▼オープニングのひとこと
“サクラ咲ケ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム弁護士の卵さんからいただきました。
御紹介しましょう。
えー。
「受験シーズンですね。(ニノ:と。えー。)僕は、この冬に試験があるわけではありませんが、再来年の司法試験を受けるために勉強中です。(ニノ:と。)受験勉強って、1人で部屋にこもってやってると、気分が沈みがちになるのですが、ラジオで二宮くんの元気な声を聞くと、またやる気がわいてきます。(ニノ:と。)たぶん、同じように思ってる受験生も多いんじゃないかなあと思います。二宮くんも忙しいと思いますが、これからもみんなを元気にするような放送を続けて行って下さい。」
ということで、司法試験ですって。
St-by
「ねえ。大ー変そう、覚えんのが。」
ねえ。
覚えること、やっぱ多いんでしょうね。
St-by
「覚えること多いでしょうね。」
うん。
St-by
「いやあ。人間の、ね、記憶っていうのはどこまで、記憶できるもんなんすかね?」
いやいや、やろうと思ったらの話でしょう、そこは、たぶん。
BGM:サクラ咲ケ/嵐
St-by
「無限に。」
そこは、もはや、もう、なんか、精神論になってくんじゃない?
St-by
「うん。」
数・・・、数式的なさ、ことであるとさ、やっぱ計算しなきゃいけないけどさ。
でもさ、あの、計算ですら、もはや、もう記憶でしょ?
St-by
「そう。」
だって、九九だって、もはや、もう記憶でしょ。
ね?
St-by
「たしかにね。」
だから、たぶん、記憶力なんですよ、げん・・・、その計算式とかも、もはや。
覚えていけば、応用が出来るっていうだけで。
St-by
「うん。」
いやー、難しいなあ。
St-by
「いやあ、難しい。」
サクラ咲ケって、そういえば。
St-by
「はい。」
そういう曲でしたっけ?
受験生を応援する。
St-by
「まあ、受験生もそうですしね、社会人の方もそうですし。」
でも、なんか、異様に出んのが遅かった記憶があるんだけど。
St-by
「異様に出るのが遅かった?」
サクラ咲ケがね。
もう咲いてたって話だったけどね。
St-by
「あー、あー。あー、まあ、まあ、そうですね。発売はそうかもしれないですね。」
(笑)
St-by
「たしかに。」
なんか波に乗り遅れましたよね?
St-by
「いやいやいや。」
桜シーズンの波に。
毎年出るじゃないですか、桜。
St-by
「まあ。」
に関連する曲って。
St-by
「そうですね。多いっすね。」
そこで、オレたちも1発行ってやろうみたいな感じだったけど、
だいぶ桜が散った・・・な・・・、北海道がようやく咲き始めたぐらいん時に出た。
St-by
「はあ。」
イメージなんですけど。
St-by
「覚えてますね。」
なんか。
ねえ?
St-by
「はい。まあ、でも、こうしてね、こう、毎年ね、こうやって、
サクラ咲ケがどっかで、聞けてる訳ですから。」
まあ、聞いてくれてるといいっすよね。
St-by
「うん。」
もう、何・・・、何年も前っすもんね。
St-by
「そうですよ。」
そう考えるとね。
懐かしい。
まあね、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをね、
えー、みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
AquaTimezで、MASK。
♪MASK/AquaTimez
お送りした曲は、AquaTimezで、MASKでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい、まずこの人。
ペンネーム;24時間貯金始めましたさんからいただきました。
えー。
「正月に実家に帰った時の話です。時間があったので、久しぶりにStand Up!!!を見ました。最終回に出て来る海が近くなので、見たくなって友達を無理やり連れ出して行きました。(ニノ:えー。)そこは、10年前まだ私が高校生の時初めてつきあった彼とよく行った海でした。友達と適当に座って、昔の話をしていたら、後ろから声をかけられ、振り向いて、そこにいたのはその彼でした。たまたまドラマを見て、10年ぶりに勢いで行った海に、連絡先も知らない昔の彼がいて、偶然にもほどがあると思いました。まさに神が来たと思いました。」
ですって。
St-by
「おーい!これは運命じゃないっすか?」
あらー。
ま・さ・か・ね。
St-by
「いやあ、これ、だって、すーごくないっすか?これ?」
すごいと思いますよ。
運命ですか?これは?
St-by
「なんか、運命を感じますね。」
なんで別れちゃったんでしょうね?じゃあね。
それもやっぱり運命ですか?
St-by
「あー、それも運命でしょうけど、まあ、でも、そこも知りたいっすよね?」
まあね。
へえ。
いいなあ。
St-by
「そんなことがあるんすねえ。」
友達がいるっていうのがまたいいよねえ。
St-by
「そう。」
うん。
St-by
「そうですね。」
これでね、1対1やったらね。
St-by
「あー。」
あんまりよくないんだよねえ、オレん中でね、ぐっととこない。
St-by
「うん。」
阿曽さん
「(笑)」
友達がいるからいいんだよね、また。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
そこの輪がさあ、いいんだよね。
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「あー、すいません。」
えっ?
