土曜夜9時、日テレジャニーズ枠で、翔くん主演、ザ・クイズショウ。
金曜は潤くん、土曜は翔くんで、4月クール重ねてきましたね。
日テレは翔くんVIP待遇ですね。
金曜は潤くん、土曜は翔くんで、4月クール重ねてきましたね。
日テレは翔くんVIP待遇ですね。
今晩は、歌のおにいさん最終回！
話数が少なくてもったいなかったような気が。
コンサートでは、最強の歌のおにいさんの姿が見たいです。
話数が少なくてもったいなかったような気が。
コンサートでは、最強の歌のおにいさんの姿が見たいです。
ゆうちゃんからコメントいただいたものをエントリさせていただきます。
いつもありがとうございます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
この日は、100回記念の約束どおり真央ちゃんがゲストでした。
＊＊＊＊＊
潤くん
「こんばんは。松本潤です！
小栗旬のオールナイトニッポン100回ってことで、
おめでとうございます！
ホントに小栗旬くんのやるオールナイトニッポンには、
始まったばっかりの頃から何度か出させていただいて、
花男とかやってた時は4人でなんか出たりとか、
5人で出たりとか。
一番最初は4人かな。
あの、それぞれの役を、こう、変えてやってみたらどうなるか！？
みたいなことをやったりした思い出がありますが、
今でも移動中とか帰りの車の中とかで、
えー、オールナイトやってると、
聴かせていただいております。
はい。
そんなオールナイトが100回ということで、
200回、300回目指して頑張っていって欲しいなと思っております。
また、ムサシのほうが落ち着いたら色々話したいこともあるので、
電話をいただけたらと思っています。
はい。
電話待ってます 。
えー、これからも切磋琢磨してお互い頑張っていければ、
と思います！
と、いうことで100回、おめでとうございます！
以上、松本潤でした。」
＊＊＊＊＊
潤くんのメッセージのあとの
旬くんと真央ちゃんの会話も少し。
＊＊＊＊＊
旬くん
「オレ、今日ね、下手したら終わる頃には泣いちゃうかも知れない（笑）。」
真央ちゃん
「（笑）」
旬くん
「ちょっとそんな空気がね、このブースを包み始めました。」
真央ちゃん
「うん。」
旬くん
「ありがとー。」
真真央ちゃん
「いえいえ。」
旬くん
「（メッセージが）潤くんからだってよ。」
真央ちゃん
「ねえ。みんなが祝ってるわけですよ！」
旬くん
「うん。」
真央ちゃん
「ねえ、休んでちゃダメだよ！」
旬くん
「話したいことがあるから電話くれと言ってた！」
真央ちゃん
「（笑）してあげて♪うん。」
旬くん
「それ、ここで言わなくてもいいのにね（笑）。」
真央ちゃん
「うん（笑）。」
旬くん
「あいつ、ぜってー、移動の途中なんか、オールナイト聴いてねえ！
と 思うんだよなあ（笑）！」
真央ちゃん
「（笑）」
いつもありがとうございます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
この日は、100回記念の約束どおり真央ちゃんがゲストでした。
＊＊＊＊＊
潤くん
「こんばんは。松本潤です！
小栗旬のオールナイトニッポン100回ってことで、
おめでとうございます！
ホントに小栗旬くんのやるオールナイトニッポンには、
始まったばっかりの頃から何度か出させていただいて、
花男とかやってた時は4人でなんか出たりとか、
5人で出たりとか。
一番最初は4人かな。
あの、それぞれの役を、こう、変えてやってみたらどうなるか！？
みたいなことをやったりした思い出がありますが、
今でも移動中とか帰りの車の中とかで、
えー、オールナイトやってると、
聴かせていただいております。
はい。
そんなオールナイトが100回ということで、
200回、300回目指して頑張っていって欲しいなと思っております。
また、ムサシのほうが落ち着いたら色々話したいこともあるので、
電話をいただけたらと思っています。
はい。
電話待ってます 。
えー、これからも切磋琢磨してお互い頑張っていければ、
と思います！
と、いうことで100回、おめでとうございます！
以上、松本潤でした。」
＊＊＊＊＊
潤くんのメッセージのあとの
旬くんと真央ちゃんの会話も少し。
＊＊＊＊＊
旬くん
「オレ、今日ね、下手したら終わる頃には泣いちゃうかも知れない（笑）。」
真央ちゃん
「（笑）」
旬くん
「ちょっとそんな空気がね、このブースを包み始めました。」
真央ちゃん
「うん。」
旬くん
「ありがとー。」
真真央ちゃん
「いえいえ。」
旬くん
「（メッセージが）潤くんからだってよ。」
真央ちゃん
「ねえ。みんなが祝ってるわけですよ！」
旬くん
「うん。」
真央ちゃん
「ねえ、休んでちゃダメだよ！」
旬くん
「話したいことがあるから電話くれと言ってた！」
真央ちゃん
「（笑）してあげて♪うん。」
旬くん
「それ、ここで言わなくてもいいのにね（笑）。」
真央ちゃん
「うん（笑）。」
旬くん
「あいつ、ぜってー、移動の途中なんか、オールナイト聴いてねえ！
と 思うんだよなあ（笑）！」
真央ちゃん
「（笑）」
ニコガクキャプテンさんから情報いただきました。
ありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2009/3/10付の京本さんのブログに、
井上真央ちゃんと食事し、
その後、スマイル撮影中の潤くんの運転する車と併走した、
と載っています。
初めて京本さんのブログ見ましたが、
さすが息子さんがJr.だけあって、面白かったです。
ありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2009/3/10付の京本さんのブログに、
井上真央ちゃんと食事し、
その後、スマイル撮影中の潤くんの運転する車と併走した、
と載っています。
初めて京本さんのブログ見ましたが、
さすが息子さんがJr.だけあって、面白かったです。
”僕”から”平成のビックリドッキリメカ・櫻井”、
”まだヤッテナイマンを経てヤッターマン”になった翔くんからのオトノハ。
新宿でのヤッターマンの舞台挨拶に向かう途中、
渋滞や人ごみでさえもポジティブにとらえた翔くん。
その前向きさが万事事をうまく運んでいるんですね。
”まだヤッテナイマンを経てヤッターマン”になった翔くんからのオトノハ。
新宿でのヤッターマンの舞台挨拶に向かう途中、
渋滞や人ごみでさえもポジティブにとらえた翔くん。
その前向きさが万事事をうまく運んでいるんですね。
2009/3/4に発売された、Believe/曇りのち、快晴、オリコンチャート初登場首位獲得！
初動（発売1週間）売り上げは502,000枚。
初動50万枚超えは、A・RA・SH（557,000枚）以来、9年4ヶ月ぶり！
この記録は、また嵐くん自身が塗り替えますね。
初動（発売1週間）売り上げは502,000枚。
初動50万枚超えは、A・RA・SH（557,000枚）以来、9年4ヶ月ぶり！
この記録は、また嵐くん自身が塗り替えますね。
▼オープニングのひとこと
”私って、なで肩？”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；ちゃんと6人目の嵐になれてるかなさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「最近、私は自分がなで肩なんじゃないかと思ってしまいます。そう思うようになったのも、VS嵐で櫻井くんが、なで肩って騒がれるようになってからです。私は、まだ寒いのでマフラーをしているのですが、背中にマフラーが来るように巻いてるのですが、自転車で走っていると、そのマフラーがどんどん前に来てしまって大変なんです。（ニノ：と。）やっぱり、私ってなで肩なのかな？」
と。
別に、そこ、なで肩じゃなくても、まあ、来る時は来ますしねえ。
究極、見ればなで肩、見ればなで肩かどうかなんてわかりますよね。
大楠さん
「そうですね。」
でも、なで肩の方が着物が似合う、とか言いません？
大楠さん
「言いますね。」
いかり肩の人だと、ねえ、こう、なかなか。
大楠さん
「こう、雰囲気がね。」
ね、出ないみたいなこと言いますよね。
大楠さん
「はい。」
大楠さんは、稀に見る、いかってますもんね。
大楠さん
「いやいや、え？僕っすか？稀に見る・・・。」
なで肩ですか？
大楠さん
「（笑）平均的な感じではないですか？」
キモなで肩ですね。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
キモいなで肩ですか？
大楠さん
「え？キモい・・・。」
あ、気持ちですね。
大楠さん
「ああ、気持ち。はい。」
ああ、気持ちなで肩です。
大楠さん
「はい。なるほど。二宮さんは？」
いやあ、オレは、なで肩じゃないでしょう。
これ、なで肩だったら、大楠さん、相当なでてますよ。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
うん、たぶん。
オレが、なで肩だったら。
大楠さん
「（笑）」
ね。
大楠さん
「そうですか。」
なにやってました？スポーツ？
大楠さん
「学生時代はサッカーで、社会人は、一応サーフィンとか。」
ああ。
でも、ここの筋肉、この肩のね、筋肉みたいのつくと、
みんななで肩になっちゃいますよね？
大楠さん
「櫻井さんも筋肉質、ですからね。」
そう、そう、そう、そう。
あすこ、ついちゃうとねえ。
大楠さん
「そうですね。」
肩っていうの？ここ、肩って言うの？
大楠さん
「これは肩ですねえ。」
ここは？
大楠さん
「（笑）そこも肩ですね。」
ああ、難しいねえ、ラジオはね。
大楠さん
「はい。」
肩イチの方ですけどね、僕がしゃべっているのは。
大楠さん
「はい、わかります。」
ま、みんながどっちを1として捉えるかわかんないけど。
肩1の方が、やっぱり筋肉付いちゃうと、
やっぱり、みんなね、なで肩みたいに見えちゃうけど。
ま、そんなにね、見て思わないんだったら、
なで肩じゃあないですよね。
大楠さん
「うん。」
たぶんね。
まあ、まあ、まあ、このように、まだまだ、僕がオープニングで叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送って来て下さい。
そして、今夜は、俺ってこんな奴クイズ最終回、と。
最後のね、正解発表なので、みなさんね、楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
いよいよ！
発売しましたね。
大楠さん
「はい。」
発売しましたので、是非とも聞いて下さい。
嵐の新曲でございます。
Believe。
♪Believe／嵐
お送りした曲は、今週！
大楠さん
「はい。」
発売ですね。
大楠さん
「そうです。」
お送りした曲は、ヤッターマンの主題歌になっているということでございますけども。
観ました？ヤッターマン？
大楠さん
「観ました。」
あ、やべえ、観てない。
大楠さん
「ヤバいっすねえ。早く観ないと。」
もうやってんのに、全然やってない。
やばいね。
大楠さん
「はい。」
観ないと。
大楠さん
「是非、面白いんで。」
やばい、観よ。
えーと、そん中で出て来るんでしょう？
なんか、格好いいかかり方してるって言ってましたよ、
翔さんが、CMみたいの観た時に。
大楠さん
「そうです。」
ね。
是非とも期待したいですけど。
是非とも、みなさんも、楽しみに、えー、映画館の方にね、
足を運んでいただきたいなあという風に思います。
お送りした曲は、嵐の新曲Believeでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
早いなあ。
恥ずかしいのかっていうぐらい早かったですよ、大楠さん。
大楠さん
「はい。」
ね、今日もがんばって行きましょうね。
大楠さん
「わかりました。」
ペンネーム；ニノちゃん大好き、生徒会フック船長さんからいただきました。
「お姉ちゃんごめんなさい。こないだ、漢字がわからなくて、勝手にお姉ちゃんのかばんから電子辞書を借りました。ちゃんと元に戻しておいたのですが、その時に、お姉ちゃんのかばんから私の・・・。（ニノ：ん？）かばんから私のお菓子が4つも出て来ました。（ニノ：と。）辞書を勝手に借りたから、1つだけ残して、残りの3つは私の元へ戻しました。私も謝ったから、お姉ちゃんも謝って。ニノちゃんはどう思いますか？」
だって。
でも、いつからでしょうね。
自分のお菓子っていう感覚がなくなるのは。
大楠さん
「うーん。」
自分のお菓子が4つあったっていう（笑）時期ってあるじゃないですか？
大楠さん
「やっぱ、二十歳ぐらいにならないと、自分の、こう、
独占欲がね、お菓子では・・・。」
どこまで分けてました？とんがりコーンとか、ちょっと仮に・・・。
大楠さん
「いや、とんがりコーン・・・。」
仮に、ちょっととんがりコーン貸してもらいますけど。
大楠さん
「はい。」
とんがりコーン12個オレの！っていう分け方までしてた派ですか？
大楠さん
「いや、そこまでやってないですね。
パッケージ単位ですねえ。」
ああ、パッケージ単位。
大楠さん
「はい。」
ああ、じゃあ、結構お金持ちな？
大楠さん
「いや、いや、いや。」
生活でした？
大楠さん
「あの、そんなことはないですよ。」
あれですか？
じゃあ、兄弟8人兄弟でしたっけ？
大楠さん
「いやいや、姉と2人姉弟。」
あ、2人姉弟。
あ、じゃあ、そんな、じゃあそんなこともない。
大楠さん
「（笑）」
ほら、よく、ほら、よく、物に名前書く人とかいるじゃないですか？
大楠さん
「ああ、そうですね。」
あの、飲みもの、ペットボトルに名前を書くとかさあ。
でも、ああいうのって量とかのイメージなんですけどね、意外に。
男と女ってそんな飲み物かぶんないもんね。
大楠さん
「そうですね。」
特にね。
そう、だから、名前書いた書いた記憶とか、オレ特にないんだけどなあ。
いつからなくなるんでしょうね、この感じ。
ねえ。
