朝日新聞社に苦情を言いたい事案☆
昨日、朝日新聞社と名乗る電話があり(おそらくはホンモノ)
それがどうにも「上から目線」過ぎて不愉快になったという話を聞いてください
2月から旦那さんが朝日のデジタル版を「お試し」で読んでいました
それはいいのよ うちは、ずっと朝日新聞をとっているんだけど、デジタル版も読んでみたいということだったので。
「お試し1か月」に、申し込みました。
そして 今は、3月ね?で、昨日、3月10日という日の夜☆
電話がかかってきて
「こちら朝日新聞ですけどデジタル版お申込みいただいておりましたでしょうか」
それは事実なので「はい、」と。
そうしたら、「お試し期間1か月過ぎまして。今、読めてないと思うんですよね。で、今ですと、~~~~で~~~、」と新聞とセットでの値引きの説明があり はい、はい、と聞いていました
「で、ですね~~、今ですと。北海道産のウニイクラセットもお付けできるんです。ですから、とってもお得なんですよ」と、ウニイクラを推してくる
電話の様子から察知した旦那さんが、あっちのほうから手で「✖」を作っている。
デジタル版はお試し期間だけで、もういいやと言っていたし 延長はしないということね
それで「あの、うちは結構です」と答えたら
「あ、あのー!!!ウニイクラセットの代わりにですね。~~とハムのセットにも変更できるんですが!」
~~の部分は忘れました とにかく、何かとハムのセット。
別にハムに代わったところでいらないものはいらないので、「あの、今決めないといけないんですか?」と聞いたところ
「はい。このお電話で決めていただきたいんです。」
ちょっと待って
「え、今ですか?」
「はい。このお電話でのお申込みとなります。で、ハムセットでよろしかったでしょうか」
・・・・・・・・・・・・・・・・
ね、何にも言えないでしょう あきれるやら何やら
この電話の人、何なんでしょうね?声の感じからは若い男の方でしたが。
「失礼ですが、お断りします。切らせていただきます。」と言って、さようなら。
あとから、旦那さんとも「朝日の人ってなんでいっつも上からなんだろうね」と話していたんです
実は、デジタル版を申し込むときも電話の向こうでは「は?あー、はいはい。で、いつからですかぁ?」
という、朝日の人の受け答え。なんだか、感じ悪い。販売店の人は、とても丁寧なのに。
ずっと以前、読者投稿欄に、個人的にとても辛かったことを送ったら採用になり、
採用担当?の人から電話があり(本人確認か何か、)こんなこと言われたの。
「〇〇さんですか?今回は、読者の声へ投稿、ありがとうございました。大変、面白い体験をなさったみたいで。採用させていただきたいのですが」
→『大変、面白い体験をなさったみたいで』← これは、どういうところから出てくる言葉かな?
それ聞いて真っ白になってしまったよ
この人にとってはそんな程度なんだよね、って。人の体験話なんて、そんなもんだよね、
いくら辛い悲しいと言ったところで 記事に載せたら面白いで終わり。
悲しいというか、悔しいというか。
私にとっては乗り越えた体験だから、もしも同じようなことで悩んでいる人が読んでくれて、
参考になったらいいかもな、ぐらいで出したんだけど、
だからといって赤の他人様に面白い体験でしたね、なんて言われたくはないわ。
すごい失礼だと思いました。
↑上記のような場合 まずはお試し期間が終わる少し前に連絡をとる
「もうすぐお試し期間が終了いたしますが、使い心地などはいかがだったでしょうか?」と聞き取りをする
そこからじゃないかと思う。
お試し期間が終わってから もう10日もたっている そこへきて急に電話があり
ウニだのイクラだの ハムだのっていわれても。
生産地、生産者、流通ルート、そういった詳しいことが何もわからず
ただ「ウニ」「イクラ」って言えば、飛びつくと思ってる?そういうところも嫌だ。足元見てるみたいで。
朝日の人がこんな些末なblogを見るわけはないので 言いたいことを書いています
(誰に見られたところで。どうということもありませんが)
・・・ほんとに不愉快だった。ノルマみえみえ。こういうことでいいの?朝日新聞さん。
と、言いながら今朝も朝刊は読みました。販売店さん、配達員さんに敬意を表すため。
いろいろ言いながらも☆これからも新聞は読み続けると思うので
あんまり失礼なことはしないでほしいと思いました。
今日はこのへんで。
(@^^)/~~~
昨日、朝日新聞社と名乗る電話があり(おそらくはホンモノ)
それがどうにも「上から目線」過ぎて不愉快になったという話を聞いてください
2月から旦那さんが朝日のデジタル版を「お試し」で読んでいました
それはいいのよ うちは、ずっと朝日新聞をとっているんだけど、デジタル版も読んでみたいということだったので。
「お試し1か月」に、申し込みました。
そして 今は、3月ね?で、昨日、3月10日という日の夜☆
電話がかかってきて
「こちら朝日新聞ですけどデジタル版お申込みいただいておりましたでしょうか」
