☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第478回) 2012/1/15

2012年01月15日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“おでんの具、なにが好き?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングは、ラジオネーム;途中まで見た夢は寝たらまた見れますさんからいただきました。
御紹介しましょう。


「この言葉は、私の思い出の言葉なんです。私は中1の時、初めて彼氏が出来ました。その彼氏と、冬の寒い時に公園のベンチで初めて会う機会がありました。その時、お互い緊張していて、外も寒く、しんみりとした空気でした。そんな時、彼が一番初めに言った言葉なんです。(ニノ:えー。)言われた瞬間、思わず笑ってしまい、最初それかよ!と思ったのですが、そこから壁がなくなり、話も弾むようになりました。帰りに2人でコンビニでおでんを買って、2人で仲良く食べながら帰りました。これは今も忘れられません。」


だって。
St-by
「うーっ!青春ですな。」
いいな。
St-by
「いいっすねえ。」
なにが好きですか?おでんの具。
St-by
「おでんの具う?
おでんの具う(笑)?
St-by
「(笑)僕は、あ、え?」
のっけから、なかなか気持ち悪いトーンで入ってくるじゃないっすか?
St-by
「あー、ごめんなさい、すいません。」
ええ。
St-by
「いやあ、なにが好きかな?はんぺん。」
あー。
St-by
「ちくわぶ。」
いや、(笑)なに個出しすんねん。
St-by
「(笑)」
(笑)
何個いくのよ。
St-by
「いやー、意外とねえ。」
まあ、いいけども。
St-by
「おでん好きなんですよ。」
だから、オレ、ちくわぶかな、そういうことで言うと。
St-by
「ちくわぶ。」
うん。
St-by
「おいしいっすよねえ。ちくわぶ。」
うん。
St-by
「ねえ。」
あれ、ちくわぶってなにで出来てんの?
結果、うまいんだけど。
なにで出来てんの?魚?
St-by
「魚?へえ。なんだろうな?」
あ、小麦粉か。
すいとんみたいなことか、じゃあね。
St-by
「あれはねえ、なんだろうな、食べた感もあるし、味もおいしいしい。」
味は、まあ、汁でしょ。
St-by
「うん。なんかね、おいしいんですよね。」
いやー、あいつは名作だと思うな、オレ。
St-by
「オレもそう思う。」
うん。
St-by
「ねえ。」
昆布とかも名作だと思うよ。
St-by
「あ、昆布ね。」
だって、昆布って。
昆布の要素?全部出きっちゃうって思うんだよね。
おでんで煮込んだ時点で。
St-by
「(笑)」
オレ。
St-by
「出汁として。」
うんうん。
St-by
「にも関わらず。」
いるんだよね。
St-by
「おいしいし。」
うん。
いや、あいつさあ、あいつすごいよね?
昆布の味するもんね、でも。
St-by
「します。します。」
うん。
なんでだろ?
昆布の性格全部出ちゃってるでしょ、汁に、だって。
St-by
「(笑)にも関わらず、いいっていう。」
ねえ。
St-by
「ねえ。あー、王様かもしれない、おでんの中の。」
なんだこの会話。
St-by
「(笑)」
阿曽さん
「(笑)」
あー、王様かもしんない、おでんの中の。
(笑)
St-by
「(笑)」
王様ではないでしょ、たぶん。
St-by
「まあ、でも、いい季節ですよね、おでんはね。」
そうだね。
うん。
St-by
「ねえ。」
結構、いろんなとこ見る機会が増える時期かもねえ。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
おでんはねえ。
いや、いいねえ。
うん。
まあまあ、このようにね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんのmorning light。


♪morning light/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、morning lightでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


St-by
「これ(T.A.B.O.O.のジングル)、あれですね、そろそろ、2012年バージョンを。」
あー、じゃあ今日録ります?
St-by
「いや、いいですよ。」
じゃ、今日最後に録るんで、嵐情報んところで。
St-by
「(笑)わかりました。そうしましょう。」
はい、もういい、しゃべんなくていいです、考えていただいて。
St-by
「(笑)」
はい。
ペンネーム;ソフトの三振王さんからいただきました。


