親友のランコと森の中を歩いていると不意に川に行き当たった。丸太を3本組んだ細い橋に、落ち葉がよく合っている、とか妙に細部が気になったりしながら渡り始めると、橋の右手は小さな湖でエメラルドグリーン、左は普通の川で水色だった。
鮮やかなエメラルドグリーンがあまりに美しくて私は水の中に下りて浅瀬を歩き出すと、背後からランコが「だめー! そこは湖なんだから、行っちゃダメ!!」
その声で目覚めた・・・
ランコはその夢が明け方見たと聞くと大喜びで、「正夢になる!!!」という。
小さい頃から朝方見る夢は正夢になると聞いて育ったし、すごい体験だってあると、話してくれたのですが、長い付き合いなのに初めて聞く話だった。
むかし、若い頃お腹がふくらんできて、妊婦になった。ある朝まだき夢を見て、お医者さんがお腹に聴診器を当てるとお腹の中に魚が一匹泳いでいた。
「これは稀に見る出来事です。魚が泳いでいます。この子の事は期待しないでください・・・」と言われて、私にも自分の中が見えて、どうしたのか生きたまま魚が入っていたのよ!
その後やっぱり川に帰って行ったし、、、、
だから朝方の夢は正夢になるのは確かだったから、その湖を探し出して旅行に行こう!!
ランコはハートと口(ことば)が直結したような人なので、早口でさっさと物語を聞かせると、じゃ、また! で終わってしまった。
・・・浅い夢が多いようですが、それでも夢は続いている。前日の10日は、寝入る直前に美しいウルフが来た。1頭だけでしたがその背後の森には仲間が控えているようだった。
雪原と緑の高原が時々ダブって見える。ウルフは寝ている私の周囲を大きく廻っている。決して視線を外すことは無い。背後に回ってもしっかり目と目を合わせて見つめ合っていた。
私は最初の緊張が解け出すと、そのウルフはかつて親しくしていた存在だったと思い出した。アメリカ大陸でけっこう仲間意識を持って接していた狼が、現在の私を見つけて挨拶に来てくれたのでしょうか・・
最近、このような現象が度々起きる。。。多次元意識体なのだと、自覚せざるをえない感じですね~
また、夢の中にふっと出現する猫形の少女がいるのですが、私はプレアデスの種族と思っていたのですが、5次元シリウスの存在と書かれていました。(アネモネ2月号)
両方に存在するのかもしれませんが・・・
今日はエネルギーが強烈ですね~、きのうよりハイパー。地球の深部から渦を巻きながら絶えず繋がって上がって来る。
太陽の黒点数もフレアも突然増えて来ましたね。
もしかしたらこれが冬至でなくてよかったって気がしました。せっかく銀河の中心と繋がったのですから、そこだけに集中できました。
銀河の中心、セントラル・カウンシルからのメッセージ、素晴らしかったですね!!!
ドランヴァロさんには心から感謝しています。
★12/21~の銀河の中央評議会からのメッセージは、ドランヴァロさんを通して伝えられ、日本のATIHの先生達が訳して下さっています。
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