大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルと、たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

第5回ウラナンバ文化祭 4軒目(串揚げ HACOYA(はこや) @なんば)

2017年10月15日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月14日に開催された第5回ウラナンバ文化祭に参加してきました。4軒目。
こちらのバルメニューは、フィレオフィッシュ+1ドリンクで500円です。
やっぱり揚げ物ですよね。1品ぐらい揚げ物がないと寂しい。
白身魚のフライは学校給食以来大ファンです。イギリスパブ的な店に行くと、メニューにフィッシュ&チップスを探します。
しかし、最近白身魚のフライはどこを探しても、カレイ系が多く鱈を見つけるのが難しいです。外食に行かないと食べられないのが現状です。
こちらの店は堺筋沿い。3軒目の店からすると、堺筋まで東進して、堺筋を渡ってから南下です。
そろそろ着くはず。
この看板を見つけました。「ビル奥」と書いています。道路に面しておらず、ビルの奥まで進みました。
店の外でもお客さんが食べています。「満席?」と思ったら食べているお客さんが、「店の中へどうぞ。」と行ってもらい入店しました。しかし、ほぼ店内満席。
正面左右にカウンター席。今日は特別な日だからか、椅子をとっぱらって8人ぐらいの立ち飲みになっています。手前は小上がりのテーブル席になっていて8人ほど座ってます。
厨房には男性1名女性1名がメインです。
飲み物をビールにして待つことに・・
レタス・チーズ・白身魚のフライ・タルタルソースです。普通に美味しい。バンズがちょっと硬いかな。気になりました。
☆☆☆3.2


 





第5回ウラナンバ文化祭 3軒目(えんや 難波千日前店@なんば)

2017年10月15日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月14日に開催された第5回ウラナンバ文化祭に参加してきました。3軒目。
2軒目と3軒目。両店ともプチ迷って2軒目の店の位置が分かった為、再度バルの地図と照らし合わせると、こちらの店は1軒目と2軒目の間にあることが分かりました。
早速1軒目の店に戻ると、こちらの店の場所がわかりました。
実話1軒目の店の真向かいだったのです。トホホ・・
しかも、一度見たことのある店先です。思い出すと2年前。前回のウラナンバ文化祭で訪問。
店先までたどり着くとあえなくバルメニュー完売で、入店できなかった店です。
今回は待ち客なし。すんなりと入店できました。
こちらの店のバルメニューは、ふりそでの黒七味焼き2本と1ドリンクで500円です。
ふりそでとは・・鶏の手羽元と胸肉の間の部位だそうです。
入店すると1階はカウンター席と厨房(焼き場)のみで2階もあります。たぶん2階はテーブル席なのでしょう。カウンター席は10席が椅子付きで、4人分が立ち飲みです。立ち飲みの場所が空いていたので、そこに案内されました。
飲み物を聞かれて、先の2軒ともビールだったので、ハイボールにしました。
確認はしていませんが、黒七味は言わずと知れた 原了郭以外考えられません。
ふりそでは、むね肉ほどパサパサしていないし、もも肉ほど弾力はありません。癖はなく、両方の肉の中間といった感じでしょうか。美味しい。
☆☆☆3.3


 




第5回ウラナンバ文化祭 2軒目(難波 炭焼笑店 陽@なんば)

2017年10月15日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月14日に開催された第5回ウラナンバ文化祭に参加してきました。2軒目。
こちらのバルメニューは、焼き鳥串皮 自家製タレ焼き3本と1ドリンクで500円です。
先程の店から目と鼻の先。今から行きたい店が2軒。2軒とも近くにあるはずなのにプチ、迷いました。
店頭で何かを焼いています。写真の左側の湯気みたいなのは、焼き鳥を焼いている煙です。「あっ。焼き鳥屋さん。」店の名前を確かめると、行きたい店。
店頭にウラナンバ文化祭のポスター貼っています。間違いない。
店頭で焼き鳥を焼いている店の方に、リストバンド見せて「いけますか?」と聞くと、OKで、店内に案内してくれました。
案内される際に、その店の方に「こちらの堀江の店。(アメホリバルで)行きたかったんだけど、お客さんで一杯で入れてもらえなかったんですよ。だから、今回こちらの店にどうしても行きたかったんです。」と伝えました。
入り口に壁がなく、広々とした気分になります。手前がテーブル席。奥がカウンター5席と厨房になります。カウンターに通されました。
飲み物をビールにして待つことに・・
「青森県産のもずくです。」と説明してくれました。上に載っているのは刻み生姜。おろしたのではなく、時々アクセントになる。こういう生姜の使い方もいいな。と思いました。
続いては焼き鳥。
このタレ。美味いなぁ。人気店なのがわかります。後は焼き加減ですね。私はもっとカリカリになるまで焼いた方が好きです。悪くはありませんが、好みよりちょっと焼き加減が浅かったです。
1串ぐらいは山椒をかけて食べたかったのですが、薬味を置いているのが、カウンター中央のみ。カウンター中央には、お客さんがいて、取ることができませんでした。
☆☆☆3.3


