花の名前は判らないけれど愛らしいです! 五枚葉のクローバにも出会いました。
お世話になっている品川の病院からざくろ坂を下りて来る途中のカトリック教会には、色とりどりのバラが咲いている。
芝生もきれいだし、お茶に解放してほしいですね~
さて、先日参加した「ATIH」のワークショップでは、かけがえのない体験をしました。
数年前にドランヴァロさんの誘導瞑想で、一度だけ、心臓の聖なる空間に入ったと確信していましたが、今度はわりと楽に「聖なる空間の小部屋」に入る事が出来ました。
それで分かった事がいろいろあったのですが、人は生まれながらに誰もがハートに入っているのに、いつの間にかハートの外で生きてしまうんですね。
私は多分6、7歳の頃だと思うのですが、両手で顔を覆う癖があったようで、そうすると星が見えたのです。
見え方は日によって違って、キラキラと輝いているときと、わずかな星影のときもあった。
その頃は、まだ幼かったのでハートの聖なる空間の近くにいたようですね。
ハートは夢を見る場所。
そこに愛する人を呼んでみた。
まったくの遊び心で呼んだわけですが、来ちゃったのです!!
それも少年の姿で来ました。大きな目で、ちょっと気難しい表情で・・・
「あなたと私はね、元々は一つの魂なのよね・・・ツインソウルって言うんだって。。。だからまたひとつになるんだって。。。」
「・・・そうなのか、じゃあ、待ってる。」
ハートの見せる夢は素直でリアル。驚きました!
それから、ナチュラル・マカバを再生?した時、ハイヤーセルフがサポートに来られたのですが、今までと違う次元から来られたようです。
私のマカバが変化したということもあるのですが、もう一つ、地球の周波数の変化があると思っています。
ナチュラル・マカバでは、意図した場所に飛べるようですが、私も気がついたら飛んでいたのですが、思いがけない存在が迎えてくださったのです。
明るい金色の光線を放っておられる、ブッダ様のような方でした。
そのような体験も楽しいのですが、でも、あまり体験に拘らずに観察しながら、さらにハートの聖なる空間で楽しい夢を観たいものだと思っています
なんだか、少し雑然となったようで、読みにくいと思いますが悪しからず
、