岡谷市のランコの猫よりうちのサンはどうやら2歳年上らしいけれど、老化の進み方はほぼ同じようです。
・・・愛しい猫達よ、ゆっくりしておいでよ~~
松江の大根島は牡丹の産地で有名です。年末の贈答用に育てられ、わが家に届いた年のお正月に真っ赤に咲いて、それっきり沈黙していた。
昨年ここに引っ越して地植えしたのですが、1年過ぎて、やっと自然のリズムを取り戻したらしく、満開になりました!!
なんだかんだで、3年かかりました。
・・・・北海道ではたしか夏の花で、父の自慢のぼたんを思い出します。父は花作り名人でしたね~~
わが家の庭が一番華やかな時です。
<花カイドウ
<アオダモ
赤い霧島は夫の自慢のツツジ。この赤はめったにない。それからミツバツツジとシャクナゲ
先日の『ヌースフィアの時代とマインドシフト』の主催者、秋山さんの講演内容はなかなか興味深かったです。少しだけ覚えているので書きますと(その内DVDが出ると思います)
来年から「真実の開示』が始まるそうです。
また「時間の窓』は今年12月に閉じるらしいです。『銀河のマヤ』的には、時間の窓が開いたのは1987年のハーモニックコンバージェンスの時。そして2012/12/21の『双子の帰還』があり、2015年12月に閉じる。
アレハンドロ長老は、その辺の事には一切言及されませんでしたよ、たしか・・・
私は3年4年かかって自然のリズムを取り戻したぼたんちゃんのように、きつい時間のしばりから解放されて、大自然の呼吸とともにありたいな~と思っています。