 





第5回ウラナンバ文化祭 1軒目(ビストロあじと@なんば)

2017年10月14日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月14日に開催された第5回ウラナンバ文化祭に参加してきました。1軒目。
エリアはウラナンバと呼ばれる一帯。なんば駅の東側。堺筋付近までの区間です。
北は千日前通りの少し北側。南はなんさん通りまでです。
参加店舗数は86店舗。こちらはリストバンド制。これを持っていたら、何軒でも廻れます。
このキットは事前でも当日でも参加店で売っています。当日は御園ビル前のファミリーマート前が本部でそこでも購入できます。
バルメニューは1ディッシュ・1ドリンクで500円もしくは1000円です。
こちらの店のバルメニューは、肉の前菜と1ドリンクで500円です。
何分昨年は開催されなかったウラナンバ文化祭。実に2年ぶりの開催です。前回から参加した私。前回はこちらの系列店ダイニングあじとに何も知らずに20時ごろ行くと30人程度待ち客がいて待たされました。今回も人気の店なので、1軒目に行くことにしました。
こちらの店のバル時間は17時から。店の到着はちょっと早すぎて16時45分。幸い待ち客いません。
階段を上がって行くと入り口です。
2階のドア前で待ちました。5分ほど経つと1階の入り口付近で話し声が聞こえます。
17時ちょうどにドアが開いて店がオープンしました。入り口正面にカウンター席あり、左右にテーブル席。右側のテーブル席が集まった部屋に案内されました。
テーブル席は全部で7つ。1階で声がしていたので、2-3人程度の待ち客かと思っていたら、オープン後全席が埋まってしまいました。やっぱり人気店です。
入店の順番に飲み物を聞いてくれました。私は、1番最初です。「ビールいけますか?」と聞くとOKだったので、ビールをお願いしました。その後料理の提供も私が最初です。
その後それぞれのテーブルに料理が運ばれる際、他のテーブルで料理の説明をしていました。
料理は、自家製ローズハムです。上に載っているのはピクルス。
悪くはないのですが、量が少ない。あまりお得感はありませんでした。
☆☆☆3.2


 







北新地・地酒の陣2017 6軒目(囲炉裏と釜飯 しずる@西梅田)

2017年10月08日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
10月1日(日本酒の日)に開催された、北新地・地酒の陣2017に参加してきました。6軒目。
今回のバッジやリスト制のように何軒でも廻れる街バルは基本的に5軒と決めています。
先程の店で終わる予定でしたが、まだ飲み足りない。そして、気になっている店があったのです。それで今回もう1軒廻ることにしました。
気になっていたのはこちらのバルメニュー。高知の天然塩で焼くハラスの囲炉裏焼き。お酒は月中天。香川県のお酒です。
塩鮭大好き。ハラスも旨いですね。だから行ってみたかったのです。
地図を見ると先程の店からほぼ真西。7-8分ぐらい歩いたでしょうか?
お店に到着。

幸い待ち客がいなく、即入店。
テーブル席2つ。右にカウンター9席。奥が厨房になっていて、囲炉裏があります。材料を串に刺して、炭火で焼いています。
厨房は店主と思われる男性1名。店員さんは若い女性1名でした。
こちらのバルメニューも単品なので、何も言わなくても出てきます。
お手洗いを借りることにしました。用を足して席に戻ると、もう出来上がっていました。

串に刺したままを先っぽからパクリ。美味しい。塩の塩梅も完璧。焼き加減も完璧。
この素材をこれ以上に美味しくできる調理方法は、他にないんじゃないかなと思います。
家庭のコンロで焼いた塩鮭は、皮がベチョっとしてあまり食べません。でも炭で焼くと皮がパリッとして美味しいです。
美味しく食べてお金を払って店を後にしたら、女性店員さんが表に出てきて、持参した日本酒用のグラスを店に忘れてたので届けてくれました。
もうこれぐらいが潮時と、家に帰ることにしました。

☆☆☆3.4


 


北新地・地酒の陣2017 5軒目(マグシェ@西梅田)

