今日は午後から筋トレ。 1時間半。 右脇下が咳をするとかなり痛みを感じるけど、それでも筋肉、持久力を鍛えることは大切だ。 まして、この右脇下の痛みの原因もどうかな・・・。
今はかなり良くなってきた。 昨日、今日の痛みもかなり軽減されている。 やれやれ。 この調子なら明日の午後には痛みはそれほど感じることもない程度になっているだろう。
さて、明日は絶好の快晴。 天気予報ではそうだ。 今度の蓼科ツーリングのメンバーの一人と少し街乗りの感覚を得るためにちょっと街中を走ることにした。 その友達は目的のバイク屋で時間がかかるため、僕は例のごとく知多の山道をそれから走ってこようと考えている。
先週は姉の兄（義理の兄）と知多の山道を走り、意外と整備されているバイクには絶好の道があるんだと再認識することができた。 その道をもう一度走りたいと思っている。
明日はハーレー2台と走るのだけど。 スティード600のパワーがあれば何も問題なし。
欲を言えば、先日は北風が強すぎて、信号待ちでも横揺れするほどだったこと。 たぶん、リッター越えのバイクならそれほど揺れることもなく・・・。
まっ、それを言ったらスティードには乗れないけど。 ネットなどで見ていると、スティードはカスタムするためのバイクのイメージがあるけど、僕のスティードは完全にノーマル使用のまま。 ハンドルグリップ、ミラー意外はなにも変更なし。
これこそスティードの希少価値なんだろう。 ノーマルのスティード。 僕はむしろカッコイイと思っている。
バイクは基本的に自己満足の世界だからね。 自分が良しと思うバイクが一番カッコイイのだ。
問題はそのバイクに乗る人。 脆弱で脂肪で腹が出ているような体型の人がハーレーやアメリカンを乗っているのは絶対にカッコ悪い。 バイクももちろんだけど、それを操る人間がまず、カッコイイ体型であって欲しい。
これは絶対条件でもあるかもしれない。
脆弱な体型でアメリカンバイクを乗っていてもある意味醜いのだ。
「ワイルドだぜ！」まさしくこれなんです。 バイクも大切だけど、それ以上にどんな人間が乗りこなしているかなんだな。
昨日は仕事帰りにジムに寄ってトレーニングするのは止めて帰宅。 その前の日にちょっと胸筋の筋トレをやりすぎたのか、
右脇上の胸筋側面が痛い。 なんとなくではなくて結構痛みがあったこともあり休ませることにした。
今朝もまだ痛みが続いている。
今日は雨模様だし、バイクに乗ることもないので午後からジムへ通うつもりでいるけど、右側はできるだけ使わないようにしようと思っているぐらいだ。 でも、なんだか筋肉と言うよりは胸骨か肺の痛みにも感じる。
まさか骨折？ なわけないだろうけど。 肺？ それもちょっと考えにくい。 やはりちょっと筋トレで良くない動作をしたのかもしれない。 肉離れかも？ まっ、とりあえず今日は右脇はちょっとかばってトレーニングすることにしようと決めた。
それと、どうしても左右同じようにやっているようでも右側に負担が掛かっているように思える。 例えば、同じ重さのダンベルを左右同じ回数だけしていても、右の筋肉の方がレベルが上がっているのがわかる。
もちろん、利き腕であることもあるだろうけど、バランス的に力のある側が負荷を背負うようになっているのだろう。
さて、今日はそんな感じでちょっと体が気にかかるけど。 バイクを磨くことにしよう。 後輪ホイールのスポークはまだまだ始めたばかりだし。
今度の蓼科ツーリングまでに半分ぐらいまでは綺麗にしたいと思っている。