Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。日蓮正宗とは一切関係なく私個人の見解です。

平成で一番驚いたニュース、天変地異

2018年01月08日 18時03分59秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
『平成で一番驚いたニュースは?』
2018年1月8日更新
1月8日は、「平成スタートの日」。今年で平成30年ですが、平成で一番驚いたニュースは何ですか?
 
 平成に入ってから、地震が相次ぎ、何といっても阪神大震災とオウム真理教地下鉄無差別テロ、自身が被災した東日本大震災の惨禍を味わった事。
 何で、平成に入ってからこうも地震・水害・事件・災害・天変地異が起こるのか。不思議だ。
 これを日蓮正宗の日蓮大聖人の教えに照らして考えると、邪教が蔓延(はびこ)っているからだと。
 日本においては、平成7年1月17日の阪神大震災の日の直前には、何と、創価学会が日蓮正宗の御本尊様を大量に処分していた。例のニセ本尊に交換するためだった。
 日蓮大聖人様は「日蓮を悪しく敬わば、国亡ぶべし」と仰せになり、日蓮正宗の御本尊と言えば御本尊の右肩に「若悩乱者頭破七分」(若し悩乱する者頭七分に破る)、左肩には「有供養者福過十号」(供養有る者福十号に過ぐ)と認(したた)められ、御本尊様に逆らう者には罰が、供養し従順に従う者には功徳が、約束されている。
 創価が、日顕上人猊下の御本尊様を集中的に学会員から没収して廃棄している渦中で、1995年平成7年1月17日、午前5時46分、阪神大震災は起こるべくして起こった。
 一番大打撃を受け、地震の揺れとその後の火災災害を招いた兵庫県神戸市長田区は、最も創価学会員達が密集していた土地柄であった。その前日まで、せっせと日顕上人猊下の大量の御本尊を会員から取り上げ、前年からの発表され販売を始めた創価ニセ本尊を配っている最中であった。
 これを現罰と言わずして何と言う。それだけ日蓮大聖人直系の日蓮正宗の御本尊は偉大であり、逆らう者には容赦なく罰せずには置かない。
 そして、2011年の東日本大震災。私もその頃は学会員として振る舞い、洗脳され、不気味な地震災害に不安の中、うめいてもがいて苦しんだ。もうあんな地震は嫌だ。
 この世に謗法の中の大謗法の創価学会員が存在する限り、その謗法を悔い改めない限り、これからも大災害・事件は頻発するだろう。これは道理から言っても、因果の理法から言っても、不変だ。
 「赤信号、皆で渡れば怖くない」状態の今の創価学会。堕地獄の一歩手前まで来ている事に一日でも早く気付き、改心して、日蓮正宗寺院の門を雄々しく悠然と叩き、開かれん事を!門を開けば、後は幸いが、福徳が、功徳が必ず待っている!


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2 コメント

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カルトの総本山 (あまがえる)
2018-01-09 04:49:00
日蓮正宗から出てきたカルト系の団体は過去からも多いですが、いまだに終末論を説いて、時間がないと人心を煽り、勧誘にハッパをかけている顕正会など、その最たるものです。

そういう団体に対し元の本山は言い訳も巧みで、関係性と教義思想の違いをいいますが


【●大聖人は、「世皆正に背き人悉く悪に帰す。故に善神国を捨てゝ相去り、 聖人所を辞して還らず。是を以て魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる」(同 二三四ページ)と、社会の災難と不幸の原因が邪義謗法にあることを明かされ、それ故に、「法華経の敵を見ながら置いてせめずんぱ、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし」(御書 一〇四〇ページ)

(大白法・平成27年5月16日(909)教学部長 水島公正御尊師)】


これと顕正会の書籍に説かれる以下の様な終末論は何が違うのでしょう。


【日本は今、亡国の前夜を迎えている。その亡国は、どのような災難によってもたらされるのかといえば――
まもなく始まる巨大地震の連発を号鐘として、国家破産、異常気象、大飢饉、大疫病(感染症)等の災難が続発し、ついには亡国の大難たる自界叛逆じかいほんぎゃく(国内の分裂抗争)と他国侵逼たこくしんぴつ(外敵の侵略)が起こるのである。(出典・序章:日本国いま亡びんとする)】


誰が見ても、同じ趣旨を説いているとしか思えません。要するに天災と不幸の原因が邪宗信仰にあると言うのですからビックリですね。

両団体の言い分はソックリです、日蓮正宗と顕正会は
○この信仰を持たないと、いずれ災害や罰などの不幸がある。
○この信仰を持てば災害などから身を守られる。
○自分だけでなく、人を助けるためにもこの信仰を説いて入れなさい。
といった共通内容のオカルト思想の団体です。自然現象までも信仰の有無で避けられるとか荒唐無稽のことを説いているのは、日蓮正宗が親元ですね。

http://gachinbow.hatenablog.com/entry/2015/06/08/090000
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言い掛かり上、申しておくが (私より)
2018-01-09 07:29:00
「謀り(たばかり)昭衛」という顕正会浅井昭衛のロクに当たらないデマ予言と、鎌倉時代の元寇、天変地異を的確に予言的中された日蓮大聖人の差は、はっきりと歴然としている。野放図に勝手気ままに顕正会などはうごめき、人心を惑わすのみ。今、日蓮正宗で、顕正会の如き勝手な予言などは示しておらず、何をもってそれと正宗を同一視するのか、理由がわからない。
日蓮大聖人、日蓮正宗は終末論は説かない。むしろ、この世、現世に仏国土を建設し、この世を極楽浄土にする意味で、現世を肯定し、終わりは示さない。
独り、顕正会のみが終末論を説き、その恐怖から、信者を増やそうと躍起になっている。
私は、平成の代に起きた阪神淡路大震災の因果を述べたまでで、何で顕正会が出て来るの、とその唐突さに驚きを禁じ得ない。
正に、為にする議論であり、そなたと語り合っても、平行線を辿る事は目に見えている。
どこのブログのコピペ(コピー&ペースト)だか知らぬが、そなたには即刻退出願いたい。
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