St-by
「ちょっと、手がボキボキ、ボキボキ鳴ってんすけど(笑)。」
阿曽さん
「(笑)」
(笑)ごめんなさい、ごめんなさい。」
St-by
「(笑)せーっかくいい話がね。」
うん。
いや、良かったなあと思って。
St-by
「(笑)ごめんなさい。ボキボキボキ(笑)。」
いやあ、ちょっとねえ、なんか手首がね。
St-by
「あ(笑)!」
よく鳴るんですよ。
St-by
「あー、なるほど。いいですね。」
ペンネーム;チョコチップメロンパンさんからいただきました。
「私は冬休みにハワイに行って来た。(ニノ:って!St-by:うらやましい。)夜、部屋でテレビをつけながら宿題をやっていました。私は宿題をやるのが疲れて、やる気もなくなった時に、ちょうどテレビがNHKがついていて、ハワイでも日本のチャンネルやるんだなあと思った時、なんと嵐の明日に架ける橋の再放送が。私はすぐにベットに駆けこみ、それをずっと見てました。これはまさに神が来たと思いました。」
だって。
St-by
「ほう。」
ハワイとか、行く家、あったよね。
St-by
「あった。あった。」
お正月に。
St-by
「うん。」
でも、そっか、宿題持ってってたんすね、その子たちも。
St-by
「ねえ。」
全員とは限らずさ。
でも、ハワイで宿題する?オレ、しない。
St-by
「ま、オレもしないっすね。」
うん。
St-by
「だって、遊びに行ってますから。
ま、行く前にやるか、もう帰って来てやるか。」
行く前にやりたいなあ。
St-by
「ま、それが一番理想ですね。もう身も心もスッキリ!みたいな感じで。」
うん。
行った後もやる気起きないよ。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「やる気は、まあ、起きないですよねえ。ってか。」
うん、起きない。
St-by
「勉強しようって発想がなくなるでしょうね。」
うん。
行ったらね。
行っちゃった後は、もうならないよね。
St-by
「そうですよ。ハワイですよ!」
ハワイで宿題するうー?オレしない。
っていうか出来ない。
ざっくりいうとね。
St-by
「できないですね。」
ハワイで出来ることってなんだろ?
泳ぐことぐらいだよね、もう。
St-by
「そうですよ。」
うん。
St-by
「のんびりしてね。」
1月って、でも、入れるよね?
St-by
「1月入れますよ。」
半年ぐらい気候が違う感じだよね?
半年ぐらいだよね?
St-by
「半年?ってか、もうずーっと。」
そんなもん?
St-by
「ずーっとあったかいですよ。」
あ、そうなの?
St-by
「はい。」
でも、雨季とかもあるでしょう?
St-by
「まあ、雨季もあるでしょうね。」
あれ、ハワイ好きだよね?
St-by
「好きですけど、全然行ってないっすけどね。」
あ、そうなんだ。
St-by
「はい。」
どれぐらい行ってないの?
St-by
「もう、10・・・5・6年行ってないっすね。」
じゃあ、もう、それ、行ってないよ!
St-by
「行ってないです。」
うん。
St-by
「行ってない。」
もうだいぶ変わってると思うよ。
St-by
「いや、もう、だいぶ変わってるでしょうしね。」
うん。
St-by
「海外旅行は、やっぱ行けないっすね。」
まあ、そっか、お忙しいですもんね。
St-by
「いやいや、そんなことはないですけど。
こう、まとまって行きたいじゃないっすか。」
まとまって行きたい?
St-by
「そう。なんか、休みがね。」
うん。
St-by
「1週間とかね。なんか2泊だけとかっていうのが、寂しくないですか?」
ま、2泊だけつって、事実上、4泊かかっちゃうわけですもんね。
St-by
「そう、そう、そう。だったら1週間取って、10日ぐらい休みをもらってね。」
うん。
いいじゃないっすか!
そんな働いてないんだからもらえるでしょ。
St-by
「まあ、そうなんですけどー。まあ、お金もかかる訳じゃないっすか。」
でも、それはね。
St-by
「ねえ。」
帰って来て働けばいい訳だから。
なんか、なにかしら理由つけたら行けんじゃないスか?10日ぐらいは。
行って来てもいいですよ。
St-by
「はい。」
あのー、3月、4月ぐらい?
St-by
「4月ぐらい。」
うん。
St-by
「行きたいっすね。」
か、今行っちゃうか、ね。
St-by
「今、行っちゃうか、ね。」
1月、2月・・・、2月のあたまから行ったら?
で、バレンタインデーぐらいに帰って来たらいいじゃない。
St-by
「あー、いいですね。」
2週間。
St-by
「はい。」
ねえ。
St-by
「2週間・・・。復帰できるかな?」
いやあ2週間ハワイ行ってもなにやるんだろうね?
