今月の広布唱題会に参詣してきました。総本山では猊下様が、末寺は我ら信徒が一時間、お題目を唱題する。
皆さん一生懸命に唱えていて、私も一緒に唱えました。命の洗濯となりました。
創価学会を脱会した私から見れば、日蓮正宗の方が活動が活発な感じがします。一か月の日ごとの行事はほぼ埋まっています。創価では、皆で会館でひまそうな動画を見るくらいしか能がない。どっちが本物かは、本物は日蓮正宗に決まっている。
来ている人の顔色をみても、創価の人は絶望したような、のっぺらぼうの顔つきをしている。日蓮正宗の人は、皆希望に満ちた、笑顔がみえる。
創価学会は、衰退するのが定められた運命なのかも知れません。