昨夜は3時頃までかかってブログを書いていたのですが、どうもすっきりしなくて、きっと何処か問題があるんだろうと感じてはいたのです。
リライトもせずにアップして、その上で修正をする悪い癖があるもので、情け無い。
表現力は元々ないので、同じ言語が重なっていたり、お恥かしいです。
けれども、今回は、神様のことですから、しっかり修正をしておきたい。
大勢の神官が龍神さまと共に天界に帰られたような印象を持たれたかもしれませんが、そうではなく、大勢の方が共に歩まれていることを、見せて頂いたのだと思います。
「神々だけでもダメ、人々だけでもダメで、共に成さねばならぬこと。」と言うことでしたから、その大切な部分も抜けていたのですね！
深く反省しています。
メッセージを頂いても直ぐに書かなければ、風のように消えて行きます。
夢の中で想い出しても、また忘れる、、、
今朝は、ゴリョー神社と言いながら目覚めましたが、、、ゴリョウかゴヨウが、しばし悩みました。
まだまだセンタリングできていない。
いつでもどこでもゼロポイント！ 心掛けているつもりですが、まだまだですね。
4月18日
夫は早朝便で高知へ釣りに出かけたので、私も小さな旅に行くことにした。
栃木に行くことに決めて、地図の上でペンジュラムでチェックしてみた。
3度目も真岡市を示している。けれども、今年のテーマのスサノオの神社は見当たらないので、まずは宇都宮の「八坂神社」に向かった。
宇都宮駅から15分くらい歩くと八坂神社がある。
いつものように祓い祝詞を上げていると、ズンと太い柱が立つ感じがして繋がりました。
私を飲み込むようにして足元の地中深くから龍体が立ちあがって来られました。美しい青龍が銀鱗を光らせながら上昇を始められました。
天地に緩やかな道がつき、まるでドラゴンロードのようで・・・
その龍の道は、ゆるやかな螺旋をえがいているのですが、大勢の神官が晴れやかな表情で共に昇っておられました。
遠い上空では徐々に透明な光に変わり、神々様のお姿になっておられるようでした。
天地につながるほどの長い道に、遠く神々と、そこにつながる人々が、共に歩まれる、共に働いてゆく姿をお見せ頂いたのだと思います。
―天照大神はじめ、この国の神々が総出ではたらいているところである。
その心を受け取った者たちが少しでも多く共に働きて、うるわしの世となさねばならぬ。
大調和をねがう心を受け取り共にあることを悦ぶ。
宇都宮駅からバスで1時間、真岡市の大前神社に着きました。「日本一えびす様」でも有名らしいのですが、今日は本殿だけで・・・
大変みやびで西洋人のような表情の女神様がおいでになり、懐かしいメロディが流れて来たような、ふしぎなお言葉を使われたようで。。。
私の頭が自然にズズズズっと下げられましたので、尊いおはなしを頂いたのですね、きっと・・・
五行川では、釣り人が詩吟の練習をしながらのんびりと釣り糸をたらしている。鴨の家族がそろそろ夕餉の素潜りを始めていて・・・
たしかに、ここに伺ってよかった！！ ペンジュラムも私の心も同じ方向を示したので、ポイントは間違っていなかったと嬉しかったです！！
私もしあわせな一日でした
どうもありがとうございます。