2017年10月07日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
10月1日(日本酒の日)に開催された、北新地・地酒の陣2017に参加してきました。5軒目。
こちらの店のバルメニューは、静岡県焼津産本マグロホホ肉の刺身です。日本酒は貴(たか)山口県のお酒です。
こちらの店は先ほどの店から少し離れていますが、そんなに遠くありません。
5分もしないうちに到着。こちらの店はビルの2階です。
そのビルに近づきかけたら、どこかで見かけた人と遭遇。ビルから出てきました。
そう、先程の店(串揚げ和や)で、私の前で待っていた中年のおっちゃんです。
ビルから出てくるや、すれ違いざまに「いっぱいやった。」と言いました。私が、「並ばないんですか?」と聞いても、無言で立ち去りました。
2階なので階段を。と探しても判らなかったので、先に目に留まったエレベーターに乗りました。
ドアが開くと、店先への通路。人でいっぱいです。でも、そんなに広い通路ではないので、後ろに行き「最後尾ですか?」と確認して並びました。
時刻は15時40分。でもよく見ると通路は一杯ですが、並んでいる人は12-3人でした。
福島バルで30人の行列に並び2時間待ちを経験したので、大した事はありません。
後からエレベータで2階に上がってきたお客さんは、通路が一杯なので圧倒され、すぐに引き返す方もいました。
結局15分程度待って入店。店内はテーブル席のみで、カウンター席はありません。
こちらの店も、バルメニュー1品だけではありません。3種類ありました。グループで来ているお客さんは、違うものを注文して、食べ比べしていました。
私の注文は、初めから静岡県焼津産本マグロホホ肉の刺身です。お酒は特別純米酒ふかまりです。
ここで、「特別純米酒とはなんぞや?」と疑問が出てきました。
ネットで調べますと、「精米歩合が60%以下であること」だそうです。
じゃぁ。「60%以下までお米を磨いているなら、「吟醸酒」を名乗ればいいじゃん!」とネットでは書いているのですが、私もそう思いました。
答えは、1.純米酒のイメージで飲んでもらいたい。純米酒だと、米のイメージが強いですが、吟醸酒や大吟醸になってくると、名前から「米」の文字がなくなるので、米のイメージが薄らいできて、酒のイメージが大きいです。
米から水に。確かに、吟醸酒より大吟醸。精米歩合が下がるほど味が、水に近づいてきます。私が今まで飲んだ日本酒の中で一番水に近いと思ったのは、獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分でした
2.すでに純米吟醸酒がラインナップにあるから。だそうです。なるほど!
鯛でもクエでも、ホホ肉は最高級部位。やはり、動かしている部分だけに弾力があります。赤身なので味は、あっさりでした。
チビチビ食べて料理が余ったので、日本酒無料券1枚使って、なくなっちゃいました。
☆☆☆3.2


 



北新地・地酒の陣2017 4軒目(串揚げ 和や@西梅田)

2017年10月06日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
10月1日(日本酒の日)に開催された、北新地・地酒の陣2017に参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、A5ランクの近江牛タタキです。日本酒は米鶴。山形県のお酒です。
串揚げ屋なので、本職の串カツを食べるべきなのでしょうが、A5ランクの近江牛に負けました。
こちらの店は、先程の店から同じ通りなので近いです。2-3分程度で到着。
ビルの1階なのですが、少し奥まったところに入り口があります。
覗き込んでみますと、「あれっ!」待ち客がいます。時刻は15時20分。誤算です。
先頭に1組のカップル。その後ろに中年のおっちゃん1名。私はその後ろに並びました。

着いてすぐに店内から男性店員が出てきて、先頭のカップルに「もうすぐ入れますので、もうしばらくお待ちください。」と言ってました。
2-3分程度でカップル入店。その2-3分後中年のおっちゃん1名入店。その2-3分後私も入店できました。
入り口すぐはテーブル席。少し薄暗いので、足元ばかり見て歩きました。その奥がカウンター6席。私の前で待っていた人たち全員が座ってました。
こちらのバルメニューは単品なので、黙って待っていました。

牛肉に隠れて分かりづらいですが、肉の下にはスライスした玉ネギが敷かれています。玉ネギにタレがかかっているので、肉と玉ネギを一緒に食べました。
う~ん。普通に美味しい。A5の8かな?

☆☆☆3.2


 



北新地・地酒の陣2017 3軒目(座頭市@西梅田)

