summer diary

日記らしきページ

コロナワクチン

2023年10月06日 | Weblog
 コロナ感染も一応落ち着いた様子? 政府も第五類に格下げして、インフルと同様の扱いに変えた。 以前のように毎日の感染者数などの発表なども無くなった。 それでも、今も感染して重傷化したり、後遺症があったり、死亡する人もまだまだ居る。 インフルも毎年流行して感染して重傷化や死亡する人も居る。 
コロナウイルスが猛威を振るっていた時期はインフルが陰を潜めていたが、最近はインフルの感染者数も増加傾向になっている。 いろんな原因はあるだろうが、マスクの着用率やコロナのワクチン接種によるウイルスに対する抗体が増加していた事もあるだろう。 昨日は7回目のコロナワクチン接種を受けた。 
今朝は注射した箇所が少し痛みがあるが、それ以外は特に何時もと変わる事がない。 ただ、少し身体のだるさがあるかも? 

手首の痛みがなかなか直らない。 もう一度治療を受けようかな・・。 
このままだとギターを弾く時に違和感を感じる事になるし、痛みを長引かせる事は良いとも言えない。 もちろん、費用は掛かるが、肘の痛みの時にはほぼ一度の治療でほとんど痛みが消えた効果があった。 
ただ、肘の痛みでは一度は電気治療などをしたが、その効果はあまり無く、未だに痛みは続いているので、電池治療などがどの程度の効果があるのかはちょっと疑問な所もある。 
それでも、1度の治療で1600円程度(再診費用は600円含)保険適用の電池治療と保険適用外の治療の2種で治療する。 

さて、今日はアコギの弦交換をしようと思う。 前回交換したアコギ弦(エリクサーのコーティング弦)は数回使用した程度で3弦のコーティングが剥がれてきた。 毛羽立ちがすぐに出て、押弦する2フレットの箇所も即ハゲた。 
これでは使い物に成らないし、価格もそれほど安くも無く、二度と使う事は無い。 アコギの弦は今はコーティング弦が主流になっていて、各メーカーからいろんな種類が出ている。 がしかし、所詮は弦表面に樹脂系のコーティンを施している物なので、耐久性は無い。 
やはりエレキ弦のようにニッケル弦の方が耐久性も高く、錆なども出ないので、長く使用する弦としては多少は高くても逆にリーズナブルである。 
その中でも特に耐久性が高いフラットワインド弦を選択した。 
この弦はjazzに最適な弦で、特にアーチトップのフルアコやセミアコのギターにはとても相性が良い。 
ただし、アコギの様に生音を基本とするギターでは音量やサスティーン、倍音などが低減する事は否めないので、家で1人で楽しむなら問題もないし、逆に近隣への騒音対策になるだろうが、グループやバンドなどでは音量不足になるので、エレアコの様にアンプを使用する時には良いだろう。 
私のアコギもピックアップ搭載のギターなので、エレアコと言っても良いかもしれないが、実際には生音で使用する事が本来のギターだ。 
以前はアンプも所有していたので、アンプを使う事も出来たけど、今は処分したので、まだ一度もアンプに繋いで音を聞く機会は無い。 
今は小型の高性能のアンプもあるので、買おうかな?・・・?
もちろん、これは同級グループとの練習や、発表の時に威力を発揮するが、2万5千円程度するので、通常に使用することは無く、私にはちょっともったいない。 ほかに充電式で小型のアンプで格安の物があるなら検討してもいいだろうか?
さて、今日もクラシックギターの練習を終日したい。 筋トレも3日間休暇していたので、今日はワクチン接種で右腕が少し痛みがあるが、夕方に様子を見て、軽めにダンベルプレス、背筋、上腕筋、腹筋のトレをする。