ペンネーム；ちなつさんからいただきました。
「私のごめんなさいエピソードですが、ある晴れた日のことです。（ニノ：と。）雨も降りそうに・・・、降りそうにないので、洗濯物を干しっぱなしで出ました。（ニノ：と。）夜、帰宅して、ふと窓を見ると洗濯物がありません。あれ？ないな？と思って、窓を開けて見渡すと、物干し竿ごと地面に落下してました。（ニノ：あるなあ、そういう日なあ。）その日は、風が強かったのですが、まさか、物干し竿まで飛ばされるなんて驚きです。（ニノ：と。）誰かにぶつかっていたらと思うと、ゾっとします。御近所のみなさんごめんなさい。（ニノ：と。）今度は天気だけじゃなく、強風注意報もチェックします。（ニノ：と。）二宮くんは、物干し竿が飛ばされるのを見たことありますか？」
だって。
僕は、ホントに、うっわあー！って思ったのは。
大楠さん
「はい。」
室外機。
大楠さん
「はい。」
だいたい、ベランダっつうのは、室外機があるじゃないですか？
大楠さん
「そうですね。」
で、その室外機のちょうど真上らへんに、
物干し竿をかけられる、ポールみたいのがある訳ですよ。
丸いヤツね。
うん。
大楠さん
「わかります。はい。」
こういうやつ。
うん。
もう、こういうやつとかでしゃべってっけど。
大丈夫だけど。
うん。
これが、立ってる訳ですよ。
こういう、あの。
大楠さん
「ええ。差し込むやつですね。」
そうそう。
ウィング的な。
大楠さん
「ええ、ええ。」
ね。
そのウィング的なやつに、こう、物干し竿さすでしょう？
で、強風に吹かれて、1回室外機に張りついちゃったことあるんですよ、オレ。
大楠さん
「張り付いた？」
風が強すぎて、室外機の、この、ファンの所にくっついてってたことがあって、
1回だけ。
大楠さん
「巻き込まれる感じで？」
いや、室外機だから、こう、吐き出すんですけど。
大楠さん
「ああ。」
帰って来たら、もう張り付いた感じがあって。
で、室外機って、あれ、洗います？
大楠さん
「あれそのものを、ちゃんと拭くかどうかってことでね？」
そうそうそう。
大楠さん
「真黒になってますからね。」
なってるよね。
もう、めっちゃくちゃ汚くなちゃって。
そん時、靴下とかなんですけど。
大楠さん
「はい。」
もう、ボーダーみたいになちゃって。
大楠さん
「（笑）」
靴下が。
大楠さん
「はい。」
あれ、なっかなか落ちないんですよ。
結構、ほっといたのかなあ、ってことは。
なっかなか落ちなかったんですよね。
オレ、結局、それ捨てちゃったんですけど。
大楠さん
「あの、濡れてる間に、たぶん、汚れがついて。」
うん。
大楠さん
「こう、ほんで乾いたら、繊維に、結構、こう、
しみ込むんじゃないですかね、汚れが。」
（気がなく）まああ、そうでしょうね。
大楠さん
「（笑）」
まったくその・・・。
それってなかなか落ちないねって話をしてるんですよ。
大楠さん
「そうですね、はい。」
うん。
で、今、何人家族でしたっけ？8人家族？
大楠さん
「いや、いやいや。」
え？
大楠さん
「今、4人です。はい。」
4人ですか。
ああ、じゃないのか、そういうことね。
あの、洗濯物とかって。
大楠さん
「はい。」
どうしてるんですか？
大楠さん
「どうとは？普通に干してますけれども。」
あの、長女でしたっけ？
大楠さん
「はい。長女、まだ10歳なんで。」
もう、お父さんと一緒に洗わないでとかいう年になりました？
大楠さん
「いや、いや、全然そんなのないですよ。」
お父さんと洗うと臭くなるから、みたいな。
大楠さん
「いやいや。」
あの、洗ってんのに、なんであんなこと言うんでしょうね。
大楠さん
「ね。あれは、女性特有の・・・。」
一ー生懸命！育てて来て。
いや、別に娘いないですけど。
大楠さん
「はい。」
一ー生懸命！育てて来て、お父さんの次にお風呂は入りたくないだとか。
大楠さん
「（スタッフに）ねえ。ありましたか？」
あった？
あ！だから、それ反抗期なんだろうな。
オレらが、お母さんに。
それ、でも、女の子は反抗期なんだ、じゃあ。
お父さんと一緒にお父さんのパンツと洗わないで、みたいな。
大楠さん
「へえ。」
スリッパとか？
なにがついてると思ってるんですか？
・・・お父さん。
大楠さん
「（笑）」
お父さんがついてると思ってる。
大楠さん
「お父さんそのものですか？」
パンツにお父さんがついている。
スリッパにお父さんがついている。
大楠さん
「ああ。」
じゃあ、お父さんは、体洗うじゃないですか？
それでもお父さんなんですか？
大楠さん
「（笑）」
じゃあ、お父さんなにやってるんですかね？風呂場で。
一生懸命体洗っても、お父さんはお父さんなの？
お兄ちゃんにはならないんだ、やっぱ。どう考えても。
大楠さん
「ああ。」
かわいそうだな、反抗期ってのはねえ。
大楠さん
「ホントっすね。」
悲惨ですね。
でも、来ますからね。
大楠さん
「はい。」
必ず大楠さんのとこにも。
大楠さん
「わかりました。」
・・・ここまででいいですか？
大楠さん
「（笑）」
なんの話してたかな？
でも、気をつけないとね。
大楠さん
「はい。心構えしておきます。」
そうしとかないと、もうあっという間に来るんだよ。
ね。
うわ、そーんな感じかなあ。
まあ、まあ、このコーナー、こういうコーナーでございます。
今日は、ここまでということで、どうか穏便にのコーナーではですね、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、トビラ。
♪トビラ／嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲のカップリングでございます。
嵐で、トビラでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム；さっちょんさんからいただきました。
「ARASHI AROUND ASIA 2008のDVDが発売決定しましたね。おめでとうございます。（ニノ：発売決定したのね。大楠さん：はい。ニノ：へえ。）私は参加できなくて、DVD出ないかなと思っていたので、とてもうれしいです。ドキュメントも収録されてるみたいですが、たとえばどんな内容が収録されているのですか？教えて下さい。」
まあ、ちょっと内容言うと、ま、コンサートが収録されて。
大楠さん
「はい。」
いる。
いますね。
大楠さん
「去年の素晴らしかった国立の。」
はい。
大楠さん
「コンサートが。あの、2日目の方ですね。」
（笑）まあまあまあ、見た人が、これ、2日目の方だなってわかる。
大楠さん
「（笑）」
の、なかなか難しいですけど。
2日目なんですか？
大楠さん
「2日目の、だから、最後ほら、雨降ったじゃないですか？」
はいはいはい。
大楠さん
「あれも、ちゃんと入ってます。
あの、みなさんが水で遊んでるところとか。」
水で遊んでるとことか。
大楠さん
「はい。」
へえ、そうなんだ。
”夏の終わり、巨大スタジアムを揺るがした嵐。
2008年のクライマックス。
初めての会場。
広大なオープンエア空間で、
メンバーと7万人のオーディエンスが一体となった至福の時間のメモリアル。
遂に解禁。”
大楠さん
「（笑）これは、もうね、テンション上がりますよ。」
上がるんですか？
大楠さん
「はい。」
はあ。
リハーサルや、メンバーに密着した感動のドキュメンタリー映像も収録してある。
どう、この部分で感動するんですか？
大楠さん
「いや、それはやっぱりね。」
うん。
大楠さん
「影の見えないところで、こんなに頑張ってるんだと、
嵐のみなさんは。
二宮さんを筆頭とする嵐のみなさん（笑）が。」
なんで笑ったんですか？今、一瞬（笑）。
大楠さん
「ごめんなさい。」
腹抱えて笑ったじゃないですか？今。
腹痛いぐらいな感じで。
大楠さん
「いやいや。」
なんなんだ、今の。
どういうことなんですかね。
大楠さん
「いやいや、すいません。」
おっかしいなあ。
さあ、ということで、まあ、続いて行きましょう。
メールフォーム限定企画。
▼俺ってこんな奴クイズ
なんと！今夜が最終回だと。
寂しいねえ。
ちなみに、正解率でゲット出来るプレゼントは、
35％以上で大楠さんのお土産、50％以上でお宝音源、
さらに70％以上で、嵐のレアグッズがもらえるということなんですけど。
2月分のクイズは、正解率35％超えることが出来たのでしょうか？
まずは、クイズのおさらいをしましょう。
2月分のクイズは、こららでした。
”二宮和也は2009年のスケジュール帳を購入した。○か×か。”
ま、いろんな意見ありましたけど、正解発表でございます。
正解は、
○でした（拍手）！
・・・なんで覚えられないんですかね。
この流れが、6年近くやってんのにね。
6年近くやってませんでしたっけ？この（笑）番組？
やってますよね。
なんで覚えらんないんだろう？
この人、ペンネーム；ニノ嵐が見たいですさんに、
全部あげちゃうよってことで。
うん。
「買ったと思う。私も買ったから買ってて欲しい。」
と。
買いますよね？スケジュール帳ってね、基本ね。
大楠さん買うんですか？
大楠さん
「もちろん。」
あの、J-Stormで出ないんですか？
大楠さん
「スケジュール帳ですか？」
うん。
大楠さん
「いやあ。」
作ればいいのに。
大楠さん
「ほう。ちょっと、上司に相談してきます。」
（笑）絶対出来ないな、今の感じ。
絶対出来ない。
まあ、ま、正解・・・、正解率はね、気になる正解率は、なんと！
39％（手うち2回）
ということで、（失笑）大楠さんのお土産が。
大楠さん
「はい。」
配られるということでございます。
大楠さん
「ほお、素晴らしい。」
今回は、なんでございましょうか？
大楠さん
「これは、BAY STORMなんで千葉ということで。
ひとつは、チーバくんの、二宮さんお気に入りのチーバくん。」
（笑）
大楠さん
「えー、こちらの耳かき。マスコットつきですね。」
はい。
大楠さん
「それと、もうひとつは、日本コンベンションセンターのキーホルダー。
二宮さんお気に入り。」
これを各5名ずつに。
大楠さん
「いや、いや、いやいや。」
え？
大楠さん
「ここは、もう、レアグッズですから。」
ああ、これ、別にバラさずに。
大楠さん
「はい。」
1個として。
大楠さん
「そうですね。」
各1名ずつ。
あ、今回は、どっちか1名なの。
あ、じゃあ、どっちがいいですか？大楠さん。
大楠さん
「いや、もう、二宮さんが。」
いやあ。
大楠さん
「決めていただいて。」
そりゃあもう、大楠さんが買ってきた、大楠さんのお土産だから。
大楠さん
「ああ、そうですか。」
うん。
大楠さん
「じゃあですね、これはちょっと置いときましょう。
これは、もう今回、二宮さんお気に入りの日本コンベンションセンターのキーホルダーを。」
なんで、いちいち、それを枕（言葉）にするのかな？
まあ、どっちでもいい・・・、（笑）ですけど、別に。
このキーホルダーを。
これはなあ。
この人！
のんなるさん（拍手）、に、（笑）キーホルダーを。
大楠さん
「はい。」
はい。
これ、じゃあ、お土産ね。
はい。
そして、俺ってこんな奴クイズに変わってですね、こんなクイズが出来ました。
題して、
▼クイズ！ラジオなのに
さあ！いよいよスタートということで。
このクイズはですね、今から、僕があることをします。
えー、音とかリアクションとかを聞いて、
なにをしてるのか想像していただきたいなあということでございます。
始めるよ。
これ、でも、リスナーの人からいただいた。
大楠さん
「はい。」
企画ですもんね。
大楠さん
「そうですね。」
（コインの音）ありがたいね、ホントにね。
ちょっと、じゃあ、三択作るよ、まず。
あ、でも、1回目だから正解率を上げたい、
正直そういうとこあります、僕。
うん。
1回目だもん。
気持ちよく、パ・パーンっとさ。
大楠さん
「そうですね。」
景気良く行きたいよね。
大楠さん
「はい。」
じゃあねえ、おお、これ、超ムズい。
ねえ。
うわあ。
ちなみに、今、僕はね、音出しますから。
あ、これだな、（コインの音）、いきまーす。
（コインの音）
かあ。
はあ。
大楠さん
「（笑）」
（笑）さあ、ということで、今のが問題でした。
大楠さん
「難しいですね。」
今、二宮和也は、いくら落としたでしょう？
1番：110円
2番：106円
3番：16円
うわ、超ムズい。
（コインの音）ああ。
大楠さん
「おお。」
これかな。
こっちだな。
ちなみに、死神（ディレクター）は、今、何番だと思いました？
ああ、3番。
なるほど。
大楠さん
「おお。」
なんすか、その、おおーとか。
大楠さん
「いや、ね、ヒントにならないように、あんまり。」
今、ヒントになったんじゃないんですか？
大楠さん
「え？」
今の、おおー、大丈夫っすか？
大楠さん
「大丈夫、大丈夫ですよ。」
ヒントになってないですか？
大楠さん
「大丈夫です、大丈夫です。はい。」
ちなみに、大楠さんは、今何番だと思いました？
大楠さん
「僕ですか？」
うん。
大楠さん
「2番ですかね。」
ああ、そう。
オレはね、ああ、オレも2番かな。
大楠さん
「え？」
違う、違う、オレも音聞いた感じね。
大楠さん
「ああ、はいはいはい。」
まあ、オレは、知ってますけど。
大楠さん
「はいはいはい。」
だから、オレは、あてにしないでいただきたい。
大楠さん
「なるほど。」
別に、これはヒントでもなんでもないですけど。
大楠さん
「気が合いますね。」
さ！ということででですね。
正解率のプレゼント、今までどおりですので、
是非ともみなさんね参加していただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
矢野健太 starring Satoshi Ohnoで、
曇りのち、快晴。
♪曇りのち、快晴／矢野健太 starring Satoshi Ohno
もう、いよいよ終盤なんじゃないんですか？
大楠さん
「そうですね。」
歌のおにいさん。
ですよね。
なんか、こないだ、ピン子さんに会ったんですよ。
