▼オープニングのひとこと
“あぶらっこ”
はい、こんばんは。
えー、嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;もうすぐジャスフォーさんからいただきました。
紹介しましょう。
「ラジオで、おまめちゃんの話がありましたよね。関東では、おまめ、関西では、ごまめ。(ニノ:ごまめだっけ?大楠さん:はい。ごまめです。)東北の福島では、あぶらっこと言うのですよ。(ニノ:と。)私は、末っ子だったので、よく姉に付いて行き、缶蹴りやかくれんぼで、あぶらっこになっていました。(ニノ:と。)ラジオで、おまめちゃんの話を聞いて、当時の事を懐かしく思い出しました。」
だってさ。
やっぱ、ほら、いろんな呼び方あるんだよ。
大楠さん
「ね。みたいっすね。」
ねえ。
なんでこんないっぱい、なんで、いっぱいさあ、意味が同じなのに、
言葉が違っちゃうんでしょうね。
大楠さん
「ま、いろいろ方言ってやつですよね。」
共通語ってあるじゃん。
大楠さん
「共通語?」
お茶って、絶対お茶でしょう?
大楠さん
「ほう。なるほど。」
お水って絶対、お水でしょう?
大楠さん
「はい、はい、はい。」
なんで、おまめちゃんは、おまめちゃんのとこ行けなかったんだろう。
大楠さん
「うーん。」
もう、発祥してたのかな?
なんで、こう、違くなっちゃうんだろうね。
いつなんだろうね。
へえ。
でも、おまめちゃんについての反響たくさんいただいたの?
へえ。
大楠さん
「へえ。」
やっぱ、あるんだよ、いっぱい色んなことがね。
まあ、このようにですね、まだまだ、僕がオープニングで叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ロッカトレンチで、マイサンシャイン。
♪My SunShine/ROCK’A'TRENCH
お送りした曲は、ロッカトレンチさんのマイサンシャインでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た!
さあ、今週から本格的にスタートするっていう、
この神が来た!っていうこのコーナー。
思いがけないラッキー体験とかね、通常ではありえない不思議な出来事、
そういうのをね、是非ともみなさんに送って来ていただきたいということで。
じゃあね、ペンネーム;まーぼんさんからいただきました。
「ある朝、学校へ行く前にテレビを見ていたら忘れ物に気づき、2階に取りに行きました。そして家を出ようと、靴を履いた瞬間、また忘れ物に気づきました。部屋に戻ってみたら、コンポの電源が入っていたから、それを切ることも出来ました。(ニノ:と。)朝だけで3回も救われたので、神が来たと思った日でした。」
だって。
ああ、なるほどね、こういうことか。
大楠さん
「うん。」
イマイチ理解してない上で進めてた、オレ1人で。
大楠さん
「(笑)」
なるほどね。なるほど。なるほど。
忘れもんとかするよね。
なんでするんだろう?
大楠さん
「ねえ。」
こないだ鍵忘れちゃって。
大楠さん
「家の鍵ですか?」
うん。
開かないからさ、帰って来るのずっと待ってて。
大楠さん
「へっへ(笑)。」
3時間ぐらい1人でいたんですよ、喫茶店で。
大楠さん
「ほう。」
コーヒー4杯ぐらい飲んで。
大楠さん
「はい。」
だいぶ!コーヒーの匂いがしたおしっこ出ました、その日。
大楠さん
「うわっ。」
帰って、おしっこしたら。
大楠さん
「あ、二宮さんでも・・・。」
うん。
大楠さん
「おしっこを・・・、出るんですね。」
まあ、そりゃそうだろうな。
神が来たよ、そん時は。
続いて、この人。
ペンネーム;もみとんさんからいただきました。
「今日、バイト先に神が降臨しました。私は書店でアルバイトをしているのですが、本日レジに入ってる時に、エッチな本を買って行ったおっちゃんに、釣りはいらねえ、と100円もらいました。(ニノ:と。)ラッキー!(ニノ:と。)エッチな本を裏っ返しで持って来たおっちゃんのためを思って、袋を入れるまで裏っ返しのまま、やり過ごしてあげたおかげかな?粋だぜ、おっちゃん。(ニノ:と。へえ。)注:100円はちゃんと店長に報告して預けて来ました。」
こういうのって、どうするんですかね。
やっぱ、もらっ、担当した人がもらうのかな?
お店なの?