「体育の授業で、ソフトボールのチーム内練習をしていた時のことです。前の人・・・、前の3人が塁に出てる中、私に打順が回って来ました。打つぞ!と意気込んでいたのに、まさかの三振。その日の授業で、1人だけ2回も三振を取られ、チームのみんなは苦笑いでした。しかも、その後のおふざけで始めたバッティングは、なぜか一発で打ち返せちゃうというチームの貢献のしなさでした。チームのみんな、貢献出来なくてごめんなさい。」


だって。
まあ、あるんだよな、そういう空気っつうかさあ。
なんつーの?
そういうもんだったりするんだよね。
St-by
「うん。」
意外と。
でもね、オレ、前の3人が塁にいて、自分に打順が回って来たら、
やっぱ打つぞっていう風な意気込みでは、バッターボックスには立てないな。
St-by
「ほう。どうするんすか?どんな意気込みで行きます?」
いや、オレ、いっつもねえ、前の人で終わってくれって思った。
St-by
「(笑)に、逃げちゃうんすか?」
逃げる、逃げる、いっつも逃げてた。
盗塁とか失敗しないかな?みたいな。
St-by
「(笑)」
やっちゃえ、やっちゃえ、みたいな感じだった、オレ、いっつも。
St-by
「いや、それはねえ。」
オレ、いっつもそうだった。
St-by
「ホントですか?」
うん。
いーっちばん、ワンナウトでランナーいない時が一番打てたね。
St-by
「あー、のびのびと気持ちよく。」
うん。
St-by
「なにも考えずに。」
そうねえ。
St-by
「ねえ。打てますから。」
うん。
それはあったかな?
満塁でって嫌だもん。
St-by
「まあでも、それでも回って来ますもんね、
そういう風に思ってる時ってのが。」
回って来るんじゃない?たぶん
St-by
「ねえ。」
来てたと思うしねえ。
St-by
「そうです。そうです。」
うん。
あと、なんか、最後の1アウトを、
自分のとこに転がって来て欲しくないなって思ってた。
St-by
「それね、わかる。」
うん。
St-by
「うん。」
絶対、オレんとこ来るんじゃないよって思ってたね。
St-by
「で、来ちゃうんですか?」
でも、オレ、ファーストだったから。
St-by
「あー、そうか、来る確率。あー、そうか、あー、なるほど。」
そう。
絶対、絶対じゃないけど、3?8人?でしょ?守ってる人が。
St-by
「そうですね。」
うち5人は・・・、5人に転がったら、絶対オレのとこに回って来る訳だから。
St-by
「はい。」
そうそう。
8分の1とかじゃなかったね、でも、8分の5ぐらいだったから。
でも、そんなに、なんか、転がって来んなっていう感じじゃなかったけど。
でも、センター守ってる時は本当に思ってたね。
St-by
「(笑)」
うん。
オレ、こんな感じで野球やってたんだね。
うん。
でも、草野球やってる時は、全然思わないもんね。
St-by
「あ。」
最後のアウトでも。
St-by
「そっか。」
うん。
別に転がって来てもいいんだ、みたいな。
ま、どうせ来ないんだろうな、とか思いながらやってたね。
St-by
「うん。」
ペンネーム;マリオ並のジャンプ力が欲しいさんからいただきました。


「学校でのことです。先生が学校の前で・・・。(ニノ:あ。)階段の前で、足を痛そうにしていたので、私が肩を貸して、一緒に階段を下ってあげました。それなのにありがとうと苦笑いで言われました。会釈して行こうと思ったのですが、どうしても苦笑いが気になり、振り返ったら、先生ががんばり・・・、先生ががんばって階段を上がっていました。私が肩を貸した時、先生は階段を上がるために休憩してる途中だったのです。それを知って申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいになりました。」