泉ピン子氏に。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ、ええ。はい。」
そしたら、リーダーに、ドラマ見てる、深夜のドラマ、つって。
大楠さん
「はい。」
体操のおにいさん、つってましたよ。
大楠さん
「（笑）体操のおにいさん？リーダーはそれを受けて？」
歌のおにいさんですって言ってました。
大楠さん
「あ、言ってましたか。良かった、良かった。」
うん。
ああ、そうだった、って言ってました。
大楠さん
「（笑）」
観てるんですね、やっぱりね。
大楠さん
「そうですね。」
あの時間帯ね、いろんなことがね。
いやあ、出たかったなあ。
大楠さん
「あ、二宮さん。」
うん。
大楠さん
「ほお。」
まだ出れますかね？
大楠さん
「まだ・・・。」
ちょっと言っといてもらっていいですかね？
大楠さん
「はい。」
二宮くんが出たがってましたよって。
大楠さん
「わかりました。」
ちなみに。
大楠さん
「はい。」
あれなんです、僕。
あの、昔、あぶない放課後っていう、
放課後がものすごく危ない話をやってたんですよ。
その時に、あの、そん時のプロデューサーさんなんですよ。
大楠さん
「あ。」
そうそうそう。
大楠さん
「なるほど。」
すんごい危なかったんですよ、放課後が。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
是非ともね、もし見る機会があったら（笑）見ていただきたい。
それも、まあ、観ても楽しいかなあと思いますけども。
是非ともね、結末気になるとこですので、
是非ともチェックしていただきたい。
その主題歌になっております。
お送りした曲は、矢野健太 starring Satoshi Ohnoで、
曇りのち、快晴でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
最後に今日の大賞の発表です。
今日は、この人。
オープニングの方ですね、
ちゃんと6人目の嵐になれてるかなさんに、ボリュームスリーあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、ニノちゃん大好き生徒会長フック船長さんに、
ボリュームツーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、クイズ！ラジオなのにもね、みなさん是非ともメール送って来て下さい。
今回、出題したクイズね。
まあ、1回目ですから。
簡単ちゃあ、簡単。
大楠さん
「うん。」
だが、難しいちゃあ、難しい。
大楠さん
「はい。」
これ、是非ともね、みなさん、でも、三択にしてありますんで。
どれくらいの、当たるの、まあ、1/3ですから、確率、ね。
是非とも、みなさん、バシバシね、送って来ていただきたいなあという風に思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしてくだっさい。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なんですが。
なんか、ありますか？
大楠さん
「そうですね。
先ほどから申しておりますけども、まあ、あの、シングルが発売された、と。」
はい。
大楠さん
「ええ、いうことで、是非、よろしく。はい。」
おめでとうございます。
何枚目ですか？
大楠さん
「25枚目ですんで。」
おお。
大楠さん
「いつの間にやら25枚目ということで、すごいっすね。」
（笑）いや、僕、もう、段階踏んでますから。
大楠さん
「ああ、そうか。すいません。」
いきなり、17枚目から25枚目歌ったとかだったら。
大楠さん
「ああ。はいはい。」
いきなり25枚目だなと思いますけど。
ちゃんとね、全部歌ってますから。
大楠さん
「はい。それと、えー。」
はい。
大楠さん
「いっぱいあるんですけど、えー、発売日と同じ3月4日からdwangoさんよりでね。」
はい。
大楠さん
「嵐×タツノコのアニメーションフィルムの、例の、
二宮さんもアフレコに参加したやつが。」
はい。
大楠さん
「動画配信されているということと。」
はい。
大楠さん
「先ほど中でも出てきましたけども、
3月25日に嵐のDVDが発売されるということと、
やはりね、連日大変がんばってらっしゃる二宮さんの、
この、TBSさんのドラマ；DOOR TO DOORが、
3月29日のオンエアーが決定した、と。是非。」
今、聞いてて思ったんですけど。
大楠さん
「はい。」
花粉症ですか？
大楠さん
「はい。鼻声ですか？」
ああ。
鼻声ですね、だいぶ。
大楠さん
「一応薬を飲んだんですけど。」
うん。
大楠さん
「これに備えて（笑）。」
あ、これに備えてですか？
大楠さん
「はい。」
へえ。
じゃあ、なんか、あれ録っといて下さいよ。
大楠さん
「はい？」
どうか穏便に。
大楠さん
「あ、鼻声で？」
鼻声で。
大楠さん
「あの。」
鼻声用も録っといた方がいいんじゃない？
大楠さん
「2か月ぐらい続きますので。」
そーんな続くの？
大楠さん
「そうなんですよ。」
へえ。
え？死神も花粉症？
ああ、大変だね。
花粉症、一番なにが辛いんですか？
大楠さん
「やっぱり、こう・・・。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”私って、なで肩？”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；ちゃんと6人目の嵐になれてるかなさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「最近、私は自分がなで肩なんじゃないかと思ってしまいます。そう思うようになったのも、VS嵐で櫻井くんが、なで肩って騒がれるようになってからです。私は、まだ寒いのでマフラーをしているのですが、背中にマフラーが来るように巻いてるのですが、自転車で走っていると、そのマフラーがどんどん前に来てしまって大変なんです。（ニノ：と。）やっぱり、私ってなで肩なのかな？」
と。
別に、そこ、なで肩じゃなくても、まあ、来る時は来ますしねえ。
究極、見ればなで肩、見ればなで肩かどうかなんてわかりますよね。
大楠さん
「そうですね。」
でも、なで肩の方が着物が似合う、とか言いません？
大楠さん
「言いますね。」
いかり肩の人だと、ねえ、こう、なかなか。
大楠さん
「こう、雰囲気がね。」
ね、出ないみたいなこと言いますよね。
大楠さん
「はい。」
大楠さんは、稀に見る、いかってますもんね。
大楠さん
「いやいや、え？僕っすか？稀に見る・・・。」
なで肩ですか？
大楠さん
「（笑）平均的な感じではないですか？」
キモなで肩ですね。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
キモいなで肩ですか？
大楠さん
「え？キモい・・・。」
あ、気持ちですね。
大楠さん
「ああ、気持ち。はい。」
ああ、気持ちなで肩です。
大楠さん
「はい。なるほど。二宮さんは？」
いやあ、オレは、なで肩じゃないでしょう。
これ、なで肩だったら、大楠さん、相当なでてますよ。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
うん、たぶん。
オレが、なで肩だったら。
大楠さん
「（笑）」
ね。
大楠さん
「そうですか。」
なにやってました？スポーツ？
大楠さん
「学生時代はサッカーで、社会人は、一応サーフィンとか。」
ああ。
でも、ここの筋肉、この肩のね、筋肉みたいのつくと、
みんななで肩になっちゃいますよね？
大楠さん
「櫻井さんも筋肉質、ですからね。」
そう、そう、そう、そう。
あすこ、ついちゃうとねえ。
大楠さん
「そうですね。」
肩っていうの？ここ、肩って言うの？
大楠さん
「これは肩ですねえ。」
ここは？
大楠さん
「（笑）そこも肩ですね。」
ああ、難しいねえ、ラジオはね。
大楠さん
「はい。」
肩イチの方ですけどね、僕がしゃべっているのは。
大楠さん
「はい、わかります。」
ま、みんながどっちを1として捉えるかわかんないけど。
肩1の方が、やっぱり筋肉付いちゃうと、
やっぱり、みんなね、なで肩みたいに見えちゃうけど。
ま、そんなにね、見て思わないんだったら、
なで肩じゃあないですよね。
大楠さん
「うん。」
たぶんね。
まあ、まあ、まあ、このように、まだまだ、僕がオープニングで叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送って来て下さい。
そして、今夜は、俺ってこんな奴クイズ最終回、と。
最後のね、正解発表なので、みなさんね、楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
いよいよ！
発売しましたね。
大楠さん
「はい。」
発売しましたので、是非とも聞いて下さい。
嵐の新曲でございます。
Believe。
♪Believe／嵐
お送りした曲は、今週！
大楠さん
「はい。」
発売ですね。
大楠さん
「そうです。」
お送りした曲は、ヤッターマンの主題歌になっているということでございますけども。
観ました？ヤッターマン？
大楠さん
「観ました。」
あ、やべえ、観てない。
大楠さん
「ヤバいっすねえ。早く観ないと。」
もうやってんのに、全然やってない。
やばいね。
大楠さん
「はい。」
観ないと。
大楠さん
「是非、面白いんで。」
やばい、観よ。
えーと、そん中で出て来るんでしょう？
なんか、格好いいかかり方してるって言ってましたよ、
翔さんが、CMみたいの観た時に。
大楠さん
「そうです。」
ね。
是非とも期待したいですけど。
是非とも、みなさんも、楽しみに、えー、映画館の方にね、
足を運んでいただきたいなあという風に思います。
お送りした曲は、嵐の新曲Believeでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
早いなあ。
恥ずかしいのかっていうぐらい早かったですよ、大楠さん。
大楠さん
「はい。」
ね、今日もがんばって行きましょうね。
大楠さん
「わかりました。」
ペンネーム；ニノちゃん大好き、生徒会フック船長さんからいただきました。
「お姉ちゃんごめんなさい。こないだ、漢字がわからなくて、勝手にお姉ちゃんのかばんから電子辞書を借りました。ちゃんと元に戻しておいたのですが、その時に、お姉ちゃんのかばんから私の・・・。（ニノ：ん？）かばんから私のお菓子が4つも出て来ました。（ニノ：と。）辞書を勝手に借りたから、1つだけ残して、残りの3つは私の元へ戻しました。私も謝ったから、お姉ちゃんも謝って。ニノちゃんはどう思いますか？」
だって。
でも、いつからでしょうね。
自分のお菓子っていう感覚がなくなるのは。
大楠さん
「うーん。」
自分のお菓子が4つあったっていう（笑）時期ってあるじゃないですか？
大楠さん
「やっぱ、二十歳ぐらいにならないと、自分の、こう、
独占欲がね、お菓子では・・・。」
どこまで分けてました？とんがりコーンとか、ちょっと仮に・・・。
大楠さん
「いや、とんがりコーン・・・。」
仮に、ちょっととんがりコーン貸してもらいますけど。
大楠さん
「はい。」
とんがりコーン12個オレの！っていう分け方までしてた派ですか？
大楠さん
「いや、そこまでやってないですね。
パッケージ単位ですねえ。」
ああ、パッケージ単位。
大楠さん
「はい。」
ああ、じゃあ、結構お金持ちな？
大楠さん
「いや、いや、いや。」
生活でした？
大楠さん
「あの、そんなことはないですよ。」
あれですか？
じゃあ、兄弟8人兄弟でしたっけ？
大楠さん
「いやいや、姉と2人姉弟。」
あ、2人姉弟。
あ、じゃあ、そんな、じゃあそんなこともない。
大楠さん
「（笑）」
ほら、よく、ほら、よく、物に名前書く人とかいるじゃないですか？
大楠さん
「ああ、そうですね。」
あの、飲みもの、ペットボトルに名前を書くとかさあ。
でも、ああいうのって量とかのイメージなんですけどね、意外に。
男と女ってそんな飲み物かぶんないもんね。
大楠さん
「そうですね。」
特にね。
そう、だから、名前書いた書いた記憶とか、オレ特にないんだけどなあ。
いつからなくなるんでしょうね、この感じ。
ねえ。
ペンネーム；ちなつさんからいただきました。
「私のごめんなさいエピソードですが、ある晴れた日のことです。（ニノ：と。）雨も降りそうに・・・、降りそうにないので、洗濯物を干しっぱなしで出ました。（ニノ：と。）夜、帰宅して、ふと窓を見ると洗濯物がありません。あれ？ないな？と思って、窓を開けて見渡すと、物干し竿ごと地面に落下してました。（ニノ：あるなあ、そういう日なあ。）その日は、風が強かったのですが、まさか、物干し竿まで飛ばされるなんて驚きです。（ニノ：と。）誰かにぶつかっていたらと思うと、ゾっとします。御近所のみなさんごめんなさい。（ニノ：と。）今度は天気だけじゃなく、強風注意報もチェックします。（ニノ：と。）二宮くんは、物干し竿が飛ばされるのを見たことありますか？」
だって。
僕は、ホントに、うっわあー！って思ったのは。
大楠さん
「はい。」
室外機。
大楠さん
「はい。」
だいたい、ベランダっつうのは、室外機があるじゃないですか？
大楠さん
「そうですね。」
で、その室外機のちょうど真上らへんに、
物干し竿をかけられる、ポールみたいのがある訳ですよ。
丸いヤツね。
うん。
大楠さん
「わかります。はい。」
こういうやつ。
うん。
もう、こういうやつとかでしゃべってっけど。
大丈夫だけど。
うん。
これが、立ってる訳ですよ。
こういう、あの。
大楠さん
「ええ。差し込むやつですね。」
そうそう。
ウィング的な。
大楠さん
「ええ、ええ。」
ね。
そのウィング的なやつに、こう、物干し竿さすでしょう？
で、強風に吹かれて、1回室外機に張りついちゃったことあるんですよ、オレ。
大楠さん
「張り付いた？」
風が強すぎて、室外機の、この、ファンの所にくっついてってたことがあって、
