さて、初詣で遭遇した龍のことです。
浜田山の八幡神社には2日に家族でご挨拶にうかがいました。わりと参拝者が少なくて、ご祈祷も家の家族だけでした。
祝詞がはじまると直ぐ、黒い龍神が近づいてこられて、、、「わたしのお役は終わりました」という感じで、遠くへ去っていかれた。すると入れ替わって、美しい赤い龍がどこからともなくお出でになって、祭壇の中央にお立ちになった。真直ぐにです!!
ご祈祷中ですから頭を上げるわけにもいかなかったのですが、とにかく大きい。
いつのまにか、わたしの目の前にじっと立っておられる。
まるで体内から朝陽が射している様に明るい赤い色。両サイドは筋状に金色で、キラキラ光を反射している様に視える。
「・・・おなかが大きい?? 妊婦さんみたい・・・」
そうなのです、そのおなかをお見せ下さったようです
妊婦の龍って初めてのことです おめでたいことですよね
この事はまだどなたにも口外していないのですが、、、、
実はですね、親友と私は、妊婦の夢を見たのです。私は年明け早々に、妙に長身の女性のお腹がポコッと大きかった。
夢というよりどこか通過中に出会ったかんじ。
友人はもっとリアルで女の子が産まれるところで・・・・
何の予断もなく、見た夢で、何だろうね〜、フシギといえば不思議と、秘かに二人で喜んでいました〜〜
彼女にはまだ、龍の事は話していないのです。
でももう解禁ですね〜〜〜
あの龍さまは、龍の国で出産されるのかしら? それとも地上に与えられる恩寵でしょうか?
悦びの多い年になりますよう、心から、感謝と共に