Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

Apple Gift Cardで、今度は五千円分で、楽曲の購入!でも、次回は辞退。次は…。(含み笑い)。

2022年12月17日 21時21分09秒 | クラシック洋楽日本邦楽演歌雅楽江戸明治大正昭和平成令和現代歌謡伝統音楽集
 今週は、アップルカードにて、最初は、四千円分、コンビニで、カードに充当して、曲を購入したんだが、yoasobiの、「群青」がどうしても追加で欲しかったのだが、Dellのパソコン上で、それを最後まで、料金が足りないのに最後まで買い物しようとしたら、最後が、クレジットカードの決済を求める画面まで行ってしまい、やばいと思い、帰って来た。
 こちらの、Dellのパソコンでは、不具合は一切ないのであるが、Asusのパソコンでは、再度、何度も、パスワードの確認画面が出ては消えないので、きっと、それが、クレジットカード決済の画面が出ているのに、逃げるようにその画面から退出したのが原因かなあ、と思い、もう一回、コンビニで千円足して買って来た。それで、余計には、表示金額の、額面以上には、決して買わないように今度はした。
 これで、Asusのパソコンで、又同じなら、エイスースPCがおかしい事になる。音楽ソフトのiTunes側がおかしいのも十分考えられるが…。それなら、もう、エイスースのパソコンでは、アップルカード購入の、クラウド化、共同使用は、諦める事にする。(その後、その千円分のカードが奏功したのか、一切、おかしな警告の表示はエイスースのPCからはなくなった。)
 とにかく、購入楽曲は、次の通り。

 ①柴田淳「蓮の花がひらく時」(アルバム、全十曲)
 ②柴田淳「あなたの名前」(ネット限定楽曲)
 ③柴田淳「TOUR2007~しばじゅん、はじめました(Live)」ー「片想い」「月光浴」二曲
 ④YOASOBI「夜に駆ける」
 ⑤LiSA「紅蓮華」
 ⑥LiSA「炎」
 ⑦スガシカオ「Progress」
 ⑧YOASOBI「群青」
 ⑨崎谷健次郎「もう一度夜を止めて」
 ⑩竹内まりや「いのちの歌」

 一曲当たり、255円であり、アルバムは、まとめて買うと若干安い。けれど、以前よりは、アルバムの値引き率が低い。そんなに割引せず、一曲ずつ全曲買っても、まとめて買うのと余り変わらない感じであった。
 この「柴田淳」のアルバムは、中古で買うと、今のネット通販のアマゾンの販売価格では、このCDに限るのか、非常に高いのである。中古では買う気がせずに、(新品はもっと高いが)、ダウンロード版を試した次第である。
 前回、柴田淳さんの、高級ベスト盤に付いて来た自伝本にこのCD、「蓮の花がひらく時」について、思い入れたっぷりに書かれてあったので、どんなもんかと思い、買ってみたが、あの、高級ベスト盤の、全三枚のクオリティに比べては、いけないとは思ったが、あのベスト盤は、彼女の二十年間の集大成の傑作群だから、どこを聞いても、最高の品質、音質であり、最大限の柴田淳さんの歌、演奏、声が聴けるのだが、決して比べてはいけないんだが、この、今回の「蓮の…」は、それ程の感動は無かった。
 しかし、これが、スルメの様な楽曲のようで、アマゾン側のレビューでは、聴いている内に、最初は慣れてなかったのが、皆好きになった、等のファンの声で溢れて居るから、買って損も無かったのかな、とも思う。
 この「蓮の…」のCDは、数年前に、出たばかりの時に、欲しかったが、地元の、ツタヤみどり書房桑野店では、新品が取り扱っては居なくて、その後、その店でレンタルも出なかった。その後、このツタヤのレンタルコーナーは、廃止、廃業し、無くなった。
 今回、このCDを、ダウンロード楽曲版が買えて、ダウンロードは高い方だが、他にも、色々な有名な、最新に近いものから、オーソドックスなもの、アニメ系から何から、様々な楽曲を買えて、本当に良かったと安堵に胸を撫で下ろしている。
 でも、もう一回、買うかと言えば、NOであり、今回の様な大盤振る舞いは、今回だけであり、欲しい楽曲が無い限り、今回のみに、抑えて、控えたいと心から思う。
 今度こそは、郡山市民として、郡山市図書館の貸し出しCDを借りるのを、虎視眈々と、狙えたらなあ、と、狙いたいと思う。自転車で行けば、それ自体が運動になり筋肉も付き、脂肪も落ち、自身の健康、体にも良く、それが一番、安上がりなんだと、野心野望を大いに抱いている。

 以上。よしなに。wainai


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