私は、去年、おととしから、母の仕事仲間だった、今年で八十をとっくに越した、高齢女性を折伏していた。
それで、私が去年、(任意)入院した、と私から正直に言うと、それ以来、彼女の方から、私を憐れみ、私に、何と、私が日蓮正宗の書物や新聞を手渡そうとすると、自身の、創価の出版物、新聞等を、後ろ手に忍ばせて、あなたも可哀想に、と実際に言って、私にそれら出版物を、渡そうという気苦労を、彼女、母の元同僚は、何ともしているらしいのだ。
私は、今現在も、創価が、そうやって、「仏法対話」なる、何にもならない、むしろ害悪としかならない、ムダな悪あがきをしているのを、逆にこちらが可哀想に、何にも判っていないんだ、と判じているのに、何ら恥じる事無く、それら行動をとる、この女性も、どうかしている、と思わずにはいられなかった。
創価が、立派に、日蓮正宗の、本物の仏法を頑なに信ずる人に「仏法対話」?私は、聞いて呆れてしまった。
逆だろう。こちらが、飽くまで、指導をする立場であり、従うのは、創価側である筈だ。それが、この女性は、創価が主で、日蓮正宗が従、だと思って信じ込んでいる。
アホくさくて、話にならない。相手は真面目みたいだが、私は、この家に、折伏に行くのも、気が滅入ってしまい、もう、行きたくは無くなってしまった。
後は野となれ山と成れ。もう、この一家は、私は知らない。勝手に創価の、新興宗教ごっこをやってろ、としか言えない。
新興宗教・創価学会。その深淵を覗くと、おぞましいまでの、気持ち悪さ、気色悪さが、私共の心持ちに深く残る。
創価だけは、私は、イヤだ。気持ちが、気色が悪い。こちらの気分まで害して、悪くなる。あの、池田大作の、肥満体質、傲慢体質。裸の王様の如くの、まるで豚の様な醜い体型が、それら全てを物語る。
あの団体だけは、信用が成らない。決して許されない新興宗教政治屋団体だ。
問答無用で、それら団体の、勧誘は、断る。お断りする。私も、見下げられたものだ。
以上。よしなに。wainai
※編集後記 ~今日の決心、発心。
だが、宗祖日蓮大聖人様の御金言「懲りず候」であり、創価であろうとなんであろうと、折伏の火を絶やさず燃やし、むしろ、水の信心、プラス、水に、火を混ぜた、「お湯」の信心、日亨上人様の御説の通りの、折伏弘教を、大々的に実践して、こんな程度の妨害には、決して屈せず負けずに、心は高みから俯瞰しつつ、同じ土俵には決して立たずに、むしろ、教導、教え導いてやる立場がこちら側、日蓮正宗僧俗一同である事を肝に銘じつつ、これからも、諦めないで、折伏してゆきたい。「懲りず候」!
以上。wainai