好きな言葉シリーズも今日でひとまず区切りをつけたいと思います。
ひと区切りの言葉は「初心忘るべからず」です。
この言葉の本来の意味とは異なりますが、私の場合にはリセットの意味を込めて使っています。
私は、毎朝「和顔愛語」→「住友ミラクルスピリット」→「謙虚に生きる」→「報恩感謝」→「誠心誠意」→「小欲知足」→「初心忘るべからず」と呪文のように唱えてから仕事に向かいます。
カミングアウトになるかもしれませんが(笑)、これらの言葉を呪文のように唱えるという行為を始めてから、もうかれこれ30年近くになります。
毎朝、場合によっては日に何度も、これらの言葉をひたすら愚直に唱え続けています。
この7つの言葉は私にとって「言葉のドラゴンボール(笑)」ともいえるもので、日々気持ちを新たにする、即ち、毎朝気持ちをリセットするという意味で、「初心忘るべからず」を最後に唱えて1日をスタートしています。
また、何かに迷った時や、決断を迫られた時には、よくこの7つの言葉を唱えますが、最後に「初心忘るべからず」と唱えた時には進むべき道が決まっています。
その言葉を唱えると、既成概念や過去の実績、他人の意見などを全てリセットすることができ、自分の心の奥底からフツフツと湧き出てくる魂の声、即ち「ミラクルスピリット」をひたすら信じ切ることができるのです。
私の場合「初心忘るべからず」と最後に唱えることによって、自分がこの世に生まれ落ちた時からこの世で果たそうと思い続けている使命のようなものを、己の魂に呼び覚ますことができます。
これ以上述べると、本当にカミングアウトしなければならなくなりそうなので(笑)、今日はこのくらいにしておきます。
今朝もドラゴンボールと対話しながら出勤して来ましたが、これからもずっと、ただひたすら愚直に唱え続けようと思います。
ひと区切りの言葉は「初心忘るべからず」です。
この言葉の本来の意味とは異なりますが、私の場合にはリセットの意味を込めて使っています。
私は、毎朝「和顔愛語」→「住友ミラクルスピリット」→「謙虚に生きる」→「報恩感謝」→「誠心誠意」→「小欲知足」→「初心忘るべからず」と呪文のように唱えてから仕事に向かいます。
カミングアウトになるかもしれませんが(笑)、これらの言葉を呪文のように唱えるという行為を始めてから、もうかれこれ30年近くになります。
毎朝、場合によっては日に何度も、これらの言葉をひたすら愚直に唱え続けています。
この7つの言葉は私にとって「言葉のドラゴンボール(笑)」ともいえるもので、日々気持ちを新たにする、即ち、毎朝気持ちをリセットするという意味で、「初心忘るべからず」を最後に唱えて1日をスタートしています。
また、何かに迷った時や、決断を迫られた時には、よくこの7つの言葉を唱えますが、最後に「初心忘るべからず」と唱えた時には進むべき道が決まっています。
その言葉を唱えると、既成概念や過去の実績、他人の意見などを全てリセットすることができ、自分の心の奥底からフツフツと湧き出てくる魂の声、即ち「ミラクルスピリット」をひたすら信じ切ることができるのです。
私の場合「初心忘るべからず」と最後に唱えることによって、自分がこの世に生まれ落ちた時からこの世で果たそうと思い続けている使命のようなものを、己の魂に呼び覚ますことができます。
これ以上述べると、本当にカミングアウトしなければならなくなりそうなので(笑)、今日はこのくらいにしておきます。
今朝もドラゴンボールと対話しながら出勤して来ましたが、これからもずっと、ただひたすら愚直に唱え続けようと思います。