コロナ禍の為に映画館から足が遠のいていた。
自粛しているうちに映画館に行くことを忘れてしまっていたようだ。
今年は何とかコロナ前に戻そうと思う。
それで今年初めての映画館となった。
作品は「スリー・ビルボード」の監督、マーティン・マクドナーの新作「イニシェリン島の精霊」。
ブラック・ユーモアと言えば、言えなくもないが笑える話ではない。
イニシェリン島は我々の社会そのもので、人間関係の危うさと面白さを感じた作品でした。
自粛しているうちに映画館に行くことを忘れてしまっていたようだ。
今年は何とかコロナ前に戻そうと思う。
それで今年初めての映画館となった。
作品は「スリー・ビルボード」の監督、マーティン・マクドナーの新作「イニシェリン島の精霊」。
ブラック・ユーモアと言えば、言えなくもないが笑える話ではない。
イニシェリン島は我々の社会そのもので、人間関係の危うさと面白さを感じた作品でした。