セドナに発つ前日に2013年度版の「スターゲート ダイアリー」が届いた。このタイミングがどんなに嬉しかったことか!!
「Passport for Timetravelers」なので、これ以上のパスポートって無いですね
初めての日記は、上空はるか成層圏近くで書いたのです~~ これも滅多にあることではないでしょう。めでたし、めでたし!!
——ロサンゼルスへあと一息という時、急に目の前に閃光が走った。目の奥の塊がはじけてスパークしたようだった。2回3回と光がほとばしり意識が拡大していった。
通路を挟んで隣にいたアキさんが、その瞬間を目撃して、私は紫色のオーラにすっぽり包まれたそうですよ!!
パスポートと目撃者に感謝感謝ですどうもありがとうございます!
<iphoneのパノラマ写真。ベル・ロックからカテドラル・ロックを望む
ベルロックでゆっくり瞑想する時間があった。暖かい日差しの中でリラックスして座ると、体から細い管がスルスルと伸びていくのがわかった。
深く深く大地と繋がると、胸の中に言葉が沸き上がってきた。
『・・願いを手放せ。 おまえのキーはただ一つ、命を生きることだ。』
さてヘブライの父ですが、アイルランドで会って以来久しぶりで、わざわざセドナに来られました。
2月1日の明け方、突然ホーリーネイムが呼ばれて起こされると、ただちに、相変わらずちょっと厳しい父のレッスンが始まった。
「背筋をもっと真っすぐに伸ばしなさい!」
一種のイニシエーションだったと思いますが、今思い出そうとしても何があったか定かではない。ただ私は小さな裸の子供で、全身が明るく光っていたようなイメージが残っている。
父は濃い金色のコクーン中にいて、白い光の姿が透けて見えた。わずか5、60センチのコクーンで、オーラというよりも入れ物のようでした。
ヘブライの父は、アセンドマスターの一人なのだと思いますが、おそらく個人的に娘の面倒を見にきて下さったのでしょう
私は我が子にここまで愛を注ぐだろうかと、今更ながら襟が正される思いがするのです
先達なるすべての母と父へ ☆★ 時空を超えて愛と光を育くむ尊き魂達に~
愛と感謝を込めて~