今日は節分です。テレビの中継で赤鬼青鬼に厄払いしている地方もありましたが、元は鬼門の神、艮（丑寅）の金神＝国常立尊を封殺する狙いで始まった行事のようで、赤鬼には牛の角と虎柄のパンツなのだとか・・・
皆さんの方がお詳しい事と思いますので、これ以上は書きませんが・・・
その艮の金神様が突然来られて、本当に存在する方なのだと驚きました。最初は先月中頃でした、鏡の前に立つと赤い光の中からぬっと出現された。
記憶していた絵のようなお姿でしたので、艮の金神さまと分かりましたが、同時にミケランジェロの「最後の審判」のキリストに似ておられると思ったのです。
＜高御位神宮蔵の艮の大金神とミケランジェロの「最後の審判」
数日後に来られた時は同じ方ですが全身が美しい朱赤で、強烈な金色の光を放っておられた。それも向かい合っているのではなく、私の前に重なるように立たれました。
親神国常立尊は分霊と一体になり働かれる事を顕しておられるような印象でした。今年はおそらく、縁あるか神々が共に活動する事を求めておられる。
それは特殊なことをするとかではなく、私のような普通の主婦でもできること、神々の聖なる息吹を生きる事なのかと思っています。
個人的には12月末からガラッと変わってしまったエネルギーに未だに調整が追いつかない感じなのですが、１月２度目の新月の深夜、３時過ぎでしたが今まで体験した事も無いような光のトンネルを通過していました。
光の柱がバーコードのように立っていて、時々空間が水飴のようにビローンと伸びるのです。速度が追いつかないというか・・・
２月はどのような展開が待っているのでしょうね！
あまりブログも書けないので、一気に書いてしまいますが、神田の歯科医院に行くとやはり今度も猫型の女性が治療して下さった。細身で波動が超柔らかく重力が希薄？な女性です。普通に若いお嬢さんなのですが、目にタオルをかけられると別の姿が見えてくるのです。
その方に昨夜、ハートのタイニースペースで会う事が出来てお名前はファヌーさんというそうです。
彼女はエジプトのピラミッドを見せて下さったのですが、頂上が金色に輝いていて、その上空に青みがかった星が一つ光っていました。
さて私は、３月上旬には引っ越す予定ですので現在リフォーム中です。中身をすっかり取り替えるので、壁紙やキッチン、玄関ドアとか、せっせとショールームに通ったりして、どうにか工事が始まりました。
私って引っ越し慣れしていますので～楽しんでいます！
家の猫、今日は目まで金色です！
