お餅をついて正月準備

今日は、朝からお餅をついた♪

例年のごとく‥‥

豆餅を１升と白餅２升をつき、もちろん、餅つき機でです。

もち米をふかしている間に、大根をすって、味の素を入れ、醤油をたらして準備をしとく。

餅がつきあがったら、最初に小さく３個程ちぎって、すり大根の中に入れて

それを主人が待ちわびたように、食べてました～～～(*^-^*)

私も、それが好きなのですが、一応、お餅を丸め終えてから食べるのですが

固くなってますので、チンしてから食べます♪

 

豆餅も、あん餅も出来上がりを、すぐに食べるので、お昼はこれで、お腹が一杯になります。

 

豆餅は、10時間位してから、切ります。

娘達に送るのと、冷凍庫と、冷蔵庫に入れるのと分けます。

明日は、娘達に送る準備をしなければ‥‥

数の子の醤油漬けも、そろそろいい具合に漬かってるし♪

 

今日ぐらいから、寒くなりますが、皆さま、いいお年をヾ(@^▽^@)ノ

柚子、６個で🎵

先日、近くの百貨店で、物産展があった。

いろいろ見ていると、箱一杯に柚子が、盛られ売られていた🎵

一個、１００円だったので、あぁ、安っ！！

早速、２，３個、買って皮を冷凍しとこう　と思って見ていたら、

少し、点々の入った、器量があまり良くない柚子５個入りが

袋に入って、３００円だった～～～

んんん‥‥‥　綺麗なのを２個にするか、どっちにしよう‥‥‥

と、迷っていた時、店のお姉さんが、きれいな柚子を寄りながら、

袋に入れていた。　そして‥‥

「　これ、５個で、３００円で、いいですよ～～～　」

と、声をかけてくれた。

「　えっ、こんなに綺麗なの、３００円でいいんですか～？　」

と、言いながら、即、購入🎵🎵🎵

そして、お姉さんが、「　これ、おまけに入れとくね～🎵　」と言って、

点々入りの、柚子もおまけに入れてくれた🎵

本当に嬉し～いサービスに、

お姉さんに感謝感謝でした～　o(*^▽^*)o♪、




そして、その柚子で、料理用の柚子と、柚子酢と柚子茶を作った🎵




まずは、３個は柚子の皮をむいて冷凍し、そして、柚子酢も少々作った。

柚子酢の作り方は、柚子のしぼり汁に、５％の塩を入れて混ぜるだけです。

保存は冷蔵庫で。簡単です。

残りの３個で、柚子茶(ジャム）を作りました～　(*^-^*)

柚子茶は、横半分に切り、汁を絞り、中の袋を綺麗にとり、

後は、細～い千切りにしてから、同量弱の砂糖で煮込むだけです。

３００円で、色いろ出来ました～～～ヾ(@^▽^@)ノ

今日は節分、巻き寿司を作りました～♪

毎年、節分になると、私好みの巻き寿司を作ります。

先日テレビで、各地方で巻き寿司の中に入れる具が、色々と違うと言うことをやっていた。

ショウガを入れたり、レタスとマヨネーズとエビとか、‥‥

香川は、かまぼこで、近畿は穴子をいれるとの事。

で、私はいつも、かまぼこと穴子は必ず入れるのが好きだったのは、何となく納得。

私の実家が、香川で、両親や兄弟は大阪で、香川に疎開してきたんです。

だから、実家の巻き寿司は、かまぼこと穴子が入っていたんです(*^-^*)

