台風は無事に通過して、台風一過・・・何やら素晴らしいエネルギーの波が来ていますね〜〜〜〜月初あたりから感じていましたが、今日はそれが形になって見えて来たと言うか体験しました。
マゼンタの光線でした！！
朝からアジナーチャクラ が開き気味でオーラも見えていて、観葉植物の葉がキルリアン写真のように強い色調で見えたりしていました。
こういう時意識を集中させるとまた大変な事になるので、雑誌など読んでリラックスしていたのです。
午後になって気がつくと頭上に光の輪が浮かんでいる。（天使の輪のような）・・・それは光のゲートのようで、マゼンタ色の光線がシャワーのように降って来ました〜〜
光のシャワーって初めての体験でした。微細な粒子がキラキラ光っているし本当に透き通ったマゼンタ色が美しかった！！
やがて頭上の光の輪が拡大して体を包むように降りて来ました。すると肉体が変化していくようで、、、純白のシルエットに変化して・・輝くような白い光の体になっていたのです🤍
マゼンタは変容の光線と言われますが、おそらくこの先体験するかもしれない姿を見せてくださったのではないかと感じています。
光線構造の本は処分しちゃったようで見つからないのですが、七色以外はオーラソーマの情報がピッタリくるので調べてみました。
「マゼンタ」は、ゲーテが命名したそうですね。詳しいことはリンク先でお読みください。
下の抜粋は今日の体験と関連あるかもしれないと思っています。
『・・・・・マゼンタは光のスペクトルの終わりと始まりの両方――アルファとオメガ――を表し、神聖なる愛の完全表現なのです。そのようなものとして、マジェンタは白色光を含め、他のすべての色を包含あるいは保持しています。
それなら、マゼンタが「グレート ミステリースクール」の最古の教えによって身体の外側、頭のすぐ上に存在する第8チャクラ――「魂の星」――の色として解釈されたのも驚くには当たりません。その意味で、マゼンタは私たち個人の「魂の青写真」、いわゆる「アカーシック レコード」として知られるものを含んでいるのです。
このチャクラへの接続は私たちの転生の、つまり私たちの聖なる使命の理由を開示し、さらに私たちのエネルギーがその使命を実現することを支援します。マゼンタの光線がレッドの色に先行すると考えるなら、魂が肉体に降りたのだと言うこともできます。逆に、マゼンタがヴァイオレットの色に後続していると考えるなら、肉体が魂に上昇したことになります。』
