昨夜、大江健三郎さんの夢を見た。特に本も読んでなかったし話題にしたわけでもない。大江さんんの夢は初めてだと思う。
「・・1行も論じ合わずに、酒盛りなんて、信じられない!!」と、かなり興奮気味に、早口で・・・
「〇〇君のところは、何も企画ないからって、金を渡されたらしい 。彼は生活の足しになるから有り難いと言っていたが・・・』
(〇〇君って、芥川賞の若手作家でした。お名前がちょっと出て来ない)
大江さんは、まだお若い頃のお姿でした。主催者はどなたか判りません。企画倒れだったのかもしれませんが、かなり怒っておられたようです。
大江さんが参加されるような会合を、金銭で解決したり、本末転倒の酒席では怒りたくもなりますね!!
・・・でも、口調は強くても、眼が笑っておられました
鼻炎の薬が効き過ぎで、混線したのかもしれませんが・・・ 断続的に明け方まで大江さんの夢でした。最近報道でもお見かけしないし、どうされてるのでしょうね。
金魚の中に鯉が1匹だけいるのです。お腹の下の方が少しだけ赤い、地味なコイさんです。
ジンジャーがコガネムシに大騒ぎ!! 残念な表情がかわいい・・
お気に入りを必ず見せにくる・・・獲物自慢の名残りかしら〜。輪ゴムだけどね、どう見ても
テラは冷蔵庫の上で得意げ。
カゴを落し、キャットフードも落とし。。。冷蔵庫を開けさせまいとガンバル。
ステキな週末を〜
夢に感謝を〜