1回だけ。
大楠さん
「巻き込まれる感じで？」
いや、室外機だから、こう、吐き出すんですけど。
大楠さん
「ああ。」
帰って来たら、もう張り付いた感じがあって。
で、室外機って、あれ、洗います？
大楠さん
「あれそのものを、ちゃんと拭くかどうかってことでね？」
そうそうそう。
大楠さん
「真黒になってますからね。」
なってるよね。
もう、めっちゃくちゃ汚くなちゃって。
そん時、靴下とかなんですけど。
大楠さん
「はい。」
もう、ボーダーみたいになちゃって。
大楠さん
「（笑）」
靴下が。
大楠さん
「はい。」
あれ、なっかなか落ちないんですよ。
結構、ほっといたのかなあ、ってことは。
なっかなか落ちなかったんですよね。
オレ、結局、それ捨てちゃったんですけど。
大楠さん
「あの、濡れてる間に、たぶん、汚れがついて。」
うん。
大楠さん
「こう、ほんで乾いたら、繊維に、結構、こう、
しみ込むんじゃないですかね、汚れが。」
（気がなく）まああ、そうでしょうね。
大楠さん
「（笑）」
まったくその・・・。
それってなかなか落ちないねって話をしてるんですよ。
大楠さん
「そうですね、はい。」
うん。
で、今、何人家族でしたっけ？8人家族？
大楠さん
「いや、いやいや。」
え？
大楠さん
「今、4人です。はい。」
4人ですか。
ああ、じゃないのか、そういうことね。
あの、洗濯物とかって。
大楠さん
「はい。」
どうしてるんですか？
大楠さん
「どうとは？普通に干してますけれども。」
あの、長女でしたっけ？
大楠さん
「はい。長女、まだ10歳なんで。」
もう、お父さんと一緒に洗わないでとかいう年になりました？
大楠さん
「いや、いや、全然そんなのないですよ。」
お父さんと洗うと臭くなるから、みたいな。
大楠さん
「いやいや。」
あの、洗ってんのに、なんであんなこと言うんでしょうね。
大楠さん
「ね。あれは、女性特有の・・・。」
一ー生懸命！育てて来て。
いや、別に娘いないですけど。
大楠さん
「はい。」
一ー生懸命！育てて来て、お父さんの次にお風呂は入りたくないだとか。
大楠さん
「（スタッフに）ねえ。ありましたか？」
あった？
あ！だから、それ反抗期なんだろうな。
オレらが、お母さんに。
それ、でも、女の子は反抗期なんだ、じゃあ。
お父さんと一緒にお父さんのパンツと洗わないで、みたいな。
大楠さん
「へえ。」
スリッパとか？
なにがついてると思ってるんですか？
・・・お父さん。
大楠さん
「（笑）」
お父さんがついてると思ってる。
大楠さん
「お父さんそのものですか？」
パンツにお父さんがついている。
スリッパにお父さんがついている。
大楠さん
「ああ。」
じゃあ、お父さんは、体洗うじゃないですか？
それでもお父さんなんですか？
大楠さん
「（笑）」
じゃあ、お父さんなにやってるんですかね？風呂場で。
一生懸命体洗っても、お父さんはお父さんなの？
お兄ちゃんにはならないんだ、やっぱ。どう考えても。
大楠さん
「ああ。」
かわいそうだな、反抗期ってのはねえ。
大楠さん
「ホントっすね。」
悲惨ですね。
でも、来ますからね。
大楠さん
「はい。」
必ず大楠さんのとこにも。
大楠さん
「わかりました。」
・・・ここまででいいですか？
大楠さん
「（笑）」
なんの話してたかな？
でも、気をつけないとね。
大楠さん
「はい。心構えしておきます。」
そうしとかないと、もうあっという間に来るんだよ。
ね。
うわ、そーんな感じかなあ。
まあ、まあ、このコーナー、こういうコーナーでございます。
今日は、ここまでということで、どうか穏便にのコーナーではですね、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、トビラ。
♪トビラ／嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲のカップリングでございます。
嵐で、トビラでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム；さっちょんさんからいただきました。
「ARASHI AROUND ASIA 2008のDVDが発売決定しましたね。おめでとうございます。（ニノ：発売決定したのね。大楠さん：はい。ニノ：へえ。）私は参加できなくて、DVD出ないかなと思っていたので、とてもうれしいです。ドキュメントも収録されてるみたいですが、たとえばどんな内容が収録されているのですか？教えて下さい。」
まあ、ちょっと内容言うと、ま、コンサートが収録されて。
大楠さん
「はい。」
いる。
いますね。
大楠さん
「去年の素晴らしかった国立の。」
はい。
大楠さん
「コンサートが。あの、2日目の方ですね。」
（笑）まあまあまあ、見た人が、これ、2日目の方だなってわかる。
大楠さん
「（笑）」
の、なかなか難しいですけど。
2日目なんですか？
大楠さん
「2日目の、だから、最後ほら、雨降ったじゃないですか？」
はいはいはい。
大楠さん
「あれも、ちゃんと入ってます。
あの、みなさんが水で遊んでるところとか。」
水で遊んでるとことか。
大楠さん
「はい。」
へえ、そうなんだ。
”夏の終わり、巨大スタジアムを揺るがした嵐。
2008年のクライマックス。
初めての会場。
広大なオープンエア空間で、
メンバーと7万人のオーディエンスが一体となった至福の時間のメモリアル。
遂に解禁。”
大楠さん
「（笑）これは、もうね、テンション上がりますよ。」
上がるんですか？
大楠さん
「はい。」
はあ。
リハーサルや、メンバーに密着した感動のドキュメンタリー映像も収録してある。
どう、この部分で感動するんですか？
大楠さん
「いや、それはやっぱりね。」
うん。
大楠さん
「影の見えないところで、こんなに頑張ってるんだと、
嵐のみなさんは。
二宮さんを筆頭とする嵐のみなさん（笑）が。」
なんで笑ったんですか？今、一瞬（笑）。
大楠さん
「ごめんなさい。」
腹抱えて笑ったじゃないですか？今。
腹痛いぐらいな感じで。
大楠さん
「いやいや。」
なんなんだ、今の。
どういうことなんですかね。
大楠さん
「いやいや、すいません。」
おっかしいなあ。
さあ、ということで、まあ、続いて行きましょう。
メールフォーム限定企画。
▼俺ってこんな奴クイズ
なんと！今夜が最終回だと。
寂しいねえ。
ちなみに、正解率でゲット出来るプレゼントは、
35％以上で大楠さんのお土産、50％以上でお宝音源、
さらに70％以上で、嵐のレアグッズがもらえるということなんですけど。
2月分のクイズは、正解率35％超えることが出来たのでしょうか？
まずは、クイズのおさらいをしましょう。
2月分のクイズは、こららでした。
”二宮和也は2009年のスケジュール帳を購入した。○か×か。”
ま、いろんな意見ありましたけど、正解発表でございます。
正解は、
○でした（拍手）！
・・・なんで覚えられないんですかね。
この流れが、6年近くやってんのにね。
6年近くやってませんでしたっけ？この（笑）番組？
やってますよね。
なんで覚えらんないんだろう？
この人、ペンネーム；ニノ嵐が見たいですさんに、
全部あげちゃうよってことで。
うん。
「買ったと思う。私も買ったから買ってて欲しい。」
と。
買いますよね？スケジュール帳ってね、基本ね。
大楠さん買うんですか？
大楠さん
「もちろん。」
あの、J-Stormで出ないんですか？
大楠さん
「スケジュール帳ですか？」
うん。
大楠さん
「いやあ。」
作ればいいのに。
大楠さん
「ほう。ちょっと、上司に相談してきます。」
（笑）絶対出来ないな、今の感じ。
絶対出来ない。
まあ、ま、正解・・・、正解率はね、気になる正解率は、なんと！
39％（手うち2回）
ということで、（失笑）大楠さんのお土産が。
大楠さん
「はい。」
配られるということでございます。
大楠さん
「ほお、素晴らしい。」
今回は、なんでございましょうか？
大楠さん
「これは、BAY STORMなんで千葉ということで。
ひとつは、チーバくんの、二宮さんお気に入りのチーバくん。」
（笑）
大楠さん
「えー、こちらの耳かき。マスコットつきですね。」
はい。
大楠さん
「それと、もうひとつは、日本コンベンションセンターのキーホルダー。
二宮さんお気に入り。」
これを各5名ずつに。
大楠さん
「いや、いや、いやいや。」
え？
大楠さん
「ここは、もう、レアグッズですから。」
ああ、これ、別にバラさずに。
大楠さん
「はい。」
1個として。
大楠さん
「そうですね。」
各1名ずつ。
あ、今回は、どっちか1名なの。
あ、じゃあ、どっちがいいですか？大楠さん。
大楠さん
「いや、もう、二宮さんが。」
いやあ。
大楠さん
「決めていただいて。」
そりゃあもう、大楠さんが買ってきた、大楠さんのお土産だから。
大楠さん
「ああ、そうですか。」
うん。
大楠さん
「じゃあですね、これはちょっと置いときましょう。
これは、もう今回、二宮さんお気に入りの日本コンベンションセンターのキーホルダーを。」
なんで、いちいち、それを枕（言葉）にするのかな？
まあ、どっちでもいい・・・、（笑）ですけど、別に。
このキーホルダーを。
これはなあ。
この人！
のんなるさん（拍手）、に、（笑）キーホルダーを。
大楠さん
「はい。」
はい。
これ、じゃあ、お土産ね。
はい。
そして、俺ってこんな奴クイズに変わってですね、こんなクイズが出来ました。
題して、
▼クイズ！ラジオなのに
さあ！いよいよスタートということで。
このクイズはですね、今から、僕があることをします。
えー、音とかリアクションとかを聞いて、
なにをしてるのか想像していただきたいなあということでございます。
始めるよ。
これ、でも、リスナーの人からいただいた。
大楠さん
「はい。」
企画ですもんね。
大楠さん
「そうですね。」
（コインの音）ありがたいね、ホントにね。
ちょっと、じゃあ、三択作るよ、まず。
あ、でも、1回目だから正解率を上げたい、
正直そういうとこあります、僕。
うん。
1回目だもん。
気持ちよく、パ・パーンっとさ。
大楠さん
「そうですね。」
景気良く行きたいよね。
大楠さん
「はい。」
じゃあねえ、おお、これ、超ムズい。
ねえ。
うわあ。
ちなみに、今、僕はね、音出しますから。
あ、これだな、（コインの音）、いきまーす。
（コインの音）
かあ。
はあ。
大楠さん
「（笑）」
（笑）さあ、ということで、今のが問題でした。
大楠さん
「難しいですね。」
今、二宮和也は、いくら落としたでしょう？
1番：110円
2番：106円
3番：16円
うわ、超ムズい。
（コインの音）ああ。
大楠さん
「おお。」
これかな。
こっちだな。
ちなみに、死神（ディレクター）は、今、何番だと思いました？
ああ、3番。
なるほど。
大楠さん
「おお。」
なんすか、その、おおーとか。
大楠さん
「いや、ね、ヒントにならないように、あんまり。」
今、ヒントになったんじゃないんですか？
大楠さん
「え？」
今の、おおー、大丈夫っすか？
大楠さん
「大丈夫、大丈夫ですよ。」
ヒントになってないですか？
大楠さん
「大丈夫です、大丈夫です。はい。」
ちなみに、大楠さんは、今何番だと思いました？
大楠さん
「僕ですか？」
うん。
大楠さん
「2番ですかね。」
ああ、そう。
オレはね、ああ、オレも2番かな。
大楠さん
「え？」
違う、違う、オレも音聞いた感じね。
大楠さん
「ああ、はいはいはい。」
まあ、オレは、知ってますけど。
大楠さん
「はいはいはい。」
だから、オレは、あてにしないでいただきたい。
大楠さん
「なるほど。」
別に、これはヒントでもなんでもないですけど。
大楠さん
「気が合いますね。」
さ！ということででですね。
正解率のプレゼント、今までどおりですので、
是非ともみなさんね参加していただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
矢野健太 starring Satoshi Ohnoで、
曇りのち、快晴。
♪曇りのち、快晴／矢野健太 starring Satoshi Ohno
もう、いよいよ終盤なんじゃないんですか？
大楠さん
「そうですね。」
歌のおにいさん。
ですよね。
なんか、こないだ、ピン子さんに会ったんですよ。
泉ピン子氏に。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ、ええ。はい。」
そしたら、リーダーに、ドラマ見てる、深夜のドラマ、つって。
大楠さん
「はい。」
体操のおにいさん、つってましたよ。
大楠さん
「（笑）体操のおにいさん？リーダーはそれを受けて？」
歌のおにいさんですって言ってました。
大楠さん
「あ、言ってましたか。良かった、良かった。」
うん。
ああ、そうだった、って言ってました。
大楠さん
「（笑）」
観てるんですね、やっぱりね。
大楠さん
「そうですね。」
あの時間帯ね、いろんなことがね。
いやあ、出たかったなあ。
大楠さん
「あ、二宮さん。」
うん。
大楠さん
「ほお。」
まだ出れますかね？
大楠さん
「まだ・・・。」
ちょっと言っといてもらっていいですかね？
大楠さん
「はい。」
二宮くんが出たがってましたよって。
大楠さん
「わかりました。」
ちなみに。
大楠さん
「はい。」
あれなんです、僕。
あの、昔、あぶない放課後っていう、
放課後がものすごく危ない話をやってたんですよ。
その時に、あの、そん時のプロデューサーさんなんですよ。
大楠さん
「あ。」
そうそうそう。
大楠さん
「なるほど。」
すんごい危なかったんですよ、放課後が。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
是非ともね、もし見る機会があったら（笑）見ていただきたい。
それも、まあ、観ても楽しいかなあと思いますけども。
是非ともね、結末気になるとこですので、
是非ともチェックしていただきたい。
その主題歌になっております。
お送りした曲は、矢野健太 starring Satoshi Ohnoで、