こんな長く行く人いる?いるか。
St-by
「いや、いると思いますよ。」
いるんだよね。
楽しいんだよ、やっぱ、そういう人たちは。
まあ、まあ、このコーナーはね、思いがけないね、ラッキーな出来事、
自分に神が来たと思った瞬間を募集しておりますので、
是非ともみなさん、送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
SMAPで、僕の半分。
♪僕の半分/SMAP
お送りした曲は、SAMPで、僕の半分でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネームは、鼻デカスーパーマリオさんからいただきました。
「生田斗真くんについてです。1月8日の放送のラジオで斗真くんってジュニアなの?っということを話ていましたが、斗真くんはジャニーズJrは卒業して、今は俳優として活動しているそうです。ちなみに、グループを組まず、CDデビューもせずにジュニアを卒業し、俳優として活動しているのは斗真くんだけだそうです。二宮くんが知ってるジャニーズジュニア情報があれば教えて下さい。」
だって。
ってことはですよ。
斗真くん、今、なんなんですか?
St-by
「はい?」
斗真くんは、事実上のジャニーズってことですか?
St-by
「まあ、事務所は、そうですね、ジャニーズ。」
いやいや。
St-by
「うん?」
名称ですよ。
St-by
「あ、名称。」
ジャニーズジュニアの斗真くんってことでしょう?今までは。
St-by
「うん。」
でも、卒業をしてしまった。
ってことは、ジャニーズジュニアではないってことだよね?
St-by
「まあ、そうです。」
ってことは、もう、なんなの?ジャニーズなの?
St-by
「そうなりますよね。」
へえ。
St-by
「いやあ、わかんないっすけど、でも、そうですよね。
ジュニアっていうのがね、取れる訳ですから。」
卒業なんてあるんですね。
え?
でも、そうなるとさ、佐野(瑞樹)くんとかだって、
別に、もう、とっくのとうに卒業してるでしょ?
St-by
「いやあ、どうなんですかねえ?」
たぶん、そうじゃない?
だから、あれかもね。
そういう風に、表だって卒業って言ったことが初めてなだけであって。
St-by
「うん。」
別に、斗真が第1号ってことじゃない訳でしょ?きっと。
St-by
「うん。と思いますけど。」
斗真も卒業しましたよ、って言ったことが、事実上初めてだったっいうことだよね?
でも、ってことは、風間くんはまだジャニーズジュニアなの?
St-by
「(笑)聞いてみて下さいよ。」
え?
St-by
「え?」
でも、風間くんってオレと同い年だよ。
St-by
「はい。」
ってことは、斗真より年上な訳じゃん。
St-by
「あ、そうか。そう、そう、そう、そうですね。」
え?
斗真ってオレより下だよね?たぶん。
山Pと同じぐらいでしょ?たぶん。
St-by
「ですか?」
ってことは、風間くんの方が年上な訳だよ。
St-by
「ほう。」
でも、風間くんはジュニアなのかな?
St-by
「ねえ。会う機会ないんすか?」
風間くん?
St-by
「風間くんに。」
ない。
St-by
「ないですか。」
も、たぶん、向こう5年ぐらい会わないと思うけど。
St-by
「(笑)そんな、あの、わかんないですよ。」
え?
St-by
「それはわかんないですけどね。」
ときどきコンサートとかは来るけどね。
一応拒否はしてるんですけど。
St-by
「ん?拒否(笑)?」
一応、風間くんに関しては、もう、ちょっと、ごめんなさいはしてるんだけども。
なんか、毎回来るんだよね。
St-by
「ありがたいじゃないですか。」
ちょっと、会わずにはいられないんですけども。
St-by
「はい。」
風間くん、今度会って聞いてみよ!
風間くんって。
St-by
「うん。」
ジャニーズジュニアなの(笑)?
St-by
「(笑)」
(笑)もうね、斗真くんとか、まあ、まあ、もちろんね、苦労もいっぱいしてるだろうし。
St-by
「そうです。」
悔しい思いもいっぱいしてると思うけど。
なんやかんや、やっぱね、光を、光が当たる場所に出て来れた訳ですよ、
こんだけがんばって、ね。
そうやって、ジュニア卒業だ、なんだって言われて。
がんばってやってる訳だから、是非!風間くんが、ジュニアを卒業してるのか、
卒業してないのかって、情報欲しいよね。
そして、今、風間くんなんなのか。
誰かのコンサート出てんのかな?
出てないだろうなあ。
St-by
「ねえ。どうでしょう?」
風間くん踊ってんの、観たことないもんね、ここ10年。
St-by
「はい。わかんない、どっかで踊ってるかもしんないですよ。」
いや、そうなのよ。
だから、行ってないだけで、オレらが。
St-by
「はい。」
あー、もう、デビューして12年だよ。
でも、デビューした当時は、まだ踊ってたと思うんだよ、だって16だもん。
オレと同い年だからね。
St-by
「はい。」
2年経って、18になって、まだ踊ってたのかな?
楽しみ。
風間くん情報欲しいな。
えー、ペンネーム;またガッツンと見たら泣けたGANTZさんからいただきました。
「最近、マツジュンさんがボクシングをしているそうですが、ニノさんやほかの嵐のメンバーさんは・・・、メンバーのみなさんは、マツジュンさんにボクシングやろうと誘われたことはありますか?(ニノ:だって。)また、ニノさんやほかのメンバーのみなさんは、今スポーツやってる人いますか?腹筋はどうなりましたか?」
だって。
St-by
「はい。」
ボクシングやろうって、あれ一緒に出来るの?ボクシングって。
St-by
「うん。」
完全にあれだって、ゆうたら個人・・・競技のスポーツでしょう?
