20年ぶりに復刊された 辻 麻里子さんの『魂の夜明け』 が昨日届きました。 ナチュラルスピリット社のメルマガによると、辻さんの好きな数字88に合わせて8/8にAmazon発売となったようです。 確かに、私の手元にもスターゲート＃ 88の日に届きました⭐️
初版の時のカバーも美しかったけれど、今度は夜明けの太陽が草原を黄金色に染めている。ピンクや黄色・・・色とりどりの花が咲いている、誰もが懐かしいと感じるような優しい光の表紙ですね〜〜（この写真を額に入れて飾りたいと思った。タイトルごと。）
カバーのことはともかく、私は辻 さんの本が届くと中を開く前に胸に乗せてお昼寝をすることになっている（笑）今度も籐椅子に横たわり、これがラストの辻 さんの本になるのか・・・と、辻 さんの最初の本が最後の本になるのかと・・・ なぜ８８に出て、間も無く来る誕生日の出版じゃないのかと・・・そんなことを思いつつウトウトしていると、突然辻さんの笑顔がスクリーンに映るように出て来た！ いつもの満面の笑みでしたが、、、体は別人のように男性的で肩幅があり巨大で３メートルくらいありそうに見える。。。
今年の５月の辻さんの宇宙帰還日に夢を見たのです。 直ぐには辻さんと判からないくらい男性的な立派なお姿で・・・マスターのような白のローブを着ておられた。
え？ でも辻さんよね？？ なんか弘法大師様みたいになっちゃった・・・そこで目が覚めたのですが、昨日もお顔以外は同じローブ姿でした。 もちろん、単なる午睡の戯れなのですが。
・・・内容は何度か読んでいるのですが、何度も言いますが、これは私にとってもラストの辻さんの出版物、まっさらな心で読ませていただきます💗
「魂の夜明け」を読んで、もう一度「６と7の架け橋」をと思っています。
（念のためですが、辻さんの誕生日、８月17日が発行日です。）
・・・
実はどうしようか？かなり悩みましたが、思い切って書いておきます。
昨夜、「魂の夜明け」を枕元に置いて寝たのです。 私にとって辻さんの本って、何故か宇宙空間に飛んでしまうのです。特別そうしたいと意図してるわけではないのですが・・・
最後にもう一度！と。
ところがとんでもない夢を観ました。
龍の松果体が目覚めた！というのです。 日本列島がゾクッとうごめいて伸びをすると、生きた龍体になったのです！！
地図でいうと北海道がカシラで、両の眼の少し上に、金色の強烈な光を発しているのが松果体のようですが、どこか見覚えのある石の形にも見えるのでした⭐️
「いよいよ日本の本来の魂の働きを出だす時になった！！！」というような言葉が聴こえたのですが・・・
あまりにリアルで、驚きとショックで目が覚めた〜〜また飛べなかった〜〜、
宇宙よりも地に足つけてということかな💗
連日の猛暑、ご自愛くださいね💕