でも、そうすっとさあ、その、その、日、計算とかも合わなくなって来るでしょう?
100円多くもらってる、みたいな。
大楠さん
「そうですね。」
ねえ。
大楠さん
「この子にもらう権利がある。」
(笑)なんで知らないのに、しゃべり出したの、今。
大楠さん
「(笑)いや、いや。」
びっくりするぐらいの、見切り発車して、今。
大楠さん
「ああ。」
ああ知ってんだと思って、ね?
今のテンションだとね。
大楠さん
「はいはい。」
すっげーハキハキしゃべってたからね。
大楠さん
「はい。」
あ、別に知らなかったんだ。
大楠さん
「そうですね。」
でも、オレ、この子に絶対あると思うんだよね、
釣りはいらねえってパターン。
違うのかな?
大楠さん
「でも、おっしゃった通り、そのね、仕入れと売上の諸々が、
たぶん、合わなくなってくるので。」
合わなくなってくるよね。
大楠さん
「はい。100円、これは、もう、この、もみとん、もみとんさん。」
に。
大楠さん
「はい。」
入るよね、絶対ね。
大楠さん
「思います。」
思うよね。
へえ。
こういうことしたことあります?釣りはいらねえ、って。
大楠さん
「タクシーとかで、たまに、やりますね。」
それ、どれぐらいの範囲っすか?
大楠さん
「数十円とか。」
じゃあ、イチキュッパ(1,980で、2,000円出して、
釣りはいらねえってこと?
大楠さん
「ま、そんな感じですかね。」
ああ、なるほどね。
そう、これ難しいよね、釣りはいらねえって。
どれぐらいが、釣り・・・、ま、1円でもそうなんだろうけど。
すげー難しいよね?
オレも、すげー言いたいんだけど。
大楠さん
「はい。」
これ、いくらぐらいで言うのが相場なのかな?って。
釣りはいらねえの相場が知りたいよね。
大楠さん
「ですね。」
うん。
あれとかもそうじゃないっすか?
海外行って、チップとか置くじゃないですか?
大楠さん
「はい。」
ベットの上とかに。
大楠さん
「ええ。」
あの基準とかもわかんなくないですか?
たぶん、紙になったら、受け取るんでしょうけど。
小銭とか・・・。
大楠さん
「国によって、なんか。」
でもさ、なんかさあ、札、たとえば、じゃあ、1ドル、
1ドル札を置いとくじゃん。
大楠さん
「はい。」
それは、受け取るじゃん。
大楠さん
「はい。」
でも、小銭で、5ドルぐらい置いといても、受け取んないんですよね、絶対。
大楠さん
「あ、そうなんですか?」
うん。
オレ、すげ^、何回・・・、な、いろんなパターン試したんだ、オレ。
大楠さん
「へえ。」
あまりにも、海外行ってやることなさすぎて。
大楠さん
「はい。」
でも、小銭は絶対、あの、ベットの脇のランプのとこに置いてあるんすよ。
大楠さん
「あ、枕の下に置いても?」
あ、枕の下に置くの?チップって。
大楠さん
「はい。」
へえ。
なんで、そんな、なんで、隠しアイテム的な。
うれしいのかな?
棚からぼた餅的なこと?
大楠さん
「まあ、あの、こそっとあげる、ね、感じ。」
へえ。
で、レストランとかでも、渡すですよね?なんかね。
大楠さん
「ああ、そうですね。」
あれなあ、相場いくらなんだろうなあ。
ペンネーム;マリオプラスルイージさんからいただきました。
「私は、毎週塾に自転車で通っているのですが、ライトの部分が壊れちゃって、つけようとすると、ガガっと変な音がしてました。親に相談してみたら、とりあえず乗りながらつけてみたら?と言われ、試してみたら、なんとガガっという音が、偶然に偶然を重なって、マリオのテーマソング、(※ここは、棒読みで。)ガ・ガ・ガ・ガ・ガ・ガ!っと鳴ったんです。(ニノ:と。)家族で大爆笑でした。(ニノ:と。)この瞬間、私はマリオの神がついてると思いました。」
って。
大楠さん
「(笑)すごいですね。」
ライトつける時、ガガっていう?
大楠さん
「あの、だい(?)なもの・・・。」
ガガっていう?
