シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

映画の日

2009年03月01日 | 映画
早くも3月の声を聞く。
自分に与えられた残り時間を考えると月日のたつのが非常に早く感じられる昨今である。
3月の声を聞いた途端にポカポカ陽気となった。
陽気のせいではないが、1日は映画の日(1000円)とあって早朝より映画を見に出かける。
例によって朝一番の上映で、今日見る映画は9:20上映だった。
上映まで時間があったので野次馬根性で梅田ピカデリーの様子を見に行く。
10:10の上映にもかかわらず予想通り長蛇の列だった。
もちろん長蛇の列が目指しているのは「ベンジャミン・バトン」でも「旭山動物園物語」でもない。
アカデミー外国映画賞をとった「おくりびと」目当ての人々で、受賞は観客動員を倍にしているのではないか。
久々にシネコンを5館まわってチラシを集める。
しばらくシネコン巡りをしていなかったので未入手のチラシがたくさんあった。
たくさん入手できた時は不思議とウキウキした気分になる。
無料で入手できるせいかも?
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