今日は20度前後の気温予報。 朝から暖かく感じるほどの陽気に恵まれている。 2日前の予報では、今日も天候は雨の予報だったけど、この東海地方は晴れの天気となっている。 意外と湿度も高く、今の部屋の湿度は60%である。
今日は加湿器も必要なし。 ギターに取っては少し湿度が高い気もするけど、まっ、乾燥しているより、これぐらいの方が良いかも知れない。
今日はしっかりとギターを弾きたい。 そして、トレーニングもしっかりと遣る。 最近はギター優先で、トレーニングがおろそかになっていたので、今日からトレーニングもしっかりと継続することにしたい。
東京都ではコロナ感染者がなかなか減少しない傾向になっていて、2週間の緊急事態宣言も延期された。 昨日は先週の金曜日よりも感染者が増えている。
まだ300人前後の推移で感染者が確認されている状態では、宣言解除はまだまだ先になりそうだ。
最低でも140人程度まで減少することが最低レベルらしく、このまま解除したら、7月には1200人程度になる予想もされている。
7月は東京オリパラの開催時期でもあり、7月に1000人を超える感染者が出ている状態では、とてもじゃないけど、オリンピックどころでは無いだろう。
YouTube動画で話題のインドの天才予言少年アビギャアナンド君
彼は新型コロナウイルス(COVID-19)が流行る前の2019年に、感染症によるパンデミックが2020年に世界規模で起きることを予言した動画をYouTube上に公開し、実際に次々に予言を的中させ世界をあっと言わせました。
予言の要約がネットにあるので、それを記載すると、
予言リスト(時系列順)
2019年11月にウイルスによるパンデミックが発生する
3月29日から4月2日にかけてピークに達し、より状況は悪化する
航空業界などを筆頭に経済的にも様々な困難に直面する
5月29日移行ゆっくりと収束され、7月には一旦は収束する
しかし、2020年12月20日〜2021年3月31日にかけて、世界中で同時多発的に新種のウイルスが発生する
その新種は今までのウイルスとは性質が異なり、致死率の高いウイルスで、どんなワクチンも効かないスーパーバグ(超耐性菌)とのこと
感染経路もわからず、治療薬もなく、対策は一人ひとりが免疫力を上げていくしかないとのこと
経済は2021年11月13日からゆっくりと回復していくとのこと
※またこれらは「人々の過去の行いに対する責任」や「天文現象の変化」で起こったと説明しています
話題となっている予言は2019年8月22日にYouTubeにアップされました。YouTube上なのでちゃんと証拠も残っています。
まだコロナなんて言葉もない時期にこれほどの予言が出来たのはどうしてでしょうか?
これはインドの占いで、『ジョーティシュ占星学』という5,000年以上もの歴史のある占い方法 だそうです。
宇宙にある様々な天体の影響から個人や国の運命を読みとることができるらしく、年だけではなく、月や日まで正確に読み解くことが出来るらしい。
これは科学的な根拠を元にしている占いで、単なる予感ではない所。
彼の予言によれば、今年の11月13日からは経済はゆっくりと回復に向かうとのことで、年末にはある程度コロナは収束するらしい。
これはワクチンなども年内には世界的にもある程度の人口が接種することが出来ていると言う意味だろうと思う。
ただし、今をいい加減に過ごしていると、この予言は大幅に外れる。
さらに言えば、今後もワクチン接種はインフルと同様に年に最低でも1回程度の接収が必要になるだろうと予想出来る。
それでも、彼の予言?占いによれば、今年の12月には通常の生活に戻れる気もする。 経済が回復傾向になると言うことは、コロナ感染が収束した事を意味するだろうと思う。
来年はようやく、いろんな行事やイベントなども平常な状態で開催される事を祈りたい。 2年後の私の生活も家で過ごすだけではなく、旅行や外出も出来るようになるだろうか?
2年後には現在の仕事も辞めて、いよいよ年金生活になる。 小遣い程度の仕事はするけど、自分時間をたっぷりと持てる日になる。
今以上にギターを弾けるし、トレーニングもしっかりと計画的に出来るようになる。 ジムに通うことも再開するかもしれない。
その日が来ることが待ち遠しい。