この、連日の猛暑に、世界中も、日本も、皆、北半球、赤道付近の国々が、悩まされている。
この、遠因、原因がどこにあるのか。言うなれば、御本仏宗祖日蓮大聖人様の御金言、「立正安国論」によるならば、これは、邪宗邪教が、この世の、地上にはびこる事が全ての原因、そこから導き出された結果、結末なんだと、単純に割り切る事が出来得る。
詰まり、日本一国では、世界に冠たる伝統・高等宗教、御力の在る、「日蓮正宗」に激烈に反発し、対立構造を持ち込んでいる異流義の三派、「創価学会」「顕正会」「正信会」の傲慢な、自分勝手な我流の教え、己義を構え、掲げて、日蓮正宗御宗門に盾突き弓を引く。これが一番に大きい。大聖人様の直系の、血脈相承、唯授一人、法灯連綿の、正宗に対しての、非常識、極悪非道なその悪の巣窟の振る舞いに、日本の諸天が怒り狂っているのが、現在の現状、気象状況である。
世界に目を転ずれば、キリスト教、カトリック・プロテスタント・東方正教会(ロシア正教ギリシア正教、他)、イスラム教、他等々の、跳梁跋扈にある。
これらを我ら正宗信徒が、今すぐに退治して、それら彼ら彼女らは、日蓮正宗に、いち早く、汝の信仰の寸心を改めて、帰伏すべきである。
何度も言うが、世界の異常気象は、日蓮大聖人様が、現役で、生きて居られた、日本の鎌倉時代の様相と、何一つ、変わるものがない。それ程、邪宗邪教の悪質異様な、振る舞いに、人々は、塗炭の苦しみを味わわなければならないのだ。これ以上の、地上の地獄が、あるだろうか。
ここに良薬がある。法華経、妙法蓮華経の良薬である。日蓮正宗にあいまみられれば、必ずや、個人的な悩みは元より、世界の諸問題も、解決へと向かう。
皆の衆よ。日蓮正宗に、雪崩を打って、自分も、我も我もと、正宗魂を身につけ、自分のものとしようではないか。そうだ。皆で、全員、入信だ。
皆さんが、日蓮正宗に帰伏する日を、心待ちにして、私も、僧俗一同も、首を長くして、一日千秋の思いで、必ずや我らの陣列に、貴方も加わってくれる日が来るのを、必ずやその日が来ると、待ち続けている。
以上。よしなに。wainai