今週は、アップルカードにて、最初は、四千円分、コンビニで、カードに充当して、曲を購入したんだが、yoasobiの、「群青」がどうしても追加で欲しかったのだが、Dellのパソコン上で、それを最後まで、料金が足りないのに最後まで買い物しようとしたら、最後が、クレジットカードの決済を求める画面まで行ってしまい、やばいと思い、帰って来た。
こちらの、Dellのパソコンでは、不具合は一切ないのであるが、Asusのパソコンでは、再度、何度も、パスワードの確認画面が出ては消えないので、きっと、それが、クレジットカード決済の画面が出ているのに、逃げるようにその画面から退出したのが原因かなあ、と思い、もう一回、コンビニで千円足して買って来た。それで、余計には、表示金額の、額面以上には、決して買わないように今度はした。
これで、Asusのパソコンで、又同じなら、エイスースPCがおかしい事になる。音楽ソフトのiTunes側がおかしいのも十分考えられるが…。それなら、もう、エイスースのパソコンでは、アップルカード購入の、クラウド化、共同使用は、諦める事にする。(その後、その千円分のカードが奏功したのか、一切、おかしな警告の表示はエイスースのPCからはなくなった。)
とにかく、購入楽曲は、次の通り。
①柴田淳「蓮の花がひらく時」(アルバム、全十曲)
②柴田淳「あなたの名前」(ネット限定楽曲)
③柴田淳「TOUR2007~しばじゅん、はじめました(Live)」ー「片想い」「月光浴」二曲
④YOASOBI「夜に駆ける」
⑤LiSA「紅蓮華」
⑥LiSA「炎」
⑦スガシカオ「Progress」
⑧YOASOBI「群青」
⑨崎谷健次郎「もう一度夜を止めて」
⑩竹内まりや「いのちの歌」
一曲当たり、255円であり、アルバムは、まとめて買うと若干安い。けれど、以前よりは、アルバムの値引き率が低い。そんなに割引せず、一曲ずつ全曲買っても、まとめて買うのと余り変わらない感じであった。
この「柴田淳」のアルバムは、中古で買うと、今のネット通販のアマゾンの販売価格では、このCDに限るのか、非常に高いのである。中古では買う気がせずに、(新品はもっと高いが)、ダウンロード版を試した次第である。
前回、柴田淳さんの、高級ベスト盤に付いて来た自伝本にこのCD、「蓮の花がひらく時」について、思い入れたっぷりに書かれてあったので、どんなもんかと思い、買ってみたが、あの、高級ベスト盤の、全三枚のクオリティに比べては、いけないとは思ったが、あのベスト盤は、彼女の二十年間の集大成の傑作群だから、どこを聞いても、最高の品質、音質であり、最大限の柴田淳さんの歌、演奏、声が聴けるのだが、決して比べてはいけないんだが、この、今回の「蓮の…」は、それ程の感動は無かった。
しかし、これが、スルメの様な楽曲のようで、アマゾン側のレビューでは、聴いている内に、最初は慣れてなかったのが、皆好きになった、等のファンの声で溢れて居るから、買って損も無かったのかな、とも思う。
この「蓮の…」のCDは、数年前に、出たばかりの時に、欲しかったが、地元の、ツタヤみどり書房桑野店では、新品が取り扱っては居なくて、その後、その店でレンタルも出なかった。その後、このツタヤのレンタルコーナーは、廃止、廃業し、無くなった。
今回、このCDを、ダウンロード楽曲版が買えて、ダウンロードは高い方だが、他にも、色々な有名な、最新に近いものから、オーソドックスなもの、アニメ系から何から、様々な楽曲を買えて、本当に良かったと安堵に胸を撫で下ろしている。
でも、もう一回、買うかと言えば、NOであり、今回の様な大盤振る舞いは、今回だけであり、欲しい楽曲が無い限り、今回のみに、抑えて、控えたいと心から思う。
今度こそは、郡山市民として、郡山市図書館の貸し出しCDを借りるのを、虎視眈々と、狙えたらなあ、と、狙いたいと思う。自転車で行けば、それ自体が運動になり筋肉も付き、脂肪も落ち、自身の健康、体にも良く、それが一番、安上がりなんだと、野心野望を大いに抱いている。
以上。よしなに。wainai