ミヒャエル・エンデの「ネバーエンディング・ストーリー」に登場する白龍は馬のようなたてがみをもっていましたが、私の龍も似ているようです。
全身純白でタテガミが豊かで長くフサフサなのです。 ふと気がつくと左側にいたのです。添え寝状態でした。大きな黒い瞳で柔らかで優しい表情をしていましたが、特徴は美しい髪です。
私も疲れていたし、違和感もなかったので「そうなんだ~」で眠ってしまいましたが・・・
どうしたものでしょうね~。 猫のように温かくもなかったので龍は風ですね。今後も特別に可愛がったり、飼いならしたり(そんなことができればですが。)するつもりはありませんが・・・
来るものは拒まず去るものは追わずですから。
午後のティタイムでしたが、頸椎の多分4番あたりがピンポイントで振動しだした。 のどのチャクラの裏でしたので、いろいろ発声して共鳴度をチェックしてみた。
なかなかピッタリくる音が出なくて止めようとしていると、パープルの長いドレスを着た方が来られました。天使さんのような方でしたが、高い声を出して音階を教えて下さいました。
何度か試して同じ音が出ると、すばらしいバイブレーションが広がるのです! それこそ微細な振動でした~。わたしはその音階にブロックがあるような感じでしたね。
最初に同調出来た時は一瞬頭部がすっぽりとパープル色になりましたから、その辺がキーかもしれないと思っています。
チャクラに関係しているようですが、(小さい透明な球体がありましたので)個人的なものかと思っています。
ブロックを外すためとか・・・音階の周波数ですね~♪