summer diary

日記らしきページ

常滑チャーシュー

2013年05月04日 | Weblog

 今日は特別何もしない一日だった。 草取りと洗濯、ジムで1時間半汗を流しただけ。 
結局、バイク磨きは全然してないし、バイクに乗ることもなく・・・。

昼飯は下の息子と常滑チャーシューで食事。 「八百善」のDNAを引き継いで・・・。 なんだけど、まったく八百善とは無関係の経営者らしい。 しかし、八百善の中華そばを再現した努力は認めたい。 チャーシュー、スープ、麺。 かなり再現性は高い。
ただ、やはりスープのコクがちょっと違う。 チャーシューの旨みもやはりちょっと違う。 麺も少し違った感じを受ける。
それでも今日も午後2時頃に店に着いたけど、8人ほどが外のベンチで待っていて、正味20分程度は待ち時間があったほどの人気を維持している。 もちろん、以前の元祖「八百善」の数十人待ちの行列は無かったので、むしろうれしかったけどね。
駐車場が以前より狭いのも難点かな。 店の前の道路脇には駐車場へ入れない車が何台も縦列で止まっているのも問題だ。

それでも、以前の八百善よりは店の人の愛想はいい。 水も気を使って注いでくれる。 店内も綺麗だと・・・。
まだ回転してから半年足らずなので綺麗は当たり前かもしれない。 
それより、年配の人がせっかくのチャーシューをビニール袋に入れて持ち帰るのはちょっとどうかな??・・・。 何のためにこの店に来たのだろうか??・・・。と疑問を持つ。 食べれないんだったらこの店に来るな! 単なるミーハーなら本当に食べたい人の迷惑になるだろう?? 僕はスープも麺ももちろんデカい2枚のチャーシューも完食しました。 以前の八百善でも一度もチャーシューを持ち帰るなんてある意味非常識な行為をしたことはない。
八百善は当初はチャーシューメンのメニューがあって、あのデカいチャーシューが5枚入っていた。 もちろん、食べきるにはそれなりの誠意と根性と情熱が必要だった。
チャーシューを頼んで持ち帰ることほど失礼な行為はない。 食べれないなら頼むな。 
八百善のあの愛想のない、いや、むしろ客など来なくていいぐらいの態度で接客していたおかみさんが懐かしい。
さっさと食べたらさっさと出ていけ・・・、みたいな。 そもそも、行列ができるほどの人気店なんかになってほしくなっかった的なあの態度が忘れられないな。

でも、常滑チャーシュー。 これからもっとレベルアップして八百善に負けないほどの味を出して欲しいと期待したい。
これからスープも同じ鍋で足し汁していくと、あのコクのある奥深い味が本当に再現できるのではないだろうか・・・と、
期待している。 
次回食べに行くときまでには少しはレベルアップしていて欲しいと思った。


GW残り2日

2013年05月04日 | Weblog

 昨夜は同級生8人で飲み会。 特別な意味がる会ではないけど、長期連休には集まって飲みながら話をすることが目的の会だ。 これで3回目かな? それまでは男だけで飲んでいたけど、女子が4人(いつものメンバー)が加わり、8人で集まっている。
昨日は近くの中華店で2時間程度食事、酒をしっかり飲み、その後はいつものカラオケバーへ。 
最近はカラオケもあまり興味がなくなり、わいわい言って飲んでいる方がいい。 酒に酔って歌っても決して上手く歌えないのは当然なので・・・。 
今日はバイクを午前中に磨く予定だったけど、妻が車を置いて姉の車で出かけたので、ちょっとバイクを外に出しては無理なので、あきらめるか・・・。 
朝から庭の草取りで2時間程度。 それら洗濯物を干して、洗濯して、又干して。今日は風も穏やかで暖かい快晴。 洗濯日和だ。 バイクで走るにももってこいの天候だ。 少しだけ走ってこようかな。 

昨日の飲み会でライターとたばこを忘れてしまった。 今日もトレーニングに行くので友達が取りに行ってトレーニングであったときに渡してくれるそうだ。 その前に自分で取りに行ってもいいのだけどね。
さて、ちょっとだけでもバイクを磨くとするか。(リアのスポークを磨いたらほとんど後は磨くところがないほどだ。)
バイクは乗るのも楽しいけど、こうして綺麗にすることも楽しい。 
車とは違って、特に古いバイクを少しづつ綺麗にしていくのは結構面白いのだ。
もちろん、新車が購入できるのならそれはそれでいいに決まっているけど、意外と中古の手入れされていないバイクをコツコツと磨き上げてくこともそれはそれで面白い。