今年の恵方は、北北西ですね。






ついでに、巻き寿司に入れる、私好みの、椎茸と、かんぴょうの作り方を！


　【　椎茸の、甘煮の作り方　】

（　材料　）

干椎茸　　　約２０ｇ～３０ｇ

水　　　　　　２Ｃ

砂糖、みりん、しょう油　　　各５０ｃｃ


☆　干し椎茸は、ぬるま湯に砂糖を少し入れてもどす。

☆　適当な大きさに切って、水、砂糖、みりん、しょう油を沸かした中にいれ、
　　
　　たれが、少し残るぐらいまで、中火で煮詰める。

☆　たれが１/3　位になったら、味を見ながら煮詰めていって下さい。


　【　かんぴようの甘煮の作り方　】

（　材料　）

かんぴよう　　　１袋（２０ｇ）

だし汁　　　　３００ｃｃ

砂糖、みりん、しょう油　　各大３


☆　かんぴようは、水洗いをし、小１の塩でもみ、そして水洗いをする。

☆　たっぷりのお湯で、１０分程、中火で煮て、水洗いをする。

☆　だし汁、砂糖、みりん、しょう油を沸かし、かんぴようをい入れ中火で煮詰める。

　　たれが１/3　位になったら柔らかさと、味を見ながら、煮詰める。

　　

豆餅の作り方

毎年、豆餅の作り方でアクセスがありますが、今月からマイＨＰが、ｇｏｏに移行になり、豆餅の作り方で検索しても、ヒットしなくなりましたので、前回、載せたのを再度載せる事にしました～ ☆　ー　☆　ー　☆　ー　☆　ー　☆ ☆ 【　２００９年１２月のブログです　】

今年は、いつもより早く、豆餅を作りました～♪

で、毎年毎年、この時期になると、豆餅の作り方で、たくさんのアクセスがあり、ありがとうございます(*^-^*)

６年前に、私好みの分量などを、忘れない為にと思い、載せましたが、やはり、分かりやすく改めて書きます。

☆ー☆ー☆　　豆餅の作り方　　☆ー☆ー☆

《　材料　》

もち米　　　　　１．４ｋｇ　（１升）

黒豆　　　　　　３００ｃｃ

塩　　　　　　　２０ｃｃ（大１＋中１）

（塩加減は、一度、これで食してみて、もう少し塩味が多いのが良ければ、次回から、多くすれば良いと思う。しかし、大２、までです。）

　　　　　☆

餅米は、前日の夜にとぎ、たっぷりの水につけておく。
　（　６時間～１２時間　）

翌日、もち米を、蒸している間に、黒豆のから煎りと、塩の準備をする。

★　黒豆を、軽く水洗いをして、キッチンペーパーで、軽く水分を拭き取る。

フライパンで、中火弱で、４分～５分、箸で、絶え間なく、から煎りします。
　（　こちらは、２升分の黒豆です（３カップ）　）

最初は、ふやけていますが、４，５分たつと、この様になります。
（　一個、食べてみて豆の青ぐさみがなければ、ＯＫです。）

もち米が、蒸し上がったら、塩と黒豆を入れます。

つき始めたら、最初、豆がはじかれて、外に飛び出しますので注意！
私は、１，２分程、蒸し器用の蓋を持って、餅に当たらないようカバーをしてます。

つき時間は、各餅つき器の、白餅時間と同じで良いと思います。が、我が家の餅つき器の場合、８分となっていますが、私は、７分２０秒にしています。長くつくほど、柔らかい餅に出来上がります。

餅がつきあがったら、２等分にして、伸ばします。

そして、１０時間位したら、好みの幅に切ります。私は、分厚いのが好きで、１．５ｃｍ位と２，５ｃｍ弱位で切り分けます。あまり、長い時間、置いときますと、餅がかたくなって、切るのが大変です。

切るとき、包丁に餅の粘りがついてくるので、ぬれ布巾を用意して、粘りを取りながら、切ると切りやすいです。

《　保存方法　》

切ったら、すぐ冷凍用の袋に入れ、半分位、冷凍庫に入れます。後は冷蔵庫に。柔らかいまま冷凍庫に入れると、自然解凍したときに、柔らかいままです(*^-^*)