だって。
でも、言ってくれてよくない?先生。
St-by
「(笑)」
いやいやいやいや、って。上、上って、言って欲しかったっすよね?
St-by
「そうですね、たしかに。
なんでだろ?なんで?ですよね。普通言いますよね?」
普通言わない?
足痛かったらなおさらなんだけど。
St-by
「うん。ねえ。」
ねえ?
なんで下行ったんだろ?
St-by
「なんでだろ?」
なんでだと思います?
St-by
「なんでだと思う?」
うん。
St-by
「いやー、ちょっと、先生聞いてみないと。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
いやあ、いやあ、、まあ、そうですね。
St-by
「はい。」
まあ、そりゃそうなんだけどもね。
St-by
「まあ、たしかに不思議ですよね。」
うん。
不思議だな。
ペンネーム、えー、毒舌高校生。


「ゲーセンに行った時に、1人の男性がUFOキャッチャーでフィギュアを取ろうとがんばってました。ところが、その数分後、男性がいなくなったので、諦めたのかなと思い、私が挑戦したら、1回でそのフィギュアが取れました。うれしくて振り向いたら、さっきまでがんばっていた男性が立っていて、どうやら両替しに、その場から離れただけみたいでした。(ニノ:えー。)そして、気まずくなり、私は即座に逃げちゃいました。本当にあの男性には申し訳ないです。」


だって。
St-by
「うーん。」
なんか、それ、もう、あー、あげますよ、って言ったところで、そうじゃないんだよね。
St-by
「そうじゃない。」
と思わない?
St-by
「取りたかったんですよ、自分で。」
過程が好きだから。
St-by
「うん。」
男子はやっぱり。
St-by
「そうですね。」
結果じゃないんだよね。
St-by
「そうそうそうそう。」
そこまで行きつく過程なんだよね。
わかる。
St-by
「うん。わかる。」
オレも、こないだ、こないだじゃない、結構前に、郭さんと。
St-by
「はい。」
あの、飯食ってて。
で、帰り、ゲーセンがあったのね。
St-by
「ほう。」
で、どれぐらい行ってないんだろう?と思って行って。
UFOキャッチャー、郭さんがやってんの見て、ボーっとね。
St-by
「はい。」
で、いや、なんか、店員の人が気づいて、なんか、ちょっと、気い利かしてくれてね、
こう、なんか、ちょっと、取りやすいとこに。
St-by
「(笑)」
置きますよ。
St-by
「はいはいはいはい。」
っていう感じだったの。
でも、ちょっとそれ止めてくれつって、そうじゃないんだつって。
本気で取りたいから、彼は。
彼の邪魔をしないで欲しいって、言ったんだけどね。
でも、なんか、お店の方針としてね、
結構がんばってる人には、そういうことよくしてあげるんだって。
St-by
「ほう。」
うん。
St-by
「良心的な店ですね。」
ね。
ただ、それ、ちょっと足蹴にしてしまった感はあるよね、わたしはね。
ちょっと彼は本気でがんばってるから、ちょっと止めてくれ。
St-by
「(笑)」
やっぱね、過程なんだよね。
St-by
「そう。」
うん。
St-by
「そうですよ。」
それを獲得するまでの過程なのよ。
だから、あれだよ、釣った魚には餌はやらないって、男は言われんだよ。
St-by
「(笑)はい?」
そうだよ。
St-by
「なんか、先週に引き続き、なんか、ちょっと。」
今、なんか、急にきたわ。」
St-by
「あー、きました?」
うん。
やっぱ遠くから戻って来てるからかな?
St-by
「(笑)」
こう、いろんな想いがさ。
St-by
「はい。なるほどね。」
うん。
ライブ後だから。 
St-by
「そっか。」
ちょっと愛について素直に語れる自分がいるよ。
St-by
「(笑)」
でも、そう思わない?
St-by
「うん。」
違う。
じゃあ、女子に、ホント、女の人に申し訳ない。
でもね、そうなのよ、きっと。
女の人は、告白されたら、ね?
はい、か、いいえ、しか言わない訳じゃない?
告白そういうもんだから。
でもね、その、はい、って言われても、
もう違う想いがもうゴールしちゃってんだよ、ある種ね。
St-by
「男はね。」
そう。
女の人はスタートだけど。
St-by
「そう。わかるな、これ。うん。わかる。」
わかるな。
St-by
「うん。」
これ、わかるよ。
みんな男は。
うん。
だから、これ、こっちが勝手に発信してるだけで、今、べらべらしゃべれてるけど、
たぶん、女の人だったら、すんげー量のメール来ると思うよ。
St-by
「(笑)」
(笑)
でもね、そうなのよ。
St-by
「うん。」
わかんない。
これはね、あの、そういう男もいるよ、ぐらいでいいのかな?
いや、でも、それじゃな。
でも、男ってそういうとこない?あるよね?
St-by
「うん。」
あるよね!
St-by
「(笑)」
あるんだよ。
St-by
「語りますね(笑)。」
うん。
St-by
「そう。でも、まあ、そう。過程好きですね。」
過程が好きなんだよな。
ねえ。
(平常心に戻して)さて、今日はここまででございますけども。
阿曽さん
「(笑)」
えー、このどうか穏便にのコーナーではね、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
えー、是非ともね、えー、送って来ていただきたいなという風に思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迷宮ラブソング。