大楠さん
「ウィーン、みたいな感じですけど、こう・・・。」
そうなんだ。
大楠さん
「あれじゃないですか?当たったり、離れたり。」
当たったり、離れたり。
大楠さん
「ガガっと、こう。」
(笑)へえ。
マリオのテーマソングか。
ああ、ありますな。
でもさ、マリオのテーマソングに聞こえるのがすごくない?
だって1音な訳でしょう?
大楠さん
「はい。」
♪タラッタ、タラッタ!じゃ、ないってことでしょう?
大楠さん
「そうですね。」
それでも聞こえるんだなあ、やっぱりね。
家族中大爆笑だったってことは、家族で乗ってたのかな?
あれ、自転車のこいでる感じで。
大楠さん
「はい。」
自家発電みたいのしてるの?ってこと?
大楠さん
「このタイプは・・・。」
ライト?
大楠さん
「そうですね。」
昔もそう?
大楠さん
「昔もそうです。」
あの、黒いさあ、なんか、踏むとこみたいのついてるやつだよ、
オレが言ってんのは。
あの、乗って、足でカチンって下に下げると。
大楠さん
「そうです、そうです。」
点くやつも、あれ、自家発電的なやつ?
へえ。
そうだよね、あれ、電池変えたことねえもんな、オレ、そういえば。
続いて。
ペンネーム、WINDOW TO WINDOWさんからいただきましたよ。
「私の学校の最寄りの駅は、1時間に1本しか電車が来ません。(ニノ:と。)この前の放課後、友達と話していたら、乗ろうとしていた電車の時間をすっかり忘れてしまいました。電車が来るまで残り5分。学校から駅までは、歩いて約15分。全力で走れば間に合うと信じた私は、ものすごいスピードで走りましたが、結局10分近くかかってしまい、落ち込んでいたその時、ホームに電車が現れたのです。なんと、車両点検のため、電車が遅れていたのです。(ニノ:と。)思わずこの感動を、友達にメールしてしまいました。」
と。
何歳?
17歳か。
すごくない?
オレ全力で10分走りきれる自信がないわ。
大楠さん
「(笑)」
どれぐらいだろう?
大楠さん
「うーん。」
全力で10分走って。
大楠さん
「全力ですよね?3キロぐらいですかね?これ。2・3キロ。」
の、それ、全力の平均値って出てるわけ?
大楠さん
「いや、あの・・・。」
今、3キロぐらいって、ポンっと出てきたけども。
大楠さん
「いや、今ね、言われると思って、計算したんです。」
うん。
大楠さん
「昔、1,500メートル走ってのがあって。」
ああ、あったよね。
大楠さん
「あれがたぶん5分、5分ぐらい。」
そんな早かった?
オレ、7分ぐらいかかってたけど。
大楠さん
「あ、だいぶ手抜いてはる感じですね。」
うん。
たぶんね。
大楠さん
「(笑)」
運動会とかで走って。
ねえ?
運動会とかで、1,500メートル走とかあった?
ないでしょう?
オレ、誰に聞いてもないんだけど。
うちの学校あったんだよね。
大楠さん
「ああ、ハードな競技が・・・。」
うん。
やっぱ、あれ、ガンバレ!ガンバレ!って言うのは、
トラック1周分、1周分ぐらいがちょうどいいんだろうな。
7周ぐらい走ってたからさ、なんか、みんなトイレとか行っちゃってさ。
大楠さん
「ああ。」
ん?なんのための、うん、競争なんだろう?みたいな。
大楠さん
「短距離がね、普通多いですけども。」
そうそう。
400メートルリレーとかさ。
(笑)1,500メートル、誰も応援してくんなかったもんなあ。
未だにそれ覚えてますね、僕ね。
7分、かかり過ぎかあ。
大楠さん
「ま、かかり過ぎというか、ま、手抜いて走ってる感じですね。 」
ですよね。
でも、すごいよね、1時間に1本しか来ないのに、
車両点検をしてたってのがすごくないですか?
大楠さん
「うん。」
たしかにそれは神が来たって感じだな。
ま、ま、ま、ね、今日は、ここまでございますけど。
まだまだ、みなさん、神が来た!って思った出来事、
どんなことでもオッケーですので、たくさん、えー、
お待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Dreams Come True、GOOD BYE MY SCHOOL DAYS。
♪GOOD BYE MY SCHOOL DAYS/Dreams Come True
お送りした曲は、Dreams Come TrueさんのGOOD BYE MY SCHOOL DAYSでした。
えー、さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
まず、この人。
ペンネーム;花粉症でクシャミが止まらないよーさんからいただきました。
あれ?大楠さんと一緒じゃないですか?
