないんです、僕。
意味わかります?
St-by
「うん、わかります。」
僕、今、阿曽さんに聞いて。
St-by
「あー、ごめんなさい(笑)。」
急に入って来てびっくりしたから。
St-by
「いえ、いえ、いえ。」
たとえば、1カットって100使いきれるじゃん。
St-by
「力も集中も全部。」
そう。
たとえば、1日2回公演とかで、100・100でやりたいけど、
オレ100しか持ってないから、それをちゃんと同じ質で押して、
1日のトータル100ってことにしたい人なの、オレ。
だから、5カットあったら、20ぐらいでやってって、
で、トータルで見た時に100になってりゃいいなっていう人なの。
St-by
「ほう。プロですなあ。」
そうなんだよ。
St-by
「(笑)そうなん・・・。いやまあ、でもね、最終的には100ですからね。」
そう、そう、そう。
St-by
「ね。それは。」
そう。
だから。
St-by
「いいことだと思いますよ。」
ああいうのね、たぶん、なんか、気合いが入る。
一発で100出さなきゃいけないから、気合い入んだろうね。
St-by
「うん。」
結構、ワンカットって。
はあ、今日いい回だったなあ。
St-by
「かなりいい話聞かしていただきました。」
うん。
今日いい回だったなあ。
St-by
「はい。」
2月にもう1回流すか。
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「これを?」
これを。
St-by
「同じのを(笑)?」
同じのを。
阿曽さん
「(笑)」
3月ぐらいにする?
どうする?
いや、いい回だったから。
St-by
「あー、なるほど。」
うん。
St-by
「はい。
今日聞けてなかったよっていう人もいるかもしんないから、
2月ぐらいに、もう1回流す?
St-by
「いや、それは、もう家で聞いていただいて。まだ、絶対、きっとね・・・。」
はい(笑)?
St-by
「(笑)」
(笑)
イントネーションも。
St-by
「いやー。」
言葉も違う。
なに言ってんのかわかんないから。
St-by
「(笑)いや、きっと。」
はい。
St-by
「また、こういうね。」
はい。
St-by
「コンディションが来ますよ。」
(笑)コンディションが来る。
St-by
「はい。」
ちょっと、まあ、なんかね、まあ、まあ、まあ、がんばって行こうってことだよね。
St-by
「そうです。」
わかった、わかった。
まあね、こういうね、嵐だったり僕への個人的な質問大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、GIFT。
♪GIFT/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、GIFTでした。
はい、今週のペンネーム大賞は、えー、ペンネーム;黒ぶちニノ大好きさんに。
そして、ペンネーム大賞は、相葉くんの誕生日はチョッパーの誕生日さんにあげたいと思います。
黒ぶちさんには、ひまわりさんを。
そして、チョッパーの誕生日さんには、オニアシくんをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、えー、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということでBAY STORM、そろそろお別れの時間ですが。
なにか嵐情報ありましたら。
St-by
「(笑)」
ははは、じゃなくて。
St-by
「ははは、じゃなくてね。」
(笑)
St-by
「コンサートもね、いよいよ、もうファイナルですよ。」
そうですね。
St-by
「1月14日。」
うん。
St-by
「15日とね、福岡ヤフードームで。」
ホント、そうだね。
St-by
「ね。」
ラスト。
St-by
「ラスト。もう、だって今年入ってすぐ、大阪、名古屋と。」
はい。
立て続けでしたね。
St-by
「立て続けでしたから。」
よく間に合いましたね。
St-by
「間に合いました。」
うん。
8日、16時からだったからね。
St-by
「そうです。」
ギリギリでしたよね。
St-by
「ね。ホントよく間に合いましたね。」
いや、ギリですよ、ホントに。
St-by
「さすが、嵐さんで。」
まあね。
St-by
「ね。」
そりゃ、やっぱ仕事だから。
St-by
「ね。」
ちゃんとやんないとさ。
St-by
「もう1回、今回のオンエアーします?もう1回ね。」
そうだね。
St-by
「ね。」
阿曽さん
「(笑)」
来週しよう!
St-by
「来週?」
うん。
St-by
「(笑)」
予想以上にいい出来だった。
St-by
「いやいや(笑)。」
うん。
2月じゃ、ちょっとダメかもしれない。
St-by
「ダメっすか。」
来週だね。
St-by
「来週。」
来週もじゃん、じゃあ。
St-by
「そうですよ、来週も駆け込みですよ。」
ね。
しかも、もっと距離あるわ。
St-by
「そうですよ。」
うわ。
そっかー、もう終わるね。
St-by
「まあ、しばらくね、ちょっと間がありましたから。」
そうですね。
St-by
「ね。」
まあ、ちょっとね、立て続けにやっちゃってね。
St-by
「うん。」
すっと終わる感じしますけども。
St-by
「そうです、そうです。」
こっからが本番だからねホントに。
St-by
「はい。」
がんばって行かないといけないっすね。
こっから始まるわけですからね、嵐さんね。
St-by
「はい。」
20・・・12年。
St-by
「12年。」
ね。
がんばって行きたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。