♪迷宮ラブソング/嵐


お送りしたのは、嵐さんで、迷宮ラブソングでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


なげーな。
ペンネーム;エナジーソング絶好調超!!!の始めのトークの翔ちゃんの笑い方がめっちゃ好きさんからいただきました。


「相葉くんがラジオで言ってたんですが、エナジーソング絶好調超!!!!の歌詞はニノがまとめてくれたと話していました。歌詞をまとめるのに苦労したことや裏話などがあったら教えて下さい。曲名の由来とかを詳しく知りたいです。」


だって。
St-by
「はい。詳しく知りたい、と。」
うーん。
エナジーソング、相葉くんがつけたんですよね。
St-by
「そうそう、エナジーソングっていうのをね。」
うん。
St-by
「そう。まあ、どうかな?なんて。
あったりとか。あ、絶好調超どうでしたっけ?」
あれ、絶好調超は、たぶん、オレがつけたんすよね。
St-by
「そうですよね。で、色んなのを合わせて、色んなのっていうかね。」
うん。
St-by
「その2つを合わせてね。」
そうですね。
St-by
「うん。」
詞はそうですねえ、あのー、ま、みんなが、潤・・・、潤くんぐらいじゃないかな?
その、歌詞のワードみたいのを送ってくれたのは。
St-by
「ふーん。」
たぶん。
あ、翔ちゃんも送ってくれてたわね。
St-by
「うんうん。」
あ、翔ちゃんはラップ書いたのか。
うん。
St-by
「ほかのメンバーは、じゃあ、こう、ニュアンスだけ?」
うん。
St-by
「ニノに伝えて。」
楽しい元気な感じでって、いいんじゃないんすか、みたいな。
St-by
「(笑)」
たぶん、そんな感じだったような気がするな。
うん。
なんか、そんなに元気なのってさ、いっぱいある訳でもないから、たぶん、みんなの中に。
思い出みたいな、エピソードトークみたいになっちゃうから。
あ、だから、楽しい、とかさ、がんばれ、とか、そういう感じになるじゃん。
St-by
「はい。」
だから、そういう感じでいいんだよね?って聞いたら、
そういう感じでいいって言うから。
まあ、ほぼほぼ自分で書いて、曲も作ってたから、
自分で書いて、まとめた感じではありますね。
St-by
「ほう。」
だから、最後に、絶好調超を、超絶絶好調超をはめて歌いたいなっていうのはあったから。
まあ、あそこ合わせですね、完全に。
St-by
「なるほど。」
ええ。
今、すんげー疲れちゃった。
St-by
「(笑)」
思い出した、この時のことを。
思い出したら疲れちゃった。
St-by
「この時のことを。いやー、でも、一生懸命作ってましたもんね。」
一生懸命作ったよ!
オレ、ホント、いい仕事したなと思ったよ。
St-by
「ねえ、ホント。」
だって、言われた次の日にデモ送って、
St-by
「うん。そう。」
1・・・週?1週ぐらいだよね?
St-by
「1週。」
だって言われて、だって、もう2週間後ぐらいに歌録らなきゃいけないっつーんだもの。
St-by
「早かったですよね。」
(笑)すげー人ごとみたいだな。
St-by
「いえいえいえ。いやあ。」
そうだよね。
St-by
「なかなかね、曲作るって大変ですからね。」
全部、全部作るのが大変だよね。
St-by
「そう。全部作るのね。そのー、レコーディングだったりとかね。」
そう、レコーディングまでの。
St-by
「辿り着くのね。」
クオリティーにして下さいって言われて。
1週・・・、2週?10日ぐらい、10日から2週間ぐらいの間で。
疲れたんだな!あん時。
でも、ホント、動ける人がオレしかいなかったんで。
あの、ほら・・・。
St-by
「ええ。」
迷宮ラブソングだっけ?PV撮ってた日だよね?
St-by
「そう、そう、そう、そうです。」
ね。
あー、思い出した。
疲れてたんだな、あの時。
St-by
「(笑)。」
疲れたもん、今、一気にこの話したら。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム;来年はちゃんとやるんですさんからいただきました。