曇りのち、快晴でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
最後に今日の大賞の発表です。
今日は、この人。
オープニングの方ですね、
ちゃんと6人目の嵐になれてるかなさんに、ボリュームスリーあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、ニノちゃん大好き生徒会長フック船長さんに、
ボリュームツーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、クイズ！ラジオなのにもね、みなさん是非ともメール送って来て下さい。
今回、出題したクイズね。
まあ、1回目ですから。
簡単ちゃあ、簡単。
大楠さん
「うん。」
だが、難しいちゃあ、難しい。
大楠さん
「はい。」
これ、是非ともね、みなさん、でも、三択にしてありますんで。
どれくらいの、当たるの、まあ、1/3ですから、確率、ね。
是非とも、みなさん、バシバシね、送って来ていただきたいなあという風に思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしてくだっさい。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なんですが。
なんか、ありますか？
大楠さん
「そうですね。
先ほどから申しておりますけども、まあ、あの、シングルが発売された、と。」
はい。
大楠さん
「ええ、いうことで、是非、よろしく。はい。」
おめでとうございます。
何枚目ですか？
大楠さん
「25枚目ですんで。」
おお。
大楠さん
「いつの間にやら25枚目ということで、すごいっすね。」
（笑）いや、僕、もう、段階踏んでますから。
大楠さん
「ああ、そうか。すいません。」
いきなり、17枚目から25枚目歌ったとかだったら。
大楠さん
「ああ。はいはい。」
いきなり25枚目だなと思いますけど。
ちゃんとね、全部歌ってますから。
大楠さん
「はい。それと、えー。」
はい。
大楠さん
「いっぱいあるんですけど、えー、発売日と同じ3月4日からdwangoさんよりでね。」
はい。
大楠さん
「嵐×タツノコのアニメーションフィルムの、例の、
二宮さんもアフレコに参加したやつが。」
はい。
大楠さん
「動画配信されているということと。」
はい。
大楠さん
「先ほど中でも出てきましたけども、
3月25日に嵐のDVDが発売されるということと、
やはりね、連日大変がんばってらっしゃる二宮さんの、
この、TBSさんのドラマ；DOOR TO DOORが、
3月29日のオンエアーが決定した、と。是非。」
今、聞いてて思ったんですけど。
大楠さん
「はい。」
花粉症ですか？
大楠さん
「はい。鼻声ですか？」
ああ。
鼻声ですね、だいぶ。
大楠さん
「一応薬を飲んだんですけど。」
うん。
大楠さん
「これに備えて（笑）。」
あ、これに備えてですか？
大楠さん
「はい。」
へえ。
じゃあ、なんか、あれ録っといて下さいよ。
大楠さん
「はい？」
どうか穏便に。
大楠さん
「あ、鼻声で？」
鼻声で。
大楠さん
「あの。」
鼻声用も録っといた方がいいんじゃない？
大楠さん
「2か月ぐらい続きますので。」
そーんな続くの？
大楠さん
「そうなんですよ。」
へえ。
え？死神も花粉症？
ああ、大変だね。
花粉症、一番なにが辛いんですか？
大楠さん
「やっぱり、こう・・・。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
ニコガクキャプテンさんから情報いただきました。
広崎うらんさんの2009/3/6付けのブログ（リンク貼っていません）に、
舞台；ムサシに出演中の藤原竜也くんと小栗旬くんへ、
潤くんからのプレゼント！
潤くんは、いつ観劇したのでしょうね。
広崎うらんさんの2009/3/6付けのブログ（リンク貼っていません）に、
舞台；ムサシに出演中の藤原竜也くんと小栗旬くんへ、
潤くんからのプレゼント！
潤くんは、いつ観劇したのでしょうね。
Takomiさんが文字起こししてくださいました。
ありがとうございました！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ローカル番組のせいなのか？質問が変わっていたのか？
ちょっと不思議な展開でした。
＊＊＊＊＊
アナウンサー
「櫻井さん、今回ガンちゃんを演じてみて、
（自分と）似ているなと思う部分ありました？」
翔くん
「ちょっと自分では、わからないですけど・・・。」
アナウンサー
「深田さんからみて、ガンちゃんだなあと思ったところって？」
恭子ちゃん
「普段は気さくで、みんなに優しい櫻井くんなんですけど、
やっぱり、キメるところはキメるっていうところが、
ガンちゃんと重なる・・・。」
（翔くん、急にキメポーズをしまくる。）
翔くん
「あの、僕の精一杯キメてる画なんですけど（笑）。」
《実は映画版には、原作にはなかった衝撃のストーリーが。
なんとヤッターマン1号とドロンジョ様の禁断の恋！！》
翔くん
「ドロンジョと1号が、こう、対峙している画があるんですけど、
ちょっと、なんか、豪華な感じがしましたね。」
恭子ちゃん
「キスシーンとかも、やらせていただくことがあるんですけど、
今回のキスシーンは、2人ともかぶりものがあったので、
今まで撮ったことのない角度から、結構大変なんですよ。」
アナウンサー
「見ててドキっとするんですよね。
お2人は、やっぱり、その時は、ドキっとされたんですか？」
（2人顔を見合せて）
恭子ちゃん
「ドキドキしますよー。」
翔くん
「ねえ？！」
恭子ちゃん
「（翔くんに）しなかったですか？」
翔くん
「いやもう、ドキドキしかしてない！」
恭子ちゃん
「ドキドキしました、もちろん！」
アナウンサー
「深田さんが思ういい女って、なんですか？」
恭子ちゃん
「匂いですね。
なんか、こう、匂いって人の記憶に残るじゃないですか？
自分がいなくても、ふと自分を思い出してもらえたりとか。」
翔くん
「（ちょっとうっとりした感じで）
オレ、でも、覚えてる、恭子ちゃんの匂い・・・。」
恭子ちゃん
「（笑）ドキドキしますよね？今！」
翔くん
「ガチャってドア開けた時に、あ、このフロアに来たなって。」
恭子ちゃん
「（笑）あ、ありがとうございます。」
アナウンサー
「どんな匂いか教えてもらっていいですか？」
翔くん
「かなり大人っぽい香りですね。
でも、これはちょっと・・・（口に×）。」
恭子ちゃん
「（笑）これ（手で×）？」
ありがとうございました！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ローカル番組のせいなのか？質問が変わっていたのか？
ちょっと不思議な展開でした。
＊＊＊＊＊
アナウンサー
「櫻井さん、今回ガンちゃんを演じてみて、
（自分と）似ているなと思う部分ありました？」
翔くん
「ちょっと自分では、わからないですけど・・・。」
アナウンサー
「深田さんからみて、ガンちゃんだなあと思ったところって？」
恭子ちゃん
「普段は気さくで、みんなに優しい櫻井くんなんですけど、
やっぱり、キメるところはキメるっていうところが、
ガンちゃんと重なる・・・。」
（翔くん、急にキメポーズをしまくる。）
翔くん
「あの、僕の精一杯キメてる画なんですけど（笑）。」
《実は映画版には、原作にはなかった衝撃のストーリーが。
なんとヤッターマン1号とドロンジョ様の禁断の恋！！》
翔くん
「ドロンジョと1号が、こう、対峙している画があるんですけど、
ちょっと、なんか、豪華な感じがしましたね。」
恭子ちゃん
「キスシーンとかも、やらせていただくことがあるんですけど、
今回のキスシーンは、2人ともかぶりものがあったので、
今まで撮ったことのない角度から、結構大変なんですよ。」
アナウンサー
「見ててドキっとするんですよね。
お2人は、やっぱり、その時は、ドキっとされたんですか？」
（2人顔を見合せて）
恭子ちゃん
「ドキドキしますよー。」
翔くん
「ねえ？！」
恭子ちゃん
「（翔くんに）しなかったですか？」
翔くん
「いやもう、ドキドキしかしてない！」
恭子ちゃん
「ドキドキしました、もちろん！」
アナウンサー
「深田さんが思ういい女って、なんですか？」
恭子ちゃん
「匂いですね。
なんか、こう、匂いって人の記憶に残るじゃないですか？
自分がいなくても、ふと自分を思い出してもらえたりとか。」
翔くん
「（ちょっとうっとりした感じで）
オレ、でも、覚えてる、恭子ちゃんの匂い・・・。」
恭子ちゃん
「（笑）ドキドキしますよね？今！」
翔くん
「ガチャってドア開けた時に、あ、このフロアに来たなって。」
恭子ちゃん
「（笑）あ、ありがとうございます。」
アナウンサー
「どんな匂いか教えてもらっていいですか？」
翔くん
「かなり大人っぽい香りですね。
でも、これはちょっと・・・（口に×）。」
恭子ちゃん
「（笑）これ（手で×）？」
イルカさんが文字起こししてくださいました。
ありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ヤッターマンの映像
＊三池監督の紹介
＊キャストの紹介
リリコさん
「どうも、こんにちは。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
（握手）
翔くん
「なんのためらいですか？」
リリコさん
「今、すごいドキドキしているんです。」
リリコさん
「ブランチ恒例のハグから。」
翔くん
「宜しくお願いします。」
ナレーション
「なぜ、昔のアニメを実写化したのか伺ってみます。」
翔くん
「まあ、その、今元気のないといわれる日本だったり、
この世界だったりに向けて、なにか時代に活力を与えるというか、
明日が元気になるような作品が、
まあ、求められたかとは思います。」
リリコさん
「世界中が元気になればいいって、
今ねえおっしゃってましたけど、
ニューヨークに行かれたんですよね？。」
翔くん
「ニューヨークね、行っちゃいましたね。」
ナレーション
「ワールドプレミア in NYの反応は？」
翔くん
「正直、あのー、ちょっと日本的なギャグというか、
肩透かし的なギャグが多い作品だったので、
どうとらえられるのかわからなかったですけど、
そういう笑いのひとつひとつドッカン、ドッカン受けてくれて、
それはうれしかったですね。」
ナレーション
「公開前のドロンジョ様の衣装について。」
深キョン
「何回か衣装合わせして出来上がったものなんですけど、
コスプレっぽくなっていないところがスゴイなと思って。
生瀬さんとケンコバさんのボヤッキーとトンズラーが、
アニメから飛び出してきた感じだったので、
それで私もドロンジョ様になれた気がしますね。」
ナレーション
「櫻井さんの感想は？」
翔くん
「エロかっこいい！感じしましたね。
まあ最初のお会いした時は、戦闘シーンだったらしく、
ドロンジョチームが結構ボロボロの状態だったので、
全貌が見えたのは、結構後のほうだったんです。」
＊映画の映像
翔くん
「王様のブランチを御覧のみなさん。
映画ヤッターマン、子供から大人まで楽しめる、
明日への活力が詰まった映画となっています。」
深キョン
「是非、劇場に足を運んで下さい。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
ありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ヤッターマンの映像
＊三池監督の紹介
＊キャストの紹介
リリコさん
「どうも、こんにちは。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
（握手）
翔くん
「なんのためらいですか？」
リリコさん
「今、すごいドキドキしているんです。」
リリコさん
「ブランチ恒例のハグから。」
翔くん
「宜しくお願いします。」
ナレーション
「なぜ、昔のアニメを実写化したのか伺ってみます。」
翔くん
「まあ、その、今元気のないといわれる日本だったり、
この世界だったりに向けて、なにか時代に活力を与えるというか、
明日が元気になるような作品が、
まあ、求められたかとは思います。」
リリコさん
「世界中が元気になればいいって、
今ねえおっしゃってましたけど、
ニューヨークに行かれたんですよね？。」
翔くん
「ニューヨークね、行っちゃいましたね。」
ナレーション
「ワールドプレミア in NYの反応は？」
翔くん
「正直、あのー、ちょっと日本的なギャグというか、
肩透かし的なギャグが多い作品だったので、
どうとらえられるのかわからなかったですけど、
そういう笑いのひとつひとつドッカン、ドッカン受けてくれて、
それはうれしかったですね。」
ナレーション
「公開前のドロンジョ様の衣装について。」
深キョン
「何回か衣装合わせして出来上がったものなんですけど、
コスプレっぽくなっていないところがスゴイなと思って。
生瀬さんとケンコバさんのボヤッキーとトンズラーが、
アニメから飛び出してきた感じだったので、
それで私もドロンジョ様になれた気がしますね。」
ナレーション
「櫻井さんの感想は？」
翔くん
「エロかっこいい！感じしましたね。
まあ最初のお会いした時は、戦闘シーンだったらしく、
ドロンジョチームが結構ボロボロの状態だったので、
全貌が見えたのは、結構後のほうだったんです。」
＊映画の映像
翔くん
「王様のブランチを御覧のみなさん。
映画ヤッターマン、子供から大人まで楽しめる、
明日への活力が詰まった映画となっています。」
深キョン
「是非、劇場に足を運んで下さい。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
おはようございます。
3月7日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
さあ、3月に入りましたね。
ええ。