大楠さん
「あ、そうですね。」
花粉症でクシャミが止まんないってさ。
大楠さん
「はい。」
ああ。
「この間、楽しみにしていた嵐のカレンダーが届きました。(ニノ:と。)ダイアリー式のカレンダーは、とってもほのぼのしてるなあって思いました。次に、蜷川さんが撮影してるという壁掛け式は、嵐のみんながとってもセクシーで格好良かったです。蜷川さんとは、どんな風に撮影したんですか?カレンダーの裏話を是非教えて下さい。」
だって。
なんか、蜷川さんが、すごいテンション高くて。
大楠さん
「はい。」
すげーいっぱい撮ってるみたいな感じで。
大楠さん
「へえ。」
オレは、入った時には、もう1時間ぐらい押してたんですよ。
大楠さん
「ああ、そうなんですか。」
予定より。
1時間ぐらい多くかかってて。
やっとオレの番来たなって思ったら、
に・20枚ぐらいで終わっちゃったんですよ。
大楠さん
「20枚?」
20枚ぐらいでね、もう、いいでーす、みたいな。
大楠さん
「へえ。」
ちょっと、心なしか疲れてましたよ、蜷川さん。
大楠さん
「ああ、そうなんですか?」
うん。
相葉くんかなんか撮ってたんじゃないかな?
そう、なんか、蜷川さんっぽい写真だって、
みんな言いますね。
うん。
その、ぽさ、が、あんまわかんないから。
大楠さん
「なんすかねえ、こう、色の感じだったりとか・・・。」
なんですかね。
大楠さん
「ええ。」
でも、オレ、そんな時に、あの、携帯の写真で、久々に蜷川幸雄見たんですよ。
大楠さん
「(笑)はい。お父さん。」
うん。
あの、実花ちゃんの、子供を抱いてる蜷川幸雄見たんですよ。
あんな!いい笑顔するんだ!と思って、
ちょっと、びーっくりしました。
大楠さん
「ああ。」
もう、おじいちゃんですね、やっぱり。
大楠さん
「孫ですもんね。」
ほかの子供持っても、あんな顔しない訳なのに。
大楠さん
「うん。」
やっぱ、自分の孫を持つと、
やっぱ、自然と、もう、おじいちゃんになっちゃうんですね。
大楠さん
「ふーん。」
あんな、あんな笑うんだと思って。
大楠さん
「へえ。」
僕、軽くショックを覚えましたよ、あん時。
びっくりしたなあ。
続いて、この人。
曇りのち、嵐さんからいただきました。
「いつもバナナを食べながら聞いています。(ニノ:と。)ところで、先日、大野くんがミュージックステーションに出ていましたが、ニノちゃん、初めて1人で出る大野くんに、メールや電話をしてあげましたか?また、オンエアーは見ましたか?気になるので教えて下さい。」
だって。
なるほどなあ。
あの1時間だけ忙しかったんだよな。
そうだ!ちょうどハードディスクもパンパンで。
大楠さん
「はい。」
録画してたんだけど、パンパンで録れませんでしたって。
大楠さん
「なるほど。」
言われちゃって。
大楠さん
「ふーん。」
ハードディスクの方から。
大楠さん
「ハードディスクから(笑)。
はあ、残念ですね。」
うん。
すいませんって、パンパンで録れませんでしたって。
いや、最善の手は尽くしたんだけどね。
まったく、1ミリも、うん、むしろ、もう、1フレも見てないっすね。
大楠さん
「なるほど。」
この回。
どうだったんですか?
大楠さん
「あの。」
どんなことしゃべったんですか?
1人は違うんで。
大楠さん
「ああ、そうそう、そうですよ。」
そんな感じなんだ。
大楠さん
「嵐5人の時と、1人とどうなの?みたいな、
タモリさんの方からフリがあって。
やっぱり、みんなといる方がいい、
みたいなことをたしか言ってたような。」
(笑)今から1人で歌うのに。
今から歌おうって男が、やっぱみんなが一緒がいいつったんですか?
大楠さん
「っていうようなこと、たしか言ってた。はい。」
そっか、もう、そろそろ、ドラマも、もう終わった?