「私はずっと気になってることがあるんですが、大野くんは自分のことをなんでおいらって呼ぶんですか?いつから言ってるのですか?31歳で自分をおいらって呼ぶ人あまりいないと思うんですが。ニノはどう思いますか?かわいいですか?」


St-by
「どうですか?おいら。」
おいらって(笑)。
でも、聞いたことないよ、でも、オレ。
・・・言ってる?
St-by
「うん。」
たまーに、なんか、言ってるような気がしますけど、
なんか、常にゆってる感じはないですけどね。
うん。
St-by
「うん。まあ、でも、自分自身のことを、あまり話さないじゃないですか?」
そう。
だから、オレ、聞いたことないんだと思いますね。
St-by
「うん。たぶん、だから、なんか、雑誌のインタビューで1人でしゃべってる時とかに発して。」
おいらって言うの?
St-by
「おいらって言うかな?」
じゃ、もう、たけしさんクラスじゃない?もう大野さん。
St-by
「ねえ。」
おねえちゃんって言うのかな?じゃあ、(笑)女の人。
St-by
「(笑)女の人をおねえちゃん。」
おねええちゃんって言うのかな?
たけしさんに憧れてんのかな?
St-by
「あ、でも、なんか、好きそうですけどね。」
うん。
どうなんだろ?
St-by
「今度聞いてみましょうか。」
おいらって言ってんの?って聞いてみようかな?
明日聞いてみよ。
St-by
「(笑)聞きましょう。聞きましょう。」
うん。
ペンネーム;それは彼の憧れの人のさんからいただきました。


「ジャニーズウエブで連載中のディナーの前にの12月6日分で、翔さんが染田松五郎という役名を染五郎と読んでしまうと書いてありました。その下にも・・・、その下にあった、いつもより多く回ってどないすんねんのひとことに、あれっ?と思って調べてみたところ、いつもより多く回してるのは染之助染太郎の御兄弟でした。染五郎は、Jさんの憧れの人である松たか子さんのお兄さんであると思われます。ネプリーグの謎ディチームの回に、水道橋博士を自信を持って御茶ノ水博士と言ってしまったのと同じことが起こらないよう、さりげなくニノさんからお伝えしていただけたらうれしいです。」


だって。
St-by
「はい。」
そっか。
染さん、染さんって言ってるからわからなくなっちゃうんだ。
染之助染太郎さんね。
うん。
あ、そういうことね。
じゃあ、これに、ひとこと。
St-by
「え?」
いただけますか。
St-by
「ええっ!?これに?えっ?ひとこと?」
はい。
わたしは、これ、もう、お伝え・・・。
St-by
「はい。」
るってのは、もう言われたんで。
St-by
「(笑)」
このまま伝えようかなって思うんですけど。
St-by
「はい。」
ま、このメールにひとことね。
St-by
「はい。染之助染太郎さんかと。」
まだまだ、嵐やですね、僕への個人的な質問、大募集していますので、
是非裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ってことで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、空高く。


