23日は、こぐまちゃんのお誕生日♪ いつもなら、みんなでお祝いするのですが、
パパは仕事だったので、「今度の日曜日にね!」ということになりました。
こぐまちゃん、寝違えて首が痛いとかで、自分でシップを貼っていた。
「お誕生日なのに!湿布の匂いなんて!いやだわ!」とかなんとか(^-^;まあまあ(^-^;仕方ないわね(^_-)-☆
パパは朝7時ごろ、お仕事に行きましたが、平日の習慣からかみんな起きてしまった。
それで、私とちゃむちゃんで朝ごはんのあと、「ハッピーバースデーツーユー!」と歌い、拍手&プレゼント。「ありがとう」とニコニコ♪こぐまちゃん。
ムーミングッズを集めているので、ハンカチ、カレンダー、ルームコロン、クッションカバー、全部ムーミンシリーズからのプレゼントにしました。これからも、元気で大きくなってね!
…いや、もう大きくならなくていいかもしれない。すでに164センチ、身長は抜かされました…
こぐまちゃんが生まれたのは、夕方の4時35分。この子は逆子で大変だった……なんてことを思い出しもしながら、4時35分に何をしていたかというと、
私はトイレそうじ。水道タンクの上の、水がでるところにカルキ?が固まってしまって、白くなってるの。それを紙ヤスリでこすってました。きれいになってすっきり。
ちゃむちゃんは学校の宿題。「ねぇねぇ!速さ=道のり÷時間でいいんだよね!なんかもう、わかんない!」と、騒いでる(^^ゞ
こぐまちゃんはというと☆もうすぐ中間テストなので、そのお勉強と塾の宿題。
お誕生日といっても、みんな全然普通な感じ。
こぐまちゃん、塾の宿題がたまっっちゃったとかなんとか言ってるのにベッドでゴロゴロしてるので、
「お誕生日だからって、お勉強しなくていいわけじゃないでしょ!」と一喝(^^ゞ
一喝してるそばから、「ねぇねぇ!道のりは!道のりは何?速さ×時間?ねぇってば!」と、ちゃむちゃんが騒いでる(^^; 教科書に書いてあるでしょ!!と言うと、「書いてないもん!」うそばっかり( `ー´)ノ
どこのうちもこうなの?
それから入院中の父親が、病状がよくならず、まだ退院できません。
お見舞いに行ってる間は、話もできるし、お茶を飲んだり、冗談を言って笑ったり、元気な様子で安心するのですが、
帰りの電車の中で突然悲しくなる。家に帰ってくると、もっと気分が落ち込んでしまいます。
算数を教えてくれた人に、それはこう、これはこっち、などと一つずつゆっくり話し、理解しているかを確かめる。そんなのはいやだ…
父だったら、ちゃむちゃんの宿題も、すらすらわかっただろうに。
私も算数や数学をよく教えてもらった。そのたびに、「なんだ!こんなのもわからないのか」と言いながら、広告の裏紙を使ってすぐに問題を解いていた。
それを写して学校へいくと、いつも全問正解だった。そして、先生に「よくできたな!」と褒められた。
帰ってから父に先生に褒められたと言うと、「ははは!あたりまえだ!」と、笑っていた。
そんな父が夜中はオムツをあてている。もう歩けなくて、車椅子に乗っている。
なんだか、悲しい。とても悲しい。
子どもが成長するのは嬉しいけれど、親のことを考えると悲しくなる。
気持ちの軸をどうすればいいのか、よく定まらない気がする。
…トイレそうじだけは毎日しようと思う…
そう!毎日毎日、やるべきことはたくさんある☆目の前のことを、一つずつ、丁寧にやっていくしかないわね。
こうやって、思っていること、感じたことをとりとめもなく書き進んでいくと、おのずと考えがまとまってくる。
書くこと、の効用だと思う。ブログというこの場所があってよかった。
さて☆明日も仕事です♪ 一日一日丁寧に♪
がんばりましょう!!