St-by
「まあ、そうですね。」
2対2とかあるんですか?
St-by
「2対2とかは、あんま聞いたことはないですけど。
ま、たしかにそうですね。個人競技ですからね。」
ないよね。
St-by
「うん。」
一緒にやろうつったって、結果、一緒にやれないよねえ。
St-by
「やれないので、まあ、一緒にトレーニングしようっていうことなんですかね?」
トレーニングってしたことあります?
St-by
「いやあ、あんまないですね。」
いや、オレもないんだよね。
やる気にならないっていうかさあ。
St-by
「大変そうじゃないですか、ボクシングって。」
うん。
やっぱ、試合があるっていう目標があるから、出来ると思うんだよね。
St-by
「そう。」
オレとかもそうなの。
オレとかも、試合があるから頑張ろうって思うタイプだと思うのね、ボクシングやったら。
St-by
「はい。」
でも、松本さんに関しては、もう試合とかもないじゃないですか。
St-by
「そう、そう、そうですよね。」
それで続けて行こうってのがすごいっすよね?
St-by
「すごい。」
オレ、もう、試合、誰かに見てもらって、
すごいね、って言ってもらえない限りやらないタイプだわ。
St-by
「(笑)」
人間として。
そうじゃなくて。
St-by
「はい。」
ただ、己の鍛錬のためなだけに出来るってことは、すごいんだよ!
St-by
「そうですね。」
うん。
できないもんなあ。
絶対無理だもん。
続いて。
ペンネーム;癖って移っちゃうよね?さんからいただきました。
「最近、テレビで嵐さんを拝見する時に、ふと気になった時があります。それは、櫻井さんに関することなんですが、ちょいちょいある言葉を発言されているんです。それは、なぬ。嵐にしやがれで、進行役の芸人さんが、なにをするか説明された時に、よく、なぬ、っとおっしゃってる気がするんです。もしかして嵐のみなさんっていうか、櫻井さんの中で流行してる言葉なんでしょうか?また嵐のみなさんに流行してる言葉などがあったら教えていただきたいです。」
だって。
言っててます?なぬ、って。
St-by
「なぬ?」
言ってます?
St-by
「言ってます。」
へえ。
St-by
「あー、そうですか。」
全ー然気にしてなかった。
St-by
「うーん。」
そうなんだ。
St-by
「ねえ。」
なぬ。
St-by
「なぬ。」
なぬっって、なーに?みたいなことですよね?
うん。
なに?でしょ。
St-by
「なにって。」
なにをってことでしょう?
St-by
「あー、そうか。そうか。なぬ。」
なぬ。
St-by
「(笑)」
(笑)
言い方だな、今のは。
St-by
「そうかー。言ってますかね?なんか、あんま・・・。」
いや、言ってるから、こうやってメール来てんじゃないですか。
言ってないのにメールは来ないですよ。
St-by
「まあ、まあ、そうなんですけどね。」
ええ。
St-by
「気づかなかったですね、でもね。」
まあ、気にしてないからね。
St-by
「うん。」
そうなんだ。
でも、流行ってんじゃない?こうやって言ってる、
ちょいちょいある言葉を、ちょいちょいね、なぬ、を言ってるってことなん・・・。
St-by
「そうですね。」
でしょ?
St-by
「そうです。」
流行ってんのかな?
St-by
「うん。」
流行ってんのかな?
普通に、楽屋にいた時聞いたことないけどな。
St-by
「うん。楽屋では聞いたことない。」
だから、スイッチ入ると言う言葉なのかもね。
St-by
「意外と。」
うん。
テレビに出る時に。
St-by
「それで、テンション上がって。」
の言葉なのかもしれないな、きっとね。
St-by
「はい。」
まあまあね、えー、嵐や僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。
♪果てない空/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、果てない空でした。
さて、今日の大賞は、ペンネーム;チョコチップメロンパンさんに銭湯に行くって言うさんを。
そして、ペンネーム大賞は、癖って移っちゃうよね?さんに、
ひまわりさんをあげたいと思います。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
そろそろ春に向けて新コーナーも立ちあげたいと思っておりますので、
どんなコーナーをやって欲しいか希望がありましたらお願い新コーナーまで送って来て下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMそろそろお別れの時間だということで。
St-by
「はい。
今日は、St-byさんに、四・八・〇の。
St-by
「四・八・〇。」
川柳をね、詠んでお別れしたいと思います。
St-by
「はい。行きます。」
はい。
St-by
「(鼓の音)来年も 幸せな 年になるかなあ?」
はい。
来年?
St-by
「来年です。もう早くも来年です。」
へえ。
St-by
「はい。し、あ、わ、せ。四・八・〇に、ちょっと引っかけてみたんですけど。
あ、惜しい!五・五・七ですよ。」
いや、なにが惜しいんですか?五・五・七の?
