一昨日の、朝のNHK放送で、
梅雨になると、アスペルギルスというカビが原因で、体調を崩す人が増えているとの事。
ある40代の男性が、せき、息切れ、熱の症状で、ぜんそくと診断され、通院しながら薬を5年間、飲み続けたが、改善しなかった。
呼吸不全の一歩手前まで進行して、初めて、アスペルギルスが原因と判明したとの事。
最初は、風邪の症状に、似ているので、病院の診断も過小評価しがちの事。
もし、こういう症状が長く続くようであれば、アスペルギルスの検査をしてみてもいいですね。
病院の先生も、アスペルギルスの事は、あまり知られてないようです。
検査は、血液検査で分かるそうです(*^-^*)