「創価公明党との決別」朗読。私の今後の習い事への実費費用の胸算用、否、独学を志向する決意・覚悟！ハーモニカ君が代披露

「創価公明党との決別」朗読。私の今後の習い事への実費費用の胸算用、否、独学を志向する。ハーモニカ君が代披露 「創価公明党との決別」を朗読致す。その後、ハーモニカを披露するも、今日やそれ以前からの、私の習い事への、私自身の希望や夢（PCやピアノ、それ以前は複音ハーモニカ等）を語るも、それらは、母のお金の口座を使う事となり、話の筋が違う、と福祉の人に言われて、私も立腹した。しかしよくよく考えれば、それらの具体的な教本は既に皆買い求めて揃っている訳であり、幾ら習いに行っても、それらをおさらいし、予習復習しなければ、結局は同じ結果、何にも身にも実にもならないのが自身の未来予想図として、現前に現れて来た。その結果として、ヤマハの大人のピアノ教室の、初回無料講座等に参考程度に参加して、それが良ければその後のその講座の受講を決めても良い訳である、と福祉関係者各位には、既にお伝えしている。私の習い事による無駄遣いは、是非とも避けねばならぬ。そこを、福祉関係者各位は、御心配下さっている。少なくとも、数年前の、クレジットカード借金地獄時代は、皆様に心配をおかけして、やっと今の、現金主義に立ち至った経緯がある訳だから。現金主義は、私達家族の生活を脅かしたクレカ地獄を救ってくれた、大恩あるシステム、考え方である。だから、おそらく、これからは、これから時代は、インターネット社会でもあり、ここの、ユーチューブ等の動画サイトを見ていれば、個人教授とまではいかなくとも、そのお手本の演奏等々を習えるのであり、故に私は、お金は教則本のみで、「独学」の道をひたすらに進み歩もうと、本日、否、その前からも、思い続けて来た。それを、今日の福祉関係者、社協のあんしんサポート様、福祉まるごと相談様等々に、自身の決意を宣言するに至る。要するに、「有言実行」である。これを、私は日本古来の昔ながらの「不言実行」でもよかったのだが、私は現代を生きる者であり、この今風の習俗の慣習に従うのみである。紙数も尽きて来たのでこれにて、長文失礼しました。以上。よしなに。wainai