(^.^)/~~~
パパは仕事だったので、「今度の日曜日にね!」ということになりました。
こぐまちゃん、寝違えて首が痛いとかで、自分でシップを貼っていた。
「お誕生日なのに!湿布の匂いなんて!いやだわ!」とかなんとか(^-^;まあまあ(^-^;仕方ないわね(^_-)-☆
パパは朝7時ごろ、お仕事に行きましたが、平日の習慣からかみんな起きてしまった。
それで、私とちゃむちゃんで朝ごはんのあと、「ハッピーバースデーツーユー!」と歌い、拍手&プレゼント。「ありがとう」とニコニコ♪こぐまちゃん。
ムーミングッズを集めているので、ハンカチ、カレンダー、ルームコロン、クッションカバー、全部ムーミンシリーズからのプレゼントにしました。これからも、元気で大きくなってね!
…いや、もう大きくならなくていいかもしれない。すでに164センチ、身長は抜かされました…
こぐまちゃんが生まれたのは、夕方の4時35分。この子は逆子で大変だった……なんてことを思い出しもしながら、4時35分に何をしていたかというと、
私はトイレそうじ。水道タンクの上の、水がでるところにカルキ?が固まってしまって、白くなってるの。それを紙ヤスリでこすってました。きれいになってすっきり。
ちゃむちゃんは学校の宿題。「ねぇねぇ!速さ=道のり÷時間でいいんだよね!なんかもう、わかんない!」と、騒いでる(^^ゞ
こぐまちゃんはというと☆もうすぐ中間テストなので、そのお勉強と塾の宿題。
お誕生日といっても、みんな全然普通な感じ。
こぐまちゃん、塾の宿題がたまっっちゃったとかなんとか言ってるのにベッドでゴロゴロしてるので、
「お誕生日だからって、お勉強しなくていいわけじゃないでしょ!」と一喝(^^ゞ
一喝してるそばから、「ねぇねぇ!道のりは!道のりは何?速さ×時間?ねぇってば!」と、ちゃむちゃんが騒いでる(^^; 教科書に書いてあるでしょ!!と言うと、「書いてないもん!」うそばっかり( `ー´)ノ
どこのうちもこうなの?
それから入院中の父親が、病状がよくならず、まだ退院できません。
お見舞いに行ってる間は、話もできるし、お茶を飲んだり、冗談を言って笑ったり、元気な様子で安心するのですが、
帰りの電車の中で突然悲しくなる。家に帰ってくると、もっと気分が落ち込んでしまいます。
算数を教えてくれた人に、それはこう、これはこっち、などと一つずつゆっくり話し、理解しているかを確かめる。そんなのはいやだ…
父だったら、ちゃむちゃんの宿題も、すらすらわかっただろうに。
私も算数や数学をよく教えてもらった。そのたびに、「なんだ!こんなのもわからないのか」と言いながら、広告の裏紙を使ってすぐに問題を解いていた。
それを写して学校へいくと、いつも全問正解だった。そして、先生に「よくできたな!」と褒められた。
帰ってから父に先生に褒められたと言うと、「ははは!あたりまえだ!」と、笑っていた。
そんな父が夜中はオムツをあてている。もう歩けなくて、車椅子に乗っている。
なんだか、悲しい。とても悲しい。
子どもが成長するのは嬉しいけれど、親のことを考えると悲しくなる。
気持ちの軸をどうすればいいのか、よく定まらない気がする。
…トイレそうじだけは毎日しようと思う…
そう!毎日毎日、やるべきことはたくさんある☆目の前のことを、一つずつ、丁寧にやっていくしかないわね。
こうやって、思っていること、感じたことをとりとめもなく書き進んでいくと、おのずと考えがまとまってくる。
書くこと、の効用だと思う。ブログというこの場所があってよかった。
さて☆明日も仕事です♪ 一日一日丁寧に♪
がんばりましょう!!
(^.^)/~~~