本日、日蓮正宗無量山寿海寺にて、私は、今月、2023年1月の行事予定表をもらいに行った。そして、ついでと言っては何だが、その場での、自由参詣の代わりに、夕べの勤行を、自分一人だけでして来た。
そうしたら、今月が、私の母方の母の弟、私の叔父の命日が、今月だと気付き、取り急ぎ、卒塔婆を上げる事を御住職様に申し上げ、その後、粛々とその場にて、夕べの勤行を心のままにじっくりしっかりと、お寺で致した。
その後、お寺の御本が並ぶ本棚を見ていたら、欲しい本が沢山あったので、買い求めた。以下、その購入御本のリスト集。
「創価公明党との決別ーOB議員の赤裸々な体験集」（創価学会・公明党を糺すOB有志の会 編 人間の科学社 本体1,300円税別）
「サヨナラ 私の池田大作 パートⅡ（パート２）」（同上 1,400円税別）
「続 誠心（じょうしん）」（監修 小川只道御尊師 暁鐘編集室 500円頒価）
「対談 今はじめて語る ”あの頃”の真実史」（山崎正友・元創価学会顧問弁護士、原島嵩・元創価学会教学部長 暁鐘編集室 500円頒価）
「日蓮大聖人 出世の本懐」（監修 小川只道御尊師 暁鐘編集室 250円税別）
「正しい宗教のすすめ」（著者 大草一男 暁鐘編集室 200円税別）
「祈りとして叶わざるはなし サリドマイドの障害を乗り越えて」（吉森貞子 山口県防府市 日蓮正宗覚正寺 税込200円）
「寂光」（奉悼 総本山第六十七世日顕上人 特別編集 暁鐘別冊号 暁鐘編集室 400円税別）
これらの御本を、お寺の御住職様から直接買い求め、税金は良いからと、4,750円にて、御買い物を済ました。御住職様、太っ腹！！
非常に有難く思い致しました。
これらの御本も、いよいよ、本年の、破権門理、他宗邪宗邪教への破折、自行化他への自身の励みとして、頑張って読みたいと思う。
これ以上の、自身の成長に役立つ、心の栄養は、有るまい。
私は、今年も、精一杯、学んで行きますぞよ。
以上。よしなに。wainai