St-by
「この来年も・・・。ん?」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“サクラ咲ケ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム弁護士の卵さんからいただきました。
御紹介しましょう。
えー。
「受験シーズンですね。(ニノ:と。えー。)僕は、この冬に試験があるわけではありませんが、再来年の司法試験を受けるために勉強中です。(ニノ:と。)受験勉強って、1人で部屋にこもってやってると、気分が沈みがちになるのですが、ラジオで二宮くんの元気な声を聞くと、またやる気がわいてきます。(ニノ:と。)たぶん、同じように思ってる受験生も多いんじゃないかなあと思います。二宮くんも忙しいと思いますが、これからもみんなを元気にするような放送を続けて行って下さい。」
ということで、司法試験ですって。
St-by
「ねえ。大ー変そう、覚えんのが。」
ねえ。
覚えること、やっぱ多いんでしょうね。
St-by
「覚えること多いでしょうね。」
うん。
St-by
「いやあ。人間の、ね、記憶っていうのはどこまで、記憶できるもんなんすかね?」
いやいや、やろうと思ったらの話でしょう、そこは、たぶん。
BGM:サクラ咲ケ/嵐
St-by
「無限に。」
そこは、もはや、もう、なんか、精神論になってくんじゃない?
St-by
「うん。」
数・・・、数式的なさ、ことであるとさ、やっぱ計算しなきゃいけないけどさ。
でもさ、あの、計算ですら、もはや、もう記憶でしょ?
St-by
「そう。」
だって、九九だって、もはや、もう記憶でしょ。
ね?
St-by
「たしかにね。」
だから、たぶん、記憶力なんですよ、げん・・・、その計算式とかも、もはや。
覚えていけば、応用が出来るっていうだけで。
St-by
「うん。」
いやー、難しいなあ。
St-by
「いやあ、難しい。」
サクラ咲ケって、そういえば。
St-by
「はい。」
そういう曲でしたっけ?
受験生を応援する。
St-by
「まあ、受験生もそうですしね、社会人の方もそうですし。」
でも、なんか、異様に出んのが遅かった記憶があるんだけど。
St-by
「異様に出るのが遅かった?」
サクラ咲ケがね。
もう咲いてたって話だったけどね。
St-by
「あー、あー。あー、まあ、まあ、そうですね。発売はそうかもしれないですね。」
(笑)
St-by
「たしかに。」
なんか波に乗り遅れましたよね?
St-by
「いやいやいや。」
桜シーズンの波に。
毎年出るじゃないですか、桜。
St-by
「まあ。」
に関連する曲って。
St-by
「そうですね。多いっすね。」
そこで、オレたちも1発行ってやろうみたいな感じだったけど、
だいぶ桜が散った・・・な・・・、北海道がようやく咲き始めたぐらいん時に出た。
St-by
「はあ。」
イメージなんですけど。
St-by
「覚えてますね。」
なんか。
ねえ?
St-by
「はい。まあ、でも、こうしてね、こう、毎年ね、こうやって、
サクラ咲ケがどっかで、聞けてる訳ですから。」
まあ、聞いてくれてるといいっすよね。
St-by
「うん。」
もう、何・・・、何年も前っすもんね。
St-by
「そうですよ。」
そう考えるとね。
懐かしい。
まあね、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをね、
えー、みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
AquaTimezで、MASK。
♪MASK/AquaTimez
お送りした曲は、AquaTimezで、MASKでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい、まずこの人。
ペンネーム;24時間貯金始めましたさんからいただきました。
えー。
「正月に実家に帰った時の話です。時間があったので、久しぶりにStand Up!!!を見ました。最終回に出て来る海が近くなので、見たくなって友達を無理やり連れ出して行きました。(ニノ:えー。)そこは、10年前まだ私が高校生の時初めてつきあった彼とよく行った海でした。友達と適当に座って、昔の話をしていたら、後ろから声をかけられ、振り向いて、そこにいたのはその彼でした。たまたまドラマを見て、10年ぶりに勢いで行った海に、連絡先も知らない昔の彼がいて、偶然にもほどがあると思いました。まさに神が来たと思いました。」
ですって。
St-by
「おーい!これは運命じゃないっすか?」
あらー。
ま・さ・か・ね。
St-by
「いやあ、これ、だって、すーごくないっすか?これ?」
すごいと思いますよ。
運命ですか?これは?
St-by
「なんか、運命を感じますね。」
なんで別れちゃったんでしょうね?じゃあね。
それもやっぱり運命ですか?
St-by
「あー、それも運命でしょうけど、まあ、でも、そこも知りたいっすよね?」
まあね。
へえ。
いいなあ。
St-by
「そんなことがあるんすねえ。」
友達がいるっていうのがまたいいよねえ。
St-by
「そう。」
うん。
St-by
「そうですね。」
これでね、1対1やったらね。
St-by
「あー。」
あんまりよくないんだよねえ、オレん中でね、ぐっととこない。
St-by
「うん。」
阿曽さん
「(笑)」
友達がいるからいいんだよね、また。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
そこの輪がさあ、いいんだよね。
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「あー、すいません。」
えっ?
