元旦の朝に菊理媛大神様から 「悦びの扉を開く」ように伝えられましたので、度々お祈りをして来ました。 11日の朝も不安や恐れから愛と悦びにチェンジできますようにお祈りををしていますと、目の前のメタトロン立方体に次々と人の顔を浮かんできました😄
人種を超えて大勢のニコニコ顔が映し出されて、あっという間に数えきれない人々の笑顔で埋め尽くされました😊 😍
ふしぎですね〜、時が満ちて来ましたね。
さらにしっかりイメージできるように笑顔の絵を描いています。 老若男女、スケッチブックいっぱいに みんなニコニコ💕
さて、先日の浅川先生と保江邦夫先生の流れで 「祈りが護る国 アラヒトガミの霊力ふたたび」を読みました。 いやはや大変失礼ながら、時代錯誤のようなタイトルですが、ほとんとUFO少年冒険談のようで、面白かった。
保江先生は理論物理学者。およそ神仏にご縁ないかと思いきや、ロマンチストの神道家でした。
伯家神道の祝詞で UFOが本当に来たそうですよ。
私もむかし伯家神道の先生にお誘いいただいたことがあるのですが、和歌を詠んだりするのですよね。。。
古神道の講座が終わった時でしたので、これ以上は無理そうだと思ってお断りしました。
日本人は本当に祈りの民でもありますね。
関東も梅雨に入りました。 この夏は雨も多いようですし暑さも記録的なようですね。
まあそれでも生きていくわけですから、できるだけニコニコでいこうかと思っていますよ😇
ご自愛くださいね😊