雪景色に♪

あっと言う間に、目の前が、雪景色になりました～ヾ(@^▽^@)ノ

大阪にも初雪が♪

今年も、残すは、今日１日となりましたね。
玄関扉を拭いて、しめ縄を飾ろうと思ったら、雪が降っていました～♪
今日は、朝から寒いと思ったら、雪の一日になりましたね。
今は、大きな牡丹雪になっています。
ちょっと寒いけど、素敵な大晦日になりそうですね♪

でも、主婦は、これからも忙しいです。
さあ～、頑張って、おせちを作ろう～～～
毎年の希望！
紅白を見ながら、おせちの料理を、重箱に詰めること☆

みなさん、良い、お年を～～～　ヾ(@^▽^@)ノ

こうさぎの背景を変えました～♪

クリスマスも終わり、今度は雪の中のリリーちゃんです。
でも、ちょっと寒そうかな

こうさぎの背景設置方法は、チョックの道草さんで♪
こうさぎの背景は、うさぎーず小劇場さんから、お借りしてきました。
とても、素敵な背景ばかりです☆

チョックさん、ウサゾウさん、ありがとうございます(*^-^*)

正月用の鯛

一昨日の朝（ＡＭ４：００）から、主人が釣りに出かけ、鯛を釣ってきた。
何年か前までは、たくさん釣ってきて、さばくのと、食べきれないのとで、大変だった～。
何しろ、ご近所に、でっかい鯛を、そのまま持って行ったら、迷惑がられるのである。（きっと！）
で、３枚におろし、片面は皮を取って、お刺身用に調理してから、鯛、一匹分、お裾分けするのである。
去年ぐらいから、主人は家に持って帰るのは、２，３匹にして、後は誰かに上げて来てくれるようになったので、いくらかは楽になった。
今回は、２匹だけで、正月用にと、鍋用にと調理した。以前はでっかすぎて、ガスコンロに入れきれなかったので、正月用の鯛は、小さいのをお願いをしていた。

祝鯛は、うろこを取って、えらを切り取り（あごの下を万能はさみで切る）、はさみで、えらの所から内臓を取り出す。
後は、丁寧に指で、残りの内臓を取り出す。
鯛の身体には、ペケマークの切り目は付けません。
後は、綺麗に洗って、冷凍庫に。
塩は、鯛を焼く、一日前に。

魚は魚屋さんで、買うときに、ちゃんと調理してくれるから、本当は買った方が楽なんだけどね。
まっ、釣りを楽しんでるんだから、仕方ないか‥‥‥

イブは主人と二人で♪

今日の夕食は、百貨店で、お寿司とか、オードブルとか、いろいろと出来合いもんを買ってきて、大皿２枚に、盛りつけをしただけだった～☆
後は、メインに、有頭エビの大きいのが、安かったので、３匹を背開きにして、ワインを降ってから、オーブントースターで、焼いて、その上に、バターとワインに、塩、こしょうを入れ、少し煮詰めたものを、たっぷりとかけた。
結構安くて、ちょっぴり豪華な、エビのメインが出来上がったよ♪

そして、シャンパンで、二人きりの、メリークリスマス☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。♪

今年は、ドーム型で、ちょっと可愛いクリスマスツリーを見つけたので、買っちゃいました～♪
１２曲のクリスマスソングが流れて、雪も降って、小さな雪だるまが、くるくる回ってるんだ。
結構、かわいくて面白いんです(*^-^*)

改めて、みなさん、メリークリスマス☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。♪　

お鍋のだしは、うどんだしで♪

今日の夜（２３日）は、あんこう鍋をした。

いつもながら、我が家は、うどんだしで、よく鍋をする。
そして最近、自分が書いた、レピシ通りでするようになった。
ここに、レピシを書くまでは、塩と醤油加減は、いつもアバウトに、
ばぁ～と入れて、結構、一発目でバッチリと味が決まるのだが、決まらない時は、ちまちまと塩を入れながら、味見をする。
そして、何回も味見をしていたら、味が解らなくなってしまう。
で、今日も、１５ｃｃ、キチッと計って、うどんだしを作った。