　　☆

以前の、豆餅の作り方は、左カテゴリー（ま）の、２００６，１２，３０です。

ことしは、２６日について、２７日に横浜の娘に送りました～♪
孫娘も大きくなり、お正月は３日間しかこちらに来られないとの事で、帰省は諦めてもらって、春休みに来て貰うことにした。で、もう、横浜には、豆餅と、数の子等々が着いたみたいです～～～♪

今年は、特に寒いですね～

みなさん、良いお年を‥‥‥(*^-^*)

カスピ海ヨーグルトの作り方

先日、電話で友人のミホちゃんが、私のＨＰを見て、

「　な～んや、まだ正月かい！」　と思ったそうな‥‥

で、私も、そろそろ気が向かなくっちゃ（ＨＰの更新に）と思った。

今月、甥っ子の結婚式に実家に帰るので、ミホちゃんに、カスピ海ヨーグルトの種菌を渡すので、その作り方を載せま～す♪

私流のアバウトな作り方です(*^-^*)

～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*

　　　【　カスピ海ヨーグルトの作り方　】

耐熱グラスｏｒ耐熱用の保存容器（９００ｃｃ位）

スプーン

カスピ海ヨーグルト　　　２００ｃｃ位

牛乳　(加工乳は発酵しないので注意）５００ｃｃ位

　＊＊　＊　＊＊＊　＊　＊＊　

耐熱グラスｏｒ耐熱用の保存容器を、スプーンと一緒に熱湯消毒をして、その中に牛乳を少し入れ、全体に軽くゆすいで捨てる。

容器の中に牛乳を入れ、冬はレンジで牛乳を温めます。レンジ（６００）で２分半位。（夏はそのままでいいです）

ヨーグルトは２４度位から２６度位が発酵しやすいみたいです。

温めた牛乳の中に、カスピ海ヨーグルトを入れ、スプーンでかき混ぜる。

蓋はせずに（ヨーグルトは息をしているので）ティッシュペーパーをして、輪ゴムで止めます。

寒い日は、タオルにくるんで暖かい所に保存。

２日位で出来上がります。（夏は一日で固まります）

蓋をして、冷蔵庫で２週間位は大丈夫です。

私は、もう一個容器を用意して、同じように、もう一個、ヨーグルトを作っておきます。

温めた牛乳の中に、出来上がったばかりのヨーグルトの上の方を５ｍｍ位を捨てて（黄色くなっている時があるので）、中の方のヨーグルトを入れ、同じように作っておきます。

そうすれば、常に綺麗な混ざりけのない、カスピ海ヨーグルトが出来ると思います(*^-^*)

　

豆餅が出来上がりました～♪

昨日の夜に、餅米を３升といて水につけていた。

そして、今日の昼頃から、白餅１升、豆餅２升をつきました～♪

白餅を蒸している間に、大根をすって味の素と醤油を入れたのと、きなこに砂糖を入れたのを用意した。

つき上がった餅を小さくちぎって、大根用ときなこ用の器に入れたのを、主人が待ち構えたように、早速、美味しそうに、食した(*^-^*)

後は、あわてて小餅に丸めていった。以前はお鏡さん用にも作ったのだが、鏡開きをする頃には、カビがはえて、削って食べても、やはり美味しくないので、何年か前から、店頭に売っているのを買っている。

そして、孫娘たちの大好きな、豆餅を作った。

棒状にした豆餅を、１０時間位したら、１．８～２．３ｃｍに切って、くっつかなようにして、小分けにしてポリ袋に入れます。

時間を置きすぎたら、堅くなり切りづらいです。

半分ぐらい冷凍庫に入れ、後は冷蔵庫か、今は寒いから外に出しときます。

☆　今、豆餅の作り方で、たくさんのアクセスありがとうございます。

（豆餅の作り方は、左カテゴリーの、レシピ（ま）です）

☆　明日は雪らしいですね。正月は寒そうですね。

皆さま、良いお年を★☆・‥…　　

夕張メロン酒を作ってみた

ホワイトリカーが残っていたので、夕張メロン酒を作ってみた。

と、いっても、かなりアバウトな作り方だけどね～

容器を熱湯（ポットの湯）で、ゆすいで、ティッシュで中の水分をふき取り、お酒５０ｃｃ位で、ゆすいでから、メロンと砂糖と、ホワイトリカーを入れただけなので、私の作り方としては、メッチャ簡単なのである♪