ホントに。
まあ、卒業式を終えた方も、これから卒業式だという方もいるシーズンですね。
学校ねえ・・・。
なんかキラキラしてたイメージがありますけども。
なんか、こう、みんな楽しい時期なんじゃないでしょうか。
はい。
また、生活を新たにされるという方も、
3月4月多いと思いますんで、
まあ、僕自身、季節の変わり目を楽しんでいきたいなと思っております。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪ヤッターマンの歌2009／山本正之
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
えー、本日、実写版映画ヤッターマン公開初日ということで、
僕ら嵐の櫻井くんが主演をしているということで。
三池さんですよ、三池崇史監督。
あの、さっき本、本というかパンフレットみたいの見ていたんですけど、
総カットのうちですね、約9割、1200カットCG使っているそうです。
どんだけ使うんだって話なんですけど。
すごいっすね。
スタッフ総勢200名以上でCGを作ったって。
まあ、そうだよね。
だって、それこそ、あの、僕らが、BelieveのPVを撮ってたのが
いつだ？
2月ぐらいですかね、
2月の間、真ん中ぐらいだと思うんですけど、
そん時に、まだどれぐらいって言ってたかな、
100カットぐらいCG残ってるって言ってたりとか、
っていうのも聞きましたし。
ええ。
すごい迫力になってるんでしょうね。
なんか、ワンカットだけしか僕見てないですけど、
六本木ヒルズのけやき坂を、
ヤッターワンかな？あれ、
坂をこう下りてくカットとか、すごいですね。
ええ。
まあ、それこそ僕ら世代はね、再放送とかでしか見てないかもしれませんが、
僕らよりちょっと上の世代の方たちは、
もうドンピシャだったりすると思うし、
ホントにたくさんの方に愛されるタイムボカンシリーズというか、
タツノコプロのアニメだと思うので、
よりたくさんの方に観ていただけるといいのではないかなと、
僕は勝手に思ってますけど（笑）。
まあ、主題歌という形でしか僕参加してないですが、
どうなるんでしょうね。
楽しみですね。
はい。
あの、僕らもタツノコプロさんのアニメーションで、
ヒーローにさせていただいたりとかしてまして。
dwango.jpから映像配信されてるんで、
もしよかったら見てみてください。
僕はゼンダマンになりました。
はい。
是非是非楽しんでいただければと思います。
アニメ共々、映画よろしくお願いいたします。
では、ここで1曲。
ヤッターマンの主題歌ですね。
嵐で、Believe。
♪Believe／嵐
今週発売になりました。
嵐で、Believe聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、あの、今日発売のWink upに載ってると思うんですが、
びっくりした事実が、今年入ってから発覚したんですよ。
なんとですね、なんとですよ、これびっくりです。
松本潤は、（エコー）宇宙人である、
という話がですね、ある人から言われまして。
僕が正月、海外に行ってたんですけど、
そん時に、ものすごく空が澄んだところだったんで、
夜になるとものすごい星が見えるんですよ。
で、部屋から外出て、まあ、寒いんですけど、冬なんで。
こう、ボーっと、なんか空がきれいだなあとか思いながら、
外で、ちょっと見てたりとかしたら、
あの、ものすごい星がきれいに見える中で、
流れ星ではないんですけど、
あ、流れ星ももちろん見えるんだけど、
流れ星と別で、なんか、こう、動いてる星が見えるんですよ。
で、
あ、星が動いてらっしゃる、
と思いまして。
まあ、それがねえ、ひとつとかだったら、
え？なにあれ？と思うんだけど、
見てると、結構ゴロゴロあるんですよ。
で、これは、なんか、こう、大気中の、
というか、空気中のなんか、こう、ね、
なんかの影響なのかなんかで、
こう、ぼやけて見えたり、動いているように見える現象なんだろうなって、
勝手に思ってたんですけど、その次の日にね、
みんなで現地のコーディネーターみたいな人と一緒に車に乗って移動してたんだけど、
で、その日ずっと山登りとかして、
僕疲れてたんで、寝てたんですよ、車の後部座席で。
そしたら、なんか、車の中がやけに騒がしくなり、
なんか、うん？って思い、起きたら、
みんなが車の中で、こう、片側によって窓の外見ながら、
すげー！すげー！言ってて。
なんだこれは、なに？どうしたの？
って話をしたら、
いやなんかね、星がね動いてんだよ、
って言って、
どこ？どこ？って言って、
みんなが、
あれだよ！あれも動いてる！あれも動いてる！
みたいなことを言ってて、
いや、そんなの昨日からそうだったし、
みたいなことをオレがボソっと言ったら、
そのコーディネーターの人が、
え？今、昨日もそうだって言ったの誰ですか？
みたいな、すごいしんみりした口調で言われて、
いや僕ですけど、
って言って、
あの、びっくりしないで聞いてくださいね、実は松本さんは、（エコー）宇宙人ですよ。
・・・え？って思うじゃん。
なにを言ってるんだって。
で、え？どういうことですか？って話を聞いたら、
なんか、その、
宇宙から来た人っていうのは、
そのテレパシーみたいのを受けやすいらしく、
ものすごく、なんか、こう、そういのに敏感だから、
向こうが送ってるテレパシーみたいなものを感じられるんです、
っていうふうに言われて、
宇宙人っていうのは、なんかね、その人が言うには、ですよ、
僕はよくわかんないですけど、
今まで、なんか、こう、経済、お金を発展させたり、
お金っていうものをテーマに送り込まれてきた宇宙人がたくさんいたんだって。
で、僕が、要するに83年生まれなんですけど、
80年代ぐらいから送られてくる宇宙人のテーマみたいなのが変わったらしく、
それから愛というテーマに変わったらしいんです。
で、僕ら世代は愛を世界に広めるために送り込まれた宇宙人だと、
言われまして。
（笑）まあ、ああ、そうなんですか、って言っといたんですけど。
で、その次のネクストジェネレーションっていうのが、
今いるらしく、
それは、なんか、こう、その愛を伝えようとしている僕らから、
また別の学びを受け取るジェネレーションがいるらしいんですよ。
エグザイルジェネレーションみたいなもんですよね、
きっとね（笑）。
まあ、いるらしいですよ。
はい。
なので、その人の見解からすると僕は宇宙人だ、という。
25年生きてきた中での新事実ですよね。
ええ。
まあ、僕が思ったことは、まあ、その話を言うのも言われるのも勝手ですけど、
まあ、ちょっと両親にはホント申し訳ないなっていうふうに思いました。
そんなことがありました。
それを、Wink upでカミングアウトしてます。
はい。
で、その横で、ちょうど別の人とコメントをとってたうちのニノが、
それを聞いて、ニノもちょこっとそれについてしゃべっているという、
感じですかね。
はい。
詳しくは、Wink up見てください。
はい。
そんな話をするために今日放送してるんじゃないですよ。
ええ。
あの、僕がホントに、先日発売された、aikoさんの新曲がですね、
非常に好きで。
なんでなんですかね。
多分、一番最初がテレビのCMだと思うんですけど、
ものすごい耳に残ってて、
ああ、なんか耳に残るいい曲だなあ、と思って、
この間、ミュージックステーションかなあ、
（aikoさんが）出てた時に、たまたまテレビつけたら、
aikoさんの曲で、パってテレビつけたら、
aikoさんがいきなり涙ぐんでて、泣いてたのかな。
で、あれはなんだったのかと後で話を聞いたら、
初めて1位を取ったらしく、それで感激していたということなんですけど。
なんか、こう、AメロBメロの作り、そしてサビって転換してくラインが、
すごく、こう、面白いなあと思っております。
はい。
では、その曲を聴いていただきましょう。
aikoさんで、milk。
♪milk／aiko
aikoさんで、milk聴いてもらいました。
aikoさん1位おめでとうございます。
えー、CDくださーい（笑）。
買いまーす。
はい。
では、続いていきたいと思います。
えー、ここからは、Believeの嵐にいただいてるメールを1枚御紹介したいと思います。
本日はこの方。
ラジオネーム；ゆみさんです。
「私のBelieveは、自分の笑顔に誇りを持つことです。職業柄、人生の最後に立ち会うこともあります。そんな時、ある方から言われた、あなたの笑顔を見たら落ち着く、という言葉を生涯忘れられないです。その方は自分が苦しい状態で、私にそんな優しい言葉をかけてくれました。今25歳になり、心に余裕が出来、仕事も私生活もこのままでいいのか、となんとなく分岐点を迎えているようで悩むこともありますが、いつもこの言葉を思い出し、自分に自信を持とうと前向きな気持ちにさせてくれます。そして、いつか私もこんな優しい言葉をかけられるような人になろうと、今の自分を見つめ直させてくれます。だから、落ち込んでも自分の笑顔で、少しでも喜んでくれる人がいるならと、笑顔を大切に頑張っています。」
ということですね、ゆみさん。
まあ、このシチュエーションもすごく大きいと思うんですけどね。
この苦しい状態でっていうのが、
この言われた方がどういう状況だったか、
僕は細かくわかりませんけど、
この人にとっては、ポっと出た言葉なのかもしれないですし、
そういう言葉が、こう、人にずっと残ってたりとかいうすることっていうのは、
うーん、あるんだなって、改めて思いますね。
何気なかったりとかするんだろうけどね。
そういう時に、ハっとするんですね。
ええ。
いやあ、なんか、こう、それを受けて、
自分もそんな優しい言葉をかけられるような人になろうと思うっていうのは、
うん、
生涯忘れられない言葉っていうのが、
僕はすごく響きますね。
はい。
ということで、ラジオネーム；ゆみさんにはですね、
シングルBelieveのノベルティグッズを差しあげますので、
楽しみにしていて下さい。
えー、そしてノベルティグッズをゲットできるのはあと3名となりました。
引き続きBelieveの嵐へのエピソードメールお待ちしております。
では、ここで1曲。
Believeの通常盤に入っているカップリング曲ですね。
嵐で、トビラ。
♪トビラ／嵐
嵐で、トビラ聴いてもらいました。
♪Broken Strings feat. AI／JAMES MORRISON
えー、いかがだったでしょうか。今回のJUN STYLEは。
エンディングは、ジェイムスモリソンで、
ブロークンストリングス フィーチャリング AI を聴いてもらってます。
ここで嵐のインフォメーションです。
3月4日に嵐のニューシングルBelieveリリースとなりました。
みなさん、まだという方は、是非聴いてみていただきたいと思います。
えー、そして同じ3月4日にですね、
ヤッターマンの主題歌を歌わせていただいた御縁で、
嵐初のアニメーションPV、
ただいまdwango.jp にて配信中でございます。
auのCMソングも期間限定で配信中になっているということですね。
はい。
是非チェックしてみて欲しいと思います。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待っています。
今月末には月イチ嵐をやりますが、
次回は2006年のあなたと嵐との印象深かった出来事など、
送ってきていただきたいと思います。
クイズ形式のメールも楽しみにしております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
いよいよ3月が始まりましたね。
早く桜見たいね。
ということでまた来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
3月7日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
さあ、3月に入りましたね。
ええ。
ホントに。
まあ、卒業式を終えた方も、これから卒業式だという方もいるシーズンですね。
学校ねえ・・・。
なんかキラキラしてたイメージがありますけども。
なんか、こう、みんな楽しい時期なんじゃないでしょうか。
はい。
また、生活を新たにされるという方も、
3月4月多いと思いますんで、
まあ、僕自身、季節の変わり目を楽しんでいきたいなと思っております。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪ヤッターマンの歌2009／山本正之
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
えー、本日、実写版映画ヤッターマン公開初日ということで、
僕ら嵐の櫻井くんが主演をしているということで。
三池さんですよ、三池崇史監督。
あの、さっき本、本というかパンフレットみたいの見ていたんですけど、
総カットのうちですね、約9割、1200カットCG使っているそうです。
どんだけ使うんだって話なんですけど。
すごいっすね。
スタッフ総勢200名以上でCGを作ったって。
まあ、そうだよね。
だって、それこそ、あの、僕らが、BelieveのPVを撮ってたのが
いつだ？
2月ぐらいですかね、
2月の間、真ん中ぐらいだと思うんですけど、
そん時に、まだどれぐらいって言ってたかな、
100カットぐらいCG残ってるって言ってたりとか、
っていうのも聞きましたし。
ええ。
すごい迫力になってるんでしょうね。
なんか、ワンカットだけしか僕見てないですけど、
六本木ヒルズのけやき坂を、
ヤッターワンかな？あれ、
坂をこう下りてくカットとか、すごいですね。
ええ。
まあ、それこそ僕ら世代はね、再放送とかでしか見てないかもしれませんが、
僕らよりちょっと上の世代の方たちは、
もうドンピシャだったりすると思うし、
ホントにたくさんの方に愛されるタイムボカンシリーズというか、
タツノコプロのアニメだと思うので、