大楠さん
「えっと、13が最終ですから、終わってますね。」
終わったんだ。
終わるんだな、やっぱ、ドラマってのはな。
8回だもんね、リーダーのはね。
見てる人はあっという間だったろうね。
続いて、この人。
ペンネーム;嵐ラブさんからいただきました。
「コーセーさんのCMで。」
すごいね、この人。
コーセーさんって、ちゃんと、さん、付けるって。
業界向きだよ。
「コーセーさんのCMで、嵐のCrazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~が流れていますよね。(ニノ:と。)テンポが良くて、気に入っています。しかし、サビが聞き取れなくて、覚えたいので、是非教えて下さい。」
ということで、大楠さん。
大楠さん
「はい。」
サビの方をですね、教えてあげてもらってもいいですか?
大楠さん
「え?」
あの、歌って。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
あの、大楠さん、究極な話、大楠さんが覚えてる、
今、今の段階で覚えてるフルを活用してもらって。
大楠さん
「歌詞ですよね?」
歌詞です。
だから今、フル。
大楠さん
「はい。」
覚えてる、ここまでわたしは覚えてるぞっていう、
この、嵐ラブさんとの差を見せつけてやりましょうよ。
大楠さん
「汗が、だいぶ、出て来てますけども・・・。」
嵐ラブさんは、サビが聞き取れないと。
大楠さん
「はい。」
でも・・・。
大楠さん
「サビですよね?」
そう。
ちょっと、歌って教えてあげて。
大楠さん
「あの、じゃあ、いきますね。」
はい。
大楠さん
「きみは~、チャチャッチャッチャチャ、チャラチャチャチャ~。」
そこ、たぶん、たぶんですけど、
そこ、ムテキじゃないっすか?
大楠さん
「きみ・・・、ムテキ・・・。」
そこ、ムテキでしょう。
大楠さん
「あ、そうです(手を叩いて)(笑)。」
キミは~な訳ないでしょう。
大楠さん
「しまった。」
ええ、なんで。
大楠さん
「ムテキ~チャチャッチャッチャチャ、チャラチャチャチャ~。」
歌詞カードなんていらないよ、そんなの。
大楠さん
「チャラチャチャチャ~。」
チャラチャチャチャじゃなくてさ、
もうドラゴンボールみたいになってるからねえ。
大楠さん
「もう、すいません、だいぶ汗が・・・。」
ねえ。
大楠さん
「はい。」
歌詞は?
大楠さん
「歌詞は・・・。」
はい。
歌って。
ほら、歌って。
大楠さん
「ムテキ~。」
うん。
大楠さん
「キミハムテキさ~、・・・あ、違います?」
(笑)
大楠さん
「ごめんなさい、あの、ちょっと、今、Believeのことで頭がいっぱいで。」
違う、違う、この人は、もう、だって、キミハムテキが知りたいんだもん。
Believeは、もう、みんな知ってるわけだから。
歌詞カードなんて。
あ!じゃあ、オレにちょうだい。
大楠さん
「いや、いや、いや、ちょっと、こんな。」
え?
1番、この嵐ラブさん、1番でいいね?
2番とかじゃなくて、1番でいいよね?
じゃあ、1番の歌詞。
じゃあ、今から、大楠さんが教えますので。
大楠さん
「あの、ちょっと、全く、全く、ねえ。」
是非ともみなさん聞いて。
大楠さん
「あの・・・。」
参考にしていただきたい。
大楠さん、もう1回お願いします。
大楠さん
「出だしだけ、ちょっと。」
(笑)じゃあ、出だしだけ言ったら、わかるんですかね?
わかるですね?
