先日のワークショップの時、腰痛でヨロヨロしていたのですが、たまたま528Hzのチューナーを持っておられた方が治療して下さった。
腰痛が即治癒したわけではなかったのですが、その波長が体に浸透していった時、思わず涙が出そうな懐かしさがあったのです。
CDで聴いていたのとは全く違いますね~。
マドモアゼル・愛さんが扱っているチューナーは、手作りだということでしたので、早速取り寄せました。
今までけっこう音叉を使っていましたが、頭痛したり気分悪くなったりしたものですが、528Hzはそれがない。
——どうやっても起きてくれなかったクリスタルに使ってみたのです。たった1度でしたが、目覚めました!!
本当に、驚くようなことが起きたのです。共鳴音がどんどん大きくなって、割れるのかと思ったのですが、光がスパークして、
目醒めたようです。
そのまま寝かせておいたのですが、2日経ったので、そっと胸に当てると、心地よい振動が伝わってきました!!
そして目の前に見知らぬ男性が現れたのです。
深い富士額いで、狼のような印象の顔立ち、光沢のある、白に近いグレーの髪がたっぷりな、長身の方でした。
思わずシリウス?? と思ってしまいましたが、根拠があったわけではなく、、、、反応もありませんでした。ただ名前は教えて下さいました。
馴染みの無い発音の名前でした。
それだけの出会いでしたが、レムリアのクリスタルの記憶なのか、私の記憶が甦ったのか、、、、今後接触があれば、ですね。
それにしても、528Hzは、人ばかりではなく石の心にも響くようで、この時代に呼ばれて再現されたのかも知れませんね~