以前、メロンのサワードリンク（酢、砂糖）を作ったけれど、結構美味しかったかな☆

一昨日、和歌山の紅梅１㎏が、２５０円だったので、梅酒と梅ジュースを作ったので、ついでにメロン酒も作ってみたのである(*^-^*)

さぁ～、美味しくできるかな☆

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夕張市の、お義姉さ～ん、マサミちゃ～ん、大きくて、沢山の夕張メロン、いっつも送って下さり、有りがとうございま～すヾ(@^▽^@)ノ

いつもながら、メッチャ甘かったです～♪

ゆで卵の殻が、綺麗に、むける茹で方

卵を常温に戻す（私は、冷蔵庫から出した卵を、洗ってから、ぬるま湯に、２～３分程つけてる。ちなみに、冷たいまま、熱湯の中に入れれば、ひび割れするので注意）

お湯を沸騰させ、いったん弱火にしてから、卵を、そ～と熱湯の中に入れる。

火加減は、弱火より、少し強め位で、卵が、揺らぐか揺らがないか位で茹でる。

ゆで時間は、卵Ｌ寸（少し堅めの半熟）で、８分３０秒。

一度、この時間で作ってみて、もっと半熟であれば、８分とか、Ｍ寸の卵であれば、７分３０秒位とか、自分の好みで、時間を調節して下さい(*^-^*)

茹で上がったら、水に、１～２分つけてから取り出す。

ワッフル焼器で、やき餅を

先日、主人が、ワッフル焼器を取り出してきて、いきなり丸餅を焼きだした。

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ええぇ～、餅がベタァーーと、ひっついてしまうんとちゃんかな～と、心配しながらも、私も、興味津々と見ていた～～～

で、出来上がったのが、これ！

ひゃ～～～、メッチャ上手く出来たやん♪♪♪

全然、ひっつきもせず、外側はパリッと、そして中は、もちっと、出来上がりました～　(*´∇｀*)

メイプルシロップ、砂糖、塩等をつけて食しましたら、ハチミツが、結構、美味しかった～♪

ついでに、あん餅や、豆もちも２つ並べて焼いてみた

これらも、食べやすくて美味しい～♪

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焼き時間は、２～３分で、それ以上焼いたら、あられみたいになった。

やっぱり、中が、もちっとしたのが、美味しい

ワッフル焼器は、買って２度程しか使わなくて、しまい放しになっていたのだが、又、新しく利用価値が出来て、良かったです☆

孫娘達も、このやき餅が、食べやすくて、美味しい～と喜んでいたっけ(*^-^*)

豆もちの保存方法

昨年末から、今だに“豆もちの作り方”で、とても、たくさんのアクセスがあり、本当にありがとうございます(*^-^*)

我が家では、毎年、相変わらず、日本の行事を大切に（？）、というか、なぜか自然に、お正月がくれば、お正月の準備をし、七草が湯を作り、節分がくれば、又、それなりにと等々、体が動いてしまうのである。

で、豆もちの保存方法ですが、我が家では、切った後、冷凍用のナイロン袋に入れ、半分位、冷凍にします。柔らかい内に冷凍すると、後、自然解凍した時、その柔らかいままの、お餅になります。

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白餅も、10日間、食べるだけの、お餅を冷蔵庫に入れ、後は、冷凍庫で保存します。

☆　ちなみに、“うどんの、だしの作り方”でのアクセスも、大変多いです。

とても嬉しいで～す(*^-^*)

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☆　うどんのだしの作り方は、左カテゴリの、

レシピ（あ、か）の、２００４，１１，１４のブログです。

☆　豆もちの作り方は、レシピ（ま、や）の

２００６，１２，３０のブログです(*^-^*)