しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

短気は損気

2019-12-29 20:05:00 | yahoo!ニュースより

セブンイレブンジャパンは時短店舗に対してフランチャイズ契約を打ち切ると通告したそうだが

これをきっかけにセブンイレブンの崩壊が始まるかもしれません。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00000038-kyodonews-bus_all

 

店舗のオーナーだって一国一城の主であり経営者なのです。

深夜の時間帯の売り上げと人件費を考えて24時間営業を見直す店舗があってもいいじゃない?

バイトが休めばオーナーが24時間勤務なんて当たり前だし

牛丼チェーンの「すき屋」でも営業休止店舗が続出した記憶がある。

ただし牛丼店はすべてが直営店で独立オーナー制度ではないので環境は違います。

本部の方針に従わないからと切り捨てたらそれに続いて反旗を翻す店舗も出てくるだろう。

セブンイレブンの看板がローソンに変わる日も近いかもしれない。

本部の圧力がブランドイメージを損なう恐れもあるし~

 

 

コメント (2)
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令和元年は激動の一年でした

2019-12-29 00:10:20 | 日記

土曜日は年内最後の資源ごみの回収日だった。

前日から会社に溜め込んだ猫缶の空き缶をレジ袋に入れて自宅に持ち帰る。

さすがに集積所にはゴミが沢山集まりました。

大掃除が手付かずのままだがゴミ出しするだけでも気分がすっきりした。

 

今年は3月末に材木屋の営業を終了して農業に集中する予定も

4月中旬に兄妹で共有するマンションで火災が発生し入居者が死亡する事故があった。

夜明け前から現場で立会い警察と消防の対応をして午前11時からは母を連れて

茂原の不動産屋へ手付金を支払い売買契約をした。

火事場の片付けに追われて内装の解体からリフォーム工事も始まり畑仕事ができない日々。

大幅に遅れたが5月末に薩摩芋の作付も終わりました。

6月末で法人を解散する予定もリフォーム工事が続いて現在も会社は継続中である。

6~7月は猫活動でトラブルが続きました。

8月に入り母が体調を崩して食欲もなく寝てばかりの日々が続いた。

盆明けからマンションの3階のリフォーム工事が始まる。

9月からは病院に呼ばれて母の通院を付き添うようになった。

台風15号と19号に翻弄された。

雨が多くて収穫も遅れたが11月末にすべての芋を掘り終えた。

それを待ってたかのように母が亡くなり茂原で余生を送る計画も消えた。

旅行先で亡くなった従妹は火葬され骨壺に入れられて本日飛行機で帰宅する。

私にとっては8年前の震災のあった一年に匹敵する激動の一年となった。

コメント (4)
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