５・２０ 夢の話

今朝、いつもより早めに起きた。
朝食も早めに済ませて薬を服用した。「筋弛緩剤」は飲まなかった。
早起きのせいか、薬のせいか体がだるくて起きていられず、時間があるからと横になったら眠ってしまったらしい。
ここから夢の話。
『ハイキングの格好で歩く一団のなかにいる自分。しかし仲間ではない様子。
道が途絶え、二階位の高さから下に降りる道がない。
階段を分解したものが用水路の中に沈んでいた。
下を見れば、田んぼのような水たまりの浮草の中に畳ほどの板があり、2人その上に飛び降りて行ってしまった。
次にひとりの女性が飛び降りたが、前のふたりの反動で板が動き、水の中に落ちて腰まで水に浸かってしまった。
そして板は見えなくなった。農作業をしている人がいたので尋ねるが、笑うばかり。
何も答えてくれなかったが、再度尋ねると「なかみち（中道？）を通ればいい」と指差した。
その道まで来ると、それぞれ散って私ひとりになっていた。
左手に急な階段があり、その先は空しか見えなかった。
そこを通り過ぎると視界が開け、西洋の城や寺院のような塔のある建物がたくさんみえた。私は家に帰るため駅に行きたかった。
喫茶店のような店のガラスに「路線図」が貼ってあったので見たが、さっばりわからず途方にくれているところで目が覚めた。』


朝　・チーズトースト・ＧＦジュース・コーヒー
昼　・キムチふわとろ卵丼・味噌汁
間食・ブドウパン・バナナ
夕 ・麻婆もやし、グリーンエッグ、シャカグリ、きんぴら・キムチ・ごはん


夫に夢の話をすると、「取り敢えず道にでられたのだからいいんじゃないか？」と言った。
先に行ったふたりは義弟夫婦、水に落ちたのは義母だとすると、私は目前の問題はクリアできることの暗示かもしれない気がしてきた。
行き先は未定だけれど・・・