♪空高く/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、空高くでした。


はい、今日の大賞は、ペンネーム、途中まで見た夢は寝たらまた見れますさんに、
えー、銭湯に行くって言うさんを。
そして、ペンネーム大賞は、ソフトの三振王さんにたろーかーをあげたいと思います。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしてください。
ってことで、じゃ、どうか穏便に録りましょう!
St-by
「はい。」
今回のテーマ曲は、翔さんの、このままもっと。
St-by
「はい。」
♪このままもっと/櫻井翔
ちょっと、スウィートな。
St-by
「あまーい感じの。」
ええ。
St-by
「爽やかでもありい。」
そういう風をね、感じながら。
St-by
「感じながら。」
どうか穏便に。
St-by
「はい。」
大人だね。
St-by
「あー。大人ね。」
大人ですよ。
こーんな、あまーい。
St-by
「ね。」
爽やかな感じで、どうか穏便にって言われたら、
なんか恥ずかしくなっちゃう、こっちがね。
St-by
「(笑)」
なんか、こう、言いあってことにね。
喧々諤々してたことにね、ちょっと恥ずかしくなっちゃうよ。
St-by
「はい。」
ぐらいな感じで、録りましょっか。
St-by
「感じで?」
甘い感じで。
St-by
「はい。いきますか。」
はい。
St-by
「(エコー)どうか穏便に。」
うーん。
もうちょっと甘くいけるんじゃないかな?
St-by
「もうちょい甘く。」
うん。
見ないから。
じゃあ見ないから。
St-by
「(笑)」
みんな見ないから。
St-by
「(笑)」
みんな見ないからさあ、もうちょっと甘い感じかな。
St-by
「はい、わかりました。」
うん。
St-by
「いきます。」
St-by
「(エコー)どうか、穏便に。」
St-by
「いいんじゃないすか?」
もうワンセンテンスでいこっか。
どうか、穏便に、じゃなくて。
St-by
「あー。なるほど。」
うん。
St-by
「いきます。」
はい。
St-by
「(エコー)どうか・・・穏便に。」
だからー(笑)。
St-by
「え?」
どうか穏便に、にしたいんだよね?
St-by
「あ、そっか。そうですよね。」
どうかで、もう、入れないでいいよ。
St-by
「はい。」
St-by
「(エコー)どうか穏便に。」
(笑)
阿曽さん
「(笑)」
あー、いいな。
ワンセンテスの方が全然いいね。
St-by
「あー、ホントですか。」
でも、でも止めない。
でも、止めてないよ。
どうか穏便にって言ってんのにまだ止めてない。
もう1回言おう!
St-by
「(エコー)どうか穏便に。」
まだ止めてないよー、2人は。
まだ喧嘩してるよー。
St-by
「(エコー)どうか穏便にー。」
まだまだー。
St-by
「(エコー)どうか穏便に。」
いや、声でかくなってる(笑)!
St-by
「(笑)」
あー、録れた、録れた。
St-by
「はい。」
うん。
St-by
「はい。」
じゃあ、どれかにしますわ。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「死神(※ディレクター)さんにね。」
そうだね、セレクトしてもらおう。
St-by
「セレクトしてもらいましょう。」
ということでね、えー、また、新しいね、どうか穏便にが。
St-by
「はい。」
次からは次回から。
St-by
「そうですね。」
いけるかな?
St-by
「はい。」
と思いますので、楽しみにしていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。


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2011-2012年Beutiful Worldツアー一覧

2012年01月15日 19時30分00秒 | ジャニーズ
行かれた公演の記事にコメントお願いします!


***************



▼京セラドーム大阪
2011/7/24(日)
2012/1/3(火)
2012/1/4(水)




▼札幌ドーム
2011/7/30(土)
2011/7/31(日)




▼国立
2011/9/2(金)
2011/9/3(土)
2011/9/4(日)




▼名古屋
2012/1/7(土)
2012/1/8(日)



▼福岡
2012/1/14(土)
2012/1/15(日)

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