補選全敗の自民 渦巻く解散封印論
4/29(月) 13:45
西日本新聞
2024年4月衆院3補選
「羽交い締めにしてでも止める」3補選全敗の自民に渦巻く解散封印論 世論も党内も"岸田離れ"
西日本新聞 衆院3補欠選挙で自民党が唯一戦った島根を落とし、自民離れの民意が明確になった。全敗に終わった岸田文雄首相の求心力低下は必至で、早期の衆院解散・総選挙は困難な情勢だ。岸田氏が意欲を示す首相続投も一層厳しさを増す。
自民党公明党政権の、断末魔の声が聞こえて来る。この、これら二つの政党には、もう、政権の座から降りてもらわなければ、日本国民が納得はしまい。
それにしても、日本国民も舐められたものだ。このまま、昨日の結果が出る直前までは、自民党幹部の誰もが、当分、否、未来永劫、自分達、自公政権の永続、永遠の政治担当能力が、自身の政権運営において、約束されていたのだと、どうやら思い込んでいた節があった点でだ。
こんな政党群は、国民が、余程のバカでない限り、今の政治状況を、日本のバカマスコミが通り一遍に、ボカシて伝えていても、野球だ、大リーグだ、相撲だ、芸能界だ、云々、と、バカ騒ぎしようとも、国民は見抜いていた。それら悪徳政治、及び政治家共を。
だから、幾ら政治音痴だと、国民がバカにされようとも、ただのバカじゃないと思う。日本人も。それに怒らないとしたら、あれだけ、自民党派閥の、「裏金」だ、脱税だ、と、毎日のように速報されていた日には、今日の結果は、知れたものだ。
これからが本番となる。いつ解散しても、自公が野に下るまで、私を含めて、国民一丸となって、今の悪政を司る、岸田一派、自民党公明党の、支持母体の元統一教会、創価学会の、悪徳カルトセクト支配下に置かれた、邪政治団体・邪宗教団体との、訣別を、国民が果たしてやろうじゃないですか!
どうですか、皆さん。この国難の一大事を、政治政界の浄化を正常化を、国民の限りない一票の力で、成し遂げましょうよ!!
塵も積もれば山となる。皆さんの一票は、一人一人で見れば、それは実に小さいかもしれない。しかし、束になれば、実に大きな塊の一票、何百万、何千万票ともなり得る!
夢を実現させましょうよ。あいつらに、ここまで馬鹿にされて、蹂躙されて、正しい政治から遠のいてしまって、貴方は満足できますか?どうですか!
問題は、敵は、自民党公明党連立政権政治にあり!!
我々の日ごろの恨み、鬱憤を晴らしてやりましょうよ!必ずに!!
これを、悪徳政治の根源、自公政権を、打ち破れば、良いだけの話であります。要するに問題は簡単単純なんですよ、国民の皆さん!!
以上。よしなに。wainai