雨の7月も終わります。 今月は本ばかり読んでいた気がする。 スピ系の本は乱読で、3、4冊、その日の気分で読んだり・・・
あとは村上春樹の「一人称単数」と、先日芥川賞を受賞した遠野遥「破局」を読んだ。この本は書店で帯の文章を読んで大泣きしそうになり、慌てて買って来たのです(笑)
さて今日は、つい先日対面したのマヤ人のことを書いておきたい。
25日の夜に、ハートであなたを待っている人がいる、と告げられた。 心臓に入るのも久しぶりでしたが、思いがけない人に迎えられたのです。
古い時代のマヤ人の男性でした。
少し赤みがかった皮膚で、鋭角的な目鼻立ちで、強烈な個性のパワフルな男性でした。高い額に黒い髪がきっちり分けられて、鳥の羽だと思いますが髪に巻き込むように飾られている。けれどもアメリカのインディアンの顔立ちではなく、間違いなくマヤ人。
一見威圧的な表情に見えるけれど、声も話し方も穏やかで、その波動の高さが心地よかった。
心に残った、覚えている言葉は2つだけです😅
「・・・すべての魂を統合して、あなたは太陽をめざせ!」 「あなたが4歳の頃から見守って来た」
他にもいろいろ言われたのですがハートから出た途端に消えちゃった・・・
ただその人の背後にステラ立っていて、その石碑に見覚えがあったのです。 コパン遺跡にあった13代18ウサギ王(ワシャクラフーン・ウバーフ・カウィール)の石碑じゃないかと感じた。
私の還暦の記念にマヤの遺跡巡りの旅をしたのですが、コパンに入った途端に突然スイッチが入ったようで、18ウサギ王に縁があったと感じたのです。
ガイドの説明を受けなくてもわかってしまった。 ああ、この人よね〜〜知ってるよ!!
確証があるわけでもないけれど、ハートの空間で感じたので、間違い無いかと・・・石碑に彫られた人とはだいぶ違って見えたのですが・・・ 面と向かって、なんだか宇宙人みたいだと思ったので、そっくり伝わったと思いますよ💦
余談ながら、先ほどマヤ旅行のアルバムを見ていたのですが、私は3つの石を持って行った。メキシコのマヤ遺跡から出土したと言われている矢尻型のオプシディアン、レムリアの石、それから知る人ぞ知るキプロスの石。
懐かしいですね〜〜
チェイーダ君やマヤのマスターに伝えられたことを心において、進んでいきたいと思っています。 しかし、二人ともかなりなこと言っていかれますよね〜〜 ハードル高すぎ!!
チェイーダくんのはなんとかイメージ掴めたけれど、、、
マヤの人って天文学も暦やら、なんでもできた種族でしょ?? どうするのワタシ・・・
明日から8月。 またまた心機一転、スタートですね〜〜