チャラッチャも、なしっすよ、そしたら。
大楠さん
「なんとか~ソークレイジー~。」
ソークレイジーなんてどこにもないよ。
大楠さん
「あれ?違いましたっけ?」
ソークレイジーなんて、どこにもないけどな。
大楠さん
「いや、あの、はい。CMをね・・・。」
じゃあ、じゃあ、歌いましょっか。
大楠さん
「あああ、じゃあ、是非、ちょっと・・・。」
あの、ムテキ、求めるキミは、手に届かない。
これが・・・。
大楠さん
「ムテキ~求めるキミは手に届かない~、
じゃなかったでしたっけ?」
いや、だから、その、あのさ(笑)、
メロディーラインを教えてくれっつってんじゃないの、この子。
歌詞のサビの・・・。
大楠さん
「あ、サビっすね。」
サビが聞きたいっつってんの、覚えたいからね。
大楠さん
「あ、えーと、ムテキ~求めるキミは手に届かない~
チャラチャチャチャチャ~。」
だから、(笑)ドラゴンボールになってるから。
チャラチャッチャって。
チャチャ、チャチャ、いうとドラゴンボールになっちゃうから。
大楠さん
「ちょっと、一緒に、二宮さん・・・。」
なんだ、結局、見せなきゃわけわかんないんだもん。
大楠さん
「あ!ああ、すいません。」
嫌になっちゃうよな。
大楠さん
「えっと、あ、わかりました。」
じゃあ、お願いします。
大楠さん
「はい、すいません。
あの、はい。
(エコー)ムテキ~求めるキミは手に届かない~
すり抜けてく愛をあざわらうように~
2人は~太陽と月になる~。
・・・こんな感じじゃなかったですか?」
(笑)ま、ま、伝わる、そんな感じです。
大楠さん
「いやあ、すいません。」
じゃあ、来週は、後半のサビを歌いまっしょうか。
今、前半だけだったので。
太陽と月になるまで、だけだったんで、
次から、焦るから、来週歌いましょっか。
だから、来週まで持っといた方がいいよね。
大楠さん
「はい。」
よし。
じゃあ、オッケー。
まあね、個人的な質問だったり、嵐の質問をね、
いっぱい送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Beleive。
♪Beleive/嵐
お送りした曲は、嵐さんのBeleive。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
最後に今日の大賞は、嵐ラブさんにボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、WINDOW TO WINDOWさんに、
えーと、ボリュームワン。
大事にしていただきたい。
あげます。
えー、ということで、新しいコーナーへのメールもお待ちしております。
お願い新コーナー、番組内でやってもらいたいことの企画を随時募集するコーナーでございます。
神が来た!今日もやりましたけど、
日常で神が来た!と思う瞬間を教えていただきたい。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただいたいと思うわけでございますけども。
なんか?
大楠さん
「はい。」
お知らせがあれば。
大楠さん
「はい。おかげさまでですね、みなさま嵐のBelieveが・・・。」
ということでね、ヤッターマンが。
大楠さん
「いや、いや。はい。ヤッターマン。」
いよいよ、公開だということで。
大楠さん
「はい。大好評公開。はい。」
ね。見どころ、どこですか?ヤッターマンの。
大楠さん
「やはり、あの、主演の櫻井翔さん。」
うん。
大楠さん
「大活躍。けんダマジックとかですね。」
はい。
大楠さん
「あと、ヤッターキングとかも、ヤッターワン、
色々出て来ますから。」
そうですね。
大楠さん
「すごい、あの。」
あーんま言えないんだよね。
なんとなーくね、見てからの方がいいよね。
大楠さん
「そうですね。」
楽しいよね。
大楠さん
「大人も子供も楽しめますからね。」
あのねえ、世界観が、やっぱいいですよね。
CGって、こんなにも進んでるんだなっていうのをね、
ホント見せつけられますよ、あれは、マジで。
大楠さん
「ですね。うん。」
ね。
CGと、その、リアルなのが、全くわかんないですもんね。
大楠さん
「うん、わかんないです。」
あの、トップシーンとかはリアルに作ってるんでしょう?
大楠さん
「すげーリアルです。」
オープンセットで作ってるわけでしょう?
大楠さん
「渋谷を想定したところなんですけども。」
ねえ、すごいよね。
それが公開されてるということで、あとは?
大楠さん
「あとは、おかげさまで、Believe・・・。」
だから、やっぱりね、ヤッターマンなわけなんですよ。
大楠さん
「と、曇りのち・・・。
あれ?いや、いや、ヤッターマン・・・。」
やっぱ、あの、意外に、金髪、ちょっと長めだった。
大楠さん
「1位、オリコンで1位・・・。」
知ってました?ヤッターマン1号って。
大楠さん
「とらせていただいて・・・。」
1号意外に髪の毛長いんだなって。
大楠さん
「1号、そうですね。」
えっとね、それもね、帽子かぶってない瞬間とかはありますから、1号が。
大楠さん
「あ、そっか。」
衣装、衣裳、なる瞬間に、一瞬だけね。
大楠さん
「はい、はい、はい。なるほど。」
なるんですよ。
それね、是非ともね、見ていただきたいということでね、
お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。