2017年10月05日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
10月1日(日本酒の日)に開催された、北新地・地酒の陣2017に参加してきました。3軒目。
これからは、北新地の東側に移動です。四ツ橋筋を渡り、すぐの店です。
こちらのバルメニューは、角煮の天麩羅 揚げだし風。お酒は、八重垣。兵庫県姫路市のお酒です。
こちらの店はビルの1階。うろうろ探していると見つけました。
店先には中年男性が1人。「いらっしゃい。今なら、席空いてますよ。」と案内してくれました。
後に分かったのですが、この男性。日本酒メーカーの方でした。
事前に立ちのみ屋と分かっていたので、入店。
入店すると左カウンター6人ぐらいかな?右テーブル3つ。もちろんすべて立ち席。
厨房には店主と思われる寡黙な男性1名。お酒は先ほどの日本酒メーカーの方が説明。
1つは、ひやおろし。もう1つは、純米吟醸。最後の1つは忘れました。
セールスさんに「お勧めは?」と聞くと「この時期ひやおろしでしょうね。」
と言う事でひやおろしにしました。
美味しいですね。天麩羅が好きなんですけれど、一度豚を角煮にして再度天ぷらにする発想がすごいです。
美味しいので1枚日本酒のタダ券使いました。純米吟醸雄町です。
酒造メーカーのセールスさんに「ひやおろしのメリットは?」と聞きたかったのですが、先程同様店先の呼び込みでウロウロしているので、聞かれませんでした。
帰ってネットで調べよう。

☆☆☆3.3


 



北新地・地酒の陣2017 2軒目(うたげどころ うぉっしゅ@西梅田)

2017年10月04日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
10月1日(日本酒の日)に開催された、北新地・地酒の陣2017に参加してきました。2軒目。
こちらのバルメニューは、活だこの塩こうじ炙り焼きと盾野川(山形県)です。
何分人気店のこの店。いくら早く着いても大行列覚悟していました。しかし、並んでも入りたい店でもありました。
近くをうろうろ探しました。こちら店地下なのですね。バルの地図には書いていませんでした。こういう都会の店に行く時は、バルの地図は曖昧なので何階か調べておくのがベターです。
階段を降りて地下に・・待ち客なし。ラッキー!
入店すると手前テーブル席。奥にカウンター席と厨房。カウンター席は5X2と真ん中で別れています。
カウンターに通されました。5分ぐらい後。若い男性店員さんが来られ、「お決まりになりましたか?」と聞かれ、何も聞かされていなかったので内心「えっ!何のこと?」と分かりませんでした。
カウンターの上を見るとバルのメニュー表がありました。上部には5種類の日本酒名が書いていたように見えました。内心「あぁ。日本酒を決めろと言う事。」と思い「お勧めは?」と店員さんに聞きました。店員さんは返事に困ったのか「・・・」私も何も分からず、「じゃあ。一番上のやつ」と注文しました。
注文してからよく見てみると、こちらの店。バルの料理とお酒の組み合わせ5種類あったのですね。
そのうちの1つが、活だこの塩こうじ炙り焼きでした。他にさんま寿司などもありました。
結局私が適当に注文したバルメニューは黒毛和牛酒粕塩糀煮込みと清流と言うお酒でした。
柔らかく、ほんのり甘くおいしい。

☆☆☆3.3


 



北新地・地酒の陣2017 1軒目(素材の力と和の心 乾坤一擲(ケンコンイッテキ)@西梅田)

2017年10月02日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
10月1日(日本酒の日)に開催された、北新地・地酒の陣2017に参加してきました。1軒目。
エリアは北新地界隈。参加店舗数は10店舗。
チケットはリストバンド制。リストバンドをしていると何軒でも廻れます。
前売りは参加店で直接購入又はチケットぴあです。私は、参加店近辺をうろうろしていないのでチケットぴあで購入しました。
チケットぴあのチケット本体は1500円ですが、手数料は、324円。合計1824円でした。
そのチケットを持って本部に。
本部到着は15時頃。明日は月曜日。仕事スタートです。パパっと廻って、明日に備えたいから早くしました。
手続きを済ますと、スターターキットを渡してくれます。内容は、今回のバルのマップ・お酒用のグラス(60ml)実際は並々ついでくれなく、8分目ぐらいで止まるので50mlぐらい・酔い止めドリンク・参加証(リストバンド)です。
こちらの店のバルメニューは、日本酒(長門峡・山口県)と落ち鱧の湯引き 梅肉ぞえです。
このバル、1つのバルメニューと先ほど手渡されたグラスに日本酒1杯で、全店500円(税込)です。
こちらの店は本部すぐ裏のビルの2階です。手続きを済ませ、店に直行。
鱧大好き。それを梅肉で食べるのは最高。絶対はずせない店と思いました。
待ち客なし。接客は、若い男性が案内してくれました。案内された先は、3種の日本酒の置いたテーブル。
日本酒メーカーの男性が1名いました。3本あって、1本は料理とともに提供されるお酒。こちらは無料。他の2本は有料です。「どうされますか?」と聞かれ、「無料のをお願いします。」と答えました。
店内大小テーブル席のみ。カウンター席ありません。「お好きな席にどうぞ。」と女性店員に言われ、小さい2人掛けのテーブル席に座りました。
暫くして料理登場。
新鮮で、美味しい。只、梅肉の量が少ない。もう少し多くほしかったなぁ。それ以外は、文句ありません。
☆☆☆3.3