St-by
「ちょっと、手がボキボキ、ボキボキ鳴ってんすけど(笑)。」
阿曽さん
「(笑)」
(笑)ごめんなさい、ごめんなさい。」
St-by
「(笑)せーっかくいい話がね。」
うん。
いや、良かったなあと思って。
St-by
「(笑)ごめんなさい。ボキボキボキ(笑)。」
いやあ、ちょっとねえ、なんか手首がね。
St-by
「あ(笑)!」
よく鳴るんですよ。
St-by
「あー、なるほど。いいですね。」
ペンネーム;チョコチップメロンパンさんからいただきました。
「私は冬休みにハワイに行って来た。(ニノ:って!St-by:うらやましい。)夜、部屋でテレビをつけながら宿題をやっていました。私は宿題をやるのが疲れて、やる気もなくなった時に、ちょうどテレビがNHKがついていて、ハワイでも日本のチャンネルやるんだなあと思った時、なんと嵐の明日に架ける橋の再放送が。私はすぐにベットに駆けこみ、それをずっと見てました。これはまさに神が来たと思いました。」
だって。
St-by
「ほう。」
ハワイとか、行く家、あったよね。
St-by
「あった。あった。」
お正月に。
St-by
「うん。」
でも、そっか、宿題持ってってたんすね、その子たちも。
St-by
「ねえ。」
全員とは限らずさ。
でも、ハワイで宿題する?オレ、しない。
St-by
「ま、オレもしないっすね。」
うん。
St-by
「だって、遊びに行ってますから。
ま、行く前にやるか、もう帰って来てやるか。」
行く前にやりたいなあ。
St-by
「ま、それが一番理想ですね。もう身も心もスッキリ!みたいな感じで。」
うん。
行った後もやる気起きないよ。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「やる気は、まあ、起きないですよねえ。ってか。」
うん、起きない。
St-by
「勉強しようって発想がなくなるでしょうね。」
うん。
行ったらね。
行っちゃった後は、もうならないよね。
St-by
「そうですよ。ハワイですよ!」
ハワイで宿題するうー?オレしない。
っていうか出来ない。
ざっくりいうとね。
St-by
「できないですね。」
ハワイで出来ることってなんだろ?
泳ぐことぐらいだよね、もう。
St-by
「そうですよ。」
うん。
St-by
「のんびりしてね。」
1月って、でも、入れるよね?
St-by
「1月入れますよ。」
半年ぐらい気候が違う感じだよね?
半年ぐらいだよね?
St-by
「半年?ってか、もうずーっと。」
そんなもん?
St-by
「ずーっとあったかいですよ。」
あ、そうなの?
St-by
「はい。」
でも、雨季とかもあるでしょう?
St-by
「まあ、雨季もあるでしょうね。」
あれ、ハワイ好きだよね?
St-by
「好きですけど、全然行ってないっすけどね。」
あ、そうなんだ。
St-by
「はい。」
どれぐらい行ってないの?
St-by
「もう、10・・・5・6年行ってないっすね。」
じゃあ、もう、それ、行ってないよ!
St-by
「行ってないです。」
うん。
St-by
「行ってない。」
もうだいぶ変わってると思うよ。
St-by
「いや、もう、だいぶ変わってるでしょうしね。」
うん。
St-by
「海外旅行は、やっぱ行けないっすね。」
まあ、そっか、お忙しいですもんね。
St-by
「いやいや、そんなことはないですけど。
こう、まとまって行きたいじゃないっすか。」
まとまって行きたい?
St-by
「そう。なんか、休みがね。」
うん。
St-by
「1週間とかね。なんか2泊だけとかっていうのが、寂しくないですか?」
ま、2泊だけつって、事実上、4泊かかっちゃうわけですもんね。
St-by
「そう、そう、そう。だったら1週間取って、10日ぐらい休みをもらってね。」
うん。
いいじゃないっすか!
そんな働いてないんだからもらえるでしょ。
St-by
「まあ、そうなんですけどー。まあ、お金もかかる訳じゃないっすか。」
でも、それはね。
St-by
「ねえ。」
帰って来て働けばいい訳だから。
なんか、なにかしら理由つけたら行けんじゃないスか?10日ぐらいは。
行って来てもいいですよ。
St-by
「はい。」
あのー、3月、4月ぐらい?
St-by
「4月ぐらい。」
うん。
St-by
「行きたいっすね。」
か、今行っちゃうか、ね。
St-by
「今、行っちゃうか、ね。」
1月、2月・・・、2月のあたまから行ったら?
で、バレンタインデーぐらいに帰って来たらいいじゃない。
St-by
「あー、いいですね。」
2週間。
St-by
「はい。」
ねえ。
St-by
「2週間・・・。復帰できるかな?」
いやあ2週間ハワイ行ってもなにやるんだろうね?