おだしで、鍋をするのは、我が家ぐらいかな～？
やはり、ぽんずで、いただく家が多いのかな～

まっ、お鍋も、それぞれの家庭の味があって、家族揃って、ワイワイ言いながら、楽しくいただくのが、一番いいよね(*^-^*)

☆　うどんだしのレシピは、カテゴリの“レシピ（あ）（か）”です

ユズ湯で、ゆったりと♪

今日は、冬至だ。
今日ぐらいは、入浴剤ではなく、本物のユズを、
お風呂に入れよう～♪

ユズは、中国が原産といわれる、柑橘類で、料理には、もちろんの事、薬用などにも、利用されている。
皮の部分に、リモネンなどの、精油成分が含まれ、湯に入れると溶けて、皮膚を刺激し、血行を促す作用があるという。
この為、体がよく温まり、肌の酸化（肌が、ぼろぼろになる）を、防ぐといわれてる。

だからユズ湯は、お肌の美容にも、とってもいいんだ～ヾ(@^▽^@)ノ
特に、老化が進んでいる私には‥‥‥
先日、２個買ってるけれど、もう、２，３個、買ってこよう～☆

スエードの靴がテカテカになったら

スエードの靴って、テカテカになったら、ブラシなどで磨いても、元のような風合いが戻らないのがいやで、もう、何年か前から、スエードの靴を買わなくなった。
でも、主人の靴で、一部がスエードになってるのがある。
その、スエードの一部分が、テカってきた。
で、以前テレビで、皮の手入れ方をやっていたのを思い出した。

サンドペーパーで、擦ったらいいと。
早速、サンドペーパーを探し出し、スエードの部分だけを気をつけて磨いてみた。
おぉぉ～、結構、風合いが出てきた～～～♪
又、当分履けそうだ。

テカって諦めてる、みんなも一度、試してみては　☆
サンドペーパーは、荒め、中目と、いろいろありますが、私は中目位が、あったので、それで磨いてみました。

＊　くれぐれも、磨きすぎて、穴をあけないように　(*^-^*)

干し柿が出来ました～♪

愛宕柿を、干してから、半月ぐらいで、ちょうどいい具合に、出来上がりました～♪
小さい方は、１０日目位に出来上がり、ちょこちょこ取っては食べていました～☆

手作りの干し柿、やっぱり甘くて、美味しい～～～　ヾ(@^▽^@)ノ

勢子ガニをおみそ汁で♪

先日、百貨店で、生の勢子ガニを売っていた。
百貨店は夕方に行ったら、結構安くなる。
で、３匹で７８０円だった。その日は主人と２人だったので、
大きいそうなのを、２匹だけ分けてもらった～。

勢子ガニは、ズワイガニの雌の方で、水揚げされる漁港によって呼び名が、雄と同様に変わってくる。
ちなみに、オスのズワイガニは、富山県では「本ズワイ」「ズワイガニ」、福井県三国漁港では「越前ガニ」、山陰では「松葉ガニ」とよんでいます。「松葉蟹」はゆでる時に燃やしたのが松葉だったのでこう呼ばれるようになったようです。

雌カニは富山では「饅頭カニ」、加賀では「香箱カニ」、山陰、福井では「勢子カニ」、京都、舞鶴では「コッペカニ」と呼ばれています。
勢子ガニは、内子と外子があって、甲羅の中の赤い内子と、少しながらも、みそがあって、やはり、外子より、内子の方が美味しい～♪

さて、私は、勢子ガニを、お味噌汁で食べる事にしました。
その方が、塩ゆでにして食べるより、カニを茹でただし汁も、飲めるので、とても美味しいからだ。
作り方は、至って簡単！　いつもながら私流ですが。

　・　水から、カニを入れて、沸騰してから、約１０分茹でる。
　・　後は、だしの素と味噌を入れて出来上がりです。
　・　ついでに、エノキを入れてもいいし、薬味にネギを。
　　
どんぶりに入れたら、立派な、お料理の一品です♪
一人前、２７０円で～す　ヾ(@^▽^@)ノ