あなたとの 尊い約束は
漆黒の空に 瞬く星
いつも そこに 存在している
だけど それは
遠い遠い 銀河の向こう
どんなに 心を伸ばしても 届かない
海に浮かんだ その星は
掬うことが できるでしょうか
てのひらだと こぼれてしまうから
大きな 真珠貝の中に
たいせつに そっと 浮かべよう
そして あなたの優しさで 包んだら
わたしの愛が ほほえんで
あんなに憧れた 約束が
今 手の上で 光り輝く
そこに 新しい世界 生まれ
夜から 朝へ 広がってゆく
あなたの夢が 今 叶って
(2024年5月1日作詩)
漆黒の空に 瞬く星
いつも そこに 存在している
だけど それは
遠い遠い 銀河の向こう
どんなに 心を伸ばしても 届かない
海に浮かんだ その星は
掬うことが できるでしょうか
てのひらだと こぼれてしまうから
大きな 真珠貝の中に
たいせつに そっと 浮かべよう
そして あなたの優しさで 包んだら
わたしの愛が ほほえんで
あんなに憧れた 約束が
今 手の上で 光り輝く
そこに 新しい世界 生まれ
夜から 朝へ 広がってゆく
あなたの夢が 今 叶って
(2024年5月1日作詩)
*大切なもの