こんな長く行く人いる?いるか。
St-by
「いや、いると思いますよ。」
いるんだよね。
楽しいんだよ、やっぱ、そういう人たちは。
まあ、まあ、このコーナーはね、思いがけないね、ラッキーな出来事、
自分に神が来たと思った瞬間を募集しておりますので、
是非ともみなさん、送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
SMAPで、僕の半分。
♪僕の半分/SMAP
お送りした曲は、SAMPで、僕の半分でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネームは、鼻デカスーパーマリオさんからいただきました。
「生田斗真くんについてです。1月8日の放送のラジオで斗真くんってジュニアなの?っということを話ていましたが、斗真くんはジャニーズJrは卒業して、今は俳優として活動しているそうです。ちなみに、グループを組まず、CDデビューもせずにジュニアを卒業し、俳優として活動しているのは斗真くんだけだそうです。二宮くんが知ってるジャニーズジュニア情報があれば教えて下さい。」
だって。
ってことはですよ。
斗真くん、今、なんなんですか?
St-by
「はい?」
斗真くんは、事実上のジャニーズってことですか?
St-by
「まあ、事務所は、そうですね、ジャニーズ。」
いやいや。
St-by
「うん?」
名称ですよ。
St-by
「あ、名称。」
ジャニーズジュニアの斗真くんってことでしょう?今までは。
St-by
「うん。」
でも、卒業をしてしまった。
ってことは、ジャニーズジュニアではないってことだよね?
St-by
「まあ、そうです。」
ってことは、もう、なんなの?ジャニーズなの?
St-by
「そうなりますよね。」
へえ。
St-by
「いやあ、わかんないっすけど、でも、そうですよね。
ジュニアっていうのがね、取れる訳ですから。」
卒業なんてあるんですね。
え?
でも、そうなるとさ、佐野(瑞樹)くんとかだって、
別に、もう、とっくのとうに卒業してるでしょ?
St-by
「いやあ、どうなんですかねえ?」
たぶん、そうじゃない?
だから、あれかもね。
そういう風に、表だって卒業って言ったことが初めてなだけであって。
St-by
「うん。」
別に、斗真が第1号ってことじゃない訳でしょ?きっと。
St-by
「うん。と思いますけど。」
斗真も卒業しましたよ、って言ったことが、事実上初めてだったっいうことだよね?
でも、ってことは、風間くんはまだジャニーズジュニアなの?
St-by
「(笑)聞いてみて下さいよ。」
え?
St-by
「え?」
でも、風間くんってオレと同い年だよ。
St-by
「はい。」
ってことは、斗真より年上な訳じゃん。
St-by
「あ、そうか。そう、そう、そう、そうですね。」
え?
斗真ってオレより下だよね?たぶん。
山Pと同じぐらいでしょ?たぶん。
St-by
「ですか?」
ってことは、風間くんの方が年上な訳だよ。
St-by
「ほう。」
でも、風間くんはジュニアなのかな?
St-by
「ねえ。会う機会ないんすか?」
風間くん?
St-by
「風間くんに。」
ない。
St-by
「ないですか。」
も、たぶん、向こう5年ぐらい会わないと思うけど。
St-by
「(笑)そんな、あの、わかんないですよ。」
え?
St-by
「それはわかんないですけどね。」
ときどきコンサートとかは来るけどね。
一応拒否はしてるんですけど。
St-by
「ん?拒否(笑)?」
一応、風間くんに関しては、もう、ちょっと、ごめんなさいはしてるんだけども。
なんか、毎回来るんだよね。
St-by
「ありがたいじゃないですか。」
ちょっと、会わずにはいられないんですけども。
St-by
「はい。」
風間くん、今度会って聞いてみよ!
風間くんって。
St-by
「うん。」
ジャニーズジュニアなの(笑)?
St-by
「(笑)」
(笑)もうね、斗真くんとか、まあ、まあ、もちろんね、苦労もいっぱいしてるだろうし。
St-by
「そうです。」
悔しい思いもいっぱいしてると思うけど。
なんやかんや、やっぱね、光を、光が当たる場所に出て来れた訳ですよ、
こんだけがんばって、ね。
そうやって、ジュニア卒業だ、なんだって言われて。
がんばってやってる訳だから、是非!風間くんが、ジュニアを卒業してるのか、
卒業してないのかって、情報欲しいよね。
そして、今、風間くんなんなのか。
誰かのコンサート出てんのかな?
出てないだろうなあ。
St-by
「ねえ。どうでしょう?」
風間くん踊ってんの、観たことないもんね、ここ10年。
St-by
「はい。わかんない、どっかで踊ってるかもしんないですよ。」
いや、そうなのよ。
だから、行ってないだけで、オレらが。
St-by
「はい。」
あー、もう、デビューして12年だよ。
でも、デビューした当時は、まだ踊ってたと思うんだよ、だって16だもん。
オレと同い年だからね。
St-by
「はい。」
2年経って、18になって、まだ踊ってたのかな?
楽しみ。
風間くん情報欲しいな。
えー、ペンネーム;またガッツンと見たら泣けたGANTZさんからいただきました。
「最近、マツジュンさんがボクシングをしているそうですが、ニノさんやほかの嵐のメンバーさんは・・・、メンバーのみなさんは、マツジュンさんにボクシングやろうと誘われたことはありますか?(ニノ:だって。)また、ニノさんやほかのメンバーのみなさんは、今スポーツやってる人いますか?腹筋はどうなりましたか?」
だって。
St-by
「はい。」
ボクシングやろうって、あれ一緒に出来るの?ボクシングって。
St-by
「うん。」
完全にあれだって、ゆうたら個人・・・競技のスポーツでしょう?