よりたくさんの方に観ていただけるといいのではないかなと、
僕は勝手に思ってますけど（笑）。
まあ、主題歌という形でしか僕参加してないですが、
どうなるんでしょうね。
楽しみですね。
はい。
あの、僕らもタツノコプロさんのアニメーションで、
ヒーローにさせていただいたりとかしてまして。
dwango.jpから映像配信されてるんで、
もしよかったら見てみてください。
僕はゼンダマンになりました。
はい。
是非是非楽しんでいただければと思います。
アニメ共々、映画よろしくお願いいたします。
では、ここで1曲。
ヤッターマンの主題歌ですね。
嵐で、Believe。
♪Believe／嵐
今週発売になりました。
嵐で、Believe聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、あの、今日発売のWink upに載ってると思うんですが、
びっくりした事実が、今年入ってから発覚したんですよ。
なんとですね、なんとですよ、これびっくりです。
松本潤は、（エコー）宇宙人である、
という話がですね、ある人から言われまして。
僕が正月、海外に行ってたんですけど、
そん時に、ものすごく空が澄んだところだったんで、
夜になるとものすごい星が見えるんですよ。
で、部屋から外出て、まあ、寒いんですけど、冬なんで。
こう、ボーっと、なんか空がきれいだなあとか思いながら、
外で、ちょっと見てたりとかしたら、
あの、ものすごい星がきれいに見える中で、
流れ星ではないんですけど、
あ、流れ星ももちろん見えるんだけど、
流れ星と別で、なんか、こう、動いてる星が見えるんですよ。
で、
あ、星が動いてらっしゃる、
と思いまして。
まあ、それがねえ、ひとつとかだったら、
え？なにあれ？と思うんだけど、
見てると、結構ゴロゴロあるんですよ。
で、これは、なんか、こう、大気中の、
というか、空気中のなんか、こう、ね、
なんかの影響なのかなんかで、
こう、ぼやけて見えたり、動いているように見える現象なんだろうなって、
勝手に思ってたんですけど、その次の日にね、
みんなで現地のコーディネーターみたいな人と一緒に車に乗って移動してたんだけど、
で、その日ずっと山登りとかして、
僕疲れてたんで、寝てたんですよ、車の後部座席で。
そしたら、なんか、車の中がやけに騒がしくなり、
なんか、うん？って思い、起きたら、
みんなが車の中で、こう、片側によって窓の外見ながら、
すげー！すげー！言ってて。
なんだこれは、なに？どうしたの？
って話をしたら、
いやなんかね、星がね動いてんだよ、
って言って、
どこ？どこ？って言って、
みんなが、
あれだよ！あれも動いてる！あれも動いてる！
みたいなことを言ってて、
いや、そんなの昨日からそうだったし、
みたいなことをオレがボソっと言ったら、
そのコーディネーターの人が、
え？今、昨日もそうだって言ったの誰ですか？
みたいな、すごいしんみりした口調で言われて、
いや僕ですけど、
って言って、
あの、びっくりしないで聞いてくださいね、実は松本さんは、（エコー）宇宙人ですよ。
・・・え？って思うじゃん。
なにを言ってるんだって。
で、え？どういうことですか？って話を聞いたら、
なんか、その、
宇宙から来た人っていうのは、
そのテレパシーみたいのを受けやすいらしく、
ものすごく、なんか、こう、そういのに敏感だから、
向こうが送ってるテレパシーみたいなものを感じられるんです、
っていうふうに言われて、
宇宙人っていうのは、なんかね、その人が言うには、ですよ、
僕はよくわかんないですけど、
今まで、なんか、こう、経済、お金を発展させたり、
お金っていうものをテーマに送り込まれてきた宇宙人がたくさんいたんだって。
で、僕が、要するに83年生まれなんですけど、
80年代ぐらいから送られてくる宇宙人のテーマみたいなのが変わったらしく、
それから愛というテーマに変わったらしいんです。
で、僕ら世代は愛を世界に広めるために送り込まれた宇宙人だと、
言われまして。
（笑）まあ、ああ、そうなんですか、って言っといたんですけど。
で、その次のネクストジェネレーションっていうのが、
今いるらしく、
それは、なんか、こう、その愛を伝えようとしている僕らから、
また別の学びを受け取るジェネレーションがいるらしいんですよ。
エグザイルジェネレーションみたいなもんですよね、
きっとね（笑）。
まあ、いるらしいですよ。
はい。
なので、その人の見解からすると僕は宇宙人だ、という。
25年生きてきた中での新事実ですよね。
ええ。
まあ、僕が思ったことは、まあ、その話を言うのも言われるのも勝手ですけど、
まあ、ちょっと両親にはホント申し訳ないなっていうふうに思いました。
そんなことがありました。
それを、Wink upでカミングアウトしてます。
はい。
で、その横で、ちょうど別の人とコメントをとってたうちのニノが、
それを聞いて、ニノもちょこっとそれについてしゃべっているという、
感じですかね。
はい。
詳しくは、Wink up見てください。
はい。
そんな話をするために今日放送してるんじゃないですよ。
ええ。
あの、僕がホントに、先日発売された、aikoさんの新曲がですね、
非常に好きで。
なんでなんですかね。
多分、一番最初がテレビのCMだと思うんですけど、
ものすごい耳に残ってて、
ああ、なんか耳に残るいい曲だなあ、と思って、
この間、ミュージックステーションかなあ、
（aikoさんが）出てた時に、たまたまテレビつけたら、
aikoさんの曲で、パってテレビつけたら、
aikoさんがいきなり涙ぐんでて、泣いてたのかな。
で、あれはなんだったのかと後で話を聞いたら、
初めて1位を取ったらしく、それで感激していたということなんですけど。
なんか、こう、AメロBメロの作り、そしてサビって転換してくラインが、
すごく、こう、面白いなあと思っております。
はい。
では、その曲を聴いていただきましょう。
aikoさんで、milk。
♪milk／aiko
aikoさんで、milk聴いてもらいました。
aikoさん1位おめでとうございます。
えー、CDくださーい（笑）。
買いまーす。
はい。
では、続いていきたいと思います。
えー、ここからは、Believeの嵐にいただいてるメールを1枚御紹介したいと思います。
本日はこの方。
ラジオネーム；ゆみさんです。
「私のBelieveは、自分の笑顔に誇りを持つことです。職業柄、人生の最後に立ち会うこともあります。そんな時、ある方から言われた、あなたの笑顔を見たら落ち着く、という言葉を生涯忘れられないです。その方は自分が苦しい状態で、私にそんな優しい言葉をかけてくれました。今25歳になり、心に余裕が出来、仕事も私生活もこのままでいいのか、となんとなく分岐点を迎えているようで悩むこともありますが、いつもこの言葉を思い出し、自分に自信を持とうと前向きな気持ちにさせてくれます。そして、いつか私もこんな優しい言葉をかけられるような人になろうと、今の自分を見つめ直させてくれます。だから、落ち込んでも自分の笑顔で、少しでも喜んでくれる人がいるならと、笑顔を大切に頑張っています。」
ということですね、ゆみさん。
まあ、このシチュエーションもすごく大きいと思うんですけどね。
この苦しい状態でっていうのが、
この言われた方がどういう状況だったか、
僕は細かくわかりませんけど、
この人にとっては、ポっと出た言葉なのかもしれないですし、
そういう言葉が、こう、人にずっと残ってたりとかいうすることっていうのは、
うーん、あるんだなって、改めて思いますね。
何気なかったりとかするんだろうけどね。
そういう時に、ハっとするんですね。
ええ。
いやあ、なんか、こう、それを受けて、
自分もそんな優しい言葉をかけられるような人になろうと思うっていうのは、
うん、
生涯忘れられない言葉っていうのが、
僕はすごく響きますね。
はい。
ということで、ラジオネーム；ゆみさんにはですね、
シングルBelieveのノベルティグッズを差しあげますので、
楽しみにしていて下さい。
えー、そしてノベルティグッズをゲットできるのはあと3名となりました。
引き続きBelieveの嵐へのエピソードメールお待ちしております。
では、ここで1曲。
Believeの通常盤に入っているカップリング曲ですね。
嵐で、トビラ。
♪トビラ／嵐
嵐で、トビラ聴いてもらいました。
♪Broken Strings feat. AI／JAMES MORRISON
えー、いかがだったでしょうか。今回のJUN STYLEは。
エンディングは、ジェイムスモリソンで、
ブロークンストリングス フィーチャリング AI を聴いてもらってます。
ここで嵐のインフォメーションです。
3月4日に嵐のニューシングルBelieveリリースとなりました。
みなさん、まだという方は、是非聴いてみていただきたいと思います。
えー、そして同じ3月4日にですね、
ヤッターマンの主題歌を歌わせていただいた御縁で、
嵐初のアニメーションPV、
ただいまdwango.jp にて配信中でございます。
auのCMソングも期間限定で配信中になっているということですね。
はい。
是非チェックしてみて欲しいと思います。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待っています。
今月末には月イチ嵐をやりますが、
次回は2006年のあなたと嵐との印象深かった出来事など、
送ってきていただきたいと思います。
クイズ形式のメールも楽しみにしております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
いよいよ3月が始まりましたね。
早く桜見たいね。
ということでまた来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
ヤッターマン一号な僕；翔くんから。
いよいよ、ヤッターマン本日遂にビックリドッキリ大公開！
Believeと作品がリンクしているか感じたいです。
”いざっ！NOW！劇場へ！”
いざっ！Now！懐かしくなりました。
この頃はまだ自分たちでアルバムのタイトルを決められませんでしたね。
いよいよ、ヤッターマン本日遂にビックリドッキリ大公開！
Believeと作品がリンクしているか感じたいです。
”いざっ！NOW！劇場へ！”
いざっ！Now！懐かしくなりました。
この頃はまだ自分たちでアルバムのタイトルを決められませんでしたね。
翔くん
「嵐、なめんな。」
大ちゃん
「歌のおにいさん、なめんな。」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
第1回 2009/1/16 幸運を振りまく史上最悪の男！！－10.6％
第2回 2009/1/23 歌え健太！！子供たちのために・・・－10.4％
第3回 2009/2/6 王子失脚！？心に響くありがとう－11.6％
第4回 2009/2/13 奇跡のチョコ！！告白大作戦－10.2％
第5回 2009/2/20 熱愛発覚！？誤解が結ぶ親子の絆－10.2％
第6回 2009/2/27 友情崩壊！？番組存続のピンチ－10.6％
第7回 2009/3/6 最終章！！再び全てを失う瞬間－11.8％
「嵐、なめんな。」
大ちゃん
「歌のおにいさん、なめんな。」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
第1回 2009/1/16 幸運を振りまく史上最悪の男！！－10.6％
第2回 2009/1/23 歌え健太！！子供たちのために・・・－10.4％
第3回 2009/2/6 王子失脚！？心に響くありがとう－11.6％
第4回 2009/2/13 奇跡のチョコ！！告白大作戦－10.2％
第5回 2009/2/20 熱愛発覚！？誤解が結ぶ親子の絆－10.2％
第6回 2009/2/27 友情崩壊！？番組存続のピンチ－10.6％
第7回 2009/3/6 最終章！！再び全てを失う瞬間－11.8％
ぷーさんがZEROでのヤッターマン特集をまとめてくださいました。
いつもありがとうございます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2009/3/2
・ゼロシネマ
リポーター：翔くん
アメリカでの日本の漫画事情
NYプレミアでの様子、コミックコンベンションの取材、
日本の漫画を出版している会社の取材、グランドゼロの取材など
20093/3/
・ゼロシネマ
リポーター：村井さん
撮影初日の様子（翔くん自身のコメント）、
1ヶ月後の取材：翔くん、三池監督（村井さんのリポート）、
最も大変だった撮影はワイヤーアクション
2009/3/4
・ゼロシネマ
美術監督林田さんのこだわり
（宇多田さんのPV、クローズゼロ、あずみ等を手掛けた人だそうです。）
ドロンボー一味のアジトにて、さびの質感、細かいドロンボーマーク
2009/3/5
・ゼロシネマ
デジタル櫻井キャスターを作り出したCG技術、
CGディレクター太田垣さんのこだわり
日本に3台しかない最新CG機器；
サイバースキャン（価格はおよそ1億円）・・・スパイダーマンなどで使われている機械
・カルチャーピックアップ
CDの売り上げは、発売初日に既に21.5万枚の売上
2009/3/6
・ゼロシネマ
村上さん、三池さん、翔くんの対談（鼎談？）
24時間テレビでTシャツのイラストを描いた村上さん
司会進行：翔くん
村上さん
「アニメや漫画が海外流出している。
理由は日本の経済的な貧しさ故に知恵を絞って作り上げたコンテンツだから。」
いつもありがとうございます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2009/3/2
・ゼロシネマ
リポーター：翔くん
アメリカでの日本の漫画事情
NYプレミアでの様子、コミックコンベンションの取材、
日本の漫画を出版している会社の取材、グランドゼロの取材など
20093/3/
・ゼロシネマ
リポーター：村井さん
撮影初日の様子（翔くん自身のコメント）、
