６日夜、ガイドの案内で見知らぬ世界に行ってきました。夢うつつで行った世界は周波数の違う世界でした。地球の風景に似ていましたが、でも何処となく違う。清浄な原始の世界のようでした。
遠くに紫色の山脈が見えてきた。降り立った場所は広大な草原に巨大な樹が１本天空を支えているかのように聳え立っていた。
生命力に溢れて太陽のような光と微かに振動音を発しているようでした。
「アヌの樹」は、人々に愛され通称スカイツリーとも呼ばれています。ガイドは懐かしそうな表情で見上げていた。あなた方日本人は御神木を大切にされますが、全てのご神木の原型でもあります。
目の前に、緑色の妖精が神聖な火を捧げて立っていた。アヌの樹の妖精のようでとても小さくて5,60cmくらい、丸い大きな目が愛らしかった。頭頂に触角が伸びていた。
私はライトボディでした。妖精ちゃんから火を受け取ると、私の体内に黄色い炎が点火されたようです。
・・・爽やかな笑い声がして小柄な少女が三人、アヌの樹を見上げていた。この世界の人たちは小柄なのかも知れない。麻の生成りのような同じ服装をしていた。（着色して描いています）そうそう、鹿がいました〜〜、明るい色の小さな鹿が木の根元で寝ていました。
色とりどりの花が咲きシジミチョウのように小さくて色鮮やかな蝶が飛んでいる〜
目にするものは全て小さい印象でした〜、でも私の意識は拡大傾向だったはずなので正確には分かりません。
それからあの少女達は私たちに気づいていないようでしたね〜
何枚も描いてみましたが、不器用でおはずかしい〜〜
だいたい記憶に残っているのはこういう感じ。最初に驚いたのは巨木です。その木のエネルギーなのか？ 本当に太陽のように輝いていたのです☀️