St-by
「まあ、そうですね。」
2対2とかあるんですか?
St-by
「2対2とかは、あんま聞いたことはないですけど。
ま、たしかにそうですね。個人競技ですからね。」
ないよね。
St-by
「うん。」
一緒にやろうつったって、結果、一緒にやれないよねえ。
St-by
「やれないので、まあ、一緒にトレーニングしようっていうことなんですかね?」
トレーニングってしたことあります?
St-by
「いやあ、あんまないですね。」
いや、オレもないんだよね。
やる気にならないっていうかさあ。
St-by
「大変そうじゃないですか、ボクシングって。」
うん。
やっぱ、試合があるっていう目標があるから、出来ると思うんだよね。
St-by
「そう。」
オレとかもそうなの。
オレとかも、試合があるから頑張ろうって思うタイプだと思うのね、ボクシングやったら。
St-by
「はい。」
でも、松本さんに関しては、もう試合とかもないじゃないですか。
St-by
「そう、そう、そうですよね。」
それで続けて行こうってのがすごいっすよね?
St-by
「すごい。」
オレ、もう、試合、誰かに見てもらって、
すごいね、って言ってもらえない限りやらないタイプだわ。
St-by
「(笑)」
人間として。
そうじゃなくて。
St-by
「はい。」
ただ、己の鍛錬のためなだけに出来るってことは、すごいんだよ!
St-by
「そうですね。」
うん。
できないもんなあ。
絶対無理だもん。
続いて。
ペンネーム;癖って移っちゃうよね?さんからいただきました。
「最近、テレビで嵐さんを拝見する時に、ふと気になった時があります。それは、櫻井さんに関することなんですが、ちょいちょいある言葉を発言されているんです。それは、なぬ。嵐にしやがれで、進行役の芸人さんが、なにをするか説明された時に、よく、なぬ、っとおっしゃってる気がするんです。もしかして嵐のみなさんっていうか、櫻井さんの中で流行してる言葉なんでしょうか?また嵐のみなさんに流行してる言葉などがあったら教えていただきたいです。」
だって。
言っててます?なぬ、って。
St-by
「なぬ?」
言ってます?
St-by
「言ってます。」
へえ。
St-by
「あー、そうですか。」
全ー然気にしてなかった。
St-by
「うーん。」
そうなんだ。
St-by
「ねえ。」
なぬ。
St-by
「なぬ。」
なぬっって、なーに?みたいなことですよね?
うん。
なに?でしょ。
St-by
「なにって。」
なにをってことでしょう?
St-by
「あー、そうか。そうか。なぬ。」
なぬ。
St-by
「(笑)」
(笑)
言い方だな、今のは。
St-by
「そうかー。言ってますかね?なんか、あんま・・・。」
いや、言ってるから、こうやってメール来てんじゃないですか。
言ってないのにメールは来ないですよ。
St-by
「まあ、まあ、そうなんですけどね。」
ええ。
St-by
「気づかなかったですね、でもね。」
まあ、気にしてないからね。
St-by
「うん。」
そうなんだ。
でも、流行ってんじゃない?こうやって言ってる、
ちょいちょいある言葉を、ちょいちょいね、なぬ、を言ってるってことなん・・・。
St-by
「そうですね。」
でしょ?
St-by
「そうです。」
流行ってんのかな?
St-by
「うん。」
流行ってんのかな?
普通に、楽屋にいた時聞いたことないけどな。
St-by
「うん。楽屋では聞いたことない。」
だから、スイッチ入ると言う言葉なのかもね。
St-by
「意外と。」
うん。
テレビに出る時に。
St-by
「それで、テンション上がって。」
の言葉なのかもしれないな、きっとね。
St-by
「はい。」
まあまあね、えー、嵐や僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。
♪果てない空/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、果てない空でした。
さて、今日の大賞は、ペンネーム;チョコチップメロンパンさんに銭湯に行くって言うさんを。
そして、ペンネーム大賞は、癖って移っちゃうよね?さんに、
ひまわりさんをあげたいと思います。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
そろそろ春に向けて新コーナーも立ちあげたいと思っておりますので、
どんなコーナーをやって欲しいか希望がありましたらお願い新コーナーまで送って来て下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMそろそろお別れの時間だということで。
St-by
「はい。
今日は、St-byさんに、四・八・〇の。
St-by
「四・八・〇。」
川柳をね、詠んでお別れしたいと思います。
St-by
「はい。行きます。」
はい。
St-by
「(鼓の音)来年も 幸せな 年になるかなあ?」
はい。
来年?
St-by
「来年です。もう早くも来年です。」
へえ。
St-by
「はい。し、あ、わ、せ。四・八・〇に、ちょっと引っかけてみたんですけど。
あ、惜しい!五・五・七ですよ。」
いや、なにが惜しいんですか?五・五・七の?
St-by
「この来年も・・・。ん?」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。