1ヶ月後の取材：翔くん、三池監督（村井さんのリポート）、
最も大変だった撮影はワイヤーアクション
2009/3/4
・ゼロシネマ
美術監督林田さんのこだわり
（宇多田さんのPV、クローズゼロ、あずみ等を手掛けた人だそうです。）
ドロンボー一味のアジトにて、さびの質感、細かいドロンボーマーク
2009/3/5
・ゼロシネマ
デジタル櫻井キャスターを作り出したCG技術、
CGディレクター太田垣さんのこだわり
日本に3台しかない最新CG機器；
サイバースキャン（価格はおよそ1億円）・・・スパイダーマンなどで使われている機械
・カルチャーピックアップ
CDの売り上げは、発売初日に既に21.5万枚の売上
2009/3/6
・ゼロシネマ
村上さん、三池さん、翔くんの対談（鼎談？）
24時間テレビでTシャツのイラストを描いた村上さん
司会進行：翔くん
村上さん
「アニメや漫画が海外流出している。
理由は日本の経済的な貧しさ故に知恵を絞って作り上げたコンテンツだから。」
▼ミニステ
柴咲コウさん
▼オープニング
トップバッターで登場。
タモリさん
「よろしくお願いします！」
嵐くん
「よろしくお願いします！」
アナ
「今夜は櫻井さんが主演される映画の主題歌を披露していただきます。」
翔くん
「はい。よろしくお願いします。」
タモリさん
「先週大野が1人で出て、メンバー誰からもなにもメールも来なかったって。」
大ちゃん
「来なかった。」
翔くん
「見てました、見てました！
歌い終わって、トーク席に戻る、ね。
見てましたよ、ちゃんと。」
タモリさん
「見てた？」
翔くん
「はい。」
大ちゃん
「ほかのメンバー見てないんです。
櫻井翔だけ。」
翔くん
「ありがとうございます。」
潤くん
「あの、最後の提供は見ました。
提供だけ見ました。」
大ちゃん
「今夜のドラマに櫻井翔が出ます。」
翔くん
「櫻井翔が出ます。」
アナ
「一部の地域を除いて今夜11時15分から放送します。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
ニノ
「お願いします！」
▼シングルCDランキング
第1位：Believe/曇りのち、快晴／嵐
▼歌前トーク
左から、大ちゃん、潤くん、ニノ、翔くん、相葉ちゃん、
タモリさん。
潤くんの衣装は、黒い帽子、白いロングストール、シルバーロングジャケット、
黒い細身のパンツ。
アナ
「今週見事に第1位に輝いたのは嵐のみなさんです。」
嵐くん
「よろしくお願いします！」
アナ
「みなさんは先日人間ドックを初体験され、
ちょっと恥ずかしい思いをしたそうです。」
タモリさん
「若いのに人間ドック？」
ニノ
「そうなんですよ。じゃあ、行っとこう、と。」
翔くん
「長いこと健康診断的な的なこと受けてなかったので、
ま、ここらでちょっと受けといたほうがいいかなと。」
ニノ
「迷惑かけてもね、ほかのところに。」
タモリさん
「まあ、いいことですよね、それはね。」
翔くん
「そうです。」
ニノ
「行ってきました。」
相葉ちゃん
「たぶん普通のことだと思うんですけど、
直腸検査って恥ずかしくないですか？」
タモリさん
「ああ、あの、直腸検査ね。」
相葉ちゃん
「恥ずかしいですよね？」
タモリさん
「恥ずかしいでしょ、そりゃあ。」
相葉ちゃん
「ですよね？」
タモリさん
「うん。」
相葉ちゃん
「やっぱ、異性の人がいたりすると、余計に恥ずかしいじゃないですか。」
タモリさん
「誰がいたの？」
相葉ちゃん
「いやあ、看護婦さんです、看護婦さん。」
タモリさん
「あ、看護婦さん。」
相葉ちゃん
「はい。とかいると、やっぱ恥ずかしいなっていう気持ちになって、
で、痛いし、ちょっと。
痛、痛、痛い！っていうのも恥ずかしいし、ちょっと。
いろんなことで恥ずかしい思いをしたんですよね。」
タモリさん
「直腸に、こう、指を入れて検査するんですよね。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
タモリさん
「看護婦さんがやったの？」
相葉ちゃん
「先生がやりました。
で、看護婦さんが横でサポート的な。
なにかのサポート的な（笑）ことをしてたんですよね。」
タモリさん
「（笑）」
翔くん
「こんなんにはなってないと思うよ。」
相葉ちゃん
「いやなってたんですね。」
ニノ
「なってたよ、普通。」
タモリさん
「嵐だったら嫌だろうな、やっぱ。」
相葉ちゃん
「ちょっと恥ずかしかったですね。」
翔くん
「僕びっくりしたのが、その、看護士の方に、
膝かかえて横になってくださいって言われて。」
ニノ
「ちょっと、どうなったの？」
翔くん
「ここでやるの？」
ニノ
「ここでやるの。ここでやったほうがいい。
（ゲストの）みなさんすいません、ホントすいません。
で、どうなったの？」
膝をかかえて横になる翔くん。
翔くん
「で、こう抱えろって言われたから、こう抱えたんですよ。
そしたら、その看護士の方が、（パンツを）フ！って下げて、
はああ！って。」
タモリさん
「（笑）」
翔くん
「今？今なの？って。」
ニノ
「それさあ、自分でやるんだよ。」
相葉ちゃん
「そうだよ。」
ニノ
「自分でやるんだよ、あれ。」
翔くん
「オレやんないから脱がされたの？」
ニノ
「そうだよ。」
相葉ちゃん
「タモリさんはどうですか？自分で脱ぐ派ですか？
脱がされる派ですか？」
ニノ
「派はないでしょ。」
タモリさん
「そりゃあ自分で脱ぐよ。
脱いで横になってくださいって。」
相葉ちゃん
「ですよね。」
翔くん
「だって、膝かかえるっていうのを最初に言われたので、
膝をかかえたら、両手がふさがるから、
自分じゃ脱げない。
じゃあ、どうするかって言ったら、
看護婦さんの手をお借りするしかない、と。」
タモリさん
「みんな脱いだの？」
ニノ
「普通は自分で脱いで、横になるんでしょ。」
翔くん
「それさあ、最初に行った人たちが教えてくれないと。」
相葉ちゃん
「いやいやいやいや。
それは常識の範囲内で。」
ニノ
「範囲内で。だって、もういい年なんですから。
わかるかなと思う。」
相葉ちゃん
「言ってもらわなくていいんですよ。」
ニノ
「そう。」
タモリさん
「全員やったの？それ。」
潤くん
「僕もやりました。」
大ちゃん
「いや、僕だけやってないんで。」
タモリさん
「なんで？」
大ちゃん
「僕ドラマの最中なんで、あの、行けなかったんですけど。
脱がされる派になろうかな、って。」
ニノ
「自分で脱ぐ派に（ならないと）。」
タモリさん
「そういう趣味なの？脱がされたい？」
潤くん
「（爆笑）」
大ちゃん
「いやいやいや。そういうんじゃなくて。」
ニノ
「ちょっと、すいません。
あの、お尻の話じゃなくて音楽の話してないです。」
タモリさん
「じゃあ、もう時間きたから。」
ニノ
「いやいやいや！ちょっとちょっと！ほら！
音楽の話、音楽の話・・・。」
タモリさん
「スタンバイよろしくお願いします。」
アナ・嵐くん
「よろしくお願いします。」
アナ
「みなさん人間ドック初体験されたんですね。」
タモリさん
「あれはね、やっぱ、ちょっと恥ずかしいですよ。
いくつになっても。」
アナ
「いくつになっても恥ずかしいですか？」
タモリさん
「それではまいりましょうか。」
アナ
「それでは、嵐で、今週見事に1位に輝いたBelieveです。
どうぞ。」
♪Believe／嵐
▼
大ちゃん
「このあとドラマやるんで。」
潤くん、ニノ
「ミュージックステーションのこと話して！」
柴咲コウさん
▼オープニング
トップバッターで登場。
タモリさん
「よろしくお願いします！」
嵐くん
「よろしくお願いします！」
アナ
「今夜は櫻井さんが主演される映画の主題歌を披露していただきます。」
翔くん
「はい。よろしくお願いします。」
タモリさん
「先週大野が1人で出て、メンバー誰からもなにもメールも来なかったって。」
大ちゃん
「来なかった。」
翔くん
「見てました、見てました！
歌い終わって、トーク席に戻る、ね。
見てましたよ、ちゃんと。」
タモリさん
「見てた？」
翔くん
「はい。」
大ちゃん
「ほかのメンバー見てないんです。
櫻井翔だけ。」
翔くん
「ありがとうございます。」
潤くん
「あの、最後の提供は見ました。
提供だけ見ました。」
大ちゃん
「今夜のドラマに櫻井翔が出ます。」
翔くん
「櫻井翔が出ます。」
アナ
「一部の地域を除いて今夜11時15分から放送します。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
ニノ
「お願いします！」
▼シングルCDランキング
第1位：Believe/曇りのち、快晴／嵐
▼歌前トーク
左から、大ちゃん、潤くん、ニノ、翔くん、相葉ちゃん、
タモリさん。
潤くんの衣装は、黒い帽子、白いロングストール、シルバーロングジャケット、
黒い細身のパンツ。
アナ
「今週見事に第1位に輝いたのは嵐のみなさんです。」
嵐くん
「よろしくお願いします！」
アナ
「みなさんは先日人間ドックを初体験され、
ちょっと恥ずかしい思いをしたそうです。」
タモリさん
「若いのに人間ドック？」
ニノ
「そうなんですよ。じゃあ、行っとこう、と。」
翔くん
「長いこと健康診断的な的なこと受けてなかったので、
ま、ここらでちょっと受けといたほうがいいかなと。」
ニノ
「迷惑かけてもね、ほかのところに。」
タモリさん
「まあ、いいことですよね、それはね。」
翔くん
「そうです。」
ニノ
「行ってきました。」
相葉ちゃん
「たぶん普通のことだと思うんですけど、
直腸検査って恥ずかしくないですか？」
タモリさん
「ああ、あの、直腸検査ね。」
相葉ちゃん
「恥ずかしいですよね？」
タモリさん
「恥ずかしいでしょ、そりゃあ。」
相葉ちゃん
「ですよね？」
タモリさん
「うん。」
相葉ちゃん
「やっぱ、異性の人がいたりすると、余計に恥ずかしいじゃないですか。」
タモリさん
「誰がいたの？」
相葉ちゃん
「いやあ、看護婦さんです、看護婦さん。」
タモリさん
「あ、看護婦さん。」
相葉ちゃん
「はい。とかいると、やっぱ恥ずかしいなっていう気持ちになって、
で、痛いし、ちょっと。
痛、痛、痛い！っていうのも恥ずかしいし、ちょっと。
いろんなことで恥ずかしい思いをしたんですよね。」
タモリさん
「直腸に、こう、指を入れて検査するんですよね。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
タモリさん
「看護婦さんがやったの？」
相葉ちゃん
「先生がやりました。
で、看護婦さんが横でサポート的な。
なにかのサポート的な（笑）ことをしてたんですよね。」
タモリさん
「（笑）」
翔くん
「こんなんにはなってないと思うよ。」
相葉ちゃん
「いやなってたんですね。」
ニノ
「なってたよ、普通。」
タモリさん
「嵐だったら嫌だろうな、やっぱ。」
相葉ちゃん
「ちょっと恥ずかしかったですね。」
翔くん
「僕びっくりしたのが、その、看護士の方に、
膝かかえて横になってくださいって言われて。」
ニノ
「ちょっと、どうなったの？」
翔くん
「ここでやるの？」
ニノ
「ここでやるの。ここでやったほうがいい。
（ゲストの）みなさんすいません、ホントすいません。
で、どうなったの？」
膝をかかえて横になる翔くん。
翔くん
「で、こう抱えろって言われたから、こう抱えたんですよ。
そしたら、その看護士の方が、（パンツを）フ！って下げて、
はああ！って。」
タモリさん
「（笑）」
翔くん
「今？今なの？って。」
ニノ
「それさあ、自分でやるんだよ。」
相葉ちゃん
「そうだよ。」
ニノ
「自分でやるんだよ、あれ。」
翔くん
「オレやんないから脱がされたの？」
ニノ
「そうだよ。」
相葉ちゃん
「タモリさんはどうですか？自分で脱ぐ派ですか？
脱がされる派ですか？」
ニノ
「派はないでしょ。」
タモリさん
「そりゃあ自分で脱ぐよ。
脱いで横になってくださいって。」
相葉ちゃん
「ですよね。」
翔くん
「だって、膝かかえるっていうのを最初に言われたので、
膝をかかえたら、両手がふさがるから、
自分じゃ脱げない。
じゃあ、どうするかって言ったら、
看護婦さんの手をお借りするしかない、と。」
タモリさん
「みんな脱いだの？」
ニノ
「普通は自分で脱いで、横になるんでしょ。」
翔くん
「それさあ、最初に行った人たちが教えてくれないと。」
相葉ちゃん
「いやいやいやいや。
それは常識の範囲内で。」
ニノ
「範囲内で。だって、もういい年なんですから。
わかるかなと思う。」
相葉ちゃん
「言ってもらわなくていいんですよ。」
ニノ
「そう。」
タモリさん
「全員やったの？それ。」
潤くん
「僕もやりました。」
大ちゃん
「いや、僕だけやってないんで。」
タモリさん
「なんで？」
大ちゃん
「僕ドラマの最中なんで、あの、行けなかったんですけど。
脱がされる派になろうかな、って。」
ニノ
「自分で脱ぐ派に（ならないと）。」
タモリさん
「そういう趣味なの？脱がされたい？」
潤くん
「（爆笑）」
大ちゃん
「いやいやいや。そういうんじゃなくて。」
ニノ
「ちょっと、すいません。
あの、お尻の話じゃなくて音楽の話してないです。」
タモリさん
「じゃあ、もう時間きたから。」
ニノ
「いやいやいや！ちょっとちょっと！ほら！
音楽の話、音楽の話・・・。」
タモリさん
「スタンバイよろしくお願いします。」
アナ・嵐くん
「よろしくお願いします。」
アナ
「みなさん人間ドック初体験されたんですね。」
タモリさん
「あれはね、やっぱ、ちょっと恥ずかしいですよ。
いくつになっても。」
アナ
「いくつになっても恥ずかしいですか？」
タモリさん
「それではまいりましょうか。」
アナ
「それでは、嵐で、今週見事に1位に輝いたBelieveです。
どうぞ。」
♪Believe／嵐
▼
大ちゃん
「このあとドラマやるんで。」
潤くん、ニノ
「ミュージックステーションのこと話して！」
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