それは事実なので「はい、」と。
そうしたら、「お試し期間1か月過ぎまして。今、読めてないと思うんですよね。で、今ですと、~~~~で~~~、」と新聞とセットでの値引きの説明があり はい、はい、と聞いていました
「で、ですね~~、今ですと。北海道産のウニイクラセットもお付けできるんです。ですから、とってもお得なんですよ」と、ウニイクラを推してくる
電話の様子から察知した旦那さんが、あっちのほうから手で「✖」を作っている。
デジタル版はお試し期間だけで、もういいやと言っていたし 延長はしないということね
それで「あの、うちは結構です」と答えたら
「あ、あのー!!!ウニイクラセットの代わりにですね。~~とハムのセットにも変更できるんですが!」
~~の部分は忘れました とにかく、何かとハムのセット。
別にハムに代わったところでいらないものはいらないので、「あの、今決めないといけないんですか?」と聞いたところ
「はい。このお電話で決めていただきたいんです。」
ちょっと待って
「え、今ですか?」
「はい。このお電話でのお申込みとなります。で、ハムセットでよろしかったでしょうか」
・・・・・・・・・・・・・・・・
ね、何にも言えないでしょう あきれるやら何やら
この電話の人、何なんでしょうね?声の感じからは若い男の方でしたが。
「失礼ですが、お断りします。切らせていただきます。」と言って、さようなら。
あとから、旦那さんとも「朝日の人ってなんでいっつも上からなんだろうね」と話していたんです
実は、デジタル版を申し込むときも電話の向こうでは「は?あー、はいはい。で、いつからですかぁ?」
という、朝日の人の受け答え。なんだか、感じ悪い。販売店の人は、とても丁寧なのに。
ずっと以前、読者投稿欄に、個人的にとても辛かったことを送ったら採用になり、
採用担当?の人から電話があり(本人確認か何か、)こんなこと言われたの。
「〇〇さんですか?今回は、読者の声へ投稿、ありがとうございました。大変、面白い体験をなさったみたいで。採用させていただきたいのですが」
→『大変、面白い体験をなさったみたいで』← これは、どういうところから出てくる言葉かな?
それ聞いて真っ白になってしまったよ
この人にとってはそんな程度なんだよね、って。人の体験話なんて、そんなもんだよね、
いくら辛い悲しいと言ったところで 記事に載せたら面白いで終わり。
悲しいというか、悔しいというか。
私にとっては乗り越えた体験だから、もしも同じようなことで悩んでいる人が読んでくれて、
参考になったらいいかもな、ぐらいで出したんだけど、
だからといって赤の他人様に面白い体験でしたね、なんて言われたくはないわ。
すごい失礼だと思いました。
↑上記のような場合 まずはお試し期間が終わる少し前に連絡をとる
「もうすぐお試し期間が終了いたしますが、使い心地などはいかがだったでしょうか?」と聞き取りをする
そこからじゃないかと思う。
お試し期間が終わってから もう10日もたっている そこへきて急に電話があり
ウニだのイクラだの ハムだのっていわれても。
生産地、生産者、流通ルート、そういった詳しいことが何もわからず
ただ「ウニ」「イクラ」って言えば、飛びつくと思ってる?そういうところも嫌だ。足元見てるみたいで。
朝日の人がこんな些末なblogを見るわけはないので 言いたいことを書いています
(誰に見られたところで。どうということもありませんが)
・・・ほんとに不愉快だった。ノルマみえみえ。こういうことでいいの?朝日新聞さん。
と、言いながら今朝も朝刊は読みました。販売店さん、配達員さんに敬意を表すため。
いろいろ言いながらも☆これからも新聞は読み続けると思うので
あんまり失礼なことはしないでほしいと思いました。
今日はこのへんで。
(@^^)/~~~
もう何年も前にある大手からインターネット経由から脂質を減らすという商品を買ってみたのですが、特に効果が感じられなかったのでやめました。その後向こうから商品のセールスメールが送られて来てましたが、先日いきなり電話。その時の態度もヤマザキさんの場合と同じようでした。しかも8時過ぎだったし。
若い人の教育が出来ていないのでしょうかね。
それとも景気が悪いからセールスの方も強引になってきたのかもしれませんね。(^_^;)
ほんとですね、例え電話セールスでも、以前ならもう少し丁寧というか・・・・
感じよく話をしよう、という所が伝わってきたりしましたが(娘の成人式の振袖案内など、)
今回もそうですが、ほんとにそういうところがなくなってきてる・・・ような気がします。
そうそう、うちも夜の8時頃でしたよ!
普通、そんな時間て一般のご家庭にセールスの電話ってしないんじゃないかと思いますが
ノルマとかあるんでしょうねー・・・
新人教育まで手が回らないとか、そもそも教えられる人がいないとか・・・
何が原因なのでしょうね。
震災から10年、これからも日々ご自愛の上、お過ごしくださいませ!!