Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

創価学会よ、人をバカにするな、人を見くびるな!

2023年06月21日 07時54分33秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 私は、去年、おととしから、母の仕事仲間だった、今年で八十をとっくに越した、高齢女性を折伏していた。
 それで、私が去年、(任意)入院した、と私から正直に言うと、それ以来、彼女の方から、私を憐れみ、私に、何と、私が日蓮正宗の書物や新聞を手渡そうとすると、自身の、創価の出版物、新聞等を、後ろ手に忍ばせて、あなたも可哀想に、と実際に言って、私にそれら出版物を、渡そうという気苦労を、彼女、母の元同僚は、何ともしているらしいのだ。
 私は、今現在も、創価が、そうやって、「仏法対話」なる、何にもならない、むしろ害悪としかならない、ムダな悪あがきをしているのを、逆にこちらが可哀想に、何にも判っていないんだ、と判じているのに、何ら恥じる事無く、それら行動をとる、この女性も、どうかしている、と思わずにはいられなかった。
 創価が、立派に、日蓮正宗の、本物の仏法を頑なに信ずる人に「仏法対話」?私は、聞いて呆れてしまった。
 逆だろう。こちらが、飽くまで、指導をする立場であり、従うのは、創価側である筈だ。それが、この女性は、創価が主で、日蓮正宗が従、だと思って信じ込んでいる。
 アホくさくて、話にならない。相手は真面目みたいだが、私は、この家に、折伏に行くのも、気が滅入ってしまい、もう、行きたくは無くなってしまった。
 後は野となれ山と成れ。もう、この一家は、私は知らない。勝手に創価の、新興宗教ごっこをやってろ、としか言えない。
 新興宗教・創価学会。その深淵を覗くと、おぞましいまでの、気持ち悪さ、気色悪さが、私共の心持ちに深く残る。
 創価だけは、私は、イヤだ。気持ちが、気色が悪い。こちらの気分まで害して、悪くなる。あの、池田大作の、肥満体質、傲慢体質。裸の王様の如くの、まるで豚の様な醜い体型が、それら全てを物語る。
 あの団体だけは、信用が成らない。決して許されない新興宗教政治屋団体だ。
 
 問答無用で、それら団体の、勧誘は、断る。お断りする。私も、見下げられたものだ。

以上。よしなに。wainai

※編集後記 ~今日の決心、発心。
 だが、宗祖日蓮大聖人様の御金言「懲りず候」であり、創価であろうとなんであろうと、折伏の火を絶やさず燃やし、むしろ、水の信心、プラス、水に、火を混ぜた、「お湯」の信心、日亨上人様の御説の通りの、折伏弘教を、大々的に実践して、こんな程度の妨害には、決して屈せず負けずに、心は高みから俯瞰しつつ、同じ土俵には決して立たずに、むしろ、教導、教え導いてやる立場がこちら側、日蓮正宗僧俗一同である事を肝に銘じつつ、これからも、諦めないで、折伏してゆきたい。「懲りず候」!
 
以上。wainai


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