昨日の日曜日は土曜日に予定していた家具の解体、組み立て、TV、ストーブなどの運搬を何とか予定通り終わらせることができた。 アナログTVを3台電気店へ持っていきリサイクル。 なんと3台で12000円程度の出費。 これは大きな出費だ。
それでもこのリサイクル法がある以上はどうしようもない。 でも、本当にちゃんとした業者へ引き取られて解体、レアアースなどの資源を再利用することができているのだろうか? 単純に政府へお金が落ちて、庶民から税金と同じようにお金をふんだくっているだけではないのか?そんな思いもある。
昨日、家具を軽自動車で運んでいる途中、相当な数のバイク集団(はっきり言って、あれは真面目なバイカーではない、若いヤンキーが改造バイクをとんでもない音を出して走っている暴走族集団だ。)が知多半島の先を目指して走って行った。
200台以上はあったと思うぐらいの数。 最近は暴走族などもほとんど見ないようになったけど、昨日の日中に走っている某像族を久しぶりに見た。 以前の暴走族は深夜から早朝に掛けて走るのが通例なのだが・・・。
僕らのような年寄のライダーからすると大変迷惑なことだ。
バイクを愛する人間からするとあれは絶対に許せない走り方である。